遊び人の娯楽旅   作:おにんぎょー

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自分、時黒乃天と申しますです。ですです
今回こんな物を勢いで上げました
続くかどうかもわかりませんがそれでもいい方はゆっくりしていってね!!


娯楽人レンヤ
プロローグ


「フォーカード!」

 

「ストレートフラッシュ」

 

あ、どうも。私"レンヤ"と申します。カジノで働いています。

前は賢者なんてやってましたが合わないので止めました。

 

「また……負けた……」

 

「残念でしたね?まぁ、次がありま」

 

「てめぇ、イカサマいてやがるな!?」

 

「はいぃ?」

 

なにいってやがりますかこの筋肉は……

お客は怒りを高めながらこちらに近づいてきます。

暑苦しい、臭い。

 

「俺が10回も負けるなんてありえねぇ!つまり!お前がイカサマしてるに違いない!」

 

「馬鹿げた事ガタガタ抜かすんじゃねぇですよこの筋肉達磨」

 

「なんだと!?」

 

「あ……いやいや、嘘でゴザイマスヨ?ほら、その手を下ろしてくださいって。私、ただの遊び人でありますからして。そんな筋肉満載の拳叩きつけられたら死んじゃいますって」

 

宥めても収まるどころかどんとんヒートアップしていくお金……お客様。

まわりの方々に視線を巡らせても全員が目をそらしやがります。

後で覚悟していなさいよ……

そんなことをしている間にお客様が拳を降り下ろしてきました。

 

「ちょ、ま……ち、やがれコラァッ!!」

 

太い腕をしゃがんで避け、サマーソルトキックを繰り出し、いい感じに筋肉の顎に入った

 

「あがっ……」

 

「てめぇ、人が下手にでてりゃぁ調子に乗りやがって!なぁにがイカサマだぁ!?てめぇがしてのを見逃してやってるのに今度はその罪を俺に擦り付けようってか!あぁ!?」

 

何度も何度も男を蹴って蹴って蹴り続ける。

頭、腕、足、全てを蹴りまくる。

 

「あが!やめ……ぐぅ!」

 

「はぁ!?なんだってぇ!?聞こえねぇなぁ!何せ耳が遠いモンで!」

 

最後に腹を蹴り飛ばして懐からナイフを取り出す

他の客から悲鳴が上がるが気にせずに男に近づく

 

「んじゃ、死ねや」

 

ナイフを男に降り下ろし

 

「止めんか!」

 

「んがっ!?」

 

ゴン!と後ろから何かで殴られる。

苛立ちながら後ろを振り向く

 

「……オーナー」

 

後ろには鉄トレイを持ったオーナーがこちらを睨み付けていた。

 

「……」

オーナーは無言で此方をずっと見据えていた。

それを見てようやく頭が冷えてくる。

あー、完全にやっちゃいました……ね?

 

 

 

勿論その後首になりました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

「クソッ、あの筋肉達磨のせいで」

 

いや、私が短気なのも十分わかっているんですけども……

でも、流石にイカサマの罪擦り付けられたらキレますよ普通

 

「はぁ……なんか、こう。殺傷沙汰になっても怒られない仕事とか無いんですかねぇ……暗殺者、は駄目だ。もとから殺傷沙汰じゃないですか」

 

無いというのは十分わかってますが願わずにはいられませんよ。今までの仕事全部同じ理由でクビになったら

 

「まぁ、色んな所を巡ってみますか。新しい仕事が見つかるかも知れませんし」

 

出来ればそんな世界に行けますように。そんな祈りを込めて

 

「パルプンテ」




感想をくれるとブヒィィィ!と鳴きます
誉めるとブヒィィィ!と啼きます
罵倒するとブヒィィィ!と泣きます
鳴いて啼いて泣きまくります

キャラクター設定

レンヤ
男
レベル99
職業
一通りマスター済み

容姿
肩までの黒い髪、前は髪で隠れている
神父服かスーツを基本着用
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