【人外モノ】百足の神獣と闇落ちエルフの姫   作:流されそうめん

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救いはなく、希望はなく、ただ死が拡がるのみ。


地獄の始め方

 ()は、二頭と五尾を持つ大百足なり。

 身体を持ち上げれば天へと届き、地に潜れば大地を枯らす。

 枯れ果てた地からは輝く泉が湧き出したるも、それは灼獄の毒を持った死の泉なり。

 雲を吸い込み、雨を奪い、毒を撒き散らす暴虐なり。

 頭上には茨の如き角を冠し、輝く蝶の如き翅を生やし、無数の鎌じみた脚と、螺旋の尾針を備え、その身は昏く煌めく宝玉にて鎧の如く覆われたり。

 幾人もの高名な調伏士と相対し、その尽くを廃したり。

 人の身で倒すこと最早能わず、神に祷る他救いは在らざりけり。

 されば、天の威光は彼の怪物を斃したり。

 人の子よ、全てを祈りに捧げよ。

 神の与える正義は必ずや悪を討ち倒さん。

 

【ヨモジ神教 赦されざる邪獣の章 第一篇】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 余は、蠱毒の中で目覚めた。

 余が生まれたのは、母たる大百足の幾多の腕の中であった。

 同じ肚から生まれた兄弟姉妹であったものを食い尽くした時、余は自我を確立した。

 寂しいとは感じなかった。

 母がいたから。

 それだけで余は孤独とは思えなかった。

 

 余と母は、天の光届かぬ洞窟の中で過ごしていた。

 天の光に見放されようと、自ら光る宝玉の壁面によって明度は確保されていた。

 余は母の愛と、地の光と、湯の温もりに包まれて育った。

 洞窟の中は光る水で満たされ、またその水は高温であった。

 余と母にとっては温く心地良い鉱泉は、洞窟の入り口から転がり落ちてくる者共にとっては灼熱であると知った。

 母からは熱を通して食べる事は美味であると習った。

 母が存命の間、余は遂に熱を通さぬ肉を食した事は無かった。

 母亡き後食した湯の熱を通さぬ肉は、余の味覚を苛むには十分であった。

 

 光る宝石は、洞窟内を充たす湯に由来する成分から成り立っている事を知った。

 どうやら洞窟の外には無いもののようだと聞いた。

 母は余に洞窟の外へ出ることを許さなかった。

 母は外の世界を知っているようであったが、余がそれを知ろうとすることは禁じた。

 

「危険の中にこそ唯一の安寧がある」

 

 それは母が余に言い残した遺言でもあった。

 ほぼ全ての生物にとって危険な洞窟の中であれば安全であると、洞窟の外に出たばかりの頃に、余は理解した。

 余は母の死を恨みはしない。

 それが母の運命(さだめ)であっただけ故に。

 だが、余は孤独の中で覚醒めた。

 夜空を見上げると、その夜も月は溶けていた。

 溶けた月の雫を余は浴び続けた。

 

 今の余は、母の伝えをこう認識している。

 

 世界全てを余以外にとって危険に変えた時、余の安寧は守られる

 

 

 余以外の者にとって危険のない安寧を明け渡す事は、余に叛逆する猶予を与えることとなる。

 ヴォルクリスタの灼泉(余の故郷)を拡大することで、余以外の危険(余の安寧)を拡大することは、正当なる権利である。

 

 余は嘗ての母がそうしたように、土地の深奥(地脈)己の色に染めた魔力(瘴気)で染め上げて、土地を余や母が過ごしたヴォルクリスタへと書き換える。

 勿論、余が望むヴォルクリスタの在り方と、母が望んだヴォルクリスタは違うし、ヴォルクリスタの環境に馴染む生物も発生して、余の思い描いた当初の姿とさえ異なる。

 

 だがそれでも良い。

 余の意思で作られた環境が拡大することそのものが、余の危険を排除することに繋がるのだから。

 

 僅か二本の脚でヒョロヒョロと歩く、魔法を使う危険生物達は、余が最も好む環境では長く生きられない。

 毛皮の如き魔力の防壁が尽きたその時、苦しみながら死んでいく。

 

 歯応えこそないが、衣服(剥きやすい皮)の下にある肉は、食べやすく味も悪くは無い。

 しかし、余に手向かう個体も多い。

 故に、危険生物なのだ。

 

 

「よくも俺の村を…カレンを、奈落へと落としたな!!」

 

 村ごとヴォルクリスタの泉に落とした際の、二本脚の生き残りが余へと襲い掛かる。

 (着脱式の尖った棘)を掴み、余に突き刺そうとするが、余の殻を穿つには能わず。

 

 すぐさま余の腕を絡み付けて湯に沈めると、数秒の後に大人しくなった。

 

 そもそもの話、こういった危険生物達が多くいるからこそ、その巣ごと湯に落としたのだ。

 生き残った一体が襲って来たとしても、群れで襲われるよりは良い結果となった。

 アーウィン村(危険生物の巣)を残していたら、更なる数の危険生物が襲って来たのは間違い無い。

 危険生物の巣は、次々とヴォルクリスタに書き換えて壊滅しよう。

 

 母亡き今となっては、この湯の中は余にとってだけの理想環境。

 余以外にとっては、熱と成分と溺死により息絶える危険環境であろうが。

 

 余は堅実故に、危険の排除を怠る事はない。

 二本脚のヒョロヒョロとした可愛らしくもない不気味な危険生物の巣。

 見るからに自然環境とは逸脱した、違和感だらけの巣。

 

 時間を経過させる毎に、より強固な巣へと作り変える。

 そして巣を滅ぼしきらなかった際には、奴らは耐性を持つ。

 最近では、戦艦都市(水に浮かぶ巣)が徐々に増えてきた。

 巣の真下を泉に変えて、表層の岩盤を崩落させても、巣が暫く浮かぶのだ。

 

 醜悪な巣は、湯に落ちてもフチへと縄を残して、船が溶け沈み切る前に住人を逃がす。

 

 余はその縄全てを断ち切って、ヴォルクリスタへと落とそうとするが、時折逃げ切るもの達もいる。

 

 生き延びた危険生物は、せっかく助かった命を捨てるように余へと襲い掛かって来ることが多い。

 持たざるものは何も持たず、持ち得るものだけが魔力・俊敏さ・破壊力(全て)を持つ危険生物であるが、生き残りながら余に襲い掛かって死ぬものは、持ち得るものが多いように思う。

 危険性を持たざる危険生物種の劣等個体は、最初の環境変化の時点で死んでいる。

 

 優秀…少なくとも危険生物種の中での優秀固体は、最初の環境変化には着いて来られる。

 しかし余と殺し合って生き残る程のものは、ほぼいない。

 それは問題だと深く認識している。

 

 そうだ…。

 余と殺し合いが成立する危険生物が稀に存在する。

 そういった個体の持つ()は、余に刺さると同時に、言い様のない気持ち悪さを生む。

 余の殻の隙間と言えどそれなりの強度はあるにも関わらず刺さり、その上遥かに大きな余を苦しめる程の毒を流し込む。

 

 そういった個体を対処するにはどうすれば良いのか?

 余の考えは単純にして王道であった。

 全ての危険生物の巣の真下をヴォルクリスタに変えて、湯の中に巣を落とし込んで煮詰める────────いや、世界全てをヴォルクリスタへと変えるのが良い。

 余でなくとも誰しもが考え付ける単純明快にして、余でなくば成し遂げられられぬ複雑困難な解答。

 

 余がヴォルクリスタへと土地を変質させ続ければ、当然ヴォルクリスタに適応した生物以外は生存出来なくなる。

 当然、危険生物も例外ではない。

 全ての生物の天敵である余は、危険生物にとっても天敵であるのだ。

 

 

 しかし、余に媚びるように従う危険生物がいた。

 通常の危険生物と違って、珍しい亜種であった。

 二足で立つ、縦長い不安定そうな身体は危険生物の特徴として変わりないが、その亜種達は頭部の毛が金色で、目玉は碧色で、衣服(剥ける皮|)に覆われていない部位は、魚の身のように白かった。

 そして全ての個体が魔力を高い基準で保有し、ヴォルクリスタの環境に耐える事までは出来るようであった。

 

 優先して滅ぼすべき危険生物の種であるとは考えたが、通常の危険生物とは敵対関係にあるために、余を讃えて傘下に下りたいという様子であった。

 

 どうやら、通常の危険生物に襲われる立場であるようだ。

 不思議な話ではない。

 雀蜂は蜜蜂を襲い、鬼山間(オニヤンマ)塩辛蜻蛉(シオカラトンボ)を襲う。

 種が近ければ求める縄張りや食料も被り、奪い合う事になる。

 そして、肉体が己に近いと言うことは、食せば己の肉体を成長・維持させる栄養素をほぼ完璧に取得出来る。

 完全栄養食を手に入れられる上に、競合を排斥出来る。

 ならば襲うのは当然であり、意思疎通の可否や知能の高低程度によって、それが覆されることなどあり得ない。

 

 倫理とはとどの詰まり優先順位。

 余のそれと、危険生物や魚介類などのそれらは、其々別のものであり、余にとっては余の優先順位こそが正解なのだ。

 

 平均して亜種の方が通常種よりも優秀であるとは感じる。

 しかし、亜種が通常種と争えば絶対に勝てない理由がある。

 それは宗教(集合妄想)による天使(集合偶像)だ。

 危険種亜種共曰く、通常種達の理想像が顕現したもので、余を殺し得る可能性もあるらしい。

 同じ人類(危険種)であっても、エルフ(亜種)には天使(集合偶像)は味方しないどころか、ヒューマン(通常種)以外の全ての生命体を攻撃する。

 理由は分からないが、行動原理が分かっているのなら、その由来まで知る必要も無い。

 

 集合偶像さえ無ければ、余が苦労することも少なかっただろう。

 では、集合偶像を削ぐしかない。

 どうすれば良いかなんて、分かりきった事だ。

 

 集合偶像を生み出す危険生物(大元)を滅ぼせば良いのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 エルフの姫:ハイジレア

 私は、エルフの華族の娘として生まれました。

 エルフとは、ヒューマンの上位互換です。

 魔力の高さは容姿に表れやすく、見ただけでその者の魔力は分かります。

 エルフは、魔力の高い人類同士の配合の果てに、魔力がB級に至った存在が自己改造が可能となった結果誕生しました。

 B級以上になると、自己遺伝子と妊娠中の胎児の遺伝子を少しだけ弄る事が可能になります。

 ごく普通のヒューマンでは、魔力がE級以下ですので、実質的にはエルフの特権となります。

 ヒューマンにとっては、近親相姦は先天的な遺伝子疾患を生む原因となりますが、エルフにとっては違います。

 不利益を引き起こす遺伝子には、大きく分けて二つあります。

 一つは顕性。

 明確に発現した場合です。

 この場合は子孫を残すのに不利益となるため、受け継がれる可能性は低くなります。

 もう一つは潜性です。

 本人に状態異常は発現してはいませんが、潜性の異常を持つもの同士が交配すれば、子孫に発現する可能性が高まります。

 近親相姦から遺伝子疾患が生まれる原因は、潜性の問題ある遺伝子が重なる事で、生存に不利な潜性遺伝子が発現してしまう事です。

 つまりこれは、近親相姦で無くとも同じ潜性の遺伝子疾患を持つもの同士であれば、引き起こされるとも言えます。

 魔力が低い者同士、体力が低い者同士であれば、それが近親者でなく他人であっても、その特性が子に受け継がれるのです。

 ただ、近親者であれば優秀な顕性遺伝子だけでなく、問題のある潜性遺伝子も重複しやすいというだけで、他者間であれば問題はないという訳ではありません。

 

 では、一切問題のある潜性遺伝子が無く、顕性遺伝子も潜性遺伝子も生存に有利な遺伝子だけで構築された人間であればどうなるでしょうか?

 結果は、近親婚でも他者との婚姻でも、遺伝的な問題は発生しないということです。

 実際、五百人以上の人数が確保されれば、遺伝的多様性は十分であり、それ以上人数を確保するために、わざわざ劣った遺伝子を入れる事はデメリットが大きくなるのです。

 

 

 故に、B級以上の魔力を持つ人類は遺伝子を変え続けて、S-級の人類が三千人を超えた頃にエルフと名乗り始め、それ以外の人類であるヒューマンとは決別しました。

 お荷物であるヒューマンと共に暮らすよりは、エルフだけと暮らす方があらゆる面で効率が良かったからです。

 エルフに去られたヒューマンの国は、税収が格段に落ち、使わなければならない税金が跳ね上がりました。

 

 自分の生活するために必要な資源を手に入れ、更に他の人も養える余裕があるエルフは、エルフ達の為だけにその能力を行使し、自分の生活さえ満足に守れないヒューマンは取り残されました。

 

 ヒューマンの国では、今度は自分達が何とか生き残る為に、エルフがやったように水準より劣る者を切り捨てました。

 あらゆる能力が低い者達を追放して隔離したのです。

 そして五百年も経たぬ内に、ヒューマンとは明らかに分離した種となりました。

 様々な遺伝的問題点が固定され、そしてその上で生存出来るように進化した人類。

 これがゴブリンです。

 

 ゴブリンは醜く魔力も無く、背が曲がり、皮膚は病気じみた色をしており、背も低く知能も体力も低いてす。

 しかし、その貪欲さによって生き延びていました。

 

 ゴブリンもエルフもヒューマンも元は同じ生き物ですから、雑種を作ることは可能です。

 

 ゴブリンはエルフの容姿を極めて好み、時点でヒューマンを好みますが、ゴブリン相手でも普通に盛ります。

 遺伝子を大切にするエルフであれば、ゴブリンの子を孕んだ時点で、胎児と血液交換することさえ人生の終わりと悲観して自殺しますが、エルフの能力があればゴブリンに襲われて犯される事はありません。

 ヒューマンの場合では、そういった例もあるそうです。

 

 さて、エルフの数は独立後増えていきました。

 美しい者ばかりなため、生理的に無理な同年代の異性はほぼ存在しないということと、資産的な余裕と、遺伝的な疾患が無い為妊娠しやすくさせやすい事が理由です。

 

 しかし、ヒューマンの繁殖力はそれ以上でした。

 後にゴブリンとなる人々を追い出した直後から、様々な国で後先考えずに子供を増やさせる政策が定められましました。

 劣った者であれば追放すれば良いので、劣った者でも教育を施して質を底上げするという発想が消えたからです。

 劣った者を救い上げる事に使われた法律と税金は、とにかく生ませて駄目なら捨てる事に注力されました。

 

 それはヒューマンにとっての成功を生み、そして宗教魔法が完成した際にヒューマンの天下が始まりました。

 

 

 エルフが去った後に誕生したヨモジ神教が、ヒューマン全体の宗教となって千年。

 彼らの宗教魔法の研究が実を結びました。

 儀式に参加したヨモジ神教を信仰する人全てから、共通する信仰を回路として魔力を吸い上げて、宗教上の神や天使(自分達の考えた最強の人類)やそれらの引き起こす奇跡を顕現させる魔法です。

 集められた魔力と喚び出される存在によって、解像度と言われる再現率は代わりますが、極めて強力な事には変わりありません。

 

 ヨモジ神教の宗教魔法によって生み出された天使は、ヒューマン以外の全てを殺します。

 怪物、魔物、ヒューマンの家畜として祝福されていない動物、病原菌、そしてエルフやゴブリンも例外なく殺されます。

 

 では、私達エルフは宗教魔法を使えないのかという話になりますが、エルフにとって信仰すべき者は己の一族の遺伝子そのものなのです。

 ありもしない何かを信仰するには、エルフは賢すぎました。

 

 ヒューマンはありもしない何かを信仰し続けた結果、ありもしないものを一時的にあり得る事にしてしまう事に成功したのです。

 使われる魔力の対価として、コストパフォーマンスは抜群に悪い宗教魔法ですが、ヒューマンの圧倒的な数に裏打ちされたヨモジ神教信者の数からすれば問題はありませんでした。

 

 エルフの国は、天使を使役するヒューマンによって、壊され奪われ犯され汚されました。

 ですので、私の父は神獣スコールペンドラに一族の命運を掛けました。

 エルフは実在するものを信じることは出来ます。

 故にスコールペンドラという魔獣を信仰することをエルフの民に強いました。

 私の母がスコールペンドラに喰われても、教祖として纏め上げた父の手腕は確かなものでした。

 信仰の力により強化された怪物により、天使を三体撃破した所で、父がヒューマンの暗殺者に討たれ、信仰が纏められなくなり、残った一体の天使と相打ちになりました。

 そして天使が遺した聖剣を持った人間により、多くのエルフが被害を受け、ヒューマンの奴隷とされました。

 

 

 故に私は父の遺志を継ぎ、スコールペンドラの遺児であるデスプリンドラに命運を託します。

 

 後戻りは出来ません。

 ヒューマンに連れて行かれて、優秀な遺伝子を奪い取る為に妊娠させられたエルフの女性達を救い出した後、どうせ自殺するならと彼女達は自らデスプリンドラに命を捧げました。

 その中には私の姉の一人もいました。

 

 私は悟ったのです。

 他種を傷付けられる力を持つ事は正しく、他種へと振るう力が無いことは愚かなのだと。

 

 デスプリンドラはスコールペンドラと違い、己の領域を拡げる事に際限を定めません。

 いずれは全人類が住む場所を無くすでしょうが、それまで生きられるのであれば、今ヒューマンに貶められるよりはマシだと言えます。

 

 それに、エルフの魔力があればゆっくりと自己と子孫の遺伝子を変えていけば、地獄の鉱泉に耐えられる種に変わる日も来るでしょう。

 そうなれば問題はありません。

 

 さあ、私の王子様(デスプリンドラ様)

 此の世に地獄を創りましょう。




ヴォルクリスタ
由来:ヴォルケーノ+クリスタル

スコールペンドラ
由来:嵐(スコール)ムカデ(スコロペンドラ)
裏モチーフとして骨(スカル)方向性のない力(スカラー)も含む。
骨の様に真っ白な身体のムカデの怪物。
主人公の母。
その重厚な巨体から生まれる圧倒的な物理能力(パワー)と、毒の暴風が武器。
既に死亡。

デスプリンドラ
由来:死(デス)温泉(スプリング)王子(プリンス)ムカデ(スコロペンドラ)
様々な宝石を散りばめた様な光沢ある身体の、異形のムカデの怪物。
尊大で無機質なようだが、かなりのマザコン気質であり、元は一つだった頭が二つに増えたのは、話し相手が何処にもいない苦悩から。

ハイジレア
由来:高い(ハイ)遺伝子(ジーン)希少(レア)
闇落ち系美少女

エルフ
由来:光に満ち足りた者(el+fullness)

ヨモジ神教
四文字…。
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