星アキラは自由に生きたいっ 作:Magical forest
放送準備中。もうちょっとで始まるよ。
酷い題名だwww
思わず釣られた人は名乗り出ろ!
(*´▽`)ノ ハーイ♪
(*・ω・)/ハーイ
ハ━━ヽ(*´∀`*)ノ━━ィ♡ す朝野いちごch
いちごちゃんwww
ラーヤがクマーに襲われるとは!!大丈夫なのか?
大丈夫(ネタバレ)
あっ、始まる。
「星アキラの双子の妹、星キアラですっ。今日も皆様とお会いできてうれしいですわ。」
「今日は、緊急ニュースですわ。 あの明神ラーヤちゃんが巨大クマに襲われたらしいですの。 その時の状況をさっそくラーヤちゃんに聞いてみたいと思いますわ。 あれ? でもラーヤちゃんが居ませんわね?」
私は、おもむろに超巨大な釣り針(ぬいぐるみ製)に夜凪ママ特製のクッキーを結びつけて、釣り竿でクッキーの付いた針を投げる。
「そんな餌で俺様が釣られクマ――」
ラーヤが釣り針にかかる。 釣り餌を口に咥えて餌にかかる、あのアスキーアートを演じる仕草がやたらと可愛い。
「見事にラーヤが釣れましたわね。」
「ねえ? この茶番必要なの? すごく滑ってシュールな感じがするんだけど。」
「もちろんですわ。様式美は重要ですわ。 滑って周りが静かになればなるほど面白いですわ。」
「そんな面白さは、全く理解できないわ。」
あまりのシュールさに固まった。
キアラちゃんの笑いのセンス上級すぎw
ラーヤちゃんの可愛さに失笑が漏れた。
釣り針にかかる仕草が可愛すぎ♡
こんな茶番に付き合ってあげるラーヤちゃんすごくいい子
相変わらずすごくかわいい。まさにアイドル。
なんか前よりもラーヤの可愛さに磨きがかかっている感じがする。 す朝野いちごch
「ラーヤはクマクマに襲われたおかげで役者のレベルが上がりましたの。当然ラーヤの可愛さにも磨きがかかりますわ。」
「そうよ。役作りは役者全体のレベルアップに繋がるんだから、当然ラーヤもパワーアップするのよ♡」
そんなRPGのレベルアップみたいなのある訳ないじゃんw
あのニュースでやっていた役作りがこれに生かされるの?
巨大ヒグマに襲われた修羅場はラーヤレベルアップのためだった!?
まじでラーヤちゃんの輝きがすごすぎる。もうトップアイドルの輝きに到達している。
ラーヤちゃんのレベルアップに驚愕!!
本当なの? すごく怪しいけど。 私もクマさんに襲われないとダメかな?す朝野いちごch
「いちごちゃんはそのまま純粋でいてね。 ラーヤからのお願いよ。」
「いちごちゃんはすごく騙されやすそうですわね。」
「そもそも何でラーヤちゃんが巨大クマクマに襲われそうになったんですの?」
「ラーヤは次の舞台で主役に抜擢されたので、修行に行こうと思ったの~。 それで猟師さんに付いて行って熊狩りを実際に見ていましたの。」
「舞台は宮沢賢治の『なめとこ山の熊』でしたわね。 それで主役の小十郎を演じるのですわね。」
「もちろんよ。こんな大役を演じられるのはラーヤしか居ないわ。 」 <o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!
「さすがラーヤですわ! それで小十郎と同じ体験をするために北海道の山奥に行ったのですね。」
「そうよ。そうしたら物陰からクマさんが、がお~って飛び出してきて、襲われちゃった。」 (・ω<) てへぺろ
「ラーヤ、無事で何よりですわね。」
「もちろんよ。 アキラちゃんも心配してくれたかな?」
「もちろんですわ。 アキラお兄様もすごく心配されていましたわ。」
「きゃ~♡ ラーヤうれしいっ。」 Happy ❥❥⸜(ू•◡•)໒꒱
「なんでしょうか? お尻の穴がムズムズしてきましたわ。 何か嫌な予感がしますわね。」
「なんでも無いわよ。 でも後でラーヤと一緒に行って欲しい所があるの♡」
「これは絶対に一緒に行ってはいけない場所ですわ。」
これは貞操の危機w
絶対に付いて行っちゃだめだからなw
┌(┌^o^)┐ホモォ...
これはラーヤちゃん本気では?
この後の展開が気になるから、是非一緒に行ってもらってレポートして欲しいわ。 す百城千世子ch
千世子ちゃんww
千世子ちゃん、鬼畜杉www
「千世子ちゃん酷いですわ。 こんな可愛いわたくしを危険な目に遇わせようとするなんて、鬼畜ですわ。」
「千世子ちゃん、最近良く本性が見えるようになってラーヤもうれしい。」(っ’ヮ’c)
「何が嬉しいのですの!?」
「そういえば、巌じいじがアキラちゃんも出演させたいって言っていたわよ。」
「まあ! アキラお兄様を! それはすごく光栄ですわ!! それでどんな役ですの?」
「森に生まれたボーとしている白熊の役で、大ちゃんって弟とイノシシのうり坊と一緒に登場するのっ」
「勝手にシロクマじゃない! こんな古い漫画、リスナーさんみんな置いてきぼりですわよ!!」
マジか。シロが出るのか!?
勝手にシロクマって何? す朝野いちごch
漫画なの?
いや、シロとかすぐに狩られるだろ・・・。
アキラ君のシロとか適役じゃね?
全く知らない。何? そのキャラクター?
「ああっ、もうっ、古すぎてみんな分からない漫画のキャラクターとか巌のおじい様はなんで登場させる気になったんですの?」
「昔流行っていた漫画をクマつながりで思い出したらしいよ。」
「勝手にシロクマとか登場させちゃったら、なめとこ山の熊が完全にギャグになってしまいますわ! 大丈夫ですの?」
「ベテランの団員さん達が全力で止めてたわ。仕方が無いから、アキラちゃんには別の役をオファーする事にしたみたい。」
「それはそうでしょうね。結局アキラお兄様にはどんな役になるんですの?」
「小十郎と一緒にいるパートナーで、白くてかわいいの♡」
「という事は、白い猟犬ですわね。 小十郎と狩りを共にする純白の猟犬。 素敵ですわ。」
「えっ? 違うわよ? 小十郎と一緒に居るマスコットのゴマフアザラシでゴマちゃんって言うの~。 キュ~キュ~言ってすごく可愛いのよ♡」
「少年アシベじゃない! ネタがいちいち古いんですわ! しかもそのキャラクターは本当にキュ~キュ~言っているだけじゃないの!!」
「え? 嫌なの? でもキアラちゃんはダメでも、アキラちゃんは良いって言うかもしれないわ。」
「そんな事ありません! アキラお兄様も嫌って言うのに決まってます!」
「中の人は同じだものね~」(*・v・)ニヒヒ
「なっ中の人など居ませんわっ」
「その元ネタを知っている人なんてもう居ないんだから、ゴマちゃんでも大丈夫よ♡」
「謝って! 吉田戦車先生に謝って!」
ゴマちゃんとかどんな演劇にするつもりなんだ・・・。
巌裕次郎。鬼才すぎて舞台がどうなるのか展開が読めん。
ラインナップが謎すぎる。
本当に舞台にゴマちゃん出すの?
勝手にシロクマとゴマちゃんが出る舞台・・・。楽しいかも す環蓮ch
「巌じいじは、ゴマちゃんでも断られた場合には、仕方が無いからチョイ役でもいいか聞いて欲しいって言ってたわ。」
「もうこの際チョイ役でいいですわ。」
「それなら、小十郎をハワイに誘う、かわうそ君の役をやって欲しいって言ってたわ。」
「なぜ、かわうそ君! しかもハワイとか世界観ぶち壊しですわ!」
「巌じいじは、やっぱりアキラちゃんには珍獣の役をオファーしたいって。」
「もう、目的が珍獣を出す方にシフトして、完全に舞台の内容とかぶち壊しになっていますわ!!」
「そもそも、アキラお兄様はパートナーの猟犬とかでも良いのですわよ?」
「ごめんなさい。猟犬の役はベテランの役者さんですでに決まっているの。 やっぱり小十郎と一緒に戦うから強い猟犬じゃないと。」
「まぁ、確かにそれは言えていますね。アキラお兄様では少し迫力不足かもしれませんわ。」
「猟犬の名前はのらくろで、猛犬聯隊の二等兵ですの。 すっごく強いのよ。」(❛ᴗ❛ و)
「まさかの、のらくろ二等兵! しかもファンシーなやつじゃなくて、本当に戦争している方のガチのやつ! 小十郎は一体何と戦っていますの!?」
「えっ? クマ帝国じゃないの?」
「クマ帝国!? 何でクマが帝政を布いていますの!?」
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「なめとこ山の熊のあらすじの結論としては、クマ帝国の将軍の息子、小十郎はクマ帝国と戦う反乱軍に身を投じて、ゴマちゃんやのらくろ二等兵を仲間にしつつ、月光仮面やリボンの騎士とともにクマ帝国に立ち向かっていく壮大な物語なのですね・・・。」
「そうよ。 今回の舞台は9部構成で、最初の舞台のクライマックスは、入手した設計図を元に、細い通路を武装した乳母車で走って、イゼルローン要塞を爆破するの!!」
さすがは演劇界の重鎮、とんでもないストーリーだ
ものすごく壮大で奥深いストーリだ。常人では思いつかない・・・。
とんでも無い大舞台になりそうだな。
これは大ヒット間違いなしだな。
巌裕次郎の構想力、まさに鬼才(おにさい)と呼ぶにふさわしい。
国民栄誉賞をもらった舞台演出家は本当にすごいな。
全く老いを感じない完璧なストーリー。聞いてて背筋が寒くなるぐらいすごい!
アキラ君も是非この舞台に出演するべきよ!! す環蓮ch
「環お姉様・・・・。 聞いていると、ものすごい残念臭とパチモノ臭が漂っていて、絶対に失敗しそうですけど、ここまで突き抜けていると怖いもの見たさで、逆にこの舞台を観てみたいですわね。」
「でもアキラお兄様はこの舞台の出演は遠慮させていただきたいですわ。」
「え~っ、キアラちゃんどうして!? こんなに歴史的な舞台なのに!!」
「様々な意味で歴史的な舞台になるとは思いますわ。様々な意味で。 そのやばい歴史にアキラお兄様を巻き込まないでおくんなまし!」
「キアラちゃんってこういう所はすごく冷たいよね。 ラーヤがクマさんに襲われてまで役作りを頑張っているっていうのに!!」ε=(`・д・´)プンプン!!
「そもそも、このストーリーのどこに、ヒグマ猟に同行して役作りを行う必要があったんですの!?」
「あっ、そういえば、ラーヤ間違えちゃったかも~♡」
「かわいいふりをすれば全部許されるわけじゃないんですのよ!!」
「天才」明神阿良也の役作りがこんなオチだったとは・・・。
あのニュースの裏側がこれ~?
クマに立ち向かった阿良也、すごくかっこいいと思っていたのに。
幻滅しました。アキラ君のファン辞めます。
えー。アキラ君かキアラちゃんもこの舞台に出ようよー。
世の中には知らない方が良い事もあるわよね す百城千世子ch
俺はこの舞台を絶対に見に行く!!
「そんなわけで、ちょうど良い時間ですし音楽の時間です。」
ええーーーー!もっとラーヤちゃんとお話ししたい
ラーヤ!ラーヤ!ラーヤ!
ぶぅ━━q( ̄(oo) ̄)p━━っ!!
もって続けてよ~。
ぶうぶうっ
時間が過ぎるのが早いw
深刻なラーヤ不足
もっと、もっとラーヤ×キアラを!!
「とりあえず、かなり疲れましたわ。 ラーヤが出演するといつもこうなっていますからね。 ラーヤ、恐ろしい子ですわ。」
「そんなわけで、今日はあのなめとこ山の熊のあらすじを聞いていて思い出した曲ですわ。 スターウォーズより、『やる気の無いダースベイダーのテーマ』ですわ。」
私は、ヴァイオリンで気が抜けるダースベイダーの曲を熱演する。
上手ぇ。上手いけど何か違う。
なぜこれに全力を尽くしたのか・・・。
すばらしい曲。しかし評価していいの?これ?
スターウォーズならもっといい曲が合ったじゃん。なぜこれなの?
なんかニフニフやYoutubeの残念な話をする動画を見ているみたい。
今日の話に合っていると言えば、合っているけどさぁ・・・・。
誰よりも超技法で弾いた残念な曲
この残念な気持ちを音楽で表現できているのはすごいんだけど・・・。す朝野いちごch
いろいろ残念な回だった。
「そんなわけで、それでは皆様ご機嫌よう!」
「それじゃキアラちゃんはラーヤと一緒にいい所に行きましょうね~」⁽⁽ (♡ˊᵕˋ♡) ⁾⁾
「ちょっと、ラーヤ、やめて、たっ助けてっ!!」
ブチっ。 こうして星キアラの本日の放送は無事に終了したのであった。