兎と剣姫の冒険   作:白菜を身にまとった生命体

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突撃!アイズのファミリア!

【ロキ・ファミリア】の拠点 黄昏の館では【ロキ・ファミリア】の中でも指折りの強さを誇る冒険者たちやまだまだ新人の冒険者達がいた。

 

すると、黄昏の館の玄関から何かが壁を破壊しながら吹き飛び、壁にめり込んだ。何だ何だと冒険者たちや主神であるロキがめり込んだ者を見る。それは黄昏の館の門番であり気絶していた。

それを見た冒険者たちは各々の武器を構え、玄関を見る。

 

「アイズ!武装色纏ったデコピンはダメだよな!」

 

「だって…あの門番またベルを…!」

 

「怒ってくれるの嬉しいがあれはダメだろ!」

 

「じゃあ…チョップ?」

 

「せめて武装色は纏うな…で、この空気どうする?」

 

「…全員倒s「馬鹿タレ!」(ゴンッ!)…ウゥ…」

 

「どうしてそうお前はそっち方面に走っちゃうかなぁ…ッ!」

 

「ベル、それはだめ。頭が潰れちゃう!」

 

そんな空気は露知らず、アイズにヘッドロックをかけながら入ってきたベルとヘッドロックを喰らいながらギブアップを表すように腕をペチペチ叩くアイズが入ってきた。

 

それを見ていた冒険者たちは(((((えっ?何だこいつら?)))))みたいな雰囲気になったが、一部の冒険者たちは前に出る。

 

「アイズ…アイズなのか…?」

 

「…うん、久しぶり…」

 

「…ただいまだろ…」ボソッ

 

「…ただいま、リヴェリア」

 

そう言ったアイズはリヴェリアと言ったエルフの女性に抱きつかれる。アイズはそのまま抱きしめていると

 

「…とりあえず、何でこうなってるんだい?」

 

「感動の再会ではあるが…」

 

「…あっ、すいません。えっと…フィンさんとガレスさんですよね」

 

「あぁ、そうだけど…君は?」

 

「ベル・クラネルです。あの、アイズがすいませんでした」

 

「…何で門番があぁなっとるんだ?」

 

「…ファミリアに入る時に俺があの門番に追い返されて…それをアイズが許さなくて武装色デコピンを…」

 

「デコピンであぁなるかな…?というか、ベル君はアイズと一体…」

 

「あぁ、それは…」

 

「いやとりあえずこの状況どうにかする方が先やろ!?」

 

「「「…あっ、はい」」」

 

そうしてなんやかんやあり、ベルとアイズはとある部屋にいた。前にはリヴェリア、フィン、ガレス、ロキ…あとは今回のことを聞きたい外野の冒険者たちがいた。

 

「とりあえず、知りたいことが山ほどあるからね。一つずつ聞いていくよ…まず、アイズとの関係だが…」

 

「…まぁ、信じられないと思いますけど…」

 

ベルはそう言うとアイズとの出会いやロジャー海賊団のことを話し始めた。




次回 色とは何か

「あっちだと当たり前だよ?」
「「「こっちだと異常だよ!?」」」
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