千年修行した最強の男、魔王と共に異世界へ 作:マサゴラス15世
評価もしていただけたら幸いです。
これからも頑張っていきます。
ということで今回はトータス行きです。
結構長くなりましたが、お楽しみください。
第一話 日常に変化が、いざトータスへ
「おはよう。レイ」
「おはようございます。愁さん。薫さんは、まだ寝てますか」
今、俺が挨拶したのが居候として泊まっている家の家主である南雲愁さんだ。愁さんはゲーム会社の社長で、母親の薫は、人気少女漫画家で夜遅くまで作業していることが多く一緒に朝食を食べることはほとんどない。
「レイ、僕もいるんだけど」
「おお、ハジメかおはよう。朝早い、訳ではなく徹夜か」
「うん、お父さんのプログラミングの手伝いしてたら夜遅くなっちゃって」
「それはお疲れ様」
今、会話したのが家主の愁さんの息子で、俺の親友の南雲ハジメだ。
「ていうか、時間やばくね」
「うわ、ほんとだこのままじゃまた遅刻ギリギリだ」
「ハジメ、早く出るぞ」
「分かった」
そうして、俺たちは急いで学校に向かうのであった。
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ここで学校での俺たちについて話すが、ハジメは授業中寝ていることが多く、他の生徒が注意しても治さないため不真面目生徒のレッテルが貼られている。因みにいうと俺は、この範囲の勉強はもう完璧なため屋上にいったりハジメと同じく寝ているため、俺も不真面目生徒のレッテルを貼られている。
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教室にて
「よう、キモオタ!また徹夜でゲームか?どうせエロゲでもしてたんだろ?」
「うわっ、キモ〜。エロゲで徹夜とかマジキモイじゃん〜」
ゲラゲラ
声をかけてきたのは檜山大介といい、毎日ハジメにちょっかいかけている暇人筆頭だ。檜山の周りのは、斎藤良樹、近藤礼一、中野真治の三人がおり、檜山と一緒にいつもハジメに絡んでいる。
だけど・・・
「あ?何も知らないやるが口出してんじゃねえよ。すっこんでろ。お前らとは違って俺たちは暇じゃないんだ、さっさと失せろ」
このように、睨みを効かせればいなくなってしまう。要はただのイキリ野郎だ。
さて、このままここにいると面倒臭そうなことに巻き込まれそうだ、さっさと逃げよう。
そうして俺は、ハジメの隣から逃げるように自分席に着いた、俺が離れてからハジメに二大女神である白崎香織が近づきハジメが居心地の悪そうな顔をしている、それからすぐに、幼馴染の八重樫雫と坂上龍太郎と天之河光輝が近づいている。
あっ、ハジメと目があった、えっとなになに『見てないで助けてくれ』出そうだ。こんな時はグッドサインを送ろう。そしてシカトだ。
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ここで、人物紹介をしよう。
白崎香織、この学校で男女問わず人気が高く二大女神と呼ばれている。
八重樫雫、この学校のもう1人の二大女神で面倒見の良さから義妹が増えている。苦労人である。
坂上龍太郎、身長が190cm越えと高く見た目を裏切らず脳筋である。
天之河光輝、俺がこの中で一番嫌いな奴だ。その理由は、こいつは相手のことを考えずに自分の思いを押し付けているのだ、しかもそれが通るまでのカリスマ性があり、もし自分の考えに矛盾する点があっても、捻じ曲げて解釈してしまう。
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4時間目の畑山愛子先生の授業が終わり、昼飯の時間になり俺とハジメは10秒チャージを取り出た、ハジメはすぐに飲み終わったが、俺はちまちま飲むタイプなのでハジメの席に近づき一つ助言した。
「ハジメ」
「何?レイ」
「いいのか、教室にいて」
「あっ」
ハジメは思い出したような声を出し、その後すぐに白崎が来て。
「南雲君、珍しいね。教室にいるの。お弁当?よかったら一緒にどうかな?」
そう言い、近づいてきた。ハジメはいつも白崎に絡まれないようにさっさと教室を出るのだが、流石に徹夜がこたえたようだ、教室で寝ようとしてしまった。もちろん、ハジメの答えは決まっており。
「あー、誘ってくれてありがとう、白崎さん。でも、もう食べ終わったから天之河君たちと食べたらどうかな?」
と、なるべく穏便に済ませようと十秒チャージの空のパックを見せた。
そこで白崎は、
「えっ!お弁当それだけなの?だめだよ、ちゃんと食べないと!私のお弁当、分けてあげるね!」
その瞬間教室が殺気で溢れた。
「ハジメ」
「レイ」
助けを求める子犬のような目で見てきた。
「ドンマイ」
そしたら、ハジメは裏切られたような表情になった。するとそこに
「香織。こっちで一緒に食べよう。南雲はまだ寝足りないみたいだしさ。せっかくの香織の美味しい手料理を寝ぼけたまま食べるなんて俺が許さないよ」
天之河率いる幼馴染たちがやってきた。天之河が言っていることは少しずれており。そこに白崎も加わると大変なことになる。
「え?なんで光輝くんの許しがいるの?」
「ブフッ」
白崎の素の返しに俺は思わず吹き出してしまった。しかも八重樫も吹き出している。これはかなり、面白い。
そう思った、その時教室の中が光り輝き足元を見てみると、光り輝く円環と、幾何学的な文様が目に入った。
その時、とっさに六眼をONにしてみてみると、これは魔法陣であった。
そうしているうちに光は膨れ上がり、その光は教室を埋め尽くした。
そして、俺たちの教室は誰1人いない、まるで神隠しにあったような惨状となった。
トータスに行く前を書いてみて思ったが結構長いな。
次回はステータスまでで終わると良いな。
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一応非ログインの人でも書けるようにしてあるのでお願いします。