メゾン・ド・チャンイチの裏事情   作:浅打

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ハウル

ぼくたちは 雲

 

灰色の地に 俯いて

 

ぼくたちは 雨

 

みんなが独りで 泣いていた

 

 

 

 

 

 

「恋次……私は、死ぬのだな」

 

「……ああ」

 

懺罪宮、罪人を投獄する牢にして死を目前にした罪人が己の罪を悔い改める為の聖域。

 

泣き喚きもする、暴れもする、己の罪を認められずに狂う者も居る。

 

しかし、この懺罪宮に投獄された時点で死刑は免れない。故に、罪人は諦観の念に囚われる。

 

どうせ死ぬ、そんな時に人間はどのように死ぬのだろうか。

 

 

 

初めに、現実を拒否し始める。

 

己の思考に潜り込み、泣いて、暴れ、罵り、一切の現実を受け入れなくなる。

 

次に、無関心。

 

己のあらゆることに無関心となり、何をするにも億劫となる。

 

次に、無為。

 

身だしなみを整えたり、人と話をしたり、食事をとる事さえモチベーションが欠ける状態。

 

ただし、外界からの反応に対してはまだ反応を示す事が出来る。

 

次に、心的無動。

 

最早、罵声を浴びせられも、殴られても反応を示さない状態に陥る。

 

最後に、心の死。

 

ここで遂に人の心は燃え尽きる、貴方には覚えはないだろうか。

 

死に臨する人が最後に食べたい物を食べたり、最後に周囲の人へ語り掛けた後に間もなく亡くなってしまった事を。

 

人は心の底では生きたいと思っている、どんなにどんなに苦しくても生を棄てる事は出来ない。

 

それでも五段階目の心の死だけは、それだけは最早手遅れなのだ。

 

五段階ある内の四段階に至っても生にしがみ付いて生きている、生きる為に生きる。

 

しかし、五段階目は死ぬために生きる。

 

遂に心が死を認めてやり残した事をする、その儀を以て生命の終焉とする。

 

 

 

阿散井恋次は懺罪宮を後にする、朽木ルキアは既にここにはいない。

 

極刑の為、その支度の為に運ばれていった。朽木ルキアは縛られ拘束されながらも自らの足で歩んでいった。

 

ああ、そうだ。朽木ルキアはまだ死んでいない。

 

朽木ルキアは強かった、確実の死を目前にしても周囲に気を配り、市丸ギンに心を弄ばれながらも堂々としていた。

 

昔からそうだった、流魂街西78区の戌吊で自らの霊力に身を蝕まれながらもその日暮らしだった自分と仲間達。

 

朽木ルキアに拾われて、朽木ルキアに教わって、朽木ルキアに救われて。

 

仲間達は、俺達だけになった。

 

―――死神になろう。

 

お前の言葉が、何より染みた。

 

―――ああ、死神になろう。

 

あの時、俺が本当に伝えたかった事は何だったのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前がここに来るとは、まあ思ってた」

 

「俺もお前がここにいると思ってたぜ」

 

斬魄刀の形が変わったようだが、そんな事はどうでもよかった。

 

「朽木ルキアはここにはいねぇぞ」

 

「知ってる」

 

死神の死覇装、朽木ルキアから奪った忌々しい姿。

 

旅禍が侵入してから三日、こいつの霊力を感じない日は無かった。

 

市丸隊長と戦い、十一番隊を蹴散らし、更木剣八と戦い、その度にこいつの存在を厭々と感じさせられた。

 

コイツの顔つきは初めてあった時とは違う、死線を何度も超えて来たツラをしてやがる。

 

ムカつく、ムカつくぜ。

 

「それで?ここに何しに来た?」

 

「大切な物を取り戻しに来た」

 

「あ?」

 

 

 

 

 

霊子で構成され、霊力を持つ死神の姿は成長するにつれて老いてゆく。

 

赤子として生まれ、少年として育ち、青年となり、壮年を過ごし、老成して、死ぬ。

 

『一護、大人になりたいと思った事はないか?』

 

「ああ、そりゃあ小さい時には思ってたよ」

 

『今は思わないか?』

 

「うーん、まあ面倒そうだなって思う」

 

『そうだな、責任と制約に縛られて大人は可哀そうだ。そして子供が大人になる時って何時だと思う?』

 

「成人とか、そういう事じゃなくてか?」

 

『そうさ、子供が大人に成るのは年齢じゃねえ。【大切な何か】を失った時に大人に成るんだよ』

 

子供の頃の夢、子供の頃の自由、大切だった宝物、無知ゆえの世界観、淡い恋心、身近な人の死。

 

『辛いよな、苦しかったよな。そんな時に人は成長する、時に格好悪い大人に成る』

 

『だけど、格好いい大人や楽しそうな大人も居るもんだ。それってどんな大人かな?』

 

「俺に聞くなよ……分からねぇよ」

 

『格好いい大人になるのは、【大切な何か】を取り戻した時さ』

 

かつての夢を取り戻し、かつての自由を取り戻し、かつての宝物を取り戻す。

 

かつての世界を跳び、淡い恋に包まれ、新たに守りたい人と縁を結ぶ。

 

大切な何かは、人を強くする。大切な何かは、人を熱くする。大切な何かは、人を惹きつける。

 

『大切じゃない何かを取り戻せば人は腐るし、大切な何かに気付けない人間は哀れなものだ』

 

 

 

『黒崎一護、お前は何を取り戻したい?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿散井恋次がゴーグルを額へ上げて、その目を晒す。雨の日には気付かなかった、淀んだ瞳だ。

 

「てめぇの所為で朽木ルキアは処刑される、それを分かってるのかよ」

 

「分かってる」

 

黒崎一護が背負った斬魄刀の柄を握ると、まるで意思を宿しているかのように刀身を包んでいた飾り布が独りでに解けていく。

 

『天地の正に乗じて、六気の弁に御し、以て無窮に遊ぶ』

 

「朽木ルキアの処刑は正道か?俺が負けたのは必然か?俺の日常は奪われるだけか?」

 

『至人は己無く、神人は功無く、聖人は名無し』

 

「俺の名前は黒崎一護、死神代行、何か一つのものを護り通せる男」

 

「朽木ルキアも、俺の屈辱も、俺の日常も全て取り返す」

 

「阿散井恋次、俺はお前から俺の誇りを取り戻しに来たんだ」

 

 

 

 

 

「ぴぃぴぃうるせぇぞクソガキが、結局はただのお礼参りじゃねぇか」

 

阿散井恋次が斬魄刀を抜く、黒崎一護を敵と認めた。

 

「十一番隊の隊長に負けても副隊長なら勝てるってか?」

 

間合いは既に阿散井恋次のものだ、解号を唱えて姿を変えた蛇尾丸が獲物を欲している。

 

「ふざけんじゃねぇぞ!!!」

 

蛇尾丸の特性は刃節を用いた刀による遠距離戦、遠心力と蛇尾丸の重量を活かした抉り取る刃。

 

しかし二つの斬魄刀は交差する、互いに至近距離による剣戟を振るう事を選んだ。

 

お互いの戦法を知られており、距離を開けるのは阿散井恋次にとって分が悪い。

 

しかし、分が悪いのは阿散井恋次だけではない。

 

発勁―――未完成の動血装(ブルート・アルテリエ)を纏った黒崎一護の一撃が阿散井恋次に殺到するも全てが受けられる。

 

「やっぱり……てめぇは見せかけだけだ!!」

 

「……!!」

 

死線を超え、知勇と武勇を学び、己の内包する力を知った。

 

「一か月もしねぇ内に強くなったみてぇだが、それで俺に勝てるわけがねぇだろ!!」

 

黒崎一護の動きは速い、黒崎一護の一撃は重い、そして黒崎一護の霊力は大きい。

 

そんなものは、戦いに通じれば幾度となく経験するものだ。

 

そんなものは、勝敗を決める決定的な条件ではない。

 

―――勝利とは、最後の一手が難しい。

 

「そんなんで俺に勝とうなんざ千年早いんだよ!!!」

 

天の理、人の理、地の理。その三つの理は戦の中で磨かれる。

 

黒崎一護の未熟、それは理に素直すぎる故に見切られやすい事だ。

 

例え色即是空を感じるとも、常時月牙天衝を纏うとも、その一撃が全て単純だ。

 

殆どが初見かつ特殊な能力を持つ虚との戦闘と比べれば阿散井恋次にかかるストレスやプレッシャーは欠伸が出る程。

 

蛇尾丸の刃節から生える牙の内の二つが斬月の刀身をソードブレイカーの様に()()()

 

動きが一瞬遅れた隙に阿散井恋次の手掌が黒崎一護を捉える。

 

 

 

「破道の三十一 赤火砲!!」

 

「喰らえ!『白鞘穿月』!!」

 

 

 

阿散井恋次が生み出した火球が鞘に吸い込まれて消え、隙を取り返した黒崎一護の蹴りが阿散井恋次の胴を打って斬月を解放する。

 

「もう一本の斬魄刀だぁ?てめぇ人様の力を奪いすぎだろ!!」

 

「奪ってねぇ!借りてるだけだ!!」

 

「同じだろ!!」

 

再び交わる斬魄刀、杭を打ち込むような阿散井恋次の強烈な振り下ろし。

 

月牙天衝を纏う斬月が押される、何故―――「って言いたそうだな」

 

「言っただろ、お前の斬魄刀は見せかけだ!!!」

 

拮抗していた力が払われて、蛇尾丸が黒崎一護の左肩を裂く。

 

「そんな見せかけの霊力を多少纏ったくらいで俺の蛇尾丸を防げるものかよ!!」

 

半分は真実、半分はハッタリだ。あの夜に一度だけ見せた月牙天衝に阿散井恋次は怯えている。

 

しかし黒崎一護が間合いに入っていれば月牙天衝を躱しながら蛇尾丸を打ち込める。そこに阿散井恋次の分があった。

 

近距離からの蛇尾丸の刺突は刃節を分けながら延びる、斬月を盾にして受け止めるが勢いを消しきれない。

 

地面に摩擦の跡を残し、建物を幾つかぶち抜き、それでも止まらない。

 

「一応教えておいてやる。ある一定の霊威を持ち、現世に出る死神は霊なるモノに影響を与えないようにその霊力に制限をかけられる」

 

「八割の制限をかけられるんだ、逆に言えば俺はあの夜の霊力の五倍を扱える」

 

「お前も少しは成長して隊長格に匹敵する霊力をどうにか戦える形に落とし込んだみてぇだが、俺達はそんなもん日常的にやってるんだよ」

 

「例え俺に勝てたとして、隊長格がまだ何人も控えてるんだ」

 

「俺一人に勝てない奴が―――朽木ルキアを救うだとか寝言を抜かすんじゃねぇ!!!」

 

「……勝つさ」

 

土煙の向こう、阿散井恋次をイラつかせる男、未だ消えぬ霊圧と瓦礫を踏み越える足音。

 

額や腕からも血を流し、肩を揺らして息絶え絶えに、それでも頭が下がることは無い。

 

「―――それでも、勝つ」

 

血が足りない、酸素が足りない、戦いの経験値が足りない、閃きが足りない。

 

「絶対に勝つんだよ、俺はもう負けねぇ」

 

「お前、……笑ってるのか?」

 

「良いことを教えてやるよ、阿散井恋次」

 

刀剣解放は使えない、虚化も使えない、卍解の存在は知らない。

 

「俺は強くなった、そして霊力もそれにつれてデカくなった」

 

「ある一定の霊威を持つ死神は、霊なるモノに影響を与えないようにその霊力に制限をかけられる」

 

―――どこかで聞いた言葉。

 

「故に、俺の霊力は八割の制限をかけられている!!」

 

「お前まさか―――!!」

 

 

 

「限定解除!!!」

 

 

 

先日十一番隊隊舎の方から感じた霊力に引けを取らない溢れ出す霊圧。

 

地面がその圧力に耐えかね沈み、土煙の全ては払われ、大気中の霊子が波動で揺れる。

 

「月牙天衝―――!!」

 

「馬鹿が!お前は俺の間合いの内だ!!」

 

放たれる巨大な霊圧の斬撃、しかし直線的な一撃は躱される。

 

ギリギリまで引き付けて、蛇尾丸で刈る。しかしただ振るだけなら黒崎一護の方が速い。

 

「月牙天衝―――!!!」

 

「なぁっ!?」

 

斬撃を飛ばす月牙天衝の横薙ぎの一撃は、阿散井恋次の打算を破る。

 

銃でも、ミサイルでも、爆弾でも。それぞれの強力な攻撃には回数制限がある。

 

あの日の夜もそうだった、一撃を打っただけで霊力が枯渇するような技が連発出来るとは。

 

「月牙天衝―――!!!!」

 

空に飛んだ阿散井恋次を追いかける様に月牙天衝が放たれ石畳が、壁が、そして懺罪宮を吹き飛ばす。

 

ああ、ルキアがここに居なくてよかった。

 

「月牙天衝――――!!!!!」

 

「節操なしかテメェ!!」

 

瞬歩で駆け、霊子を固めて空を跳び、蛇尾丸を打ち込み巻き上げ地に伏せる。

 

瞬歩の踏込みが間合いを割る、月牙天衝を纏った斬月が阿散井恋次に切り掛かる。

 

「言っただろうが!」

 

蛇尾丸を平にして、刀身に左手の甲を当てながら斬月を受け流す。

 

「テメェみてぇな奴ともこっちは何度も戦ってんだ!!」

 

後ろに流した斬月が、刃を返した蛇尾丸が、決起活路の間合いを詰める。

 

「終わりだ!!」

 

黒崎一護の胴ががら空き、ここで果敢に優勢へと傾けんとすべく横薙ぎの一撃が走る。

 

「終わらねぇ!!」

 

黒崎一護は右手で斬月を振っていた、それはたった一撃にかける布石。

 

「―――あっ」

 

―――勝利とは、最後の一手が難しい。

 

阿散井恋次は知っていた、見ていた、考えても居た。しかし、何時だってそれは気づく前に動いている。

 

口争いの失言に、メールを送った後に、一手を指した後に間違いに気付くように。

 

0.5秒の意識の前に走る、-0.24秒のタイムリープ。

 

―――奇跡とは、信じる事。

 

一つと一つ、或いは多数と多数が織りなす天文学的な確率の世界。

 

黒崎一護は信じた。限定解除により焦りを誘い、己に生じる隙、相手が隙を見逃さぬ猛者である事、白鞘穿月の耐久性。

 

雨が降るまで雨乞いをすれば雨が降る様に。何時か一瞬訪れる、全て要素が重なるその奇跡を信じた。

 

クイックドロウの様な、最短最速での鞘の()()()

 

白鞘穿月が蛇尾丸の斬撃を防いだ、必殺の間合いが逆転する。

 

「月牙天衝―――!!!!」

 

溜めに溜め込まれた巨大な斬撃が蛇尾丸を、阿散井恋次を巻き込んで走り抜ける。

 

奇跡は一瞬、渇望叶えたり。しかしその一瞬に阿散井恋次の奇跡が起きた。

 

阿散井恋次が己の失策に気付いた時、蛇尾丸が白鞘穿月に防がれた勢いを利用してワザと弾かれ体を回転させ蛇尾丸を引き寄せた。

 

ありったけの霊力を込めて蛇尾丸を盾にした、蛇尾丸を砕かれ夥しい程の血を流すことになったがそれでもまだ立っていた。

 

―――勝利とは、最後の一手が難しい。

 

「俺の勝ちだ、阿散井恋次」

 

「……そうかもな」

 

地面に膝を突き、手を突き、頭を垂れた阿散井恋次に勝ちを確信した黒崎一護。

 

その確信が、黒崎一護に一瞬で収まらない隙を生み出す。

 

阿散井恋次のその構えは獣の跳躍、その手には砕けた蛇尾丸の刃節。

 

「だが戦いは終わってねぇ!!」

 

クラウチングスタートの様な加速に斬月が出遅れた、阿散井恋次の左手が斬月ごと黒崎一護の手を握りこむ。

 

「俺は負けねぇ!!!」

 

既に白鞘穿月を腰に戻していた黒崎一護が刃節を握る阿散井恋次の右手首を掴む。

 

「死んでも負けねぇ!!」

 

互いに組合い、阿散井恋次の頭突きが黒崎一護の頭蓋を揺らす。

 

阿散井恋次の額が裂ける。五倍の霊圧があるのだ、ぶつけ合うだけでも不利なのだ。

 

それでも頭をぶつけるのだ、手は離さないのだ、絶対に引かないのだ。

 

「……お前が勝ちてぇのは、俺じゃねえだろ」

 

「……うるせえ」

 

「俺に勝っても、嬉しくねぇだろ」

 

「うるせぇ!」

 

「ルキアだろ!!」

 

「―――うるせええええええええ!!!!」

 

「―――月牙獅子吼衝!!!!」

 

腰に差したままの白鞘穿月から、至近距離で光線が放たれる。

 

組み合ってるから逃げる事も躱す事も出来ずに阿散井恋次の腹に穴が開く。

 

勝利の一撃は、いつだって何とも儚いものだ。

 

「俺がルキアを助ける。お前は休んでろ」

 

「俺は……」

 

俺は、無力だ。敵の筈の男に情けさえかけられる。

 

 

―――死神になろう。

 

 

あの時俺は、お前に、伝えなきゃいけなかったんだ。

 

だけど考えた事は無かったな。

 

心で以て、心に伝う。

 

ルキア、お前が何を考えて、何を伝えたかったのか。

 

俺はいつも自分の事で精一杯で、お前の事を考えた事もなかった。

 

カランと刃節が地面に落ちる、弱弱しく震える手が黒崎一護の襟を掴む。

 

力なく阿散井恋次の頭が黒崎一護の胸を叩く、口下手で、思ったことを伝えられない自分の心が相手に届くように。

 

「頼む…頼む…頼む、黒崎一護」

 

「………」

 

「伝えなきゃならねぇんだ、聞きたい言葉があるんだ、だから頼む……黒崎一護」

 

「………」

 

「俺を…ルキアの所に連れて行ってくれ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

「おお、いいぜ」

 

 

 

何とも強い声、何とも頼もしい言葉、何とも眩しいその在り様。

 

 

 

―――絶望が、希望に、勝てる由もなかったか……。

 

 

 




千の夜をこえて お家に帰りたい

誤字報告、とても感謝しております。
今後とも評価と感想とここすきと推薦をお待ちしております

今後の方針

  • コメディっぽい方が良い
  • 今まで通りでいい
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