歌姫に心からのアンコールを!   作:道草屋

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ごめんなさい!めちゃくちゃ遅れました!
言い訳を言わせてください...学校の行事準備が忙しかったのと委員会が土曜日にあって書く時間がなかったんです...




”脅威の2人組!ニャーバンブラザーズ”

「ぐぁぁ...」

ルフィとゾロが海賊たちを蹴散らした

「お前ら...そんなに強かったのか?」

「遅いわよ」

「てめぇが俺を陥れたんだろうが!!」

ゾロはナミによって油だらけの坂道を転がり落ちたのである

「しょーがないでしょ!2人とも落ちるより1人でも助かった方がいいでしょ」

「ならてめぇが落ちろ!」

「大体だな、北とか東とか分かるんけねぇだろ!」

「だがおめぇが一番最初に飛び出しただろ?」

「あれは...ノリだ!」

「はぁ?」

ルフィの返答にウソップは思わず困惑の声が出る

「ルフィは昔からこんなだよ」

「大丈夫なのかよ...」

 

そんな会話もいざ知らずジャンゴは危惧していた

「もうとっくに夜明けを過ぎてやがる...キャプテン・クロは気が短い。おい野郎どもあんなガキ共2人にやられるたまじゃねぇだろ」

ジャンゴは輪っかをとりだす

「相手が強いならそれ以上に強くなればいい。さぁこの輪をじっと見ろ。ワン・ツージャンゴでお前らは強くなる!たちまち傷は治り奴ら以上に強くなる」

 

「なにやってんの?あの人たち」

「催眠術よ、思い込みで強くなろうとしてるの」

「それって効くのかな?」

「さぁね、少なくとも私は信じてないわ」

 

「ワン・ツー...ジャンゴ!!!」

「「「「ぐぉぉぉぉぉぉ!!!」」」」

「なに?!」

「おらぁ!!」バコッ!!

海賊の1人が繰り出した拳が崖を壊す

「おいおい...崖を崩しやがった」

「1人であの力?!あんな大勢いたら...」

「「「「うぉぉぉぉぉ!」」」」

「一旦逃げるぞ!もう一度作戦を考えるんだ!」

ウソップとナミが逃げる準備をする

「たしかにこれはやべぇ」

流石のゾロも焦っているようだ

「ねぇルフィ!一旦下がろう」

「...う、う、うがぁぁぁぁぁ!!」

「やばい!こいつも催眠術にかかってる!」

「なんて単純なの?!」

「うぉぉぉぉ!!ゴムゴムのガトリング!!!!!」

「ぎゃああああ!」

海賊達が倒れる

「ルフィつよーい!」

「催眠術でこんなに強くなれるもんなのか?」

「うがぁぁぁぁぁ!!」

ルフィは海賊たちの乗ってきた船の方へと行く

「どりゃああああ!」

船を持ち上げようと船首を持つ

「やばい!こいつ船首を引きちぎる気だ!」

海賊達も焦る

「それ以上好き勝手されちゃあ困る!ワン・ツージャンゴでお前は眠くなる!ワン・ツージャンゴ!!!!」

「うぉぉぉぉ...ぐがー!」ドスン!

船首を持ったままルフィは眠りについた

 

 

──カヤの屋敷────────

 

『カヤ!てめぇよくも俺をコケにしやがったな!殺してやる殺してやるーっ!!』

「はっ...」

カヤは悪夢にうなされていた

「はぁ...ウソップさん...」ガチャ

カヤがドアを開けるとそこには執事が血まみれになり倒れていた

「?! メリー?!どうしたの?!しっかりして!誰がこんな...」

「が、がはっ...お嬢様...クラハドール...奴にやられました!奴はお嬢様の財産を狙っていた...海賊だったんです!」

「な、何を...じゃあ昨日言ってたウソップの話は...」

「本当だったんです...今思えば彼は唯一この事実を知り我々を逃がそうと懸命に説得していたのです...それを...私たちは...」

「...!!」

「私たちは耳を傾けようともせず勇敢な1人の少年を!追い立ててしまったのです...!」

「ど、どうしよう...!」

「お嬢様...お嬢様はお逃げ下さい」

「でもその前にメリーを...誰か!」

「呼んでも誰も来ません...他の執事たちは昨日より休暇をとっています」

「そんな...!」

「取り乱しては行けません!やつの狙いがこの屋敷と財産ならそんなもの全てくれてやりなさい...命を張って守るものじゃない」

「はい...」

「酷なことに今のクラハドールを止められるのはあなただけです。」

「分かりました...クラハドールと話をつけてきます」

 

 

──北の坂道───────────

 

 

「くそっ!こいつやりやがった!これじゃあ計画どころじゃねぇぞ...こんなこと知られたら俺たちみんな殺されちまう...!」

「おいブチ!見てみろ!すげぇぞ!」

船の上から声が聞こえる

「なんだこりゃあ!」

(そうだ!まだ切り札がいる!)

「こい!ニャーバンブラザーズ!」

「「にゃーん!」」

太った男と痩せた男が船から飛び出る

「にゃーん!」

「我ら2人ニャーバンブラザーズ!」

「おいシャム、ブチ、俺たちは何がなんでもこの坂を登らにゃならねぇ。だが見ての通り邪魔がいる」

シャムとブチはゾロの方を見る

「シャム!やつを殺してこい!」

「ひぇぇぇ!そんなの無理っすよ!めっちゃ強そうですよ!」

「関係ねえ!お前ら2人ならできる!」

「う、うわぁぁぁ!こ、殺してやるぅ!!」

シャムはがむしゃらにゾロの方へと向かってくる

「おい止まれ!それ以上近づくとたたっ斬るぞ!」

「うわぁぁぁ!」ジャギィ!

「ぐっ!?」

シャムの爪がゾロの胸をを切りつける

「おまえ...俺の事侮ったな?」

「ぐぁっ...てめぇ!」

ゾロの刀がシャムの腹を切り裂く

「くそっ...あぁ?俺の刀が!?」

「へっへっへ...俺は猫背なんでな!いい刀持ってんな俺は使わないがよ」

「返せ!」

「刀なら1本持ってるだろ?この2本は邪魔だな」ポイ

ゾロの刀を投げ捨てるシャム

「人のものは大切に扱えって習わなかったのか!」ガキィ

「動きは止めたぜ...ブチ!こいつを潰しちまえ!」

「おお!」ドカン!

「あっぶねぇ!くそ!」

「おいシャム!ちゃんと抑えてよろ!」

「わりぃわりぃ、あいつ思ったより馬鹿力でよ」

「「でも2人でなら行けるよな!」」

シャムとブチの猛攻を刀1本で何とか凌ぐゾロ

「ゾロが押されてる...」

「ここは俺が...!」グググ...

パチンコでゾロを援護しようとするがウタに止められる

「なんでだよ!2対1なんだから援護くらいしねぇと!」

「だめ、パチンコで狙撃なんてしたらあの2人こっちに標的を定めるよ」

「ちくしょう...!俺たちはただ見てるだけだってのかよ!」

(ぐっ...!一刀流は得意じゃねぇんだが...せめて刀があと一本あれば...)

「うん...私が刀を取ってくる!」

「え?!でもナミ!」

「大丈夫!盗むのは私の本分だから!」

そう言って走るナミ、刀に手を置いたその時

ズバ!

「あぁ...!」

ジャンゴが手に持つ輪でナミの肩を切ったのである

「ナミ!」

「刀に何の用だ?...あーっ!!」

急にジャンゴが叫ぶ。その視線の先にはなんとクラハドールがいたのである

「いや...これには事情が...」

うろたえ出すジャンゴ

「明朝はとっくのとうに過ぎているのに何をしているかと思えば..」

「キャプテン・クロだ...」

「こっ殺される!」

部下たちも完全に怯えきっている

「なんだこのザマは!!!!!!!」

 

 

──To Be Continued───────────

 




いやぁ...ほんとすみませんまた明日から頑張るので...許してください!

セリフの時に改行した方が良いかについてです。ぶっちゃけ自分的には見にくいんじゃないかと思っているのですが皆さんはどうでしょうか?

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