小説読みながらだから変なところあるかもだけど勘弁してちょ
後で帳尻合わせなんかしなくて済むようにしたいね
オリシナリオも書く予定でわあるぞ
入学IS学園
凄く気まずい
それが今の状況に対する俺の率直な感想だ
まるで動物園の動物を見るかのように刺さる俺ともう1人への視線これで平然とできる奴は凄いと思う。唯一の救いは知り合いが居る事と視線がふたつに別れている事だ
誰か早くこの状況から助けてくれるメシアよ!
ガララララ
「皆さん、揃っていますね?それでわ
教室に入ってきたのは生徒と余り変わらない身長の女性だった。おそらく先生だろう
「私は副担任の
副担任の山田先生は挨拶をするが誰も反応すらしない
こいつらだいじょぶか?
あ、山田先生が涙目にそろそろやばいぞ
「「「「お願いします」」」」
俺以外に3人の人物の声が被った
その声に我に帰ったのか他の生徒も返事が返ってきた
山田先生は最初の挨拶をした俺を含める4人に視線だけでわかるような感謝を伝えてきた
「じゃあ自己紹介をお願いします。えっと、主席番号順で」
そんな声が響くがそれでも一定数たった2人の男子に視線を向け続ける者もいる
俺は主席番号的に端の方なので視線は少ない
もう1人の男子織斑一夏よ頑張ってくれ
そんな事を心で思う程度だ
そんなんでも自己紹介は続いていく
「織斑くん。織斑一夏くん!」
「は、はいっ!?」
まぁ、あんな強烈な視線の中では注意が散漫になっていたようだ
「あっ、あの、お、大声出しちゃってごめんなさい。お、怒ってる?怒ってるかな?ゴメンね、ゴメンね!でもね、あのね、自己紹介“あ”から始まって今“お”の織斑くんなんだよね。だからね、ご、ゴメンね?自己紹介してくれるかな?だ、ダメかな?」
先生、そんなに謝ってちゃダメでしょ。自信持たなきゃ、生徒に親しみやすい先生は良いけど舐められちゃダメなんだから
「いや、あのそんなに謝らなくても……っていうか自己紹介しますから、先生落ち着いてください」
「ほ、本当?本当ですか?本当ですね?や、約束ですよ。絶対ですよ!」
織斑が立って後ろを振り向く
バッ!
そんな擬音が付くようないきよいで女子の大半が織斑に顔を向けた。怖いわ!
余りのプレッシャーか俺の方に織斑が視線を向けて来たが合掌しとく。俺は巻き込まれたくない。例え後でお前と同じ状況になるとしても
観念したのか織斑は自己紹介し始めた
「えー……えっと、織斑一夏です。よろしくお願いします。」
そして頭を下げた
えっ?それだけ?クラスの女子もえ?それだけ?もっとあるよね?て顔してるぞ
織斑の目が凄く泳いでる。……ホントにこれだけなのか!?
再び俺に目を向けて来るが合掌しかできんぞ
「以上です!」
がたたっ
思わずコケる生徒が何人かいた。リアクション芸人みたいだな
そんな織斑に
「あ、あのー……」
少し涙声の先生が声をかける
その瞬間
パァンッ!!
織斑の頭が叩かれた
「いっ━━━!?」
織斑の頭を叩いた相手はスーツを着た女性だった
おそらく先生だろう。山田先生が副担任なのを考えると担任だろうか?
推定担任を見た織斑は
「げえっ、関羽!?」
パァンッ!!
再び織斑の頭に出席簿がヒットした
「誰が三国志の英雄か、馬鹿者」
あれは叩かれるの仕方ないわ
「あ、織斑先生。もう会議は終わられたんですか?」
「ああ、山田君。クラスへの挨拶を押し付けてすまなかったな」
「い、いえっ。副担任ですから、これくらいはしないと」
山田先生との会話が終わったのか織斑先生がこちらに向き直った
「諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を一年で使い物になる操縦者に育てるのが仕事だ。私の言うことはよく聴き、よく理解しろ。出来ない者には出来るまで指導してやる。私の仕事は弱冠15才を16才までに鍛え抜くことだ。逆らってもいいが、私の言う事は聞け。いいな」
なんとゆう発言か。独裁者かなにかか
そんな事を思っていると一緒に入学した輪廻から合図が来た。この合図は耳栓をつける合図だ。なんだかわからんが付けといた方が身のためと言われたからな。
俺は耳栓をつけた。すると次の瞬間
「「「「「「「キャーーーーーー」」」」」」」
爆音が響いた。俺は初めて耳栓に感謝した。ありがとう耳栓お前が居なかったら俺の耳は破壊されていた。
「千冬様、本物の千冬様よ!」
「ずっとファンでした!」
「私、お姉様に憧れてこの学園に来たんです!」
「あの千冬様にご指導いただけるなんて嬉しいです!」
「私、お姉様のためなら死ねます!」
うるさいし、こいつらふざけてんのか?
ISがどんなものか理解してここにいんのか?兵器になりうる危険物を取り扱うための学校なんだぞ。ただ有名人に会いたいならおっかけでもしてろよ。
「……毎年、よくもこれだけ馬鹿者が集まるものだ。感心させられる。それとも何か?私のクラスだけ馬鹿者を集中させてるのか?」
ご愁傷さまです。心で合掌しときます(-人-)
「きゃああああっ!お姉様!もっと叱って!罵って!」
「でも時には優しくして!」
「そしてつけあがらないように躾をして〜!」
………………おうちかえりたい
……………………助けて父さん、母さん、雪姉、胡兎
「で?挨拶も満足にできんのか、お前は」
「いや、千冬姉、俺は」
パァンッ!!
「織斑先生と呼べ」
「……はい、織斑先生」
強く生きろ織斑一夏
「え……?織斑くんって、あの千冬様の弟……?」
「ああっ、いいなぁっ。かわってほしいなぁっ」
うんホント強く生きてくれ
「山田くん、自己紹介の続きを頼む」
「は、はい」
そして自己紹介が再開され俺番になった
「八神 依波といいます。タイニーオービット社代表取締役をしています。趣味は、ISの開発です。成り行きでこの学園に入学する事になりましたがよろしくお願いします。」
自己紹介を終えると頭を下げ。席に着く
そしてまた輪廻から合図が出たので耳栓をつける
「「「「「「「キャーーーーーー」」」」」」」
「織斑くんとは違うタイプのクールイケメンよ!」
「しかも、タイニーオービット社て言ったら大企業じゃない!」
「玉の輿よ!玉の輿!」
帰って良いですか?
「全員静かにしろ!」
織斑先生の言葉で一瞬で静かになった
そしてまた自己紹介が始まった
自己紹介が終わって暫くするとチャイムが鳴った
「さあ、SHRは終わりだ。諸君はこれからISの基礎知識を半月で覚えてもらう。その後実習だが、基本動作は半月で体に染み込ませろ。いいか、いいなら返事をしろ。良くなくても返事をしろ、私の言葉には返事をしろ」
うーん、この独裁者ぶり、心配になってくる
こうして俺の学園生活は始まった
はい、原作始め!
次投稿するのは多分設定になるかと