転生銀色バ、世界を獲る[ウマ娘編開始!]   作:アールワイ

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ども、素人投稿者です。

次の更新は明日だと思った?
残念、出来たので投稿します。

感想への返信でちょろっと情報開示しちゃったのでコッチでもしときます。

本作品はウマ編、ウマ娘編、サイドストーリー、アプリが主な内容になる予定です。
サイドストーリーは別の作品として投稿した方がいいのかよく分かってないんですが(多分アンケートします)こんな感じです。
アプリはキャラストーリー、育成イベント等を考えてます。

……はい、本編完結はしますが他二つは気分になると思います。もうお察しの通り大容量です。ちなみにアプリとウマ娘編(日常編)は別です。アプリはまんまアプリみたいにします。

いやー長くなってしまった!

ではどうぞ


輝くキミが眩し過ぎて

 グッモーニング。レウスです。

 

皆さん、私は今自由を愛し、自由に愛された国、アメリカに来てマース! いやー、アメリカに行くぞと言われてからだいぶ経ちましたからね。本格的に砂の世界へ進出します。待ってろビックドリーム! 

 

 

中原「よし。体調はバッチリだな」

 

バッチリ! 

 

中原「移動には何も不安は無いな」

 

今更? 

 

中原「アメリカではあちこち行くからな。でも大丈夫そうだ」

 

まあイギリスとは違いどデカい大陸の国だからね。かなりの移動があるのはしょうがないよね。

 

 

~~~~~

 

 

今日のレースのお時間です。

 

中原「今日はホイットニーステークス、ダート1800mのGIレースだ」

 

砂弄りの時間ですわ~。

 

中原「頑張ってこい」

 

 

~~~~~

 

 

おっっっっっっも。なにこれ? 

 

中原「あー、このレースはハンディキャップ制だからお前は格別に重くされるんだよ」

 

いやこれさぁ、下手したら自分の体重と同じくらいない? 気のせい? 

 

中原「お前さんは今まで無敗の最強のウマなんだ、丁度いいだろ?」

 

そうだね。最後までチョコたっぷりだね。って阿呆か! 

 

中原「そんだけ騒げるなら大丈夫だな」

 

ユーイチ、今回はお前にかかってるぞ! 

 

 

~~~~~

 

 

輝く僕がパドックに参上! 

 

 

む! 眩しい青毛のあなたは確か……、ギフ、ギフト……

 

中原「彼女はギフテッドレイソル、まさに降り注ぐ太陽光線だな」

 

ふーむ、やっぱ綺麗な顔してんねぇ。妖艶という言葉が似合うウマだ。

 

中原「なんだ? じっと見つめて。ひょっとして惚れちまったか?」

 

見惚れてたのは認めるよ。でもレースまえに惚気けてる場合じゃない。彼女はそれほどのウマだ。

 

 

伏長「お疲れ様です」

 

中原「お疲れ様です」

 

来たかユーイチ。さあ! 思いっ切り乗っかりたまえ! 

 

伏長「よいしょ」

 

ふぐぅ! よし、まだいける。余裕だ、余裕。

 

伏長「いけるか? レウス」

 

誰に言ってやがる…………、俺は……最強だぞ? あんたは最強のウマの騎手なんだ、胸張って蹴散らしてこうじゃねぇか。

 

伏長「勝つぞレウス」

 

 

~~~~~

 

 

『今日は気持ちの良い快晴となりました。これから行われるのはホイットニーステークス。今世界を飛び回ってる誰もが認める世界最強、アルギュロスレウスがここ、アメリカに上陸だ! アルギュロスレウスは去年の凱旋門賞、キングジョージIV&クイーンエリザベスステークスにて勝利しており、芝のレースにおいては間違いなく頂点とも言えるウマだ! だが? ここアメリカはダート大国! 砂のレースではその力をどれだけ発揮出来るでしょうか! 間もなくスタートです』

 

 

1. Gifted Raysol ギフテッドレイソル(二番人気)

2. Argyros Leus アルギュロスレウス(一番人気)

3. El Dorado LORD エルドラドロード

4. Multi-Dimension マルチディメンション(三番人気)

5. Siquall サイクォール

 

『さあ全頭ゲートに入って、ホイットニーステークススタートだ』

 

スタート絶好調、さてさてどうしたものか。

 

『アルギュロスレウスが良いスタート。他のウマもアルギュロスレウスに……』

 

ん? 

 

『あーっと! アルギュロスレウス明らかに囲まれた! エルドラドロード、マルチディメンション、サイクォールがアルギュロスレウスを囲みにかかった』

 

こいつら露骨に()()()()きたな。まだ前は空いてる。どうするユーイチ? 

 

伏長〈囲まれる前に抜けるぞ〉

 

ですよねー。でも………………

 

 

売られた喧嘩だ、買ってやろうじゃないか(面白くなりそうだからこのままで)

 

 

伏長〈え?〉

 

あ、いや、今ペース上げるのは得策じゃないだろHAHAHA。

 

『アルギュロスレウス完全に囲まれたぞ。流石にヘイトを買いすぎたか』

 

後ろで彼女が控えてるのに無理なペースアップは確かに愚策だが、囲まれるのも良くは無い。

 

 

伏長〈ッ! 危ない!〉

 

ユーイチが手綱で横から迫るウマを避けようとする。しかし、相手の方が速かった。

 

 

ドゴッ! 

 

 

………………しかし、相手が悪かった。

 

 

ん? 何か当たったか? 

 

 

『ああっと! アルギュロスレウスがサイクォールと衝突……したように見えました』

 

……テメェ軽いな、もっと飯食え飯。

 

 

否、レウスの重量がバケモノなだけである。例えば重機に自転車がぶつかったとする、壊れるのはどちらか、火で火傷するのと同じくらい明瞭である。それほどまでレウスは重りを載せられているのである。

 

 

相手騎手〈WTF!!〉

 

『サイクォール失速、アルギュロスレウスは……いや、なんでもありません』

 

囲いが崩れたな、行くぜ! 

 

 

──────────

 

 

自由、なんて晴れやかな言葉なのだろう

 

縛るものなど何も無く、

突きつけられる苦しみも少ない、

自由に形はなく色も無い

 

司法、なんと堅苦しい言葉なのだろう

 

ある時は善を、

ある時は悪を線引くもの、

司法には形も色も定まっている

 

 

 

そして我こそ()である

 

お前達を縛るのは自由の責任()

 

 

これ迄の自由の代償は、高くつくぞ

 

 

『アルギュロスレウス包囲網を抜けて最終直線一直線! 外から来たギフテッドレイソル!』

 

重りがある分いつもより沈む。

 

『先頭はアルギュロスレウス! ギフテッドレイソル追いつくか!』

 

より沈むということは、

 

『ギフテッドレイソル並ぶ!』

 

いつもより地面が掴める! 

 

『アルギュロスレウスがここで加速! 速い! 突き放しにかかる!』

 

アメリカの大地を今! この()で掴む! 

 

『アルギュロスレウスだ! アルギュロスレウス!』

 

『アルギュロスレウスが今! 一着でゴールイン! 痺れる強さだアルギュロスレウス! 二着はギフテッドレイソル、三着はエルドラドロード』

 

 

ふぃ~。

 

伏長「えー、レウスお疲れ様」

 

お疲れ様ユーイチ。アメリカも悪くないな。

 

伏長「元気そうでなによりだよ」

 

 

 

スゥーーーーーーー

 

ヒヒ──────────ン

 

 

アメリカ侵略開始!




コースがよくわかんなかったんで誤魔化しました。
多分誰にも気づかれてない(今バレた)。

感想とっても嬉しいです。ニヤニヤ


ではまた!
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