転生銀色バ、世界を獲る[ウマ娘編開始!]   作:アールワイ

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ども、素人投稿者です。

今回はレースお休みです。
レースは次からです。まあお楽しみ下さい。

ではどうぞ


プロジェクトU

Good morning everyone.(みんなおはよう)

 

How are you?(調子はどうだい?)

 

Me?I'm good.(俺?俺は元気だよ)

 

 

英語も段々ものになってきたと感じるレウスです。

 

純日本人であったと思われる自分は英語なんてミリも理解できなかったが、海外に長く身を置いているうちになんとなーく理解出来るようになってきた。これもエボンの賜物だな。

 

 

話は変わるが今日はみんなにレウスの一日を御覧頂こう。

 

 

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朝──

 

 

 差し込む陽射しに身悶えてゆっくりと起床する。他のウマ達は全頭既に起きていて、レウスがこの厩舎で最後に目覚めたウマとなる。レウスの寝起きは程々に悪く、起きても暫くは何も考えれずに虚空を見つめている。

 程々に悪いのは動かないだけで時間さえ経てば無害だからである。レウスは他のヒトによって起こされることも出来るが、その時は相応の覚悟をしてもらおう。生物として最も無防備となる睡眠を信頼を持ってさらけ出しているというのにそれを妨害するのだ、逆鱗に触れるのと同義である。ちなみに中原は二度と起こさないと既に固く誓っている。

 

 

 起きた後はご飯を食べる。去年の有馬記念からレウスに同行しているテキである山世が主な食材等を決めている。レウスはかなりのグルメ舌だが、流石は出来る漢の山世、レベルの高い合格点を超える食事をオールウェイズ出してくれる。これにはレウスもご満悦の様子。

 

 

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昼──

 

 

 ご飯を終え諸々の準備を済ませて次は調教に入る。調教の内容は軽くグロ指定されるのでここでは省かせてほしい。

 

 調教を終えた後は水浴びの時間だ。目を細めて気持ちよさそうな顔をしている。アレだけの調教をこなしたんだ、汗も沢山かいているはずだ。銀色に輝く馬体と水のせいでとても眩しい、見るならグラサンが必須だ。

 

 

 水浴びも終えたら馬房に帰ってくる。馬房に入ったかと思うと早速ダメにするブツでダメにされていた。今日の疲労がピークだったんだろう、あっという間に眠りに入っていった。馬房の中はとても清潔にされていて、ボロなども見当たらない。聞くとレウスはボロは外でしかしないという、お陰で掃除が楽と厩務員が笑いながら教えてくれた。

 

 

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夕──

 

 

 ご飯の時間だ、朝以外の食事の時はレウスは基本隣の馬房にいるワイルドグランドと一緒に食べる。何か話してるのだろうか、レウスはワイルドグランドの方に目線を向けながら食べている。その微笑ましい光景は、この二頭のバケモノっぷりを忘れてしまうほどである。

 

 

 そろそろ就寝の時間だ、レウスは他のウマの倍近い時間睡眠をとっている。寝る子は育つと言うが、まだ育つつもりなのだろうか。他の陣営の気苦労は計り知れない。

 朝は誰よりも遅く、普通に昼寝をとり、夜も早めに寝る。よく食べ、よく寝、よく走る。この生物としての欲求の高さもレウスの強さの秘訣なのだろう。

 

 

 そして、また新しい一日が始まる。

 

 

 

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 アメリカ各地を転々とする日々のとある日。

 

今日もグランドくんとも合流して次のレースに向けて調整中だ。グランドくんと合流したということは次のレースではグランドくんと一緒に走れるのかもしれない。自分から見てグランドくんは相手になるのが自分かギフテッドレイソルだけというかなりの化け物だ。次のレースは楽しくなりそうだな。

 

 

水上「調子はどうだいレウス?」

 

馬主サッマどもども。絶好調をキープ中ですぜ。

 

水上「これ今日の分ね」

 

……毎日ありがとね。

 

中原「水上さんお疲れ様です」

 

水上「中原さんもお疲れ様です。今日のレウスはどうでしたか?」

 

中原「順調ですよ、次のレースも最高の状態で挑めそうですね」

 

水上「そうですか」

 

あ~、馬主サッマのなでなで気持ちいいんじゃ~。

 

 

この馬主サッマこと水上もテキの山世と同じく去年の有馬記念から自分に同行してくれている。ルーチェはどうしたのかと思ったが別のヒトを入れているらしい。

 

水上は自分に毎日会いに来る。仕事はどうした仕事はと思ったがリモートやアメリカでの起業をしている話を聞いた。流石馬主サッマやで。

 

 

水上「アメリカでもレウスの人形が一番人気でね。私も鼻が高いよ」

 

商魂逞しいな。

 

山世「やっぱりここでしたか水上さん」

 

水上「山世さんどうされました?」

 

山世「レウスへのプレゼントはいいんですけど毎日は流石に多いです。控えて下さい」

 

水上「そう言われましても」

 

山世「レウスは一応、ホントに一応競走バなんですから果物も毎日あげる訳にはいきません」

 

なぜ一応を強調したテキ。

 

水上「……」

 

山世「隠れてあげないで下さいね」

 

水上「そ、そんなことは流石にしませんよ」

 

わかりやすいぞ水上ぃ。

 

中原「楽しそうだな」

 

そろそろ寝たいんだが。

 

中原「ああ、水上さん山世さんレウスもう寝るんで別のとこ行きましょう」

 

水上「わかりました。おやすみレウス」

 

山世「お疲れ様レウス」

 

次も勝つから。ちゃんと見ててね……。zZ

 

 

 

 

レウスの日常は賑やかだそうです。




終わり方がムズい。

無知故に想像で書きました。
強いて言うならこういう話はウマ娘編で出てくる設定が結構組み込んであるんで頭の片隅の角にでも添えてもろて。


ではまた!
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