プリキュアオールスターズVS幻影帝国   作:ブレード

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ミラージュの元へ向かうラブリー達の前に現れたスカルナイト。


第二十二話

ミラージュの元へと向かうラブリー達の前に突如現れたスカルナイトプリキュア。

 

ラブリー「スカルナイトプリキュア?!」

 

ブルー「僕も初めて聞く名前だ。」

 

アポカリプス「ミラージュ様に造りだされた存在だ。お前達を倒すために。」

 

ブルー「ミラージュがそんなのを造り出したというのか?!」

 

ボルケーノ「そうだ、この世を不幸にするために我々はミラージュ様に仕えているのだ。」

 

ギガント「お前らなんか我々スカルナイトプリキュアで余裕だ。」

 

マシン「今楽にしてやるよ。」

 

イブリース「貴様など私一人で十分だ。」アポカリプスらスカルナイトの前にイブリースが立ち向かおうとした。

 

こず「イブリース。」

 

アポカリプス「お前は誰だ?」

 

イブリース「お前達などにも私の力で消滅させてやる。」一人でスカルナイトを倒しに挑もうとするイブリース。

 

ピーチ「待って。」

 

イブリース「ん?」

 

パッション「ここは私とラブが引き受けるわ。」スカルナイトに挑もうとするイブリースに対し、ピーチとパッションが出た。

 

ラブリー「ピーチ、パッション。」

 

ピーチ「あたしとせつなが引き受けるから先に行って。」

 

ロード「あなた達二人だけでは、不足よ。」

 

パッション「私とラブの力を甘く見ないで。」

 

イブリース「お前達だけでは無防備過ぎる。」

 

ピーチ「あなた達はターゲットハンターズとの決着があるでしょ。」

 

イブリース「・・・・。」

 

パッション「だから先に行って。」

 

イブリース「わかった、お前達が言うなら私達はさきにいく。必ず勝て。」

 

ピーチ「わかったわ。」

 

ラブリー「あたし達は先に行っていくね。」

 

ピーチ「任せて。」スカルナイトの相手をピーチとパッションが二人がかりで引き受けて、ラブリー達はミラージュの元へと急いで向かった。

 

アポカリプス「二人がかりか。」

 

ピーチ「せつな、一緒に行くよ。」

 

パッション「わかってるわ。」

 

ギガント「まとめて片付けてやる!!」三女のギガントが手足を巨大化させて走りながらピーチとパッションに襲いかかってきた。

 

ギガント「喰らえ!!」巨大化した右パンチでピーチとパッションに向けた。

 

ピーチ、パッション「!!」ギガントのパンチをすぐにジャンプでかわし、パッションがパッションツヴァイガンによる二丁銃から射撃した。

 

マシン「射撃はあたしも出来るよ!」四女のマシンがマシンガンを構えて、パッションに射撃した。

 

パッション「!!」パッションはマシンのマシンガンの射撃をすぐ見て、素早く走りながら回避した。

 

ピーチ「はああああー!!」ピーチがピーチツヴァイブレードによる二刀流をしいた斬撃で、アポカリプスとハンターに切りかかった。

 

アポカリプス、ハンター「させん!」アポカリプスは大剣、ハンターは鍵爪を出してピーチツヴァイブレードの斬撃を受け止めた。

 

アポカリプス「二人まとめて挑むとはさすがだ。」

 

ハンター「私達を侮らないで貰おう。」アポカリプスの大剣とハンターの鍵爪が一気に力で押し返してピーチを飛ばした。

 

ピーチ「うっ!!」

 

アポカリプス「ボルケーノ、サーペント、スモッグ!!」次女のボルケーノ、六女のサーペント、七女のスモッグらが一斉にかかって、ピーチとパッションに攻めてきた。

 

サーペント「喰らえ!!」サーペントは鞭を出して、ピーチとパッションに打ち当てた。

 

ピーチ、パッション「あぁぁぁっ!!」サーペントの鞭を喰らったピーチとパッション。

 

スモッグ「プリキュア・スモッグミスト!!」スモッグは毒の霧を発生させて、ピーチとパッションを包んだ。

 

ピーチ「何、この霧?!」

 

パッション「うっ、毒よ!!」スモッグの霧により、毒状態になったピーチとパッション。

 

ボルケーノ「もらった!!」ボルケーノが火炎を放射して、毒の霧に陥ったピーチとパッションに浴びせた。

 

ピーチ、パッション「きゃああああー!!」ボルケーノ、サーペント、スモッグの連携に苦戦するピーチとパッション。一方、ミラージュの元へと急いで進むラブリー達。

 

ファントム「もうすぐだ。その巨大な鏡に入ればミラージュ様の部屋に辿り着くはずだ。」

 

ラブリー「この巨大な鏡に?!」巨大な鏡を前に、そこに入ればミラージュの部屋に辿り着いた。

 

ブルー「急いで入ろう。」

 

ゲルポロスト「そうはさせるかってんだよ。」鏡に入ろうとするラブリー達の前にターゲットハンターズが待ち伏せしていた。

 

イブリース、ハルファス、ロード、エイジス「ターゲットハンターズ!!」

 

クラッチクラント「決着しに来たぜ。」

 

ザックランツ「俺達も忘れちゃ困るんだよ。」

 

キラーサイクス「先に行きてぇんなら俺様達と戦うんだ。」

 

ラブリー「こんな時に。」

 

イブリース「ここは私達アームズフリートプリキュアが行く。」

 

ラブリー「イブリース。」

 

ハルファス「ターゲットハンターズは私達の宿敵よ。」

 

ロード「宿敵を目の前に引くわけにはいきません。」

 

エイジス「私達アームズフリートプリキュアは今日、ターゲットハンターズに決着を着けます。」

 

クラッチクラント「俺達も決着しないといけないんでよ、アームズフリートプリキュア。」

 

キラーサイクス「殺られるのはてめぇらなんだからよぉ。」

 

ザックランツ「今日で最後にしてやる。」

 

イブリース「貴様らとの決着、今日ここで果たしてやる。」

 

ゲルポロスト「上等だ。なら今やってやがるぜぇ!!」アームズフリートプリキュアとターゲットハンターズ、両者決着を着けるため、今激闘が行われた。

 

ゲルポロスト「はああああー!!」ゲルポロストが素早く動きで、駆けながら右手を手刀でイブリースに振り向けた。

 

イブリース「来たな!!」イブリースブレイカーで、ゲルポロストの手刀を受け止め、両者の互角の差が衝突し合った。

 

ゲルポロスト「くっ。」

 

イブリース「うっ。」両者の互角の差の衝突により、イブリースとゲルポロストは飛ばされて、壁にぶつかった。

 

ブルー「今のうちに行こう!!」アームズフリート組とターゲットハンターズの交戦中の間にすぐにミラージュの部屋の入り口である巨大な鏡へと向かうラブリー達。

 

キラーサイクス「行かせるかよ!!」巨大な鏡に入ろうとするラブリー達を阻もうとするキラーサイクス。

 

ロード「あなたの相手は私よ!!」キラーサイクスを追尾するロードがラブリー達をミラージュの元へ向かわせるため、キラーサイクスと対決した。

 

ロード「キラーサイクス、覚悟しなさい!!」ロードがキラーサイクスの背後にキックを打ち込んだ。

 

キラーサイクス「うぐっ。またてめぇか、女社長!!」

 

ロード「彼女達の邪魔はさせないわ。」

 

キラーサイクス「だったら今決着させてもらうぞ!!」素早いスピードを駆使しながらロードの周りを走り、彼の素早いスピードにロードは目で彼の動きを捉えて、パンチをした。

 

クラッチクラント「うらー、貴様の命いただくぜぇ!!」

 

ハルファス「あなた達の罪、今日で償わせてもらいます!!」

 

クラッチクラント「調子乗るんじゃねぇ!!」クラッチクラントがアッパーを出して、ハルファスに向けた。

 

ハルファス「あなたのアッパーは見え見えよ!!」真っ向から来るクラッチクラントのアッパーをすぐに横に向けてかわし、彼が攻撃した直後に隙が出来て、ハルファスはビームサーベルで斬りつけた。

 

クラッチクラント「ぐわぁっ、てめぇやりやがったな!!」ハルファスに対し、クラッチクラントは両手から光線を連射して、ハルファスに向けた。

 

ハルファス「くっ!!」クラッチクラントの光線を受けるハルファスに、その直後にクラッチクラントが襲いかかってきた。

 

クラッチクラント「喰らえ!!」クラッチクラントがアッパーでハルファスの腹に思いっきり殴った。

 

ハルファス「あぁぁぁぁー!!」クラッチクラントのアッパーにより、大きく飛ばされたハルファス。

 

ザックランツ「とっとと落ちな!!」ミサイルランチャーから多数ミサイルを発射して、エイジスに向けた。

 

エイジス「はあああああー!!」ストライクソードでザックランツの発射した多数のミサイルを全て切り払った。

 

エイジス「ザックランツ、覚悟!!」エイジスのストライクソードがザックランツに向けて斬りかかった。

 

ザックランツ「やられてたまるかよ!!」ザックランツが身体を駆使して、ボディアタックでエイジスに体当たりしたのだ。

 

エイジス「きゃああああー!!」ザックランツのボディアタックにより、衝突したエイジスはそのまま地面にぶつかった。

 

ザックランツ「死ね!」地面に倒れたエイジスにパンチを向けた。

 

エイジス「やられたりしないわ!」エイジスが身体を転がしながらかわし、ブラスダガーを二本投げて、ザックランツに命中した。

 

ザックランツ「最後の対決、どっちが生き残るかだな。」

 

エイジス「そうね。」アームズフリートとターゲットハンターズの最後の対決は激闘を増した。

 

ゼロ、アイシーザー「はあああああー!!」ゼロとアイシーザーの対決はなおも続いていた。

 

ゼロ「プリキュア・ゼロエッジシャドウ!!」ゼロチャクラムに無数のバーコードで包んでいきながらアイシーザーに投げた。

 

アイシーザー「そんな技、効かん!」ゼロのゼロエッジシャドウを素手で軽々となぎ払うアイシーザー。

 

アイシーザー「たああああー!!」拳を連打で繰り出しながらゼロにぶつけた。

 

ゼロ「ぐわぁっ!!」アイシーザーの拳を全身に受けたゼロ。

 

ゼロ「貴様!!」アイシーザーに対し、ゼロスラッシュブーメランを投げていきながら、アイシーザーの周りを斬り込んだ。

 

アイシーザー「調子に乗るなぁ!!」アイシーザーが勢いにかかってゼロにパンチで殴りかかってきた。

 

ゼロ「!!」アイシーザーのパンチをすぐにかわしたゼロ。

 

ゼロ「これで決めてやる。」ゼロはガントレットから光刃を出して、レギンスに内蔵されているブースターを加速しながら、アイシーザーに斬り込み、さらにゼロブレードで大きく振りながら斬撃を与えた。

 

アイシーザー「ぐわああああー!!」ゼロの斬撃を胴体に直撃したアイシーザー。

 

アイシーザー「まだだ、まだ死なん!!」

 

ゼロ「しぶとい奴!!」

 

アイシーザー「ゼロぉぉぉぉぉー!!」猛威を振るいながらゼロに特攻にしかかるアイシーザー。

 

ゼロ「なら今楽にしてやる。プリキュア・ファイナルヘルザナックル!!」特攻にしかかるアイシーザーにゼロは無の力で拳に集中させて、集中した拳でアイシーザーにぶち込んだ。

 

アイシーザー「ぐわあああああー!!」ゼロの一撃必殺の拳により、最期を迎えるアイシーザー。

 

アイシーザー「ふははははっ、これで終わると思うな!!ミラージュは傀儡に過ぎん!!ディープミラー様のために!!」意味深いな言葉を残して最期を遂げたアイシーザー。

 

ゼロ「ディープミラー?!」アイシーザーの残した言葉のディープミラーにゼロは、一方、スカルナイトに苦戦を強いられるピーチとパッションは、

 

幻影帝国城

廊下

ピーチ、パッション「あぁぁぁぁーっ!」スカルナイト七姉妹の数、連携に追い詰められ、ボルケーノの火炎、スモッグの毒による連携で大爆発を起こし、マシンのマシンガン、サーペントの鞭による遠距離攻撃を受けるピーチとパッション。

 

ピーチ「強い。」

 

パッション「このままじゃやられるわ。」七姉妹のプリキュアを相手二人はどう立ち向かうのか。

 

アポカリプス「ギガント、一気に行くぞ!」

 

ギガント「潰してやるぜ!!」ギガントが手足を巨大化させ、アポカリプスが大剣で、ピーチとパッションに向かってジャンプして同時に攻撃しかかった。

 

パッション「はあああああー!!」ジャンプしながらパッションツヴァイガンで下にいるアポカリプスらに射撃した。

 

ピーチ「もらった!!」ピーチがピーチツヴァイブレードを二刀を構えて身体を回転しながら、アポカリプスらに斬り込んだ。

 

アポカリプス、ボルケーノ、ギガント、マシン、ハンター、サーペント、スモッグ「ぐわぁぁぁぁっ!!」ピーチの斬撃を全員まとめて喰らうアポカリプスら。

 

サーペント「調子に乗るなぁ!!」サーペントが鞭を出してピーチに向けるが、

 

ピーチ「やらせない!!」キュアブーメランを投げて、鞭を払ったのだ。

 

サーペント「何?!」

 

パッション「もらったわ!!」攻撃を阻まれたサーペントにパッションがパッションツヴァイガンで連射した。

 

サーペント「ぐわあー!!」パッションの射撃を受けたサーペント。

 

マシン「貴様!!」マシンがバズーカを出してパッションに向けた。

 

マシン「喰らえ!!」マシンがバズーカのトリガーを引いて、弾丸をパッションに発射した。

 

ピーチ「やらせない!!」ピーチがすぐに駆けつけて、マシンの発射したバズーカの弾丸を切り払った。

 

パッション「ラブ!!」

 

ピーチ「せつな、大丈夫?!」

 

パッション「大丈夫よ。」

 

ピーチ「よかった。」

 

ギガント「ええーい、皆殺しだ!!」ボルケーノがジャンプしてピーチとパッションに殴りかかってきた。

 

ピーチ、パッション「ダブル・プリキュアパーンチ!!」ピーチとパッションは同時にパンチを繰り出してギガントを吹き飛ばした。

 

ギガント「うわああああー!!」

 

アポカリプス「ギガント!!」

 

マシン「おのれ、よくもギガントとサーペントを!!」

 

スモッグ「まとめて殺してやる!!」ギガントとサーペントをやっつけたピーチとパッションにマシンとスモッグが仇を取りにかかり、スモッグはスモッグミストを発生し、マシンがマシンガン二丁出して乱射したのだが、 二人の姿はいなかった。

 

マシン、スモッグ「何?!」

 

ピーチ、パッション「ここよ!!」パッションがアカルンでピーチと共にテレポートして、マシン、スモッグの背後に現れて、奇襲をした。

 

マシン、スモッグ「うわあああー!!」背後に現れたピーチとパッションに蹴りで奇襲されたマシン、スモッグ。

 

アポカリプス「マシン、スモッグ!!」

 

ピーチ「あたしとせつなを甘く見ないでもらうよ。」

 

ボルケーノ「くっ!!」ピーチとパッション、アポカリプスとボルケーノとハンター、勝つのは誰か。

 

イブリース、ハルファス、ロード、エイジス「はああああー!!」

 

ゲルポロスト、クラッチクラント、ザックランツ、キラーサイクス「うおおおおおー!!」またアームズフリートプリキュアとターゲットハンターズも激闘を繰り広げていた。

 

ミラージュの部屋

ファントム「着いたぞ、ここがミラージュ様のお部屋だ。」ミラージュの部屋に辿り着いたラブリー達。

 

ラブリー「ここがミラージュの部屋。」

 

コズミック「暗いわね。」

 

ミラージュ「待っていたぞ、プリキュア!!」ラブリー達の到着の察知し、待ち伏せをしていたミラージュ、ベール、イーラ、マーモ、ブラックファング、スライズ、つむぎ、ジーク、つむぎのぬいぐるみ達がいた。

 

ブルー「ミラージュ!!」

 

ミラージュ「ブルー、お前を不幸にし、プリキュアを殺してやるのだ。」

 

ラブリー「つむぎちゃん!!」

 

つむぎ「プリキュア、あなたを倒す。」プリキュアを倒す執念を燃やすミラージュとつむぎ。

 

ベール「(ミラージュ、つむぎ、貴様らは駒に過ぎん。)」

 

スライズ「(あなた達二人には最後はふさわしい物を用意して差し上げましょう。)」

 

ブラックファング「(ふふふふっ。)」

 

次回 23話へ続く

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