亡国に響く鼻歌   作:Kuronohit

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妹のTwitterを見ていたら投稿されていた夢物語を見つけ
自分も描きたくなったので書いてみることにしてみた次第です

文才は無いのである程度の脳内補完をよろしくお願いします。
あとご都合主義です。


リメイク前
プロローグ


これは、

とある海賊団に所属する音楽家の

誰にも語られることの無いはずだった記憶

今宵皆様にご覧いただくのはそんな軌跡を辿る物語

 

 

 

 

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ここは新世界に浮かぶとある島。特に目立った観光名所もなく極小数の人々が住んでいるのみで、他は多くの自然があるのみの至って普通の島である。

 

そんな普通であれば特に用もない限り誰も寄らないような島に今、1隻の海賊船が止まっていた。

 

「なぁ、ナミ〜 後どのくらいでログポースは溜まるんだ?」

麦わら帽子を頭に被った青年が目の前の女性に声をかける。

 

「ここは半日でログが溜まるからあと4時間ってとこかしらね。というか、ルフィあんたねぇ10分置きに聞いてかないでくれる!?」

ナミと呼ばれた女性は麦わら帽子の青年 ルフィにそう返す。

 

「そうは言ってもよぉナミ。もうこの島はこのウソップ探検隊が探索しきっちまってすることもねぇんだよ。俺たちはさぁ。なぁチョッパー?」

 

狙撃手ウソップもまた暇そうに話しかける。

 

「うん、珍しい薬草とかも特にはなかったし、この島には村もひとつしかなくて医学の本もなかったんだよ。」

 

船医であるチョッパーは少し残念そうにそうつぶやく。

 

「oh!なら船の整備を少しは手伝ってくれてもいいんだぜ!」

 

「魚釣りでもいいぜ?食料はあるに越したことはない。」

 

体の一部が鉄でできている海パン一丁の大男フランキーとタバコを咥えた男サンジがそう提案するも3人は嫌そうな顔をする。

「ついでにあそこにいるマリモ野郎も連れてけ。邪魔でしかない。」

 

「誰がマリモだ!?この色ボケぐるぐる眉毛っ!」

マリモ、、、もといゾロとサンジは何時ものごとく喧嘩を始める。

 

「全く、すぐに喧嘩になるんじゃのう。あの二人は、、、」

「あら、親分さんなら止めに行くと思ったのだけれど?」

 

「あれはワシでも手に負えんわい。」

 

魚人であるジンベエと考古学者のロビンは船の片隅にて休みつつ、いつもの喧嘩を見ながら会話する。ジンベエは船に乗ってから日は浅いがいい加減慣れたようである。

 

そんな中一味の中で1番の色物であろう人物が口を開く。

「ヨホホホ!皆さん今日も元気ですねぇ!若いって羨ましいです。見てるだけで若返ります!、、若返る体、無いんですけど!ヨホホホ!」

この海賊団音楽家ブルックはそう笑う。ここまでであればただの陽気な音楽家である。だが彼はそうでは無い、、、

彼は一味の航海士ナミに近づきいつもの一言を言う。

「あ、ナミさん。今日のパンツ見せてもらってもよろしいでしょうか?」

「見せるかぁ!!!」

 

間髪入れずにナミの平手打ちが炸裂する。

 

そんな平手打ちをされた紳士(へんたい)の物語である

 

 

 




最初のプロローグなので短いのはご容赦くださいm(_ _)m
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