兎と剣姫の冒険   作:白菜を身にまとった生命体

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炎雷と嵐姫

「…帰ってきたのか」

 

「うん…ロジャー船長の放った大海賊時代の幕開けを見たあとに」

 

「…ロジャーさん、最後に笑ってたな」

 

「…うん」

 

「…アイズはどうする?」

 

「…オラリオに…私の家に帰る…ベルは?」

 

「…アイズについて行こうかな。とりあえず、元いた家によりつつな」

 

「分かった…なら行こう」

 

「あぁ」

 

白髪の青年はそう言うと金髪の女性の手を握り立ち上がると、腰に帯刀した2本の刀に触れながら、2人はある程度舗装された道を歩き出した。

 

目指すはこの世界で栄える街。ダンジョンと共にある街 オラリオへ。

 

 

ベル・クラネル

 

懸賞金:22億4000万ベリー

異名:焔雷

覇気:覇王色、武装色、見聞色

好きなもの:冒険、仲間

嫌いなもの:仲間に危害を加えるやつ

20歳

 

ロジャー海賊団の一員。シャンクス達より前に加入していたが、本人曰く「拾われた」らしい。別世界の人間であり、迷い込んだ所をロジャーにという感じである。何故か元いた世界の魔法が使えるが雷の魔法である。それを活かしたスピードアタックや雷で活性化させてパワーアップも可能であり、焔雷の異名が付けられた。ただし、それらをフルで使ってもロジャー海賊団の中では8番目くらいの強さらしい。口調もかなり勇ましくなっていると同時に口が悪くなっている。

 

剣技や身体能力、覇気などはレイリー達に鍛え上げられたり、冒険をすることで高まっていった。刀を2本持っているが名前は知らないらしい。

 

Q.覇王色は纏えますか?

A.纏えるけどロジャーさん並みではない。

 

Q.1番痛かったのは?

A.ロジャーさんの神避とレイリーさんの拳骨

 

アイズ・ヴァレンシュタイン

 

懸賞金:23億5000万ベリー

異名:嵐姫

覇気:覇王色、武装色、見聞色

好きなもの:ベル、仲間

嫌いなもの:ベルや仲間を傷つけるやつ

年齢:22歳

 

ベルとほぼ同じ時期に加入した。ロジャー海賊団の中で強さ的には7位かそのくらい。迷い込んだ時期としてはあの大事件が起きる少し前である。

 

今はレイピアを使っており、尚且つ風の魔法を使える。が、それを駆使しても7位なので他がどれだけ強いかが伺える。ベルとはよくやり合っているが、大体引き分けらしい。

 

原作と比べて表情豊かであり、よくボケに回るが無意識…みたいな感じらしい。ベルに対して特別な感情を抱いており、よくくっついていた。レイリー曰く、「まるで飼い主から離れない子犬だな」とのこと。

 

Q.ベルにくっつきすぎじゃない?

A.ベルが別にいいって言ってたから

 

Q.1番痛かったのは?

A.レイリー副船長の拳骨とベルのお説教




「そういえば、アイズって好きな食べ物はなんだ?」
「じゃが丸君」
「…じゃ、じゃが丸君?」
「うん」
「…凄い気になるな」
「おいしいよ?」

次回 帰還、即ダンジョン

「無断で行くのはダメだろ」
「ううん、行こう」
「あっ、ちょっ!」
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