感謝:日々誤字脱字報告いただき誠にありがとうございます!大変助かっております!
アンケートのご協力もありがとうございます!
あと3回あります!
…………え?
そうと決まれば俺は……、
▶【特別棟にまた行ってみよう】
【保健室に行ってみよう】
【Bクラスに行ってみよう】
【Aクラスに行ってみよう】
特別棟にまた行ってみよう。
もしかしたら、何か証拠になるものが残っているかもしれない。
そう思っていると、
「蓮。お前は何をするんだ?」
清隆が声をかけてきた。
「ああ。ちょっと特別棟に行こうと思って」
「そうか。なら、俺も行こう」
「いいのか? 一応俺は疑いをかけてられてるから、あまり良い目で見られないかもしれないぞ」
「別に問題ないぞ。オレはあまり目立たないからな。それに……友達だからな」
清隆が静かにそう言うのを聞いて、俺は思わずジーンと来て「いい友達を……俺は持ったなあ」と呟いてしまう。
清隆はそんな俺を見て、「大げさなやつだな」と言い、二人で特別棟に行くことになった。
特別棟に着き、今回の事件が発生した階に着いた。
俺と清隆は何か証拠になりそうなものが無いかを確認する。
床、窓、壁、天井と何かないかを隈なく探す。
しかし、特にこれといったものは見つからない。
「ふむ。やっぱり何もないな」
俺がそうつぶやくと清隆が首を横に振り、こう言ってきた。
「いや、『何もない』というのが引っかかるな」
「どういうことだ?」
「よく思い出してみろ。オレたちが5月、大量にポイントを引かれたのは何を根拠に学校側が査定したからだ」
そう言って清隆は問いかけてくる。
5月にクラスポイントが減った理由は、授業態度、生活態度が悪かったからだ。そして、その根拠となったものは…………、
【先生たちが普段から見ていたから】
▶【監視カメラがあったから】
ピキーン!
俺は清隆のヒントから閃き、周囲を見渡して確信した。
「そうか。『監視カメラ』がないのか」
「そうだ。特別棟には監視カメラがないんだ。おそらく教室の中にはあるかもしれないが、少なくとも廊下やこの踊り場には見当たらない」
なるほど。
この場には監視カメラがない。
つまり、小宮たちは事前にこの場所に監視カメラがないと知っていて、ここに呼び出したのか。
《『特別棟には監視カメラがない』の情報を手に入れた》
「……しかし、そうなると確定的な証拠はないことになるな」
清隆が表情を変えずにそう言う。
「計画的な作戦だったんだろう。本来は健だけを呼び出して、挑発して殴らせるなりの行動をさせるつもりだったんだろう」
「……そうだな。しかし、蓮がいたことで、計画が狂ったというところか」
「ああ。おそらくそうだろう」
そう考えると小宮たちの挑発的な言動と石崎が強引にその状態に持っていこうとしたといった感じか。
「とにかく。この情報は共有した方がいいだろうな」
「ああ、そうだな」
「じゃあ、連絡してくれるか。…………オレは知り合いが少ないからな……」
…………清隆。
なぜか少し哀愁が漂っている。
しかし、連絡をしたいが、俺のスマホは、
「……やっぱりか。清隆見てくれ」
「どうした?」
そう言って、俺は清隆に自分のスマホを見せる。
そこにはチャット画面に対して、『エラー番号0931 メッセージが受信できません』と表示されていた。
「これは、……故障したのか?」
「ああ、多分そうだと思う。今からでも学校に提出したほうがいいか?」
「…………いや、今は色々と敏感な時期だからな。証拠の抹消をしようとしたとか勘ぐられると面倒になるだろ」
「そうか……、だけど、不便なんだよな」
「なら、博士に頼んでみたらどうだ?」
「博士?」
「ああ、そのあだ名知らないのか。外村のことだ。あいつは機械類に強いからな」
「そうだったのか。なら、頼んでみるか」
そんなやり取りをして、今日は帰ることにした。
明日にでも外村くんに頼んでみよう。
さて、自室に帰ってきた。
夕方だ。何をしようか…………、
【疲れたので寝よう】
【美味しいものが食べたいな料理でも作ろうか】
▶【風呂に入ってさっぱりしたいな】
【こんなときは読書だな】
【誰かと話したいな】
少しさっぱりしたいな。
そう思い、風呂に入る準備を始めたところ、
ピンポーン
ん? 誰か来たようだ。
そう思い、玄関を開けると桔梗がいた。
「桔梗? どうしたんだ?」
「昨日は堀北さんに出遅れちゃったから、今日は早めに来ちゃった♪」
「お、おう……」
「おじゃましま~す」
そう言って、桔梗は部屋に上がり込んでくる。
強引だ。
これから風呂にでも入ろうと思っていたのだが、後にするか。
そう思い、風呂の湯船を止めるために、風呂場に向かおうとすると、「どうしたの?」と桔梗が様子を見に来る。
風呂に入ろうとしていたことを説明すると、「あ、じゃあ、背中流してあげるね。まだ痛いでしょ?」と言って、一緒に入ると言ってきた。
さすがにそれは良くないと説得するが、「大丈夫。今、水着着てるから」と言ってくる。
なぜ水着を?
という当然の疑問を聞いてもらえず、強引に脱衣所に押し込められた。
その後、流石に下を履かないのはまずいと思い、ボクサーパンツだけは履きながら入ることにした。
俺が着替えたのを察知してか脱衣所の扉が開き、スクール水着姿の桔梗が入ってきた。
桔梗はこちらを見ると、「あれ? まだ着替え中?」と言ってくるので、流石に下は履いて入ることを伝えると、「私、気にしないよ?」と純粋に答えるため、「……俺が気にするんだ」と言っておいた。
その後、桔梗に手を引かれて、背中を中心に洗われる。
途中、前も洗ってこようとしたが、それは流石に死守した。
ドキドキしすぎて、全くゆっくりできなかったが、桔梗がご機嫌そうなので、それで良しとした。
♪♪
《蓮に対する桔梗の好感度が上がった》
その後、鈴音、ひより、真澄が今日もやってきて色々と世話を焼いてくれた。
流石に何とか説得し、昨日に続き、泊まるのは遠慮してもらった。
ただし、やはり今日も布団は持って帰ってもらえなかった。
翌日、登校して皆と情報交換をした。
Cクラスが計画的に今回のことを実行している可能性は共有できたが、目撃者の方は、皆あまり芳しい状況ではないようだ。
そして、ホームルーム後に桔梗と登壇して皆に話しかけた。
「みんな改めて聞くね。もしこのクラスに、友だちに、先輩たちの中に見たって人がいたら教えて欲しいの! 直接言ってくれなくても心当たりがあったらいつでも連絡して下さい。よろしくお願いします」
「迷惑をかけて本当にすまない。力を貸してくれ」
そう言って、二人で頭を下げる。
しかし、皆こちらを見て好意的に受け入れてくれる人もいれば、あまり関心がないようにしている人もいる。
ん? 一人顔を下げている生徒がいるな。佐倉さんだ。
あまり、人との会話が得意なタイプではない印象の子だ。
そして、放課後になった。
俺は外村くんにスマホを見てくれないか頼むと、「おお! 雨宮氏が拙者を頼ってくださるとは恐悦至極! 拙者に任せてくだされ!」と何故か武士のような口調で快諾してくれて、スマホを預けることになった。
その後、皆、思い思い行動を始めてくれた。
さて、俺はどうしようか…………、
【保健室に行ってみよう】
【Bクラスに行ってみよう】
【Aクラスに行ってみよう】
平素より、お気に入り登録、感想・評価、誤字脱字報告、ここ好き!等々誠にありがとうございます。
ここまでお読みいただいた方も気に入っていただければ、お気に入り登録、感想・評価、ここ好き!等、何卒よろしくお願いいたします。
はい。ということで、証拠探しが始まりました。
皆様アンケートご協力ありがとうございます!
結構綺麗に割れたと見ていて思ったので、全選択肢踏むことにしましたw
なので、順番が変わるだけになりますので、
また、気軽に投票していただけると幸いです!
また、夜行動も折角妄想したし、それぞれ踏むことにしました。
まだ2回目ですが、部屋に残されている布団たちに愛着がわき始めましたw
さて、お願いが一点。
まずはいつも感想を下さりありがとうございます。
これから書かせていただくことで、感想が減ってしまうかもしれないのは、色々な見方が見れなくなってしまうかもしれないことは残念なのですが、皆さんの原作を愛する気持ちや熱意が間違った方向にいってほしくないなと思い書かせていただきますね。
まず、私としてはどのような感想でもウェルカムです。
もちろんガイドラインを無視するようなものはいただけませんが。
なので、書き手としては苦しいことは事実ですが、展開予想の感想も大丈夫です。
しかし、他の方の感想に対して、比較するような感想や対立するような感想は今一度考えていただけると助かります。
単純に筆者としては、素晴らしい原作の設定をお借りして、自分の妄想をさらけ出しているだけですので、皆さんが楽しいと思ってくれることもあれば、何いってんだと思う展開も今後もあると思います。
なので、そうした筆者と書かせてもらってる二次創作に関しての感想はありがたく思っています。
基本的に私は、あくまで素晴らしい原作の設定を借りている筆者であり、作者ではなく、私の作品ではなく、二次創作だと思っています。(たまに自分の作品とか間違えて書いちゃうこともありますが汗)
まあ、何が言いたいかと端的に書きますと、感想欄は議論の場ではないと思いますので、できれば、筆者と語り合って下さいw
私の理想としては、『亜人ちゃんは語りたい』の高橋先生と佐藤先生のサキュバス談義のように、お互いの意見を尊重しつつ、自分の考えをお答えしたいなと思っています。
ですので、どうぞ存分に筆者とペルソナでもよう実の方でも素晴らしい原作様のことも含めて、語り合いましょうw
そんなことで、皆様へのお願いは以上です。
それでは、いつものもしも選択肢のコーナー(妄想ですw)
【先生たちが普段から見ていたから】
【監視カメラがあったから】
ここは先生たちがを選ぶと、綾小路くんに少しガッカリされます。
彼が何を思ってこの問いかけをしたのかは謎ですが、少なくとも何かしらの期待もあったのではないかと思います。
あと、まだ言えませんが、わざわざ《》で情報を手に入れたと書いたのには理由があります。
察しの良い方もいるかも知れませんね。
【疲れたので寝よう】
【美味しいものが食べたいな料理でも作ろうか】
【風呂に入ってさっぱりしたいな】
【こんなときは読書だな】
【誰かと話したいな】
完全に前回踏めなかった選択肢を踏むための選択肢です。
しっかり妄想したからには、書かないとな!
つまり、そういうことです。
【保健室に行ってみよう】
【Bクラスに行ってみよう】
【Aクラスに行ってみよう】
さて、よろしければ、今回もアンケートへのご協力よろしくお願いいたします!
ストーリーの展開とはあまり関係のない選択肢ですので、気軽に投票してもらえると幸いですw
楽しんでいきましょう!
以上です。
主人公が次に行ってみる場所は?
-
保健室に行ってみよう
-
Bクラスに行ってみよう
-
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