星アキラは自由に生きたいっ 作:Magical forest
「おはこんばんにちは。役者なのにみんなのアイドル。わからせたい役者ナンバーワンの天才俳優 星アキラです。今日は千世子ちゃんが主演したデスアイランドのDVD/Blu-rayの発売記念ライブをやるよ。今日のゲストはこちら!」
「主人公 カレン役の百城千世子です」
「カレンちゃんのクラスメイトで頼れる相棒ケイコ役の夜凪景です。」
「同じくクラスメイトのアヤカ役の湯島茜です。」
「デスアイランドのアプリに惑わされて殺人鬼になる、クラスメイトのトモコ役の和歌月千です。」
「いやー。みんなの熱演もあって、デスアイランドも大ヒット。裏方でみんなのお手伝いをしていた僕も映画がヒットしてすごく嬉しいよ。DVDやBlu-rayなんかも予約数がすごくて、販売も好調だよ!!」
「「「「・・・・・・・・・・。」」」」
「あれ? みんなどうしたの? 黙っちゃっているけど・・・。」
そりゃそうだよなwww
裏方とか、アキラ君すごく白々しいw
DVDにはキャストで星アキラが明記されたよね。
あれはびっくりしたよ。
劇場公開から8ヶ月経っているし、DVDやBDの売り込みではアキラ君が全面に出ているよね。
映画公開時からみんなお漏らししていたけどアキラ君出演が大ヒットの大きなキーだったからな
アキラ君の出演を知っている人から見ると、しら~とするよなw
「アキラちゃん? 裏方って、あなた最後で全部持ってっちゃったじゃないの!!」
「そうやねん。まさか最後にあんなサプライズがあるなんて・・・。」
「そうだね。それじゃ最初の質問に行ってみようか。」
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「まずはこの話をしないと、話が進まなそうだから行ってみようか。」
「私は全く知りませんでした。台本にもありませんでしたし。」
「うちも全然知らんかってん。まさか台本に書かれておらんシーンがあるなんて、ビックリやったわ。」
「あの台本は別冊で僕と、千世子ちゃんと景ちゃんにしか配られなかったからね。二人ともどこであのシーンを知ったの?」
「みんなで舞台挨拶をした時の初放映時です。」
「うちも。」
「見た時どうだった?」
「目玉が飛び出るぐらいびっくりしたわ。舞台挨拶の後に両親と一緒に出来上がった映画をみてあんぐりだったわ。」
「私も原作通り別々に脱出して、沖でカレンちゃんやケイコと合流して終わりだと思っていたので、あのシーンにはすごくビックリしました。」
「あれは、クラスメイト同士の殺し合いと謎だらけで映画を終わらせると後味が悪いし、2作目を作るっていう保証も出来なかったから、集A社と交渉してオリジナル黒幕を入れることにしたんだ。 それでその対決シーンは千世子ちゃんと景ちゃんだけしか出演しなかったので、映画放映まで秘密にしたんだ。」
「なるほど、確かにあのシーンを入れたから、この映画がここまで人気になったって所もありますからね。」
「千ちゃん、騙されちゃだめや。なんぼなんでもあんなぶっ飛んだ台本になっとる訳あらへん。」
「ちょうどいいから、2つ目の質問に行こうか。」
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「完全にアドリブだったわ。リハーサルとかは本当に台本通りだったんだけど、本番を始める前に、アキラちゃんが私を見てニヤッっと笑った時点であっ、絶対に何かやるって思ったわ。」
「千世子さん、あんなアドリブにどうやって合わせたんですか?」
「元々、アキラちゃんのアドリブは、台本通りに演じていれば、話のギャップができないようにアキラちゃん側で調整するわ。 だからとりあえず台本通りに演じて、アキラちゃんの様子を見てどんな展開にしたいのかを判断して、話を合わせていく感じね。基本的に役はそのままでアキラちゃんの話に合わせておけば、アキラちゃん側で面白くしてくれるわ。でも、今回の演技は、今までの中でも一番空気を読まないキャラクターを演じたわね。」
「あのアキラ君への景ちゃんを離せって言う説得のシーンは台本通りだったんですか?」
「全然違うわ。アキラちゃんは悪役のセリフ全開で死亡フラグを立てまくる変なキャラクターを演じていたけれども、一番最初のセリフはコマンド―のベネットのセリフだったわ。それでシチュエーション的に考えてメイトリックスがベネットを説得するシーンのパロディーに導こうとしているんだと思ったから、それに乗った形ね。」
「そうだったんですか!? 私はアキラさんに銃を突き付けられながら、千世子ちゃんが突然コマンド―のセリフを言い始めてビックリしました。そんなの判断できなかったです。」
「その辺は付き合いの長さよ。アキラちゃんがコマンド―を好きなのはわかっていたし、様々な悪役のオマージュ全開で持ってきたから、その悪役の中で同じようなシチュエーションを判断すると、コマンド―の展開だったもの。」
「そうだね。僕も千世子ちゃんじゃないと、あんな無茶なアドリブ全開の演技はしなかったね。」
「あのアキラさんのアドリブに付いて行けなくて悔しかったです。」
「でも最後に景ちゃんもちゃんとゴジラのセリフを言って締めてくれたじゃん。」
「でも、アキラさんともっと合わせられたら、セリフが弾んだと思うと悔しいです。」
「景ちゃんは、完全に役になり切るけれども、ケイコとして演じている時に意味不明なキャラクターに遭遇するとそうなるわよね。 仮に現実でケイコが居たとしても、あの意味不明なアキラ君に銃を突き付けられたら全く動けなかったと思うわ。今までアキラちゃんの悪役は知能犯か性格破綻者が多かったけれども、唐突なパロディー悪役に面を喰らったわね。その意味では景ちゃんにも意外な弱点があったわね。」
やっぱりあれって、完全なアドリブだったんだ!
いきなりあんな台本無視アドリブをするアキラ君とそれに合わせられる千世子ちゃんとかすごすぎる。
本当に強烈なキャラクターだったからな
あの演技があったから今のデスアイランドがあるまである
セリフで世界観をぶち壊しつつも、やたら中二病でリアルな悪役だったな
本当に。中二病でこういうやつ居そうって妙なリアルさが笑いと映画の締めを飾ったわ。
あの悪役セリフ群はニフニフとかようつべとかに大量のパロディーが上がるからな
想定外の演技に弱いとか、景ちゃんの意外な弱点があったな。
単純にあの一条アキラが想定外に濃すぎただけだろwww
「それじゃ。次の質問に行ってみような。」
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「実はBlu-ray初回特典のアキラ君秘密ディスクと顔芸シートと一緒に最後のシーンの台本も付属しているので、是非観て欲しいな。手塚監督と僕が話すオーディオコメンタリーも必見だよ!!」
「うちは映画放映後にあの台本を見せてもろて、詐欺かって思うたわ。」
「私も映画で衝撃を受けて、スターズの人経由であのシーンの台本を見て愕然としました。元の設定は千世子ちゃんに振られて復讐心を抱いただけの根暗オタクが、犯罪組織に利用されてただけだったのに、あんなキャラクターになってビックリでした。」
「本当に。あれ演じている時に世界観をぶっ壊していいのかしら?って思ったんだけど、映画オタクで中二病になったアキラちゃんってこんなのなんだろうなって思って普通に演じられたわ。」
「あの顔芸と雰囲気に笑っちゃいましたけど、ちゃんと命のやり取りをする名演でもあるんですよね。だから実際の雰囲気はほとんど壊れなくて、ただ悪が成敗されてスッキリした感じになったのが驚きでした。」
「この辺はエンターテイナーであるアキラちゃんの絶妙なバランス感覚よね。 一条アキラの存在意義自体は、暗くて謎だけを残して終わるデスゲームから、黒幕として倒されて観客のストレスを開放するための役付けだから、上手くパロディーを織り交ぜて滅茶苦茶な演技をしながら、世界観をぶち壊さずに面白く終わるとか、普通の俳優にはできないわ。」
「そう考えると、アキラさんって好き勝手に演じているように見えましたけど、すごく高度な演技をしていたんですか?」
「千ちゃん、高度どころじゃないわ。普通にあんなキャラを好き勝手に演じていたら、映画を壊した戦犯として後世に語り継がれるわよ。それをみんなが笑って許してすごい演技だったって盛り上がるレベルを見極めて、世界観を壊さずにあんなパロディー全開のキャラクターを入れてくるなんて、蜘蛛の糸で綱渡りをするのが大好きなアキラちゃんじゃないと、絶対に無理だわ。それに、あのシーンは台本通りに演技すると一条アキラの存在意義自体が無かったし。」
「どういう事ですか?」
「一条アキラというのは、デスゲームでクラスメイト同士が殺し合った後に、謎を残して映画が終わる場合、観客の後味が悪くなるのを防ぐために入れられた悪役よ。 でも普通に根暗オタクの知能犯って設定でアキラちゃんが私達に殺されると、ただのデスゲームの延長をそのまましただけなので、凄惨な死亡シーンが増えるだけで、観客の後味が悪くなるのを防ぐどころか、犠牲者が増えて心象が余計悪化するわ。だから観客から見て、謎が未解決なのを放置したままである事を意識させずに、スッキリと死んで当然という悪役である必要があったのよ。 それで台本通りだとその目的が全く達成されない訳ね。 だから私もアキラちゃんがアドリブを入れてくるとは思ったけれども、こんな悪役になったのはビックリだったわ。てっきり私はハードボイルドな二枚目悪役路線で来ると思っていたわ。」
「千世子ちゃんの言う通りだね。役を考えると例えば、家族が人質に取られていて、苦渋の決断で良心と葛藤しながらデスゲームを指示していたなんて言う設定だと、余計に一条アキラが死んだときの同情心と不条理さから観客は心理的なストレスが増えてしまうから、この場合はカッコ良くて、観客の共感を呼ぶような悪役ではなくて、全く共感を呼ばずに気持ちよく死ぬ悪役である必要があったんだ。だから悪役パロディーのセリフオンパレードで中二病っぽいキャラクターが生まれた訳だね。」
「アキラさんも千世子ちゃんも映画の構成や観客の気持ちまで考えられてすごいですっ。私なんて役になり切るだけで精一杯でした。」
「景ちゃんの場合には、その役になり切るって言うのがとてつもなくすごいんだけどね。」
「うちはアキラさんと千世子ちゃんがそこまで考えとるって思ってへんでした。てっきりアキラさんが好き勝手に演技してただけかと思ってました。」
「茜ちゃん、どうだい僕を見直したかい?ふふん♪」
「湯島さん、騙されちゃだめよ。後付けの理由を説明したとしても、アキラちゃんがあんなやばいキャラクターを好きで演じたかったのは間違い無いわ。」
「千世子ちゃん、ネタバレはだめだよ。 せっかく茜ちゃんがアキラさん素敵とか、キラキラした目で見てくれるかもしれないのに!!」
「いや、珍獣をキラキラした目でみるのは無理やねん。」
「茜ちゃんも酷いよっ。ううううっ。」
「アキラさん、元気を出してくださいっ。このお茶菓子に出ている、柏餅の葉っぱをあげますからっ。」
「なにげに景ちゃんが一番ひどいよっ。僕は柏の葉っぱを食べる珍獣じゃないよ!!」
クソワロタwww
後輩にまで弄られる珍獣、星アキラwす朝野いちごch
天は二物を与えたけど、珍獣からは逃れられない運命なんだなww
でもこのシチュエーション、女優4人に男1人とかハーレムだよね?
ハーレムと言うか、学校で飼っているウサギに餌を与えている女子たちというか・・・。
アキラ君、現実にはモテるんだろうけど、モテてるシチュエーションが想像できないwww
そうだよな。女子に珍獣が世話をされているようにしか見えないw
でもアキラ君も良く考えて役を作っているんだな。
あんな滅茶苦茶な演技だと思っていた一条アキラがここまでいろんな事を考えて演じているとは思わなかった。
アキラ君と千世子ちゃんは構成力がすごいよね。それで景ちゃんは演技力がすごい。
あの大ヒットとキャラクターの裏にはこんな緻密な?計算があったんだ。
でもアキラ君は、結局はその緻密な計算を全部ぶん投げて好きなように演じてそうww
「それじゃ、ちょっと話題を変えてこの質問に行こうか。」
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「千ちゃんはどうだった? 映画に出た事で何か変わった?」
「私は元々スターズの新人発掘オーディションに受かって、半年でトモコ役に抜擢されたんですけど、映画に出た後は名前を覚えてもらっていろいろなお仕事をもらえるようになりました。特にドラマとか映画とかの役に呼んでもらう事が多くなりましたし、グラビア撮影とかのお仕事にも声をかけていただけるようになりました。」
「なるほど、なるほど、いろんなお仕事に声をかけてもらえるのはすごくいい事だね。プライベートとかでは何か変わった事はある?」
「はい。高校の友達や中学校からの友達からすごく声をかけてもらえるようになりました。あと道で声をかけられるようになったり、サインを頼まれたりするようになりました。明らかにあの映画の放映後に人気が急上昇したみたいです。」
「いいね。デスアイランドの中でも千ちゃんはすごく元気があって、一生懸命体当たりで演じていた所がすごく良かったよね。クラスメイトを複数人殺して、最後には後悔して自殺するという難しい役だったけど、すごく真摯に役に向き合っていて僕も感心したよ。」
「あれは、アキラさんにアドバイスをもらったおかげですし・・・。」
「アキラさんのアドバイスってどういうアドバイスだったんですか?」
「相手を本気にさせるぐらい真剣に演じるようにって感じです。それ以来、体当たりで一生懸命演じるようになりました。」
「なるほど、アキラちゃんもたまにはいいアドバイスをするのね。」
「うわっ、僕がいつも変なアドバイスばっかりしていると思っているんでしょう? 僕もたまにはいいアドバイスをするんだよ!」
「でもアキラさん、よく私をからかって、変なアドバイスをしますし。この前なんか、バケツをかぶって歌うと歌が上手くなるとか言って、バケツをかぶるのはみんなやっている事だから、景ちゃんも音楽の時間にバケツをかぶって歌った方がいいよってアドバイスされたので、この前、音楽の時間にバケツをかぶって歌を練習したら、みんなに笑われちゃいましたし。」
「騙される景ちゃんが純情すぎるwww。 でもバケツをかぶって歌うと歌が上手くなるのは本当だよ。 反響や振動を介して聞いた自分の声じゃなくて、耳から入った自分の声を確認できるようになるから、歌の練習には特効の練習方法だよ。」
景ちゃん、騙されていて笑えるwww
本当の事と嘘を入り混じって教えるのが嫌らしいw
音楽の時間にそんな事したらそりゃみんな笑うだろwww
景ちゃんは誰も音楽時間にバケツをかぶっていない事に疑問を抱かなかったのかw
景ちゃんのクラスの状況が想像できて面白いww
でも、和歌月さんもヒットして良かったな。
デスアイランドの体当たりの演技、すごく良かったもんね。
サイン頼まれるは人気のバロメータとしてありそうだよね。
デスアイランドでのトモコの演技、すごく良かった。
あの葛藤しながら、みんなを殺していた刀で自分も自殺するシーン、すごくゾクッと来た。
デスゲームに巻き込まれた悲哀っていうのがすごく良く表現されていたもんね。
「それじゃ、茜ちゃんはどうだった? デスアイランドに出演した事で何か変わった事とかあった?」
「まず、千ちゃんと同じく、いろんな番組やドラマ、映画なんかに呼んでもらえるようになりました。それから、関西のローカル局なんやけど、アシスタントとして番組に出られるようになりました。なによりも、俳優になる事を反対していた両親が私を認めてくれて応援してくれるようになったのが一番嬉しかったです。」
「茜ちゃんは大阪弁を隠さなくなったよね。すごく個性的でいいと思うよ。」
「関東に出てきた時に東京弁で話そかと思うたんやけど、デスアイランドで個性を出すために大阪弁で話すようになったら、そのまま人気が出て大阪弁で話すようになっちゃいましてん。せやけど、そのおかげで関東でも関西から出てきた芸人さんとか先輩俳優に可愛がってもらっとりますし、関西の番組でアシスタントなんかをさせてもろとるし、こっちの方が話しやすいのでめっさ楽なんやで。」
「そういえば、アキラ君に聞きたい事があったんやけど。」
「ん?何かな?」
「デスアイランドのオーディションの時に、東京弁やったし、ほとんど喋らんかったはずなんやけど、どうしてうちが関西の人間だってわかったんですか?」
「なるほど。茜ちゃんには僕がどうして茜ちゃんが関西人だって見分けられたか不思議だったんだ。 理由は簡単で、茜ちゃんの頭の中では当然大阪弁で考えているよね。だから、その考える言葉のリズムが動作にも表れているんだ。 だからすぐにわかったよ。」
「行動のリズムを見ただけで、その人の出身地がわかんの!? 凄すぎるんやけど!!」
「いや、全員が見分けられるって訳じゃないよ。でも関西の人は少しオーバーな動きをするし、イントネーションに合わせて行動の開始と終了のタイミングがちょっと変わるからわかりやすいかな。」
「千世子ちゃん、ベテラン俳優ってみんなこんな感じなん!?」
「人の行動をリズムで見分けるのは音楽が好きなアキラちゃん特有の感じ方よね。でも役者としては普段からそういった事を観察する必要があるわね。 役を演じると言うのは、まず観察能力が必要とされるから、感覚でもいいし、理論でもいいから、普段からちゃんと人の行動を観察しておく必要があるわよ。」
「まぁ、ぶっちゃけ、この辺の見分け方とか人の観察とかは千世子ちゃんの方が上手だよね。そんな訳で、演技をするためには、対象に似せる必要があって、似せるためには日々人間観察が大切って訳だね。」
「なるほど。めっちゃ勉強になりましたわ。」
「私も人間観察大好きですっ。」
「いや、景ちゃんの人間観察はストーカーして、その人の微妙な仕草や癖まで再現するから様々な意味でゲロヤバなんだよね。景ちゃんのやつは、役になり切ると言うか、その人をコピーするって感じなんだよね。景ちゃんはそれを無意識に出来るから恐ろしいけど、景ちゃんのこそ、もろに感覚的な感じだからこれを人間観察と言っていいかはすごく微妙なんだよね・・・。」
実は景ちゃんが一番ヤバかったw
人間観察と言う名の別のナニカwww
景ちゃんがストーカー。ハァハァ。興奮します。
↑変態発見!!
でも俳優ってみんな凄いんだな
確かにちゃんと人間観察ができないと役を演じられないよな
でも、茜ちゃんもブレイクしてイイ!
俺もデスアイランドでファンになったから茜ちゃんが人気になって嬉しい!
茜ちゃんも女優で生計を立てられるようになって本当に良かったよな。
俺、茜ちゃんがアシスタントで出ている番組いつも見ているわ。
茜ちゃん、あの大阪弁がすごく可愛くていいんだよな。
マジで茜ちゃんは関西の星やで!
「そんじゃ次の質問に行ってみよう!」
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「バチバチの演技バトルだったわ。 最初のうちは景ちゃんの演技に劣勢で、途中から景ちゃんを上手く生かす方法を見つけて、なんとか対応した感じね。」
「えっ、千世子ちゃん、途中から演技の感触が変わりましたけど、そんな事していたんですか!?」
「景ちゃんが演技バトルをしている事自体に気が付かないは、景ちゃんあるあるだね。」
「景ちゃんは役になり切って演技するのがメインだから、そう言った心理描写とか演技技術は、役になり切った上でアリサさんに教えられて体で染みこんだ部分から出てくるから、本人はほぼ無意識よね。」
「まぁ、ある意味悟りの境地に達して演技しているから一番すごいんだけど、だからわりとリアクションがわかりやすくて、転がしやすいというのはある。」
「よく私と景ちゃんが演技に対して正反対の人間って言われるけど、実はアキラちゃんと景ちゃんの方が正反対かもしれないわね。」
「僕と千世子ちゃんはベースの考え方が似ているから基本的には景ちゃんと対極に立ちやすいけど、役になり切って演技力全開の景ちゃんと、全体の構成やカメラの映りを重視する千世子ちゃんと、全体の雰囲気や印象とか感情を重視する僕では完全に三すくみの状態だよね。」
「構成をぶっ壊して演技力で殴って新鮮な驚きを与える景ちゃんと、構成と調和を重視する千世子ちゃんは相性が悪いけど、構成に拘らないで全体の印象を重視する僕の芝居だと、景ちゃんに自由に演技させているように見せて、景ちゃんを操って誘導しやすいっていうのはある。」
「でも、僕と千世子ちゃんの場合には僕の舞台装置が千世子ちゃんにバレているから、逆に僕が千世子ちゃんに上手く使われちゃう感じ。結局突き詰めると相性ってことだけど、幸いな事に今回のデスアイランドを見てもわかるように、強いて言えばってレベルだから共演できないってレベルじゃなくて、お互いの長所を上手く生かして共演できる感じだね。」
「多分そんな感じね。でも今回のデスアイランドで景ちゃんと共演できる方法が見つかって良かったわ。景ちゃんの利点を殺さないと共演できないとか、お芝居をしていても面白くないもの。」
「今回のデスアイランドでは明らかに千世子ちゃんの演技の仕方が変わったけど、何かあったの?」
「アキラちゃんに巨大タコ人形を載せた軽トラックで拉致されて、高校の文化祭に行った時に、文化祭の舞台でアキラちゃんが見せ場を作りつつ、スクールアイドルに繋いだのをヒントに、景ちゃんを自由に演技させた上で私も自由に構成や描写をまとめるようにしたら予想以上に上手く行ったわね。」
「言うのは簡単なんだけど、それをまとめられる千世子ちゃんが化け物すぎる・・・。映画を観ると手塚監督も編集は苦労したみたいだね。 最終的には良い仕上がりになって、みんな満足で良かった。」
「アキラさん、千世子ちゃんと文化祭に遊びに行ってずるいですっ。 私も一緒に行きたかったです。」
「いや、景ちゃんは普通に撮影があったからね。なら今度、一緒にどっかに出かけようか?」
「いやですっ。アキラさんだけじゃなくて、千世子ちゃんとも出かけたいですっ。」
「えええっ~。」
「なら、今度3人で阿良也君のお芝居でも観に行きましょうか?」
「それすごく楽しそうですっ!!」
「ぼっ僕の立場は!? これでも僕は、犬や猫を退けて、彼氏にしたい動物部門第一位に輝いた日本トップクラスのトレンディー俳優なんだよ!?」
「あれは、匿名掲示板でおもちゃにされて、ネタで投票数が伸びただけじゃない。」
「アンケートの選択肢に星アキラ(珍獣)が入っていた時点で祭りやったね。あのアンケート。」
「投票結果をそのまま掲載した雑誌も凄かったですよね。あのアンケート投票のハガキがある回と、結果が載っている回の雑誌の売れ行きも良くて、販売戦略に感心しました。あと、アンケート結果のインタビューにも素直に応じて、一位になった優越感満載で他のペットにケンカを売りまくっていたアキラさんのインタビュー記事もすごくシュールで面白かったです。」
「あのインタビューの時、アキラちゃんはスターズの事務所で珍獣の着ぐるみを着て、そのままインタビュー会場の雑誌編集社に行ったのよ。それで受付で案内の女性が爆笑して動けなくなって、案内できなかったらしいわよ。」
「アキラさんの珍獣としての魅力は絶対にありますよ。絶対にものすごいですよっ!」
「景ちゃん、それ全くフォローになっていないよ!!」
あのアンケートは凄かったなw
良く、星アキラを入れる気になったよなwww
アンケートにアキラ君が入っている事を、本人が知らなかった話もワロタ
1位になったアンケート結果で珍獣姿で堂々と編集部に乗り込むアキラ君よwww
あのアンケート1位は全く参考にならなくて笑った
2位以降はすごくまともなんだけどね・・・。
やはり、千世子ちゃんと景ちゃんはバチバチだったのかす朝野いちごch
3人の演技の関係は興味深いね
全体を気にする千世子ちゃんと、演技全力の景ちゃんの差か
確かに景ちゃんに滅茶苦茶されると千世子ちゃんは弱いかもwww
二人の全力の名演があったからこそのデスアイランドだよな
千世子ちゃんと景ちゃんの共演をもっと見たい!
二人が全力って結構難しいんだね。
そう言えば、この3人でお出かけは羨ましい・・・。
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「そんな訳で、そろそろ音楽の時間だね。」
えーーー。もう終わりなの!?
茜ちゃんと千ちゃんの話をもっと聞きたいよ!!
ぶぅ━━q( ̄(oo) ̄)p━━っ!!
もっと続けて欲しい。
デスアイランドの裏話をもっと聞きたい!!
こんなにゲストを集めてくれてすごく嬉しかった。
今日の放送はみんなの話を聞けて嬉しかった。
「今日は、茜ちゃんの好きな映画、フォレスト・ガンプ 一期一会より、アラン・シルヴェストリ作曲のフォレストガンプのテーマになります。それじゃ行ってみましょう。」
ああ~心が落ち着くわ。
すんごくいい曲だね。
トムハンクスの名演が思い出される・・・。
心の中に染みこんで来る・・・。
なんか前を向いて生きようって気になるわ。
このちょっと切なさを感じつつも純粋なメロディーに癒される感じがいい
心が洗われる。そして俺の煩悩も洗われてしまう・・・。
。゚(゚´(00)`゚)゚。 ブヒー!浄化されるブヒー
綺麗な感想の中に、萌え豚どもの叫びがwwww
人生はチョコレートの箱だね
開けてみるまで分からないんだよな。
シンプルな曲だけど、すごく人生を感じさせるね。
「演奏が終わったよ。茜ちゃんどうだった? ・・・茜ちゃん?」
「ひっくっ、ひっくっ、フォレストガンプの曲を生で聞けてめっちゃ感動した。デスアイランドの出演もオーディションでうちを選んでくれてありがとう。デスアイランドでみんなと共演出来た事も、今日の番組も、アキラ君が弾いてくれたピアノも一生の思い出やで。女優を目指して良かった。めっちゃ頑張ってきてよかった。ありがとうっ。ありがとうっ。」
「茜ちゃんが喜んでくれたみたいで本当に良かった。それじゃいい感じで閉まったから終わるね。」
「「「「「みんなバイバ~イ。またね~」」」」」
バイバイ~☆
バイビー☆
バイバイ☆
今日は最後に感動もあって良かったわ。す朝野いちごch
またねーーー☆
さよなら~☆
さいならー☆
今日も良かった~。
さよなら~。
バイバイね~
今回でデスアイランド編終了となります。
次回から銀河鉄道の夜編を考えていますので、よろしくお願いします。