プリキュアオールスターズVS幻影帝国   作:ブレード

10 / 36
パラレルワールドでも幻影帝国の侵略は迫っていたのだ。幻影帝国の侵略に立ち向かうプリキュア達。


第七話

プリキュア達が幻影帝国と地球各地で戦う中、パラレルワールドでも幻影帝国の侵略は迫っていた。そんな幻影帝国のパラレルワールド侵略を阻止するためにプリキュア達は向かったのだ。ここ、パルミエ王国では、すでに幻影帝国の侵略を阻止するためにプリキュア5が活躍していた。

 

パルミエ王国

ドリーム「みんな、相手は幻影帝国よ!振り切って戦うわよ!」

 

ルージュ、レモネード、ミント、アクア、ローズ「YES!」

 

ココ「国民の避難は全員したココー!」

 

ナッツ「国民の事はナッツとココとシロップに任せるココー!」

 

ドリーム「わかったわ!」パルミエ王国の国民はすでに避難をし、ココ、ナッツ、シロップ達に任せ、ドリーム達は戦いに専念した。

 

キングゴン「野郎ども、一気にパルミエ王国を制圧するぞ!」配下の戦闘猿、チョイアーク、サイアークを大量に率いて一気に攻め込んで来た。

 

ドリーム「来たわね!」

 

ルージュ「あたしが先に行くわよ!」ルージュが先に出て、敵の大軍に挑んだ。

 

ルージュ「プリキュア・ファイヤー・ストライク!」火球を形成して、足でシュートして、チョイアークの集団にぶつけた。

 

チョイアーク一同「チョイー!」ルージュのファイヤー・ストライクにボウリングのように一気に倒されていくチョイアークの集団。

 

戦闘猿一同「ウキー!」だが、その直後に戦闘猿の群れが一斉にかかってルージュの周りに襲いかかった。

 

ルージュ「わぁっ、この!」襲いかかって来た戦闘猿をパンチやキックで撃退していくルージュ。

 

戦闘猿1「ウキー!」ルージュが次々と蹴散らしていく最中、背後から戦闘猿が飛びかかって来て、メリケンでルージュの背後に向けた。

 

ルージュ「うわぁー!」戦闘猿に背後から襲われてしまい、背中を押さえつけられてしまった。

 

ミント「そうはさせないわ!」ミントが助けに現れて、ルージュを押さえつけている戦闘猿にパンチで蹴散らして救出した。

 

ミント「ルージュ、大丈夫?」

 

ルージュ「ありがとう、ミント。」ルージュはミントと一緒に組んでいき、敵の大軍に立ち向かった。

 

ミント「プリキュア・エメラルド・ソーサー!」鋭い円盤状を形成して投げていき、敵の群れにぶつけた。

 

戦闘猿2「ウキキー!」

 

チョイアーク2「チョイアーク!」チョイアークと戦闘猿が一斉に襲いかかってルージュとミントに攻撃する。

 

ミント「プリキュア・ミント・プロテクション!」バリアを形成して、敵の一斉攻撃を防いだ。

 

ルージュ「やらせないよ!」ルージュがファイヤー・フルーレを出して、剣の先端を炎で纏いながら、火炎のごとく、チョイアークと戦闘猿を燃やし斬った。

 

レモネード「パルミエ王国を落とさせたりしませんわ!」

 

アクア「ええ、絶対に陥落はさせないわ!」パルミエ王国が陥落させないためにも、必死でふんとうするレモネードとアクアは、続々進軍してくる戦闘猿、チョイアークの軍団を相手に挑んだ。

 

アクア「援護は任せて。」

 

レモネード「はい!」アクアが後方から援護を行い、レモネードが前方から攻撃に立っていきながら、前後による攻撃が行われた。

 

アクア「プリキュア・サファイア・アロー!」アクアが多数の水の矢を形成して、上から一斉に発射して、雨のように降り注いで地上にいるチョイアーク、戦闘猿、サイアークの軍団に命中した。

 

レモネード「プリキュア・プリズム・チェーン!」レモネードが両手から光の鎖を出現させて、身体全体を振り回りながらチョイアーク、戦闘猿、サイアークの軍団にぶつけた。

 

サイアーク1「サイアーク!」騎士鎧サイアークがランスを突き付けていきながらレモネードを狙おうとした。

 

レモネード「そうはさせませんよ!」敵の攻撃に気付き、レモネードは騎士鎧サイアークにパンチを加えて、そのまま持ち上げていきながら他のサイアークに投げてぶつけた。

 

ローズ「一気に片付けるわよ!」ローズが自ら単体でいき、敵の艦隊に挑んだ。

 

チョイアーク3「チョイ!」いくつか幻影級巡洋艦から主砲を可動し、砲塔から発射されてローズに向けた。

 

ローズ「てやぁっ!」幻影級巡洋艦から発射された攻撃を素早くジャンプかわしていき、力いっぱい込めたパンチで幻影級巡洋艦を殴り落とした。

 

ローズ「まず1つ!」一隻目の幻影級巡洋艦を撃墜したローズは次の幻影級巡洋艦を落としにかかった。ローズの攻撃に対し、主砲がかわされたことで、対空砲で一斉に撃った。

 

ローズ「わぁっ!」発射されて来た幻影級巡洋艦の対空砲をすぐにかわすローズ。

 

ローズ「これじゃ近づけないわ!こうなったら!」対空砲を撃ってくる幻影級巡洋艦に必殺技を発動させた。

 

ローズ「邪悪な力を包み込む、バラの吹雪を咲かせましょう!ミルキィローズ・ブリザード!」ミルキィパレットを使用して、ミルキィパレット使用時の技。青いバラの花吹雪を起こし、大きな青いバラの形にして、数隻の幻影級巡洋艦を包んで粉砕した。

 

ローズ「どんどんかかって来なさい。全部スクラップにしてあげるわ。」ローズは幻影級巡洋艦を次から次へと相手に挑んだ。

 

ドリーム「あんたがパルミエ王国の侵略担当ね!」

 

キングゴン「その通りだ!幻影帝国のミラージュ様のためにこのパラレルワールドを支配させて貰おうか!」

 

ドリーム「そんなことはさせないわ!」全てのパラレルワールドを侵略を阻止するためにドリームが飛びかかって幻影帝国のキングゴンにパンチした。

 

キングゴン「うぐっ、貴様のパンチはなかなかやるが、パンチと言うのはこうだ!」キングゴンが力いっぱい思いっきりドリームにパンチした。

 

ドリーム「あぁぁぁっ!」キングゴンの高いパワーによるパンチでドリームに強烈な打撃をぶち込んだ。

 

ドリーム「いっ、痛い・・・・!」キングゴンの高いパワーによるパンチを喰らい、口から血を吐いてしまい、すぐにノックアウトしてしまった。

 

ルージュ、レモネード、ミント、アクア、ローズ「ドリーム!」ドリームがキングゴンの高いパワーによって圧倒されてしまい、すぐにドリームの元へ向かった。

 

キングゴン「全軍進め!」倒れたドリームを心配する仲間達の隙を突いて全軍に進軍をかけた。

 

ルージュ「こんな時にか?!」

 

アクア「このままじゃパルミエ王国が危ないわ!」

 

ローズ「私一人でいくは、みんなはドリームとパルミエ王国の防衛に!」

 

レモネード「わかりました!」一人で攻撃に専念するローズは、ルージュ、レモネード、アクア、ミントらはノックアウトしてしまったドリームとパルミエ王国の防衛に専念する。一方、次のメイジャーランドも既に幻影帝国の侵略を受けていた。幻影帝国の侵略にスイートプリキュアが立ち向かった。

 

メイジャーランド

メロディ「さあかかって来なさい!」チョイアーク、サイアークの軍団に挑むメロディ達。まずはメロディとリズムが先に駆け込んで、チョイアークの集団に向かった。

 

メロディ「リズム、一緒に決めるわ!」

 

リズム「OK!」メロディとリズムは同時攻撃を行うため、それぞれのベルティエを出した。

 

メロディ「ミラクルベルティエ!」

 

リズム「ファンタジックベルティエ!」二人の出したベルティエを一部分離し、交換して装着した。

 

メロディ、リズム「プリキュア・ミュージックロンド・スーパーカルテット!」空色、薄橙色、桃色、桜色、レモン色の5本のエネルギーリングが出現し、ハート形の光と共に螺旋の光波を描きながらチョイアーク、サイアークの軍団に直撃した。

 

チョイアーク一同「チョイアーク!」

 

サイアーク一同「サイアーク!」メロディ、リズムの合体技でチョイアーク、サイアークの軍団を撃退したが、まだ続々と次のチョイアーク、サイアークの軍団が現れた。

 

ビート「全く切りがないわ!」

 

ミューズ「そうみたいね、早いところ片付けるわよ!」次々と進軍する幻影帝国の侵略を阻止するために決死で戦い抜くビートとミューズ。

 

インセクタノス「プリキュア、お前達の命貰うぞ!」幻影帝国の幹部インセクタノスが動きだし、ビートとミューズに襲いかかった。

 

ビート、ミューズ「!!」ビートとミューズはインセクタノスの襲撃に察知し、すぐに行動を行おうとするが、

 

インセクタノス「悪いが、先にやらせて貰おう。」口から糸を吐いて、ビートとミューズの身体に巻きついた。

 

ビート「あぁぁぁっ!」

 

ミューズ「きゃあっ!」インセクタノスに吐かれた糸により、ビートとミューズは顔以外の身体が糸に巻きつかれて、身動きが出来なくなった。

 

メロディ「ビート!」

 

リズム「ミューズ!」ビートとミューズをすぐに救出しに向かうメロディとリズム。

 

メロディ「たあああああー!」メロディがインセクタノスにパンチを連打して向けるが、

 

インセクタノス「・・・・。」メロディの出してくるパンチを全てかわしていき、全て当たることもなかった。

 

メロディ「うそ、かわされた?!」

 

リズム「次は私よ!」続いてリズムが挑み、インセクタノスにキックでお見舞いするが、

 

インセクタノス「・・・・。」リズムのキックを片手で軽々と一瞬で受け止めたの。

 

リズム「うそ?!」インセクタノスにキックが簡単に受け止められてしまい、思わず驚くリズム。

 

インセクタノス「お前達の行動はお見通しだ。」そのままリズムの脚を掴んだまま持ち上げて、メロディに向けて投げた。

 

メロディ、リズム「きゃあああああー!」インセクタノスに投げられてメロディとぶつかったリズム。

 

メロディ「リズム大丈夫?」

 

リズム「そっちも大丈夫?」

 

インセクタノス「互いの心配をしている暇はないぞ。」二人が互いの心配をしている間にインセクタノスが口から糸を吐いて二人に向けた。

 

メロディ、リズム「あぁぁぁっ!」インセクタノスの吐いた糸により、メロディの左腕とリズムの右腕が一緒に巻きつかれてしまった。

 

メロディ「うそ、また同じこと?!」

 

リズム「またくっ付いて戦うのね。」二人は以前ハウリングに支配されたメイジャーランドを救いにいくため、メイジャー3との戦いで二人は左右の腕をくっ付かれて戦うことがあり、再び二人は左右の腕をくっ付きながら戦うことになった。

 

メロディ「今はやるしかない!」

 

リズム「ええ、一緒に決めるわ!」腕をくっ付きながら一緒に行動を取り、二人はジャンプしてインセクタノスに空中キックをした。

 

メロディ、リズム「はあああああー!」インセクタノスに空中キックでお見舞いするが、背中から羽を展開して、空を飛んでかわした。

 

メロディ「空を飛んだ?!」

 

リズム「何でかわすのよ!」

 

インセクタノス「戦いに甘いことなどない。」空中を飛ぶインセクタノスが二人に対し、体当たりした。

 

メロディ、リズム「きゃあああー!」インセクタノスに体当たりされるメロディ、リズム。またトランプ王国では、バリヴァータ、プランワラーの二人の幹部の率いる軍勢にハートキャッチプリキュア、ドキドキプリキュアが必死の攻防戦を張った。

 

トランプ共和国

バリヴァータ「野郎ども、突撃ぃぃぃぃー!」配下の戦闘自動車と共に駆け込んで突撃しながら建物を無差別に破壊した。

 

ソード「せっかく復興したばかりの故郷をめちゃめちゃにしないで!」ジコチューとの戦いで滅んだ故郷を復興したばかりが幻影帝国の侵略に遭い、 再び故郷が滅ぼされるのに対し、怒りを表すソードはラブハートアローを出して、接近してくる戦闘自動車を次から次へと撃っていく。

 

ソード「二度と故郷を滅ぼさせたりしないわ!」二度と故郷を滅ぼされないよう必死で戦うソード。

 

ハート「ソードだけにはやらせない!」ハート達も必死で戦うソードを応戦して、迎撃する。

 

ハート「はあああああー!」スピードを出して来る戦闘自動車をラブハートアローで撃ち込んで、ダメージを与えた隙に持ち上げて他の複数の戦闘自動車に向けて投げてぶつけて、車体同士ぶつかって爆発した。

 

バリヴァータ「まだまだだぜ、突撃!」次の戦闘自動車部隊を出して、一斉に突撃しかかった。

 

ダイヤモンド「やらせないわ、プリキュア・ダイヤモンドシャワー!」ラブハートアローを手に掲げて、先端部を右手で叩いて、吹雪を放ち、地面を凍らせて、走行してくる戦闘自動車部隊を滑せたのだ。ダイヤモンドの必殺技により戦闘自動車部隊は滑ってぶつかりながら爆発した。

 

ロゼッタ「プリキュア・ロゼッタリフレクション!」エネルギー障壁を形成して、2つに分離し、ブーメランのように投げて、戦闘自動車部隊にぶつけた。

 

エース「ときめきなさい!エースショット! ばきゅ〜ん!」ラブキッスルージュを手にしながら赤い薔薇の花びらを纏った強力な赤いビームを発射して戦闘自動車部隊を壊滅させた。

 

バリヴァータ「おのれ、よくも!」

 

プランワラー「バリヴァータ、俺に任せろ。」

 

バリヴァータ「プランワラー。」

 

プランワラー「プリキュアよ、我が花粉を受けるがいい。」全身の花から花粉を発生させて、周囲にいたハート達に浴びせた。

 

ダイヤモンド「なっ、何、目が?!」

 

ロゼッタ「げふげふ、息が!!」

 

ソード「苦しい・・・・!!」

 

エース「鼻が!!」

 

ハート「全部苦しいよ・・・・!!」プランワラーの発生した花粉により、目鼻喉をやられてしまったハート達。

 

エース「うっ、あぁぁっ、身体・・・・!!」

 

ダイヤモンド「まさか毒・・・・?!」さらにプランワラーの花粉には毒があり、ハート達は毒状態に陥り、ピンチになった。

 

バリヴァータ「貰ったぜ!」花粉でダウン、毒状態になったハート達に奇襲攻撃をするバリヴァータ。

 

サンシャイン「サンフワラー・イージス!」ひまわりの花状のバリアを形成して、バリヴァータの突進を防いだ。

 

ブロッサム「大丈夫ですか?」

 

ハート「苦しい・・・・。」

 

マリン「待ってて、今取り除いてあげるよ。」ココロパフュームとブルーの種を一緒に出して、ブルーのタネをパフュームに入れて、シューシューとハート達にかけて花粉、毒を除去した。

 

ハート「ありがとう。」

 

マリン「あっ、まぁ・・・・。」

 

エース「なんだか気分が晴れやかですわ。」

 

ムーンライト「それより今は戦いに集中しましょう。」バリヴァータとプランワラーを相手に挑むブロッサムとハート達。

 

プランワラー「こしゃくな!」全身の蔓を出して、ブロッサムとハート達に向けて鞭のように振るが、

 

ブロッサム「ブロッサムタクト・レーザースラッシュ!」ブロッサムタクトの先端からピンクのビーム刃を出刃して、プランワラーの蔓を全て切り払った。

 

プランワラー「切り払っただと?!なら素手で挑むのみだ!」蔓を切られて、肉弾戦で挑むプランワラーはブロッサムにパンチをしかかった。

 

ブロッサム「!!」プランワラーのパンチを両手でガードしたブロッサム。

 

マリン「マリン・インパクト!」水色のエネルギー光波を拳に込めて掌底でプランワラーにぶち込んだ。

 

プランワラー「てやぁっ!」必殺技をしたマリンに対し、彼女の顔面にパンチをした。

 

ブロッサム「マリン!」

 

マリン「痛ー、やってくれたわね!」

 

プランワラー「この私を侮るなよ!」肉弾戦を持ちかけたプランワラーは素早く駆け込んで、ブロッサムとマリンを同時に連打パンチを繰り出した。

 

ブロッサム、マリン「きゃあああー!」プランワラーの連打パンチに一気に蹴散らされたブロッサムとマリン。

 

ハート「ブロッサム、マリン!」ブロッサムとマリンを倒したプランワラーはそのままハート達に襲いかかった。

 

プランワラー「死ね!」全身の多数の蔓を伸ばしながらハート達を捕らえたのだ。

 

ハート、ダイヤモンド、ロゼッタ、ソード、エース、サンシャイン、ムーンライト「きゃあああー!」プランワラーの伸ばした多数の蔓により、身動きを封じられたハート達。蔓で捕らえたハート達を投げ飛ばして、そのままジャンプしてハート達を攻撃した。

 

ハート、ダイヤモンド、ロゼッタ、ソード、エース、サンシャイン、ムーンライト「あああああー!」プランワラーの攻撃に一気に蹴散らされたプリキュア達。パラレルワールドの戦いはますます激戦を増していた。パルミエ王国はドリームがキングゴンにノックアウトされたことにより、形勢は幻影帝国が優勢で、ルージュ、レモネード、ミント、アクアらは必死の攻防を張っていた。

 

パルミエ王国

ルージュ「やらせるか!」ファイヤー・フルーレで、刃から火炎を放射して、チョイアーク、戦闘猿に浴びせて、そのままファイヤー・フルーレで切り込んだ。

 

ルージュ「倒しても切りが無い!」

 

レモネード「数が多過ぎます!」

 

アクア「パルミエ王国を陥落させないわ!」

 

ミント「最後まで戦うわ!」決死で戦うルージュ達は最後まで貫き、奮闘する。その頃、キングゴンと戦うローズは、

 

ローズ「はああああー!」高いパンチ力を誇りながら、キングゴンに思いっきりぶつけた。

 

キングゴン「ぬぅ、この程度か?!」

 

ローズ「私のパンチが効かない?!」

 

キングゴン「ふふふ、貴様のパンチなどは俺には通じん!」今度はキングゴンが攻撃を行い、ローズに力いっぱいこもったパンチでぶち込んだ。

 

ローズ「きゃああああー!」

 

ルージュ、レモネード、ミント、アクア「ローズ!」今度はローズまでもがやられる瞬間を見たルージュ達。

 

キングゴン「まだまだだ!」キングゴンがそのまま勢いで駆け込み、ローズに連打でパンチをかましていきながらズタズタにした。

 

ローズ「うっ、あぁぁっ・・・・。」キングゴンの圧倒的なパワーを前にズタズタ状態になったローズ。

 

キングゴン「トドメだ!」ボロボロになったローズにとどめを刺そうとするキングゴン。

 

???「プリキュア・ビクトリア・ブラスト!」突如、どこからか必殺技が放たれて、ローズにとどめを刺そうとするキングゴンに命中した。

 

キングゴン「うわぁー!」必殺技を喰らって、ローズが離され、謎の二人が現れて、彼女を救出した。

 

アクア「あなた達は?」

 

ルージュ「誰なの?」

 

キュアビクトリア「キュアビクトリア!」イギリス・ビクトリア女王を思わせる雰囲気を出す青いプリキュア、彼女の名はキュアビクトリア。

 

キュアエリザベス「キュアエリザベス!」またイギリス・エリザベス王妃を思わせる雰囲気を出す黄色プリキュア、彼女の名はキュアエリザベス。

 

キュアビクトリア、キュアエリザベス「クイーンズプリキュア!」その二人は自らクイーンズプリキュアと名乗り、果たして敵か味方か?!

 

キングゴン「調子に乗るな、貴様ら、数が増えただけで!」クイーンズプリキュアと名乗る二人に襲いかかるキングゴンは両腕から繰り出すパンチで二人に向けるが、ビクトリアとエリザベスは同時にジャンプしてキングゴンにキックをした。

 

キングゴン「同時攻撃とは、そんな攻撃が通じるか?」

 

ビクトリア「通じる?あらごめんなさい、私達はあなたを怒らせることが目的なのよ。」

 

キングゴン「何?!」

 

エリザベス「デカいお猿さん。」

 

キングゴン「舐めた真似を!」二人の挑発に乗ったキングゴンは二人に襲いかかろうとするが、

 

ビクトリア「あら、あなたの大好きな食べ物をあげるわ。」襲いかかってくるキングゴンにビクトリアはバナナを出した。

 

キングゴン「ぬぅ、それは?!」バナナを見て反応したキングゴンは、そのままビクトリアの元に近づいた。

 

キングゴン「それを俺にはよこせ!」

 

ビクトリア「いやよ。」

 

キングゴン「よこせ!」ビクトリアの持っているバナナを無理やりでも取ろうとするが、

 

エリザベス「パス!」

 

ビクトリア「OK。」ビクトリアはエリザベスにバナナを投げて渡し、エリザベスはバナナを持って、キングゴンを誘導させるのだ。

 

キングゴン「俺にそれをよこせ!」バナナを必死で取ろうとエリザベスに追いかかるが、

 

エリザベス「ビクトリア!」

 

ビクトリア「わかってるわ!」エリザベスはビクトリアに投げ渡して、キングゴンは再びビクトリアの元へ向かったのだ。

 

キングゴン「よこせ!」今度こそバナナを手にしようとビクトリアに接近しかかるが、

 

ビクトリア「じゃああげるわ。彼女はバナナをそのままキングゴンに投げ渡したのだ。

 

キングゴン「おおっ、自ら渡すとは馬鹿な真似だな。」バナナを早速めくっていくが、中にはバナナは入ってなかったのだ。

 

キングゴン「なっ、何?!」

 

エリザベス「言ったはずよ、あなたを怒らせることが目的って。」

 

ビクトリア「まさかこんなことに引っかかるなんて最高よ!」

 

エリザベス「超いけてるね。」

 

キングゴン「貴様ら、許さんぞ!」自分を馬鹿にしたキングゴンは怒りの頂点に立ち、ものすごい勢いで襲いかかって来た。

 

ビクトリア「バーカ、勢いで突っ込む過ぎよ。」ビクトリアはバナナの皮を出して、地面に投げて、勢いで突っ込みかかるキングゴンの足元を滑らせた。

 

キングゴン「うわああああー!」バナナの皮を踏んずけて、転んでしまったキングゴン。

 

ルージュ「あのプリキュア、ドリームとローズを圧倒した相手を・・・・。」またルージュ達はビクトリアとエリザベスの行動を見て、ドリームとローズを圧倒した相手を意図も簡単に追い詰めたのを驚いた。またメイジャーランドでは、インセクタノスの糸攻撃により、追い詰められてしまったメロディ達。

 

メイジャーランド

ビート、ミューズ「あぁぁぁぁー!」糸に巻きつかれたまま身動き出来ず、敵の攻撃を喰らうビートとミューズ。

 

リズム「手がくっ付いて動けない・・・・。」

 

メロディ「ベルティエも出せないよ・・・・。」

 

リズム「これじゃやられちゃうよ。」

 

インセクタノス「死ぬがいい。」二人の左右がインセクタノスの糸によって巻きつかれて、一緒の行動しか出来ず、インセクタノスが攻撃にしかかって、二人は走りながら逃げるのだったが、

 

リズム「あっ!」

 

メロディ「わぁっ!」リズムが転んでしまい、メロディも一緒に転んでしまい、インセクタノスが迫って来た。

 

???「プリキュア・クイック・モーション!!」突如、素早い動きで駆け込んで来た謎の人物がインセクタノスに打ち込んだのだ。

 

インセクタノス「ぐぅっ!」

 

メロディ、リズム、ビート、身動き「?!」インセクタノスが攻撃されているのを見て驚いたメロディ達。そこに現れたのは青と白と赤の色をした三人のプリキュアが現れた。

 

リベルテ「自由の使者、キュアリベルテ!!」

 

エガリテ「平等の使者、キュアエガリテ!!」

 

フラテルニテ「友愛の使者、キュアフラテルニテ!!」

 

リベルテ、エガリテ、フラテルニテ「我ら、三色旗の三銃士、トリコロールプリキュア!!」彼女達の名はトリコロールプリキュア、フランス国旗の色をモチーフに、青はリベルテ、白はエガリテ、赤はフラテルニテで、彼女達はフランス国防省特命部に所属し、世界の平和を守る。

 

インセクタノス「見たこともないプリキュアだ?」

 

リベルテ「幻影帝国、覚悟しなさい!」

 

エガリテ「平和を脅かす存在は!」

 

フラテルニテ「私達が消去する!」平和を脅かす幻影帝国のインセクタノスに対し、彼を消去対象と決めた。

 

インセクタノス「幻影帝国に刃向かう者には死を。」幻影帝国に刃向かうには容赦なく始末に取りかかり、口から糸を吐いて、リベルテらに向けた。

 

リベルテ「回避よ!」インセクタノスの口から吐いた糸をすぐにかわし、回避した直後にすぐ攻撃を行い、リベルテ、エガリテ、フラテルニテらは同時にパンチ攻撃をした。

 

インセクタノス「ぐわああああー!」三人の同時攻撃を喰らったインセクタノス。

 

インセクタノス「貴様ら!」背中の羽を展開しながら空を飛んで三人に襲いかかって来た。

 

リベルテ、エガリテ、フラテルニテ「特殊戦闘形態、発動!!」特殊戦闘形態と呼ばれる戦闘モードに変身する三人。

 

リベルテ・バスターモード「キュアリベルテ・バスターモード!!」

 

エガリテ・スマッシュモード「キュアエガリテ・スマッシュモード!!」

 

フラテルニテ・ストライクモード「キュアフラテルニテ・ストライクモード!!」リベルテはバスター、エガリテはスマッシュ、フラテルニテはストライクと呼ばれるそれぞれのモードに変身した。

 

リベルテ・バスターモード「プリキュア・ブラスバンド・バーン!」

 

エガリテ・スマッシュモード「プリキュア・スマッシュ・ボレー!!」

 

フラテルニテ「プリキュア・ストレート・アウト!」三人の放つ必殺技がインセクタノスに命中した。

 

インセクタノス「ぐわああああー!」三人のプリキュアによる必殺技を喰らったインセクタノスは大ダメージを負った。

 

インセクタノス「貴様ら、よくも!」大ダメージを負ったインセクタノスは本気を出してリベルテ達に襲いかかって来た。またトランプ共和国では、プランワラーに次々と追い詰められてしまったブロッサム、ハート達は、

 

トランプ共和国

バリヴァータ「オラオラオラ、引くぜ!」

 

ハート、ダイヤモンド、ロゼッタ、ソード、エース「あぁぁぁぁー!」バリヴァータの猛スピードで突進されていくハート達。

 

プランワラー「たああああー!」プランワラーがブロッサム達を素手を繰り出しながら追いつめた。

 

ブロッサム「うぅぅっ!」

 

マリン「あぁぁぁ・・・・!」

 

サンシャイン「このままじゃ負けちゃう・・・・。」

 

ムーンライト「もうここまでなの・・・・?」プリキュア達はインセクタノスとバリヴァータに追い詰められてピンチに陥った。

 

プランワラー「とどめだ。」

 

バリヴァータ「終わりだぜ。」プリキュアにとどめを刺そうとするプランワラーとバリヴァータ。だが、とどめを刺そうとした瞬間、突如、巨大な手裏剣が投げられて、プランワラーとバリヴァータに命中した。

 

プランワラー「ぬぅ!」

 

バリヴァータ「痛っ、姿を現せ!」

 

???「ここにいるわ。」建物の真上から現れたのはゼロの戦敵であるスパイだった。

 

ハート「あれは?!」

 

ダイヤモンド「誰なの?」

 

エース「初めて見る方ですわ。」

 

サンシャイン「敵なのかな?」

 

ムーンライト「わからないわ。」スパイを初めて見るプリキュア達は彼女が敵なのかな味方なのか戸惑っていた。

 

バリヴァータ「見たこともねぇプリキュアだな。」

 

プランワラー「貴様、何者だ。」

 

スパイ「真実を求める闇夜の忍者、キュアスパイ!」自ら名乗りを言うスパイはそのまま戦闘を行った。

 

スパイ「行くわよ!」素早く行動を開始し、専用武器のクリスタルクロスを出した。

 

プランワラー「貴様も始末してやる!」早速スパイに飛びかかって来たプランワラーはパンチで殴りかかった。

 

スパイ「おっと!」プランワラーのパンチを素早くかわすスパイ。

 

プランワラー「逃がさん!」全身の蔓を伸ばしながらスパイを捕らえにかかるが、スパイが手に持っていたクリスタルクロスを斬撃に用いて、蔓を切り込んだ。

 

プランワラー「何?!」

 

スパイ「あなた達なんて余裕よ!」

 

バリヴァータ「舐めた真似しやがって!」バリヴァータが駆け込んで来ながらスパイに体当たりしようとするが、

 

スパイ「そういう攻撃見え見えよ。」体当たりしかかるバリヴァータにスパイがすぐにかわして、バリヴァータの後ろへと回って、クリスタルクロスを投げた。

 

バリヴァータ「うわああああー!」スパイのクリスタルクロスの攻撃を喰らったバリヴァータ。

 

バリヴァータ「てめぇ、よくもやりやがったな!」

 

プランワラー「許さん!」スパイに一斉に襲いかかろうと同時攻撃を行うプランワラーとバリヴァータ。

 

スパイ「そうやって、かっとなっていくと無駄死にするだけよ。」そう言いながらスパイはカードを出した。

 

スパイ「プリキュア・カードスラッシュ!」キュアトフォンにカードをスラッシュしたスパイはビューティに変身した。

 

ハート「あれは?!」

 

エース「あのプリキュア、ビューティに変身しましたわ!」

 

ダイヤモンド「私達が戦ったゼロと同じよ!」スパイの能力に彼女がビューティに変身したことでゼロのことを思い出した。

 

スパイ「あなた達を凍らせてあげるわ!プリキュア・ビューティブリザード!」ビューティに変身したスパイはビューティブリザードを放ち、バリヴァータのタイヤ、プランワラーの蔓を凍らせた。

 

バリヴァータ「うわぁー!」タイヤを凍られて、滑るバリヴァータ。

 

プランワラー「これでは蔓が出せれん!」蔓を凍られて、使えなくなったプランワラー。

 

スパイ「正義は必ず勝つわ!」プリキュアと幻影帝国、地球、パラレルワールドで激しい戦いを繰り広げ、壮絶な戦いを強いた。だが、さらに忍び寄る魔の手が迫った。

 

宇宙

???「あれが地球か。」

 

???「あれがか。」

 

???「おっ、楽しみだな。」

 

???「俺達ターゲットハンターズがな!」彼らはターゲットハンターズと名乗り、その目的は一体?!

 

次回 8話へ続く

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。