歌姫に心からのアンコールを!   作:道草屋

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うぁぁ...死ぬぅ...ウタの能力覚醒もいつにするか決まってないしこんな序盤で覚醒したらその後の物語がらくらくになるし.....どーしよ...


”ルフィ復活!カヤお嬢様決死の抵抗”

 

「てめぇら...なんだこのザマは!!」

「い、いや違うんだキャプテン・クロ...こっちにも色々あってよ...」

「色々...?そんなことは関係ねぇんだよ。こんなガキ共に遅れをとるとはクロネコ海賊団も地に落ちたな」

「待ってくれよ!クロ!あんたがこのガキ共を野放しにしといても問題ねぇって...」

「ああ、問題ないとは言ったなだが此奴らが歯向かってくるくらいわかっていたはずだ」

クラハドール...いやクロの言うことにジャンゴはなにも言い返せなかった。しかしそこに口を出したのはニャーバンブラザーズである

「おい待てよ!キャプテン・クロ...俺たちはあんたがいなくなったあと遊んでた訳じゃねぇ!」

「何が言いたい」

「ブランク3年のあんたに現役の俺たちにかなうわけねぇって言ったんだ!」

ニャーバンブラザーズの2人がクロに襲いかかる

「やめねぇか!ブチ!シャム!」

シャムとブチがクロを討ち取った...かのように見えた。

どういう訳かクロはその場から消えてしまったのだ

「ど、どこに...?」

「出た...抜き足...」

「抜き足...?」

「とてつもない速さで移動をし敵に気配を感じさせる前に殺す...まだ戦いというものを忘れてねぇ証拠だ!」

「俺も甘くなったな...5分やろうその間にここを片付けられなかったら...俺の手で全員殺してやるッ!!!!」

「ご、5分なら...頼んだぞ!ニャーバンブラザーズ!」

「今だ!」

ウタが刀をゾロに向かって投げる

「ナイスだウタ!!」

「ナミにも後でちゃんと感謝してね!」

「ああ!」

「刀三本使ったところでお前の負けは確定してるぞ!!」

「分かってねぇな...」

虎狩りッ!!!!!!!!

「刀を三本使うのと三刀流じゃ訳が違うんだよ」

ニャーバンブラザーズの2人倒したゾロ

「ぐぁ...!せんぢょう...!おでに...ざいみんじゅづを...!」

「あァ?厚い脂肪のおかげで助かったのか」

「ゾロくん...やばいよ..ただでさえあの力なのに」

「ああ、これ以上強くなったらどうするんだ」

「ワン・ツー...ジャンゴ!!」

「ぐぉぉぉぁぉぉ!!!」

「催眠術に気を取られてる...い、今のうちに...」

ナミが隙を見てルフィにめがけて走る

「おいおいあの女次は何するつもりだ?まったく世話焼けるぜ...そこで大人しく死んでろ!」

「あ!ナミ!!」

「おい!避けろ!」

ジャンゴが催眠術に使うチャクラムを投げる

「ルフィ!起きてよ!」グニィ

ナミがルフィの顔を踏みつける

「んがぁ?」

(チャクラム?!催眠術の道具じゃなかったの?)

ガッ!

ナミに当たりそうなその時、ナミがひっくり返りルフィにチャクラムが直撃する。どうやらナミの足を掴みひっくり返したところ当たったらしい

「い...いてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

「ルフィ!」

「いてぇじゃねぇかナミ!」

「私じゃないわよ!でも...良かった...私やれることはやったから...」

「お前!肩怪我したのか?」

「大丈夫だから...後は任せたわよ」

「ルフィ!ナミちゃんのことは私に任せておいて!」

「...頼むぞウタ」

「うん!」

 

「5分経ったな...皆殺しだ!」

クロの背後に人影が映る

「俺の背後に立つやつは...殺す!」

「あぁ!カヤ!!」

ウソップがカヤを庇う

「おいカヤ!なんで来たんだ!お前は命を狙われてんだぞ?!」

「で、でも...あなた戦ってるじゃない!あんなに酷い仕打ちを受けてもこの村のために戦ってるじゃない!」

「そんなことはいいんだ!早く逃げろ!」

「お嬢様...何故ここに?」

クラハドールがカヤに声をかける

「やめなさいクラハドール!あなた、私の家の財産が目当てなんでしょう?ここに全財産入ってるからそれを持ってこの村から出ていって!」

「お嬢様...財産は受け取りましょう。ですがこの村を出ていくのはできません私の夢は...心からの平穏なのです」

「平穏...?」

「ええこの村の人々とは様々な信頼関係を結んできました。私はこの平穏を永遠に手にしたいのです」

「何を...言っているの?」

「私はあなたに仕えて3年になりますか...この3年間思ってもいないことを口にし、苦痛に耐えてきた...このキャプテン・クロが!!!」

「もう...やめて...あなたはもう...クラハドールじゃない!」

「お嬢様...私に銃を向けますか?あなたはこの最近で成長しました。懐かしいですね熱を出した夜必死に看病をしたり町へ出て買い物をしたり...お嬢様、さぁ銃を渡してください」

「ク、クラハドール...」

カヤは銃を落としてしまう

「ふっ...そんな甘ちゃんだから俺のような海賊に付け入られるのさ!」

クロがカヤに向かって刃を向ける

「クラハドールゥ!!!!」

ウソップがクロに発砲するも抜き足で避けられる

「そういえば君には殴られた恨みがあったね」

「ウソップさん!」

「あの時は思いっきり殴ってくれたね」

クロは頬をスっと撫でるそしてウソップを切り裂こうとした瞬間

バコン!!強烈なパンチがクロの顔に向かって放たれた

「ぐぁぁ...!」

「殴られるのがそんなに嫌ならあと100発打ち込んでやるぜ」

 

 

 

──To Be Continued─────────




やっぱり...アーロンパーク辺りだよなぁ...覚醒するの...その路線で考えてみます!

セリフの時に改行した方が良いかについてです。ぶっちゃけ自分的には見にくいんじゃないかと思っているのですが皆さんはどうでしょうか?

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