星アキラは自由に生きたいっ 作:Magical forest
「さて、ここでおやつの時間ですっ。 今日のおやつはクールパレご夫妻と私のお母さんが一緒に作ったクールパレ饅頭ですっ。」
景ちゃんだ!
たまにアシスタントで出て来るよな。
実家のような安心感(実家)
こんな子と隣同士とかアキラ君羨ましすぎる!
しかし、クールパレ饅頭とな?
なんか豪華に盛り付けられた温泉饅頭出てきたw
なぜ饅頭ww
「これは、フランスを代表するパティシエである、クールパレご夫妻と弟さんがパルファンと一緒に来日して箱根で観光した時に、温泉饅頭に感銘とインスピレーションを受けて作ったスイーツだね。 クールパレご夫妻はもちろんパルファンのご両親だよ。」
「あの両親と弟は、私が仕事で忙しい時に、そこら辺を観光で回っていたの。この饅頭もあきらかに、さもスイーツの研究に見せかけて、実は旅行に行ったついでに、趣味で作っているだけなの。」
「親孝行するというのは、とても大切なことだよ。それじゃ、世界最高峰のパティシエであるクールパレご夫妻のスイーツを楽しもうか。」
「そうね。食べてみるわ。」
「うーむ。 綺麗に盛り付けられた温泉饅頭をフォークで食べるとか、日本人的にはなにか不思議な感触がするね。まるでうまい棒をナイフとフォークで食べているみたいだ。ぱくっ。もぐもぐ。うまぁ~。」
「蒸されたお饅頭の皮とベリーの甘酸っぱいソースの相性、その外側の味に負けないように餡として、生クリームと共に練られた小豆の相性が良いの。 こっちの方は、ヨモギと共に練られたお饅頭の皮とクルミが入った栗餡もコンシスタンス(食感)が変わってすごく楽しいの。 一緒に添えられたヨモギの深緑と茶色のお饅頭や、ベリーの深い赤の着色も、日本らしいオリエンタルな色彩を出していて、目を楽しませてくれているわ。 それに、これはプティフール(一口大のお菓子)として見ても、とっても完成度が高くて、フランスでも高い評価を得そうなの。」
アキラ君とパルファン譲の食レポの落差www
これはひどい食レポ格差を見たw
これ、どっちがプロの俳優かわかんねぇな・・・。
アキラ君、食レポって言うのはこうやってやるんだぞ。
パルファンちゃんの方は、まじで食べたくなる。珍獣の方はただの感想。
世界最高峰のパティシエと言っておきながら、アキラ君の食レポはひどすぎるww
「うまぁ~」じゃねえんだよ。「うまぁ~」じゃ。もう少し視聴者に味を届ける努力をしろよw
食レポ上流階級 パルファンちゃん ←→ 食レポ庶民 星アキラ
埋められない育ちの差www
いや、庶民出のレポーターでももっとましな食レポするからw
二人の食レポ序列はこれで決まったなwww
「みんな酷いよ! 僕だってちゃんとした食レポはできるんだよ。」
「本当なの?アキラ。」
「見ていてよ。」
役に入る星アキラ。プロの俳優としての雰囲気を見せつける。
「すごい。只ならない雰囲気! アキラが役に入ったのね! これはすごい食レポが聞けそうだわ!!」
「むう!? 何だこのスイーツは!? 女将! 女将を呼べ!!」
「あら、あら、アキラ君どうしたの?」
「あっお母さん(夜凪ママ)。」
「私が誰か知らぬはずはあるまいな。 美食倶楽部を主催する海原雄山と知っての狼藉か! 私も舐められたものだな。」
「まぁまぁ、まずは食べてみてくださいよ。雄山さん。」
「お母さん、この意味不明な状況で冷静に対処できるのが凄いですっ!」
「むう。このベリーのソースは、酢を使っているが、酢のキツイ香りを巧みに抑えてある。ふむ・・。 全体的にわざと香りを抑えてあるな。
いや待て・・・かすかに何か香りをつけてあるぞ!
このわずかな香りが、このベリーのソースに鮮やかでふくよかな風味を与えている・・・。 この香りはなんだ?」
「おのれ!! この雄山の味覚と嗅覚を試そうというのかっ!!」
「問題は木の実だ。ヤマモモでもない、すぐりでもない、さくらんぼでもない・・・コケモモでもない・・・ ( ゚д゚ )クワッ!!」
「桑の実だ!!そうだろう!!」
「ブッブーッ! 正解は木苺でした! パルファンご夫妻は木苺を使ってソースを作る事で、酸味と甘みを合わせた真っ赤なソースを作ったのよ。あと、お酢も入っていないわ。」
「ふっふ・・・・。この雄山を試しおって、生意気な小僧だ。わあっはっはっは!」
海原雄山ダセエwwwww
ただの迷惑な親父じゃねぇかww
海原雄山の声真似と演技はうめぇ。流石は俳優!!
おおよそ考えられる限り最悪の食レポ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
海原雄山を真似た所で、味覚まで真似られないんだよなぁ・・・。
何一つ正解じゃないwww
これは酷い海原雄山w
アキラ君はどちらかと言うと山岡士郎だろwww
海原雄山の長所が全く無いww
なぜこの人で食レポをしようと思ったのかw
誰一人幸せにならない、酷い寸劇を見たwwww
「なんなの!?この人!? 頭おかしいの!? そもそもこの人は誰なの?」
「海原雄山という日本で一番有名な食通の人だよ! こんな数々の有名なセリフを言っているんだよ。」
『馬鹿どもに車を与えるなっ!!』
『二度とこんなものを私の食卓に出すな!』
『ポン酢のポンとはなんだ?』
『見ろ!! 手が汚れてしまった!!』
『この洗いを作ったのは誰だ!』
『まず第一にカレーとはなにか?』
「などの様々な名言がある日本食通界最大の重鎮だね。」
「こんな人と一緒に食事をしたくないわ。どんな美味しい料理でもまずく感じられそうなの。」
パルファンちゃんの感想が正論すぎるwww
まぁ、そう思うよね・・・。
確かに、この人と一緒に食事をしたくは無いよねw
明らかにお近づきになりたくないヤバイ人だからなw
これほどまでに鮮烈なキャラも珍しいよなww
さっ、最近の雄山は孫が出来て明らかに丸くなったからっ!
孫を可愛がったり、結婚式でスピーチを行う雄山は解釈違いなんだよなぁ。
雄山ですら変われるのにオマエラと来たら・・・・。
痛たっ。イタタタタ・・・。それはニートの俺に効く!
「そう言えば、パルファンは音楽家を目指しているけど、弟君はお菓子職人を目指しているんだっけか?」
「ええ。私がパティシエを継がないから、弟には是非がんばってもらいたいわ。」
「弟君はまだ中学生で可愛いよね。 僕もお近づきになるために、星アキラモフモフシリーズの着ぐるみを何点かあげたよ。」
「うれしいわ! 弟も、姉が変な着ぐるみ毛布を着ていて恥ずかしいとか口では言っているけど、モフモフに興味があるのはバレバレなの。 きっと今日の夜あたり着て寝るのは間違いないわ!」
「やはりモフモフ。 モフモフはすべてを解決する!」
なんだ?この会話?
パルファンちゃんもちょっとヤバイのは良く分かった。
着ぐるみの魔の手が弟さんまで・・・。
おいたわしや弟氏。
モフモフに洗脳された弟さんに合掌。
パルファン家に着々とモフモフの魔の手が侵食しているなww
姉弟の二人でモフモフの着ぐるみを着ているのを見たい!
パルファンちゃんの弟なら絶対にかわいい!!