プリキュアオールスターズVS幻影帝国   作:ブレード

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赤い星へ到着したプリキュア達。


第二十七話

地球に接近しつつあるレッド赤い星を止めるため、プリキュア達は赤い星へ向かった。

 

移動中

ラブリーイノセントフォーム「あの赤い星から地球への衝突を食い止めないと。」

 

プリンセスイノセントフォーム「ええっ、レッドって奴から地球を壊させないためにもやらなきゃ!!」

 

ハニーイノセントフォーム「今度こそ戦いを終わらせましょう!!」

 

フォーチュンイノセントフォーム「私達の未来、みんなの未来を守り抜くためにも!!」

 

ブラック「みんな、最後の戦い気合い入れて戦うわよ!!」

 

プリキュア一同「おおおおー!!」赤い星へと突入するプリキュア達は、最後の戦いが今始まった。

 

赤い星

レッド「ようやく来たか、プリキュア。そちらが来たのであれば、こちらも出ようではないか。」プリキュアの出現にレッドは配下の大量の赤いサイアークを率いて、出陣する。同じ頃、赤い星に到着したプリキュア達は、

 

ラブリーイノセントフォーム「ここが赤い星。」

 

ブルー「ここがレッドの支配する星。」

 

ムーンライト「何もないわね。」

 

ミント「何だか荒れ果てているわね。」

 

ベリー「薄気味悪いわ。」

 

ビート「まるでマイナーランドみたいのようね。」

 

イブリース「・・・・。」

 

エイジス「まるで自分の故郷の星と同じようね。」

 

ファイナルゼロ「お前は何思ってる?」

 

イブリース「何でもない。」赤い星の背景を見て、荒れ果てた荒野、生物も全くいなく、まるで全て滅んだと思われる場所で、それに対し、イブリースはまるでかつての故郷も同じ光景だと心情で感じた。

 

スパイ「でも敵の姿は全く見当たらないわ。」

 

レッド「よくぞ来た、プリキュアよ。」荒れ果てた崖のてっぺんから現れたレッド。

 

ラブリーイノセントフォーム「レッド!!」

 

レッド「愛と言うくだらない存在があるから憎しみは生まれてくるのだよ。」

 

ラブリーイノセントフォーム「そんなことはないわ!愛は人を幸せにしたり、人を救ったりするのよ。愛があるから平和があるからよ。」

 

レッド「その愛など幻にただの過ぎん!!愛のある地球を滅ぼしてやるのだ!!」

 

サニー「そんなことはうちらがさせへんで。」

 

ブロッサム「あなたの身勝手なエゴは私達が断ち切ります!!」

 

レッド「ならば、私に立てついたことを後悔するがよい!!サイアーク!!」自分の考えを拒否したプリキュア達に対し、レッドの背後から現れた赤いサイアークの軍団がプリキュア達に襲いかからせた。

 

赤いサイアーク1「サイアーク!!」

 

イーグレット「来るわよ!!」

 

ブラック「一気に行くよ!!」プリキュア達も早速行動に出て、赤いサイアーク軍団と激突した。

 

ブラック「たあああああああー!!」ブラックが足をダッシュで素早く駆けながら、赤いサイアークの胴体にブラックプレスを装着した右腕からパンチで殴った。

 

ホワイト「貰うわ!!」赤いサイアークの真上からジャンプをしてきたホワイトが脚でキックで顔面に撃ち込んだ。

 

ルミナス「えいっ!!」最後にルミナスがキュアブーメランを4時の方向に投げて、自由自在に駆け回りながら赤いサイアークの手足に直撃した。

 

ブルーム「イーグレット、二人で決めるよ。」

 

イーグレット「ええっ。」

 

 

パーフェクト「私も混ぜてもらうわ。」

 

ブルーム「パーフェクト!!」

 

パーフェクトヘルアームズ「私が援護に回って、二人が同時に決めていくわ。」

 

イーグレット「わかった。ブルーム!」

 

ブルーム「じゃあ行くわよ!!」ブルームとイーグレットが同時に出て、二人は空を飛び回り、パーフェクトヘルアームズが最初に左上肩の多連ミサイルランチャーを赤いサイアークに発射して、発射されたミサイル全弾から赤外線で赤いサイアークに照準し、一斉に向けて撃ち込み、次に左腕のアームバルカンガンから貫通弾を発射して、赤いサイアークに直撃し、そして最後に空中から左右に分かれてブルームとイーグレットが空中キックで同時に赤いサイアークに打ち込んだ。

 

ドリーム「ハッピー、スマイルプリキュアのみんな、一緒にいくよ!!」

 

ハッピー「ドリームもプリキュア5のみんなも一緒にやろう!!」

 

サニー「せやな。」

 

ルージュ「こちらも各チームを組んで行こうかしら。」

 

レモネード「じゃあ同じ色同士で2人一組でやりましょう。」

 

ビューティ「賛成ですわ。」

 

マーチ「決まりね。」

 

ローズ「私は仲間外れ?」

 

アクア、ミント、ピース「あっ。」

 

ハッピー「ローズは・・・・。」

 

ローズ「私はドリーム、ハッピーと三人で行くわ。」

 

ドリーム、ハッピー「えええっ?!」

 

ローズ「もたもたしないの!さあっ、早くやるわよ。」5組、スマイル組はそれぞれ同じ色同士2人一組で、紫で一人のローズはドリーム、ハッピーと一緒に三人で組んだ。

 

ルージュ、サニー「てやあああああー!!」同じ赤色と炎属性のルージュとサニーが互いの力を協力しながら巨大な火球を形成しながら、ルージュの脚とサニーの手が同時にシュートして、赤いサイアークに打ち込んだ。

 

レモネード「プリキュア・プリズム・チェーン!!」

 

ピース「プリキュア・ピースサンダー!!」二人の黄色のプリキュア、レモネードとピースが同時に必殺技でレモネードの両手から光状の鎖、ピースから強烈な雷が放たれて、数体の赤いサイアークに直撃した。

 

ビューティ、アクア「えい!!」同じ青色、水のアクア、氷のビューティの二人が水と氷がそれぞれの力により水の弓、氷の矢をそれぞれ形成して、アクアが水の弓を手にして、ビューティの生み出した大量の氷の矢を用いて、氷の矢を大量に放ち、赤いサイアーク軍団に降り注いだ。

 

マーチ「ミント、こちらも直球ではいくよ!!」

 

ミント「わかってるわ。」二人の緑のプリキュア、大地のミントと風のマーチが手を組んで、ミントは円状のエネルギー盤を形成し、マーチが脚で思いっきりシュートして、遠くにいる数体の赤いサイアークに打ち込んだ。

 

ドリーム「ハッピー、ローズ。」

 

ハッピー「こっちも三人で合わせよう。」

 

ローズ「じゃあ決まりね。」ドリーム、ローズ、ハッピーの三人が一緒に組んで、ドリームとハッピーが手を出し合わせてエネルギーを集中し、ローズが二人の前に立って、二人が集中したエネルギーをローズに注ぎ込んで、二人同時にローズをシュートし、ドリームとハッピーのエネルギーで纏ったローズは赤いサイアークに突撃した。

 

 

ブロッサム、マリン、サンシャイン、ムーンライト「はあああああー!!」ブロッサム達ハートキャッチ組の4人は赤いサイアークの軍団に4人が力を合わせたフローラルパワー・フォルテシモで突撃した。

 

メロディ、リズム、ビート、ミューズ「パッショナートハーモニー!!」メロディ達スイート組4人が手を繋いで息を合わせながら金色の閃光波を発射して赤いサイアークに放った。

 

 

パイレーツ「ホーリー、コルテス!!」

 

ホーリー「わかってるわ。」

 

コルテス「一気に決めてやる。」続々と迫ってくる赤いサイアーク軍団にパイレーツ、ホーリー、コルテスらが立ち向かい、数体の赤いサイアークがジャンプで三人に殴りかかってきた。

 

赤いサイアーク2「サイアーク!!」

 

パイレーツ「邪魔よ!!」襲いかかってきた

数体の赤いサイアークに対し、パイレーツはキュアジャベリンでまとめ斬りでなぎ払った。

 

ホーリー「プリキュア・ホーリーアロー!!」

 

コルテス「プリキュア・コルテス・ログゼクス!!」ホーリーとコルテスが同時に必殺技を放ちながら赤いサイアークの軍団に直撃して、蹴散らした。

 

Mドゥリーズ、ファント、メアリード、ディスティニー、リバース、ムーディ、クロスロード、マギウスエールドミール、ダークプリースト、ゼウス、パワード、サモナー、アンボニー「ダーティソウルオールパンチ!!」一同全員でかかって、一斉にパンチを大多数の赤いサイアーク軍団に打ち込んだ。

 

スパイ、ビクトリア、エリザベス、リベルテ、エガリテ、フラテルニテ「はあああああー!!」スパイ、ビクトリア、エリザベス、リベルテ、エガリテ、フラテルニテら6人らが同時に駆け込んで赤いサイアークに突撃して、パンチやキックなどで撃退していった。

 

赤いサイアーク3「サイアーク!!」

 

コズミック「コズモランチャーベガ!!」遠距離からコズモランチャーベガからビームで赤いサイアークに射撃した。

 

ハート、ダイヤモンド、ロゼッタ、ソード、エース「プリキュア・ラブリーストレートフラッシュ!!」マジカルパッドから5枚のカードを合わせた強力なエネルギーカードを生成し、敵に向けて飛ばすとハート形の泡となって赤いサイアーク軍団を浄化した。

 

赤いサイアーク4「サイアーク!!」

 

ベリー「ピーチ、パッション、後ろ!!」赤いサイアークと交戦するピーチ達フレッシュ組。だが、背後にもう一体の赤いサイアークが現れて、ピーチとパッションに襲いかかった。

 

アポカリプス「アポカリプススラッシャー!!」二人の前に敵だったアポカリプスらスカルハート組が現れ、アポカリプスが大剣で赤いサイアークを一刀両断した。

 

ピーチ「スカルハートプリキュア!!」

 

パッション「どうして助けたの?」

 

アポカリプス「我々スカルハートプリキュアはもう何をしたらいいのか、わからなくなった。」

 

ボルケーノ「私達は幻影帝国が消滅した今何もかもがわからなくなってしまった。」

 

ギガント「お前達がさっきの戦いを見て同じプリキュアである事に確信した。」

 

マシン「同じプリキュアとして共に戦う事を決めた。」

 

ハンター「プリキュア同士、共に戦う道を決めた。」

 

スモッグ「だから私達も一緒に戦わせてもらえない?」

 

サーペント「どうか頼む。」

 

ピーチ「わかったわ、一緒に戦いましょう。」

 

パッション「同じプリキュア同士、みんなで戦いましょう。」

 

アポカリプス「今日からお前達と同じプリキュア同士、一緒に戦おう。」

 

パイン「何が何だかわからないわ。」

 

ピーチ「今は戦おう。」ピーチとパッションは敵だったスカルハート組らが同じプリキュアとして一緒に戦うことを歓迎し、共にたたかいをする。

 

ジェノサイドデビルデスサイズ「プリキュア・ジェノサイドハウリングシュート!!」エネルギーを最大限に引き出して、4つの死神型の光線を4方向に向けて、赤いサイアーク軍団に放った。

 

ファイナルゼロ「プリキュア・ヘルザメテオ!!」無の力を形成してして六芒星の陣を作り、陣から無数の隕石を赤いサイアーク軍団に降らした。

 

ラブリーイノセントフォーム、プリンセスイノセントフォーム、ハニーイノセントフォーム、フォーチュンイノセントフォーム「プリキュア・イノセントパンチ!!」ラブリーイノセントフォーム達ハピネス組はイノセントフォームによる合体攻撃をした。

 

イブリース「このまま一気にいくぞ!!」

 

ハルファス、ロード、エイジス「了解!!」戦いはプリキュア側が善戦した。

 

レッド「ふふふふふっ。」レッドのその不気味な笑い気に何やらよからぬ企みを見せる。

 

ブラック「これで全滅ね。」

 

ラブリーイノセントフォーム「後はレッドだけね。」赤いサイアークを全て片付け、残りはレッドのみとなった。

 

ファイナルゼロ「さあ観念するんだ。もう貴様は敗北は目に見えている。」

 

ブロッサム「おとなしく負けを認めるのです。」

 

レッド「負けを認めるだと?!私が負けるとでも思ったのか?」

 

プリキュア一同「何?!」

 

レッド「見せてやろう、本当の私の力を!!」レッドは高く飛びながらそのまま急降下して地面に潜り進み、赤い星と融合し始めた。

 

ブルー「みんな、すぐにここから離れるんだ!!」レッドが赤い星と融合し始めたことにより、星全体に異変を感じて、すぐに脱出命令を出し、急いで赤い星から出た。

 

宇宙空間

ラブリーイノセントフォーム「何が起きているの?!」宇宙空間にて、赤い星から突如巨大な生物へと変化した。

 

デッドレッドザウルス「プリキュア、全てを終わらせてやろう!!」赤い星と融合したレッドは、超巨大怪物へと変貌した姿デッドレッドザウルスへとなった。

 

次回 28話へ続く

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