もうバンバン来て下さい!ビシバシ!
感想もありがとうございますぅ~
感想くれたから頑張って書くね
ではどうぞ
ワアアアアアアアアア
[一着アルギュロスレウス!レコードです!二着にはナイトロジェット!三着にはドリフトスピード!]
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「岳騎手皐月賞勝利おめでとうございます」
岳「ありがとうございます」
「特に最後の末脚がとてつもなかったですね」
岳「そうですね、彼は賢いので最後まできちんと待ってくれました」
「なるほど、折り合いがとても上手くいった感じですね」
岳「いや、折り合いというより彼にまかせた感じですね」
「急な坂をものともしない走りでしたが如何ですか?」
岳「彼の走りって落ちるんですよ。ディープが翔ぶウマならレウスは這うウマですね」
「あのディープインパクトと並ぶ程の走りということですか?」
岳「間違いなく並んでいると言っていいですよ」
「なるほど、今日はありがとうございました」
岳「ありがとうございました」
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「夢を掴んだな、レウス」
「橘さん行きますよ」
橘「もう少し余韻に浸ってもいいじゃねぇか藤原」
藤原「時間を考えて下さいよ、電車無くなりますよ」
橘「バカお前それを先に言えよ」
藤原「……レウス、勝ちましたね」
橘「ああ、しかもレコードだ」
藤原「………ウッ」
橘「泣くんじゃねえ藤原、まだGI一勝じゃねえか」
藤原「それ凄いことですからね?」
橘「アイツにとっちゃまだ通過点よ」
藤原「…自分達、凄いウマを育てたんですね」
橘「……ああ、俺たちの自慢の息子だ」
藤原「……婚活頑張ろっかなぁ」
橘「これから顔が広まるからもう少し待ってろよ」
藤原「どういうことです?」
橘「じき分かる」
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「クソっ!」
「なんだよアレ」
怒りが湧いてくる。
「ウチのウマは強かった!」
そう、確かにウチのウマは強い、だが。
「あんなの……」
勝てそうにない。
例年なら確実に一着だった、タイムもレコード更新前のタイムを切っている。そもそも十八着のウマでさえレコードとほぼ同じ位だ。
狂ってる、
この年は。
「どうしたもんか」
考える、何かが変わる訳ではないが何もしないよりマシだろう。
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ウッマウッマ♪
やっぱ飯の時間が一番落ち着く。ウメェ
ルーチェ ジーーーーーー
あ、はいはい一緒に食べますよー。
ウッマウッマ♪
ムッシャムッシャ
中原「仲良しだなお前たち」
北山「こうして和んでいる所を見ると二頭共化け物であることを忘れそうです」
中原「忘れていいんじゃねえか?こんな時くらい」
北山「…そうですね」
そうそう、我はもう立派なGIバだぞ!
ルーチェは調子どんな感じ~?
ルーチェ 耳パタパタ♪
可愛いかよ、惚れちまったぜ。
北山「レウスはGI一勝、ルーチェはGI二勝か」
……ん?んんん???
ウソッ、私の方が戦績負けてる…、偉そうな口聞けねぇ。
ルーチェ ミツメミツメ
すぐ抜かしてやるからな!フフッ
ルーチェ パァぁぁ
クッ、
kawaii!
カワイイはセカイを救う。
夢と絶望が入り交じる場所がぁ~あるんですよ~
なぁんだってぇ~?
競馬場っていうんですけどぉ~
やっちまったなぁ!(唐突な〆)
ではまた!