奪われても平穏で居たかったヒト   作:ふれんちとーすと

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お久しぶりです。
ふれんちとーすとです。

遅くなりました。すみませぬ。

まあごゆるりとお楽しみ頂けると幸いです。


3.転校生の襲来

 

あのクラス代表決定戦から数日後

 

「一夏!たるんでるぞ!」

 

「一夏さん!しっかり避けないと大変ですわよ!」

 

「なんで俺だけ集中狙いなんだよ!?」

 

こんな感じ訓練していた。

 

因みに僕"ら"はと言うと、

 

「大分安定してきてるな」

 

(慣レテクレバ コッチデモ 上手ク飛ベル様ニ ナルダロ)

 

「うん・・・よし・・・教科書で見た軌道を・・・」

 

因みにコツなどは簪さんから聞いたんだ。

あのクラス代表決定戦が終わってから、セシリアさんは一夏にアピールし始めた。

訓練を手伝うという項目で僕も巻き込んで放課後に訓練を始めた。

まあ一夏鈍感みたいだし箒さんも大変だね。

でも、あんなゴリ押しし続けたらトラウマになって好感度下がりそうだなぁ・・・

 

「おーい晴人!」

 

さて、改めて復習しようとしたら一夏から声をかけらた。

 

「模擬戦しようぜ!この前のクラス代表決定戦の時出来なかったからやってみたいと思ってたんだ!」

 

それは此方の経験になるし良いとは思う。

だけどなんで男に敵意向けてるんだ箒さん達・・・・

 

「良いよ・・・一度対戦してみたかったんだ」

 

「良し!ならやるか!」

 

「一夏!負けたら特訓倍だからな!」

 

「箒さん!お付き合いしますわ!」

 

「すまん・・・負けれなくなった」

 

うん。冷や汗がすごいね。

 

僕達はその後配置に着いた。

箒さん開始の合図をしてくれるらしい。

 

「では・・・始め!」

 

「うおおおおお!」

 

一夏が凄い勢いで突っ込んでくる。

中々に速いんだけど

 

(単純ダナ)

 

まあ始めたばかりみたいだしね。

 

「いっけぇ!」

 

そのまま斬りつけてきたから

 

「はぁ!」

 

「な!?うわっ!?」

 

振り被った刀の柄を盾でパリィした。

 

そのまま、一夏は勢いを抑えきれずバランスを崩した。

 

そして、

 

「隙あり!」

 

「しまっ!?」

 

そのまま大剣で叩き落とした。

 

「うおおおお!?」

 

「そこまで!」

 

箒さんに止めらた。

 

「箒!?なんで止めんだよ?」

 

「これ以上は特訓が出来なくなるだろう?」

 

あっ・・・一夏も悟ったみたいです。

 

「え!?ちょ!?ま!?あああああああああ!?」

 

ご愁傷様です。

 

そのまま僕は離脱していった。

 

帰ってみると、

 

「・・・・お帰り」

 

「ただいま簪さん」

 

簪さんは相変わらずISをプログラムしている。

なんでも姉を見返したいらしい。

姉と比べられる続けて辛いなどとも言っていた。

その時に、

 

「?簪さんは簪さんでしょ?なんでお姉さんが出てくるの?」

 

と言ったら物凄く驚いた顔をされた後、

 

「・・・・ありがと」

 

凄く嬉しそうな顔をされた。

 

その後、簪さんに今後のISの飛行について相談してその後は普通に寝た。

 

翌朝、教室にて

 

「おはよう一夏」

 

「応!おはよう晴人!」

 

今日も彼は元気そうだ。

 

その後、クラスメイト達が転校生が2組に来ると噂し始めた。

 

そしたら、一夏にセシリアさんと箒さんが近づいてその話題で盛り上がり出したと思ったら

 

バン!

 

と扉が開き

 

「そう甘くないわよ!2組にも専用機持ちが来たんだから!」

 

「お前・・・鈴!?鈴か!?」

 

知り合いなのか。

小学生?な訳ないよね?

そこで会話が若干盛り上がったのだが、お気の毒だから言ってあげよう

 

「そこの人」

 

「ん?もう一人の男性操縦者?何よ?」

 

「後ろを早めに見た方がいいよ」

 

「へ?」

 

彼女は振り向いた。そこには、織斑先生が。

 

「わ!?ち、千冬さん!?」

 

「織斑先生と呼ばんか」

 

その後、逃げ口上みたいな事を言ってそのまま走り去って行った。

 

因みに後ろで関係を問い詰められた一夏の姿が。

彼は天然ハーレムでも作る気なのか。

 

余談だが、セシリアさんと箒さんはその後一夏とあの子の関係が気になったせいか、授業に集中出来ずに織斑先生に制裁と言う名の出席簿アタック喰らっていた。

 

ただ、あの転校生を見て思ったんだけど。

 

なんかまた一波乱起きそうな気がする。

 

 

大丈夫かな。一夏。

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