<至急>ウマ娘になったが凄く使い勝手の悪いチートを持ったので助けて下さい。<救助求ム> 作:隼型一等水雷艇 隼
A、うまぴょいさせてくれ。
今日で入学から三週間経ちました。
なんでだよぉ!
何で自分だけトレーナーがいないんだよ!
周りからの目も冷ややかだったのが哀れみに変わってんだぞ!
もう良い!こうなったら見る専だったスレも建ててトレーナー見つけてやる!
スレ名何にしよう?とりあえず”至急”は、初めに入れて...って言うか
現状そのまま書けば良くね?私って天才!?
んなわけないか、それはとりあえず置いといて、となると、
これだな”<至急>ウマ娘になったが凄く使い勝手の悪いチート持ったので助けて下さい。”
よしこれで行こう!
転生特典で脳内で2ch出来るだけだったらどれほど良かったか....
???「~~~さ~、~~さん?カチュー~~~さん?カチューロケッタさん?」
カチュー[は、はいぃ!]
先生「はい。次から呼んだらしっかり返事して下さいね。」
カチュー[すみません。]
クラスの中からクスクス笑い声が聞こえるが、右から左に流そう、うん!そうしよう。
何だよ松岡○造!暑いんだよ!お前がこっち来ると桜が葉桜になるんだよ!
もう少し桜を楽しませろ!
おい。そこのオタク、さっきの掘り返すなよ。
そうだよ!イジメられてるんだよ、察しろ。
あーっと、スレ見よう、え?このステータスおかしいの?
確かにスピードは異常だと思うけど....
???「カチューロケッタ、ちょっと良いかな?」
カチュー[なに...え?]
ルドルフ「どうして驚いているんだ?それよりも、放課後短距離の模擬レース
一緒に出てはくれないか?」
カチュー[あ、うん。わかった、昼休みの内に担任に届け出しとくね。]
ルドルフ「ありがとう、一回君とは走って見たかったからな。」
え?え?何でシンボリルドルフが同級生なの?え?え?なんで?
しかも何故トレーナーも居ない私に模擬レースに出ろと?
わけがわからないよっ!
どうしてなんだよっ、ルドルフ!
今まで一回も話に来なかったじゃないか!
待てよ、今回の模擬レース短距離だよな?
距離は、っと....1100か。
カチュー[ふっふふふっ]
モブ娘「えっ、キモッ。」
おっと!いけない、いけない笑いが出てしまった。
何にせよ、1200m以下は先輩含め無敗なのでね。
ルドルフには申し訳ないが自分の地位向上の足場にさせてくれよ?
自惚れてはいないけど地域や地区、個人のレースの合計49戦中、今まで全勝(非公式記録)なのでね。
記念すべき50勝目はルドルフ、君で飾らせて貰う事にするよ。
まぁレースに勝った周りの反応はどうなるか見物だな。