東方軍事組織   作:SOCOMレオン

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#18 武器商人と新入り

霖之助「またいらしてくださいね」

 

ここは香霖堂。幻想郷が外の世界と1つになる前から合った道具屋である。たった今客に挨拶を交わした男。彼は森近霖之助。この香霖堂を営む人間と妖怪のハーフの男性である

 

霖之助「・・・ふう。外の世界と融合してから、忙しくなったもんだ」

 

霖之助は椅子の背もたれに凭れると、注いであったお茶を飲む

 

霖之助「彼女等も滅多に来なくなったし、な」

 

霖之助は紅白の巫女や白黒の魔法使いがしょっちゅう来ていた頃を思い出しながらお茶を飲む

 

すると店のドアが開かれ、外の光が差し込むと姿勢を正す

 

霖之助「いらっしゃいま・・・」

 

霖之助の言葉は途中で途切れる。何故なら店に来た人物は彼もよく知っている女性だったからだ

 

幽々子「こんにちは」

 

霖之助「・・・君か」

 

幽々子「ええ、私よ。早速だけど、頼んでおいた物は?」

 

霖之助「あるよ。ちゃんとね」

 

霖之助はそう言うと、立ち上がって奥の部屋のドアを開け、幽々子と共に階段を降りていく

 

霖之助「にしても、僕にはこの仕事は向いてない気がするよ」

 

幽々子「今更そう言っても無駄よ」

 

霖之助「分かってる」

 

階段を降りきった先のドアの鍵を外し、ドアを開けると、中にはたくさんの木箱があった

 

すると、幽々子が木箱の蓋を外すと、中にはたくさんの銃や弾薬が隠されていた

 

霖之助「5.56mmNATO弾や338ラプアマグナム弾に9パラやSTANAGマガジンにUSPタクティカル。注文通りの商品だよ」

 

幽々子「いつもありがたいわね」

 

幽々子はUSPタクティカルを手に取ると、マガジンを取り出して試射用の9パラをマガジンに込め、マガジンを装填してスライドを引いて円型の的に発砲する

 

やがて、全弾撃ち終えると幽々子はスライドストップレバーを下げて元に戻す

 

霖之助「相変わらずの射撃能力だね。実行部隊でも充分やっていけると思うよ」

 

幽々子「お世辞は結構よ」

 

霖之助「代金の事だけど・・・」

 

幽々子「分かってるわよ。いつも通り、口座に振り込んでおくわ」

 

霖之助「助かるよ。それと、ちょっと実行部隊を貸してほしいんだ」

 

幽々子「どうして?」

 

霖之助「某国から注文を頼まれててね」

 

幽々子「・・・OK、いつものチームを派遣するわ」

 

霖之助「ありがとう」

 

 

 

それから少しして

 

魔理沙「久しぶりだなぁ!こーりん!」

 

霖之助「久しぶりだね、魔理沙。それと僕は霖之助だ」

 

魔理沙「良いじゃねえか。呼びやすいんだからよ」

 

霖之助「それにしても、本当に君達の部隊は誰一人欠ける事はないね。知らない顔も増えたし」

 

霖之助は隅っこの方でタバコを吸っている大丈夫雅人に目をやる

 

霖之助「でも彼、さっきからずっとああやってタバコを吸ってるけど・・・」

 

霊夢「気にしないで。ちょっとスネてるだけだから」

 

 

 

 

雅人(・・・ちぇっ。俺だけ仲間はずれか。まあアイツらは幻想郷の住人だから、な)

 

雅人は口から紫煙を吹くと、タクティカルベストのマガジンポーチに入ったSTANAGマガジンに目をやる

 

雅人「・・・俺には堅気の道は向いてないのかねぇ」

 

雅人は独り言を呟き、タバコを携帯灰皿に押し付けて携帯灰皿をポケットにしまうと、雅人の目になにか映る

 

雅人「なんだ?」

 

雅人は双眼鏡の倍率を上げて確かめると、その正体は小型のボートが数隻で、AK-47で武装した男達が乗っていた

 

雅人「・・・チッ、出やがったか」

 

雅人「ユニット1全員に次ぐ。南西の方角から海賊と思われる男達が迫ってきてる。何としてでもこの船に乗船させるな」

 

雅人の知らせを聞いた一同は素早く戦闘体勢を取る

 

雅人「連中、襲う船を間違えたな」

 

雅人はそう言うと、手すり付近で膝をついてしゃがむ

 

 

霊夢「霖之助さん、これは私達の仕事。終わるまでどこかに隠れてて」

 

霖之助「分かった」

 

霖之助はそう言うと、部屋に身を隠す

 

霊夢「早苗、左側の奴等は任せるわ」

 

早苗「了解です」

 

早苗は左に向かうと、予め武器庫に置いてあったケースからRPG7を取り出すと、高速で動くボートに狙いを定める

 

早苗「ゲームオーバー」

 

早苗はそう呟くと、RPG7の弾頭を発射する。弾頭は命中し、ボートに当たって爆発する

 

 

雅人「おいおい、荒すぎるだろ」

 

雅人はそう呟くと、手すりにフックが掛けられたことに気づき、手すりから身を乗り出して89式小銃の銃口を向ける

 

フックの先のロープには、スリングを付けたAK-47を肩に掛けて、目の前の銃口に怯える子供がいた

 

雅人「・・・」

 

 

それから10分後

 

霊夢「子供?」

 

雅人「ああ。子供だ」

 

雅人は捕獲した子供を連れてきていた

 

魔理沙「かわいい子だな。で?どうするんだ?」

 

雅人「それを分隊長様に聞きに来たわけだよ」

 

霊夢「・・・うちのメンバーにしましょう」

 

一同「ハァ!?」

 

霊夢「いーじゃない。ちょうど新しいメンバーが欲しかったとこだし」

 

早苗「待ってくださいよ!そんなのマズイですよ!」

 

魔理沙「流石に人間の子供はマズイって!」

 

霊夢「大丈夫よ。レミリア達みたいに妖怪だって言えば」

 

一同「それもそうか」

 

雅人「納得しちゃったよ・・・。ところで坊や、日本語分かるか?」

 

少年「・・・」

 

少年は何も答えを返さない

 

雅人「English you know?(英語は分かるか?)」

 

少年「・・・Only a little(・・・少しだけ)」

 

雅人「I get it. What is your name?(分かった。君の名前は?)」

 

ジダン「・・・Jidan(・・・ジダン)」

 

雅人「OK. Nice to meet you. Jidane(OK。よろしくな。ジダン)」

 

 

それからしばらくして

 

霊夢「皆~。本部の方から許可が出た。彼は正式に私達の同僚よ」

 

一同「イエ~!」

 

早苗「あ、でも日本語はどうしましょう?」

 

霊夢「それもそうね・・・。雅人、教えといて」

 

雅人「ハァ!?何で俺が!?」

 

霊夢「この中で日本語が話せて英語もペラペラなのは雅人だけだから。じゃあそう言うわけで」

 

雅人「ハァ・・・分かったよ」

 

更に1時間後

 

ジダン「お、おはよう。こんにちは。こんばんは」

 

雅人「おっ!中々物覚えが早いな!どんどんいくぞ!」

 

更に2時間後

 

ジダン「これください。わかりました。はいどうぞ」

 

雅人「そうそう!そのいきだ!まだまだいくぞ!」

 

更に1時間後

 

ジダン「ありがとう。嬉しい。よろしく」

 

雅人「お前中々上達が早いな!」

 

更に1時間後

 

雅人「こんばんは」

 

ジダン「こんばんは」

 

雅人「いい夜だな。風が気持ちよくて」

 

ジダン「そうだね」

 

雅人「OK!お前絶対筋あるぞ!」

 

そんなやり取りが続き、次の日

 

ジダン「おはよう」

 

アリス「あっ!ちゃんと日本語話せてる!」

 

雅人「こいつ中々上達が早いぞ!普通に日本語で会話もできるしな」

 

霊夢「へー。それなら一安心ね」

 

霊夢「ジダン、早速で悪いんだけど、仕事に入って貰うわよ」

 

霊夢はそう言うと、ジダンにブッシュマスターACRを渡す

 

霊夢「皆、あと2時間で目的地に到着するわ。準備を怠らないでね」

 

一同「了解」

 

それから2時間後

 

中尉「いやぁ、助かりました!Mr.霖之助!」

 

霖之助「いえ、それほどでも。僕なんかを引き立てていただいて感謝しています」

 

現地軍の中尉と霖之助は握手をする

 

中尉「ところでMr.霖之助。貴方は追加料金を払えば別の品物を譲ってくださるとお聞きしたのですが?」

 

霖之助「・・・申し訳ありません。今回注文が貴殿方しか入っていなかったので、別の品物というのは・・・」

 

中尉「おお、それもそうですな」

 

魔理沙「こーりん、荷物って一体なんだったんだ?」

 

霖之助「ん?弾薬さ。7.62×39mm弾が主だけどね。そう言えば中尉、ここ最近弾薬を購入する事が多くありませんか?3ヶ月前にも僕から購入しましたよね?」

 

中尉「それは・・・」

 

すると、基地の中に黒いセダンが停まり、グレー色のベレー帽を被った四十代程の男が現れる

 

???「このクズ!見張りに何て教育してやがんだ!」

 

中尉「す、すみません。オレグさん」

 

オレグと呼ばれた男は中尉を無視して霖之助に目を向ける

 

オレグ「Mr.霖之助。いやー、間に合って良かった」

 

すると、オレグは威圧した声色で霖之助に話しかける

 

オレグ「早速だけどよぉ、アンタが運んできた荷物、俺に寄越せ」

 

霖之助「・・・僕は決められた取引相手に注文通りの品物だけを渡す主義なんです。申し訳ありませんが、お引き取り願います」

 

オレグ「ぶち殺されてえのか?日本人が」

 

霖之助「迂闊な行動は避けられよ。Mr.オレグ」

 

オレグ「あ~、話にならん」

 

オレグはベレー帽を被り直す

 

霊夢「ねえ雅人、あの男は?」

 

雅人「オレグ・ネステロフ。この国の民兵組織、『グレイ・ヒューマン』を率いる男だ。十代の頃から現地人に対する暴行、強姦、殺人を繰り返し、今ではこの国で近年問題になっている観光客を含む無差別殺人を行わせているクソ野郎だ」

 

霊夢「警察や軍は動かないの?」

 

雅人「アイツの父親はこの国の政府関係者だ。捕まって投獄されてもすぐに父親のコネで釈放されてる」

 

霊夢「なるほどねぇ」

 

中尉「Mr.霖之助。もうこの場は危険です。後は私に任せてこの国を出るといいです」

 

霖之助「ありがとうございます。中尉」

 

オレグ「んなことさせるかよぉ」

 

トラックが基地の中に停まり、AK-74Mを持った兵士達が降りて来て霖之助達を威圧する

 

オレグ「これでもこの国を出られるかなぁ?日本人」

 

オレグはSIG P239を取りだし、中尉に発砲する

 

中尉「ぐああっ!」

 

中尉は撃たれた肩を押さえて地面に倒れる

 

オレグ「ネットに投稿すりゃあどれだけコメントが来ると思う?無能な軍人処刑、日本人の女共のレイプショーってな」

 

オレグの部下の一人がビデオカメラで撮影する

 

オレグは再び引き金を引くと、中尉の頬をかする

 

中尉「ぐうう・・・」

 

オレグ「あ、テメエ避けるなよ」

 

オレグは引き金を引こうとすると、何者かが銃のストックでP239を落とす

 

雅人「そこまでだ。バカみたいに撃ちやがってよぉ、なぁに一人ではしゃいでんだ。ここは遊園地じゃねえんだよ。オッサン」

 

雅人がそう言い終わると同時に部下の一人が雅人にAK-74Mの銃口を向ける

 

部下「キサマ!オレグ殿に何をするかぁ!!」

 

しかし、雅人は臆することなくAK-74Mを掴み、AK-74Mのストックで部下の一人の顔面を殴る

 

殴られた部下は口を押さえて地面に倒れる

 

部下「あああ!ぐぢがぁぁぁ!!」

 

雅人「霊夢、どうする?」

 

霊夢「もうこうなっちゃ仕方ないわ。民兵、グレイ・ヒューマンを殲滅せよ!!」

 

霊夢の指示をインカム越しに聞いた雅人達は一斉に銃の引き金を引く

 

射命丸「ほらほら、隙だらけですよ~」

 

射命丸は89式小銃に付けたACOGスコープを覗きながら発砲すると、敵兵が後ろから射命丸を発砲しようとするが、射命丸は素早く体を後ろに向け、89式小銃を斜めに傾けて装着していたラピッドトランシジョンサイトを覗き、発砲する

 

そんな中、ユニット1に急遽入隊したジダンはACRのアイアンサイトを覗き、敵兵達に向かって発砲していく

 

すると、背後から敵兵がジダンを射撃しようとするが、霖之助の側にいた霊夢が89式小銃に付けたホロサイトを覗き、敵兵の頭を撃ち抜く

 

ジダン「あ、ありがとう」

 

霊夢「どういたしまして」

 

 

その頃、魔理沙はトラックの陰に隠れた敵兵を見つけると、トラックの車体と地面の間からM249で射撃し、横から銃撃してきた敵兵をタクティカルベストにつけていたSTIエッジで敵兵に発砲する

 

魔理沙「弾幕はパワーだぜ!」

 

魔理沙はそう言うと、三人の敵兵に向かってM249を発砲する

 

すると、セダンの陰に身を隠していたオレグは地面に落ちていたP239を拾うと、霖之助に銃口を向ける

 

オレグ「日本人!!」

 

しかし、グリップを握っていた右手は雅人の89式小銃によって人差し指をトバされる

 

オレグ「がぁぁぁ!!」

 

雅人は場所を移動して敵兵達に発砲していく

 

オレグ「クソ・・・クソがぁぁぁぁ!!」

 

オレグはセダンに乗り込むと、その様子を見たジダンはACRの銃口を向け、引き金を引こうとするが

 

霊夢【撃つな!ジダン!】

 

霊夢の命令によってジダンの人差し指はACRの引き金に触れることはなかったが、ジダンはACRのアイアンサイトを覗いたままである

 

オレグ「クソっ!クソっ!」

 

オレグはセダンのエンジンを掛けると、セダンは基地を出て走り去っていく

 

 

やがて、基地内で銃声はしなくなった

 

アリス【クリア】

 

優曇華【クリア】

 

妖夢【クリア】

 

早苗【クリア】

 

魔理沙【クリア】

 

霊夢「こちらの負傷者は?」

 

雅人【ゼロ・・だな】

 

霊夢は雅人からの報告を聞くと、ジダンの方を見る

 

ジダン「・・・」

 

ジダンはACRを下ろし、落ちていたビデオカメラの方に近づき、右足を上げて踏み潰す

 

霊夢「大丈夫ですか?中尉」

 

中尉「平気・・です。それにしても・・・何てことを」

 

霊夢「彼らのボスがマシな男ならまだ他にもやり方は有りました」

 

中尉「・・・」

 

ジダン「・・・ねぇ、何で撃たせてくれなかったの」

 

霊夢「ジダン、あんなクソ男は君が撃つほどの男じゃないわ。私達は君がどうしようもないクズになるのを私達は許さないわ」

 

ジダン「・・・」

 

霖之助「で?これからどうするんだい?」

 

霊夢「そうね。目的は達成したし、もう帰りましょう」

 

雅人「おいおい、何言ってるんだ?」

 

霊夢の発言に、雅人が意見を口に出す

 

雅人「あのオッサンを取っ捕まえるんじゃないのか?」

 

霊夢「別に。あんなクソ男を捕まえたって何にもないでしょ?」

 

雅人「いーや、大ありだ」

 

雅人「あの男には特別報奨金がかけられている」

 

雅人の発言を聞いた霊夢の目が変わる

 

霊夢「・・・いくら?」

 

雅人「USドルで300万。日本円でおよそ3億円だ」

 

霊夢「・・・霖之助さん。もう少し付き合ってもらってもいいかしら?」

 

霖之助「まあ・・構わないけど」

 

霊夢「HQ、ユニット1はこれより敵勢戦力のリーダー、オレグ・ネステロフの身柄の確保に移る。協力してよね」

 

HQ【了解。オレグ・ネステロフは現在南西5キロの地点だ。報奨金目当てだろうが、全額ユニット1に譲ってやる】

 

霊夢「・・・フフフ。聞いたわね、皆。狩りの時間よ!」

 

雅人「へっへへ。面白え事になったぜ」

 

霊夢「雅人、メンバーは任せるわ。あ、それと中尉。砲弾をお一つ譲っていただけませんか?」

 

中尉「・・・好きにしてください」

 

 

それから3時間後

 

雅人、アリス、射命丸の3人は先回りして茂みに身を隠していた

 

早苗【皆さん、レーダーによるとオレグ達はもうすぐでそこを通過します】

 

雅人「了解。トラックとセダンのハイビームが見えた。間違いなく俺らを仕留める気でな」

 

射命丸「アリスさん、準備は良いですか?」

 

アリス「何時でも」

 

雅人「いいな?俺が指示したら押せよ」

 

雅人達はその時が来るまで待つ

 

雅人「今だ!やれ!」

 

アリスは両手に持った起爆装置のスイッチを押すと、セダンの前にいたトラック二台が爆発する

 

雅人「行け!行け!」

 

雅人の指示でアリスと射命丸は茂みから飛び出して、89式小銃を発砲する

 

射命丸【アリスさん、IEDも作れたんですね】

 

アリス「雅人に教わったのよ。元軍人の知り合いは重宝するものね」

 

教えた張本人の雅人はセダンに近づき、乗っていたオレグの部下を射殺すると、オレグ本人を引きずり出し、3人で銃口を向ける

 

雅人「霊夢、オレグの身柄を確保した」

 

霊夢【了解。良くやってくれたわ。HQからの要請で身柄を確保するために国連軍が向かってるわ】

 

雅人「了解」

 

オレグ「キサマらぁ!ぶっ殺す!絶対ぶっ殺してやる!」

 

雅人「うるさい、黙ってろ」

 

雅人は仰向けにしたオレグの腹部を踏みつける

 

オレグ「がっ・・・」

 

力が強かったのか、オレグは気を失う

 

雅人「あり、寝ちまった」

 

射命丸「ちょうどいいです。今のうちに縛っときましょう」

 

射命丸は簡易手錠を取り出すと、両手を縛る

 

アリス「じゃあ、行きましょう」

 

雅人「そうだな」

 

射命丸が両手を縛り終えると、雅人達はその場を後にする

 

次の日

 

霊夢「フフフ、やったわよ皆!」

 

机の上には、日本円に換金された報奨金が置かれていた

 

魔理沙「おおー!すげえ!」

 

雅人「すげえなぁ、億の単位までいくと」

 

霊夢「さて、ちょうど終業時間になったばかりだ。今日はジダンの歓迎会も含めてパーっと行くわよ!」

 

一同「オオー!!」

 

ジダン「・・・楽しい部隊だ」

 

ジダンは盛り上がっている霊夢達に笑顔を見せる

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