車校の方が忙しくて投稿してませんでしたスミマセン。
隙を見ては投稿するんで許してオニイサン。
ではどうぞ
どうも、レウスです。
突然ですが、私は今、走ってます。
「レウスー、私を捕まえてー」
「HAHAHA、待て~」
私とルーチェは今日、一緒にトレーニングしてます。最初は私だけでしてたんだけど、ルーチェが私を発見→一緒がいい→今ここ、って訳。私としては現時点でのルーチェと私との差を確認できるから喜んで共同作業(?)を許可したんだけど……
「ほらほら~」
「HAHAHA、ルーチェ速~い」
笑顔で私に振り返りながら前を走ってるのがルーチェ、私は後ろから追いかける形。夕陽をバックに砂浜を走っているラブロマンスのような状況になってしまった。
結果、ルーチェは本物の化け物でした。
何が「おいで~」だよ巫山戯んな! こちとらこれで全力なんじゃ! 離されはしないけど一向に近づける気がしない。このままだと普通に負ける。あーヤダヤダ、勝負事で私が負けるとか本当に有り得ない。
…………私の中の
そうだよな、
────
私の中には源がある。
私の前に道などない。
自分を思い描く
思い描くのは
最強の私
─────
心臓が、肺が、筋肉が、私の指した指標へと伸びるように変化する。不思議と痛みは無い。
私は息を短く吸い、右足で大地を蹴り離した。
「捕まえたー」
「きゃ~、捕まった~」
ルーチェの肩を掴み、徐々に減速しながら息を整える。…………コレでギリギリかぁ。
「ルーチェは速いね」
「シャインね。ふふん、そうでしょ! これでもジュニアチャンピオンだからね!」
「あー、部屋にあったのってその大会のトロフィー?」
「そうだよ。今日は私が持ってるトロフィー全部見せてあげる!」
「ありがとう、楽しみだよ」
ルーチェは実績充分か。都内だと大会も多いのかな?
だがそんなことどうでもいい! 現時点でギリギリ、今から
~~~~~~~~~~
家に帰ってきた私たちはまず汗を洗いにお風呂へ入る。
脱衣所で着ている服を脱ぐ。この服は、私より少し、少ーし、ほんの少し背が高いルーチェのお下がりだ。……胸に隙間なんて無いからね?
「レウス肌綺麗だね」
「ルーチェも綺麗じゃん」
「シャインね。私はスキンケアしてるから当たり前だよ」
(この歳からスキンケアしてるのか。ルーチェは偉いな)
ルーチェは何かに気づいたのか、私に提案してくる。
「レウス化粧品とか持ってなかったよね。今度レウスの化粧品も買いに行こ」
「私はルーチェと同じのでいいよ」
「え? でも個人差とかあるし、色々試して自分に合うの探していけばいいよ」
「私は
「!? レウスずるい~」
「何が?」
「もう! わかった、代わりに今日から洗いっこだからね」
「はーい」
やだこの子チョロ可愛い。そんな頬っぺ膨らまして~、つんつんしちゃうぞ〜。
~~~~~
「私から背中流してあげる」
「ありがとうルーチェ」
「ムゥ~」
(すまんなルーチェ、使える手札は多く確保するのが私のやり方なんよ)
ルーチェが私の後ろに座る、手にはスポンジを持って私の背中を擦り始める。
「痒い所はございませんかー?」
「気持ちーです」
「ふふ」
後ろに居るからよく見えないが、きっと天使のような笑顔をしているだろう。ルーチェが嬉しいと、私も嬉しくなる。
「ルーチェはさ、トレセンに行くの?」
「行くよ」
「そっか……、じゃあライバルだね」
「うん! レウスと私はライバルだよ!
だから…………
私以外に負けないでね」
「誰に言ってるの? 私はアルギュロスレウスだよ?」
「そうだよね、私以外に負けるとか無いよね」
「ルーチェも私以外に負けちゃ駄目だよ」
「あっはは、もちろん」
空気に圧がかかって重くなる。丁度いい重さだ。やっぱり、ルーチェが私の1番の難敵になってくるだろう。明日からのトレーニング内容を考え直さなきゃ。
後日、アルギュロスレウスの髪が
意外と早く入学するかもしれん
入学してから原作のキャラ出てくる……あれ?
90話いくまで原作キャラが名前しか出てない二次作品があるってマジ?
ではまた!