妹からの依頼及び、自己満で書いてるので月一くらいで書いてます。
ブルックは今真っ赤になり頭から煙を上げている女性、及びディーパの近くで正座させられていた。
もちろん先ほどのセクハラ発言によるものであり、目の前に立つのは真顔でありながらも確実に怒っているだろう雰囲気をただよらせている従者の女性。
「団長殿。何故、今ここで正座をさせられているかお分かりですね?そして私がなぜ怒っているのかもお分かりになられていますね?」
「はい、、、私の発言のせいだと思います。」
「先日、私が何と言ったか覚えておいでですか?」
ブルックは焦る。それもそのはずで彼女たちのことを知って入るような感覚。それもとても良く知っている友人や大切な人に対して感じるようなものを感じてはいるが、全く思い出せないのである。
「もしかして覚えていらっしゃらないのですか?騎士団の皆様とまとめてしっかりとお説教いたしましたのに。」
ブルックに光明が走る。奇しくも救いの手を差し伸べた(結果的に)のは怒れる従者であった。彼の記憶の中にたった一度だけ、騎士団の皆と共にでガチのお説教をされていたことを思い出す。それが誰に説教をされていたのかは思い出せないことには変わらないけれども、内容は薄っすらと思い出せたのだ。
(確か先ほどこの方が仰っていたそちらの女性の名前は...)
「い、いえ覚えていますとも!確か「ディーパ?...様は下品なことに対する耐性が低いのですから下品なお話が耳に入らないようにしていただきたいです。」とのことでしたよね。」
ブルックは思い出せたことに安心する。そして女性の名前に僅かな懐かしさを感じていた。....が数秒後思い出したことを若干後悔する。
「......なぜディーパ様の名前を言い淀んだのかは置いておくとしてです。覚えていたのに先ほどのあの発言をなさったのですね。」
「あっ、、、えっと、、、それはですね...」
「次のお言葉はよくお考えになってからお発言ください。」
ブルックは悟った。この後の言葉を選び間違えたら間違いなく自分はまたひっぱたかれるであろうことを....だが今のブルックは90年以上も生き(一時的に死んではいるが)そして海賊として、いくつもの海と修羅場を超えてきたブルックが言葉を選びを間違うことはない。
ここで余談だが一つ。従者もかなりの美人である。そして、ブルックは美人を前にしたのならほぼ確実に言うセリフがある。しかし、いくら彼が
(しかしこの方も綺麗ですねぇ。先程の方..えっと確かディーパさんもお綺麗ですがこちらの方もまた....)
しっかりと見とれつつも反省の言葉を出すために口を開く。
「パンツ、、、見せてもらえないでしょうか。(本っ当に申し訳ありません)」
訂正、やっぱりだめだわこの90代
その後赤面状態からディーパが復活した時に見たものは、この国で唯一の騎士団の団長が一人の侍女の手によって花畑に沈む瞬間であった。
前回から結構かかってしまった割には今回もあまり進みませんでした。
仕事がかなり忙しくて中々進みませんが、今後も月に一本が限界ですが頑張って続けます。