さて今回は後書きにて、今作品の小山友香さんと根本恭二さん、吉井明久さんにお越しいただくつもりです。さて今回はAクラス戦まで行くつもりですが、どうなるのやら、取り敢えず両クラスの代表のゲスい会話がどうなったのかから始めようと思います。
ひとつ予告をしたいと思います。50話到達した時に新たに設定を更新して新しくしようと思います。
前回の設定では書いていない設定をどんどん書いていこうと思うので、お楽しみに!
今回のネタバレを少しだけ挟みます。両クラス代表の会話が終わったら明久の家で恭二を誘って話をします!
それでは今回もよろしくお願いします。では楽しんでいってください!
明久set
さてさて、あそこでゲスの極みみたいな会話をしてる代表たちはどうしようかな?
明久「友香さんあれ、どうすればいいと思う?」
友香「納得いくまで話させればいいと思うわよ?」
明久「そっか。そういえばさ友香さんこの後恭二も誘おうと思ってるんだけど2人とも泊まりに来ない?僕の家」
友香「良いの?」
明久「もちろん」
恭二と話したいことも有るしね。僕が今日疑問に思ってしまったことそれを共有しておきたい。その方がいいと思ったからね。
明久「友香さん。恭二のことこれからもよろしくね?恭二ってかなり無茶するから」
恭二「それはお前にだけは言われたくないことだな明久。」
明久「いつの間に!?」
僕は猫としての特性があるから足音とか気づくから近ずいてきてたらわかるはずなのに!?
恭二「あんだけ会話に集中してればそうなるだろうな。それに、猫のってのは耳より目の方がいいんじゃないのか?」
ハハハやらかした
明久「そうだね。そういえばどんな感じで纏まったの?」
恭二「ん?ああ、とりあえず女装させてAクラスに宣戦布告の準備があると言わせた後に撮影会をして土屋に頼んでネットにアップそれと学校中にばら撒くことになった」
うん。2人ってさ何気に息合ってるのとさ卑怯ではなくなったけど、ゲスイよね。
恭二「ゲスいは失礼じゃないか?」
明久「事実でしょ?そう言えばさっき友香さんには話したけど、今日泊まりに来ない?服など持ってくればそのまま明日学校行けるしね。」
恭二「構わないぞ?」
うん。良かった聞きたいこと、話し合いたいことが多すぎてね。
あ、明日は土曜日だった。
明久「ごめん明日土曜日だった。普通に着替えて2日分の服持ってきて」
恭二「そうだなたまにはそんな感じで息抜きしてみるのもいいな。」
明久「雄二ー聞こえてた?」
雄二「あぁ。わかった。あいつらにも伝えておく」
流石雄二、話が早いと楽だね。
取り敢えず今日のうちに疑問に感じたことを話した方がいいよね。
明久「恭二。家ついたらさ話したいことがある。」
恭二「どうした?急に真剣そうな声になって。」
明久「あそこでのことでちょっと疑問に思ったことがあるから、恭二は友香さんに話してるんでしょ?僕は雄二達に話してある。だからみんなにも聞いて欲しいことなんだ。」
恭二「わかった。じゃあまた後でな。服持ってお前ん家に行く。」
伝わったみたいだね。恭二も恭二で話が早くて助かるよね〜!でも今回はかなりやばいかもだからね、どうにかできるならしてしまいたい。
恭二「そう言えば来週少し紹介したいヤツがいるんだが、会ってくれないか?」
明久「ん?恭二がそんなこと言うなんて珍しいね。いいよ?どんな人なの?」
恭二「あぁ、今Bクラスで代表の俺とあと3人幹部と言えばいいのか?まあそんな感じのやつらがいるんだが、戦争が終わって落ち着いたら会ってくれ。」
明久「分かった」
どんな人なんだろうね、幹部か。まぁ、会ってからのお楽しみかな?
明久「さてと帰ろっか。」
あ、今更だけど家族にこの件どう話せばいいんだろう
ーーー帰宅中ーーー
明久「恭二はさ親にこのこと話したの?恭二にとっては4ヶ月のあの期間のこと」
恭二「あぁ。帰って直ぐに親がいたからな。そこで話した今はその話した幹部の1人の教会で過ごしている。」
明久「そっか。僕はまだなんだ。親が現在海外にいるから話そうにも話せないんだよね。」
なるべく早く話した方がいいこともわかってる。早く話せばそれだけ心配させるかもしれないけど、安心もしてもらえるだろうから。
でも、それでも今の状態を僕にはどう説明すればいいかその時になったら分からなくなってしまいそうだからね。
それに僕自身まだ少し混乱してるのもあるけど、何より……まだ終わってないから。
恭二「まぁ、分からなくもないがな、なるべく早く話せよ?」
明久「わかってるよ。」
ありがと。
ーーー明久宅ーーー
さてと着いたしみんなも集まってるから話そうかな?
明久「恭二、僕が疑問に思ったことがあるって言ったよね?」
恭二「あぁ。」
明久「僕が疑問に思ったことは、僕らと成功作と言われた人たちの違いについて。」
恭二「どういうことだ?」
明久「疑問に思わなかった?なぜ彼らより強い僕たちが失敗作と呼ばれたのか、そこに疑問に思ったから今日さ教室にいる時その事について少し考えてたんだよね。」
そう。それで答えが多分出た。
明久「そしたらさ一つだけ思いついたんだよね。彼らと僕らの違いにね。」
恭二「何だったんだ?」
明久「持っている能力、その属性。」
恭二「属性?」
そう、属性だ。 そこが彼らと僕らの……成功作と失敗作の違いだと思った。
明久「うん。彼等もしくは彼女らにあって僕らになかったもの、それは光という属性。彼らは全員必ず光の属性を持っていた。」
恭二「確かに、模擬戦をした時あいつらは必ず光を使ってきた。」
明久「でもさ〜そう考えると研究所の人たちもバカだよね。僕の投影魔術は衛宮士郎の物と完全に同じで、その全ての記憶が僕の中にある。だから聖剣だって投影できるのにね。」
でも、待てよ?なら、彼等は何と戦う目的で、僕らをこんなふうにした?
明久「ごめん。ひとつ疑問が増えちゃった。」
恭二「多分わかる。何のためにいや、何と戦うために光の属性を集めてるか、だろ?」
明久「うん。ただ戦力が欲しいのであれば僕らの方がいいはず。だって彼らに圧勝した実力だってあるんだから。ならなぜ、何と戦うつもりなのか、頑なに光という属性に拘るのか。それがまた疑問だよね。」
ひとつ解決したらまた問題が出てきちゃった。面倒だな〜
でも、そのおかげで、今後どうするかを考える余裕ができたから良いかな?
明久「まあ僕の考えはこんな感じかな?」
雄二「それなんだが」
明久「雄二どうしたの?」
雄二「あぁ、昨日とか聞いてた情報をもとにムッツリーニに調べてもらっていたんだ。その研究所の現在の場所、そして何故こんな実験をしているか。」
そんな事頼んでたの!?
明久「危なくなかった?」
康太「……問題は無い。見つかるようなヘマはしない。」
雄二「話を続けるぞ?それで調べたところ出てきたことがあった。とっくに出入口は移動してしまったようでそちらに関しての収穫はなかったが、なぜこんな実験をするのかは分かった。」
明久「どうしてだったの?」
ことと次第によっては多分僕は暴走してしまうと思う。嫌、ことと次第によらなくてもかな?こんなことされてきれない人はいないと思うよ?
雄二「あぁ、悪魔に対抗するためだという報告を受けた。だが、当然急にこんなこと言われても納得いくわけない。そこで最近の事件でとても興味深いものがあった。不振な死に方をした事件が多数発生している。そこはジメジメしていてかなり嫌な雰囲気がある場所らしい。」
毎回なと雄二がつけ加えた。でも、すぐにそんなことを納得できるわけもない。でもそんな証拠を出されてしまえば信じざるおえないし、確かにそれが理由だからこそ、光という属性が必要だったんだろうね。
でも、だとしても!!こんな!!!非人道的なことをやっていい理由にはならない!!!!
恭二「明久。考えてることもわかるし同意もするが、今わ抑えろ。」
明久「ごめん。かなり取り乱しちゃった。」
雄二「ん?どうして考えてることが完璧にわかるんだ?ある程度長く過ごしているから俺もこいつの考えてる事はわかるが完璧では無い。」
恭二「能力者同士、その中でも隊長とその部下たちはほぼ完全に考えをリンクすることが出来る。俺らの場合は俺が隊長で明久が副隊長になりあと八人ほど部下が来る予定だった。」
雄二「そういうことだったのか。」
ーーー雄二setーーー
なるほどな。それによる意思疎通で会話をすることで漏れてしまいかねない情報を漏れないようにしているのか。
だが、そこまで徹底するとわな。
明久がキレる理由もわかる。こいつら異常に酷い目にあっている奴らも、未だにそこにいるからこそいてもおかしくない。
康太「……それと明久の言ってた謎の人物に接触した。そいつの話によると根本たちの部下8名はお前らについて行くために研究所を脱走することを決意お前らのところに次第に合流するそうだ。」
ーーー明久setーーー
明久「良かった。合流してくれることも嬉しいけどそれ以上に無事でいてくれて良かった。これで無事だった人がいるってことがわかったから。ありがとねムッツリーニ。」
時間が経ってもいいから全員そろうといいな。
そうすれば僕らの部隊は全員がある程度は多分安全になるから、この後、明日お母さんたち連絡をしようかな?
それで全員が居ることができる場所を提供できないか交渉しよう。
うん。でも、
アス「アッキー、難しく考えない方がいいと思うよ?」
明久「え?」
アス「だって自分に起こったことをそのまま素直に話していくこだけでしょ?信じて貰えなければそれに関しての証拠を見せればいいんだし。」
明久「ありがとう。……でもアスに言われるってなんか複雑。」
アス「アッキー酷くない!?」
明久「アハハハハハハハハ。でもありがとうホントに」
アス「どういたしまして♪」
さて、そうと決まれば明日に備えて寝ようかな?
なるべく早く合流して欲しいな。佳に純斗に空座に括帆に沙雨に里香に杏に舞奈。
そうなれば、今より楽しくなるかな?
ーーー朝ーーー
明久「ふぁあ」
母さんたちはアメリカにいて仕事だからそろそろ終わって家着く頃かな?
プップルルルルルルルプルルルルルルルガチャッ
母「明久!?」
明久「うん。ごめん心配かけて、今何があったか説明するんだけど、自分でも少しだけまだ混乱してて、時間がかかるかもしれないんだけど聞いてくれる?」
母「子供の話を聞かない親がいるわけないでしょ?」
明久「ありがとう」
その後僕は少し言葉が途絶えたりしながらも最後まで説明をした。
母「そんなことがあったのね。……頑張ったわね。」
明久「ありがとう。」
母「それで、確か部下の人達がこれから合流するかもしれないのね?分かったわ。少し時間がかかるけど用意しておくわね?」
明久「ありがとう。だけどいいの?お金も当然かかるし急なことなのに」
母「貯金もあるし大丈夫よ」
明久「ならいいけど、ありがとね。」
母「そろそろきるわよ?」
明久「うん」
ガチャッ ツーツーツー
ーーー昼ーーー
さてと、学校もないし
明久「恭二ー少し鍛錬しない?」
恭二「いいけど、なんでだ?」
明久「少し感覚だけでも取り戻しておこうかなって思ってね♪」
恭二「なるほどな」
あと、来週はいよいよAクラス戦だからね。
明久「ルールはつける?」
恭二「無しでいい」
明久「OK♪」
なら、精霊たちのみんなも手伝ってもらおうかな?
明久(皆、準備ってすぐ終わる?今から恭二と模擬戦するんだけど皆と久しぶりに一緒に戦いたいから)
ノーム(大丈夫だよ?)
ウィンディーネ(私も大丈夫です。少しは話しかけて欲しいけどね。)
サラマンダー(わたしたちは明久について行くって決めたから、何時でも呼んで?)
シルフ(うん。わたしたちは明久と一心同体なんだからね!)
明久(ありがと)
恭二「準備できたぞ?」
明久「わかった。」
精霊のみんなは最初心を閉ざしてたけど今は明るくなってくれたからよかった。
なら最初はバランスのいいシルフにしようかな?刀だしそうすれば剣術もかなり使えるからね。
明久「雄二ー!合図して」
雄二「急だな!オイ。まあいいか。初め!」
明久「化現せよ風の精霊!シルフ!精霊武装・刀」
恭二「初っ端からか。なら俺も片手剣召喚属性付与炎」
2人「ハァァァァァ!」
明久が刀で袈裟斬りを最初に放つと恭二は片手剣でそれを弾いて連続で攻撃を仕掛けた。
それを明久はバックステップの容量で避けると一気に接近して突きを放った。
恭二が突きに対して同じく武器どうしに当てる形で突きを繰り出すと、突きが刀にあたる前に刀から風の刃が放たれる。
雄二「そこまで!取り敢えずこれからも少し用事があるんだ。それにこれ以上やったらこの辺りがボロボロになってしまうからな。」
明久「ごめん」
ーーーーーキンクリーーーーーすいません作者の都合で飛ばします。ーーーーー
月曜日ーー
明久「雄二ー今から宣戦布告に行くの?」
雄二「ああ。だから秀吉と康太あと、明久は着いてきてくれ。」
秀吉「わかったのじゃ」
康太「……わかった」
明久「いいよ〜」
ーーーAクラス前ーーー
ガラッ
雄二「失礼する。Fクラス代表の坂本だが、このクラスの代表はいるか?」
木下姉「今代表は席を外してるわ。」
雄二「そうか、まあいい。俺たちFクラスは宣戦布告をする。形式は1体1にして欲しい。」
木下姉「何を企んでるのかしら?姫路さんを出すつもり?そっちのクラスで代表に勝てるのは彼女くらいだから。」
まあ、そう思ってるだろうけど、甘いよね。Bクラス戦を見ていたなら僕らのことも知ってるはず……あ、そっか、ご時すぎてたから残ってる人が少なかったのか。
雄二「いや、俺が出る。」
木下姉「信用出来ないわね。これは戦争だもの。」
明久「雄二なら5対5は?」
雄二「そうだななら5対5にして欲しい科目選択権はこちらが貰いたい。」
木下姉「うーん。代表に確認しないとなんとも」
翔子「……構わない。雄二の条件でいい」
木下姉「せめて2回選択権をくれない?」
雄二「それは構わない」
まあ多分それでも勝てるからね。
翔子「……一つだけ条件がある。」
雄二「なんだ?」
翔子「……負けた方はなんでも一つだけ言うことを聞く」
雄二「わかった。なら昼飯の後開戦で頼む。」
決まったね。
ーーー午後ーーー
高橋「ではこれよりAクラス対Fクラスの試召戦争を始めます。各クラス1人目の代表を出してください。」
木下姉「Aクラスからはあたしが行くわ。」
雄二「なら秀吉頼めるか?科目選択権は使っていい」
秀吉「わかったのじゃ」
すいません終戦まで行くつもりでしたが、ここまでにさせていただきます。
部隊の部下たちの名前はpixivにて投稿をしているN.Yさんに考えていただきました。
さて今回は、誠に申し訳ありません。前書きで出すと書いていたのですが、作者が力つきてしまい今回はゲストを出せませんでした。次回は必ず出させていただきます。
次回第12問
決着
お楽しみに♪
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