ドーモ。お久しぶりデス。フレンチ=トースト デス。
一つだけ皆様に言っておきたいことがございます。
この作品。更新スピード上げます。
理由についてですが、話の流れとどういう終わらせ方をするか。
道筋が決定しました。
目指すは週一です。
まあ、ゆるゆるっと頑張っていきます。
やあ。竜崎晴人です。
今日も、何時も通りに一夏とセシリアさんと篠ノ之さんと訓練を終わらせたんだけどさ。
それで着替えて帰ろうとしてたら入り口に鈴さんが待ってたんだ。
「あれ?なんでいるんだ?」
「何よ!居ちゃ悪い?」
「そんな事はないが・・・」
するとおもむろに鈴さんが鞄から水を出して一夏に渡した。
「はい!あんたはスポドリより水でしょ?」
「おお!ありがとう鈴!」
「えへへ・・・」
(ココデ 堂々ト イチャツクノカ コイツラ)
まあいいんじゃない?楽しそうで。
「じゃあ一夏 僕先に食堂に行ってるよ」
「分かった!後で合流な!」
一夏っていつも元気だよなぁ。
てな感じで別れ、て後でご飯を食べてたら一夏が来たんだけど
「一夏・・・どうしてそんな疲れた顔してんの?」
「俺にも分からない・・・」
で聞いてみたら
一夏が、鈴さんとの約束の意味を履き違えたらしい。
で、理由を聞いたら恥ずかしながら怒り始めて、
篠ノ之さんに馬に蹴られて死ね、と言われたらしい。
その言葉ってそんな軽いのか。
(今時 ミジカニハ ナイカラナ 命ノ重サガ 分カルヨウナ 状況)
その後は別れて部屋に帰る。
「ただいま」
「おかえり」
最早この会話は当たり前なんだよね。慣れかな?
最近はこんな感じ。
「はい簪さん ココア出来たよ」
「ありがとう晴人」
因みに気が付いたら簪さんにそう呼ばれていた。
なんでも、
「織斑一夏だけズルい」
だそうです。
その後、僕らはそのまま寝たんだけど
(オイ 俺 )
どしたの僕?
(俺ラニ 近イ 気配 ガ 近付イテキテルゾ?到着予想 ハ 丁度 来週 ノ クラス代表戦 ニ 重ナリソウダゼ?)
・・・・・そうか。"追ってきた"んだね。
(ドウスル?)
逃げたいけど。
簪さんを見る。幸せそうに眠っている。
誰かを置いて逃げるのはもう沢山だ。
思い出す。燃える家を。喪失感を。
(ソウ言ウト思ッタゼ ナラヤルカ?)
ああ。一緒に戦ってくれ。
(任セロヨ 俺ラハ 一心同体 負ケルワキャネェ)
ありがとう。
だから、僕は覚悟を決める。
束side
私は、亡国企業がIS学園に無人機と共に"あるもの"を送り込んで襲撃するという情報をハッキングで入手した。
「・・・へぇ?随分と」
堂々と喧嘩を売ってくれるね?
しかも、シユウ?だっけ?飛行型生物兵器ってところかな?
対IS生物兵器 オラクルシリーズ 過去ドイツ軍の一部で作られたそれは、潰れると共に亡国企業に吸収された。
「まったく 懲りないよね?」
あいつら私に喧嘩を売り過ぎ。
そういえば、オラクル兵器は互いに存在を感知するらしい。
彼、大丈夫かな?
今私に出来ること。
「クロエちゃん!手伝ってくれる?」
「はい!束様!やりましょう!」
少しでも、彼や私の大切な人たちの為に。
あの、石ころどものデータベースを完全破壊する。
もうこれ以上は増やさせない。
この日、私は覚悟を決めた。
sideout
そして、クラス代表戦。
僕は簪さんとのほほんさんと一緒に観戦していた。
「わあ!見えない砲撃だよかんちゃん!」
「本音 落ち着いて」
和むなぁ・・・
(俺 来ルゾ)
ああ。分かったよ。
「簪さん ちょっとお手洗いに行ってくるね」
「うん・・・分かった」
僕は足早にそこから立ち去った。
簪side
「かんちゃん?どうしたの?」
「・・・・・・・・」
晴人の目。すごく悲しそうだった。
一体どうして。
そう思った時、訓練場のシールドを破壊して一体のISと三体の鳥のような化け物が乱入してきた。
sideout
来た。ついに来た。
アア。ヤルゾ?
僕らは 一つになる
俺ラハ 一ツニナル
一夏side
「くっ!?鈴ひくぞ!」
「ちょっと一夏!あれなんなのよ!?」
未確認のISと三体の鳥のような化け物が乱入してきた。
俺たちは必死に戦っているが、
「ちくしょう!強い!」
鳥の化け物は鈴の砲撃みたいのを飛ばしてくるし、ISはレーザーを乱射してくる。
「キャア!?」
「鈴!?」
俺は落ちかけた鈴を抱き抱えた。
もう限界だ。
「ちくしょう・・・」
その時だった。
アリーナの入り口が爆発した。
そこには、黒いオーラを纏った黒い竜が鎮座していた。
sideout
よくも。
よくもよくも。
貴様ら。
覚悟シヤガレ?
「ゴアァアアアアアアアアアアアア!」
俺たちの日常を奪おうとしたんだ。
絶対に許さない。
絶対に。
ユルサナイ。
そして王は怒りと共に目を覚ます。