歌姫に心からのアンコールを!   作:道草屋

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今回は逆転劇の始まりの回です!
ではどうぞ!


”クロを倒せ!男ウソップ涙の決意”

クロを殴り倒したルフィ

「キャプテン・クロを...ぶっ飛ばしたーっ?!」

「なんだ今の腕が伸びたように見えたぞ!」

「フン!」

パキパキと指を鳴らすルフィ

「ちょっとナミちゃん!そんな急に動いたら...」

「大丈夫...ここからは任せたわよ...私はお宝を...」

「じゃあせめて包帯巻いて!」

 

「「「やぁーっ!ウソップ海賊団参上!」」」

クロの顔面にスコップやバットを叩きつける3人

「来ちゃダメ!」

「おいなんのつもりだ!あのチビ達!」

「おいよせお...お前ら」

「よし!この辺で勘弁してやる!」

「あ...が...キャプテン・クロを完全に怒らせちまった...あんのガキ共!!」

「バカ野郎ども!なんで来たんだ!」

「船長!水くさいですよ!」

「そうだ!なんで言ってくれなかったんですか!」

そんなことを言っているとヌラリとクロが立ち上がる

いつもの所作でメガネを直しクロはウソップを蹴り飛ばした

「ぐぉぉ!」

「今のは効いたぞ...随分と奇っ怪な技を使うようだな。貴様悪魔の実の能力者だな?」

「ああ!ゴムゴムの実を食った」

「ゴム人間か...じゃあさっき腕が伸びたように見えたのは幻覚じゃなかったってわけか...」

「ジャンゴ!」

「あ、なっなんだ?!」

「この小僧は俺がやる お前にはカヤお嬢様を任せる計画通り遺書を書かせて殺せ!」

「おう...」

「それとアリを3匹...目障りだ!」

ジャンゴが坂を上ろうとするがゾロが止める

「おっと...ここから先は通せねぇことになってんだ」

「ブチ!!!!」

「にゃあああああ!」

「ちっ!またかよ」

「うぉぉぉ!」ドカン!

ゾロを崖に押し付けるブチ その隙に坂を登るジャンゴ

「くそ...体が...ウソップ海賊団ーっ!カヤを...カヤを守れ...出来ないとは言わせない!大切なものを守るためにおれ達は海賊団を作ったんだ!」

「任せてキャプテン!さぁカヤさん行こう!」

「させるかってぇの!うごっ?!」

「ウタスーパーキーック!」

「こ...こいつぅ...」

「ウソップくん!私もカヤさんについてくから!」

「任せたぜ...」

「何してるジャンゴ!早く追え!」

「わっわかってる!」

林に向かって走っていくジャンゴ

「ちっ...余計なことをしてくれるな君は」

「クラハドール...お前なんでカヤを裏切ったんだ」

「裏切る...?元から計画だったのさ そこに裏切りも何もあるか。お遊びのキャプテン如きが知ったような口をきくな!せいぜいそこで倒れてろ」

クイッとメガネを直しクロは続ける

「まぁ追いついたところでお前にかなうわけが無いがな」

「うるせぇ...かなわなくったっておれが守る...おれはウソップ海賊団のキャプテンで勇敢なる海の戦士だ!村のヤツらには指1本触れさせねぇ!」

 

「がはははは!なんだアイツなにか叫んでるぜ!」

「「「だぁはははははは!」」」

ドゴォン!

「何がおかしい!」

「おいルフィ!おれ達はウタと催眠野郎を追う!問題あるか?」

「ない!早く行け!」

「誰が通っていいと許可した?」

「俺だよ!」ビューン!

「くっ...!もう1発!」

ルフィが拳を伸ばすも避けられる

「ゴムゴムの〜槍!!!!」

しかしまたも避けられる

「クソっ!また消えたまぁいいや!アイツら坂道抜けたし」

「戦う前になぜこの村のことに首を突っ込む?」

「死なせたくない男がここにいるからだ」

「なるほどな...シンプルだ。それでいいのか?死ぬ理由は」

「ああ!まぁ死なねぇけどよ!ゴムゴムのムチ!...とピストル!」

2つともかわされクロから蹴りを食らうルフィ

「麦わらの野郎も相当強ぇはずなのに...」

「キャプテン・クロはやっぱすげぇ!」

「キャプテン・クローっ!」

「その名で呼ぶんじゃねぇ!!!」

「え...」

「わかってねぇようだな。この計画はキャプテン!・クロの名を完全に捨て去るための計画なんだよ。俺はもう疲れたんだ執拗に追ってくる海軍...暴れ回りたいお前らを満足させるための計画に踊らされる毎日!うざったくてしかたがなかったよ!」

 

 

────────────

 

『また海軍共か...1週間で3回目だな...』

『しょうがねぇさそれだけの事をおれ達はやってるからな』

『そうだ...この名前があるからあいつらはくる...だからおれはキャプテン・クロをやめる!』

『何言い出すんだ?』

『まぁ聞け、俺に計画がある』

クロの計画を全て聞いたジャンゴはその計画に驚いた

『おいおいマジかよ!?でもそいつは確かにできそうだ。でもそれまでの船長はどうするんだ?』

『そこはお前に任せる』

『分かったぜ』

『くくく...この計画でキャプテン・クロという男は世間的に抹殺される!』

 

────────────

 

 

「そして今日この計画を終えることで俺の望む全てが手に入る。3年間かけて作ったこの計画に失敗ない」ガキン!

大岩で猫の手を防ぐルフィ

「ほぉ?ただ伸びるだけじゃねぇみてぇだな!」

「ああ、鍛えてるからな海賊になるために!」

バキンと猫の手を折る

「疲れただと?名をあげることが怖くて海賊をやってられるか!」

 

 

 

───To Be Continued───────────




キャプテン・クロって...何気好きですよ?理由は置いといて3年間かけて計画を実行したりとかもあってすごい人なんですよね「理由は置いといて」
こういう長期的に見るものは苦手なので尊敬してますよ〜

セリフの時に改行した方が良いかについてです。ぶっちゃけ自分的には見にくいんじゃないかと思っているのですが皆さんはどうでしょうか?

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