明久set
さてと、読者のみんなには急に?になると思うけど、今から1回戦が始まるところだね。読者?なんの事だろうか?まあ、いっか!
高橋「それでは科目の選択をお願いします。」
秀吉「それでは、古典でお願いするのじゃ」
高橋「古典フィールド承認しました、それでは1回戦目初め」
『サモン(なのじゃ)!』
古典
木下秀吉 379点 木下優子 395点
Aモブ『バカな!!!!』
まあ古典は秀吉の得意科目のひとつだからね当然でしょ?
僕らをFクラスだからと舐めてたら逆に負けるよ?まあ。口に出してないから分かるわけないけどね。
明久setout
秀吉set
さて、点数はほぼ互角なのじゃが、僅かに差が出てしもうたからのう。慎重にならねばやられるのはこっちじゃな。
優子「様子見かしら?」
秀吉「点数は僅かに姉上の方が高いからのう、油断をしたらやられかねん。」
優子「それはそうだけど、いつまでたっても様子見では勝つことも出来ないわよ?」
それは分かっておるが、点数は姉上の方が高い武器に関してもわしは薙刀、姉上はランスと盾守りと攻めどちらも出来るからの。慎重にならねば。
秀吉「ならば、これならどうかのう?」
攻防どちらもしっかりしているのであればヒットアンドアウェイを繰り返すしかあるまい。
それで通じるかどうかは試してみてからじゃ。試さなきゃ何も始まらんからのう。
明久にしろ雄二にしろここまで連れてきてくれたのじゃ。ここでわしらも頑張らないでいつ頑張るというのじゃ
優子「ヒットアンドアウェイね。なるほど確かにその方が効率はいいでしょうけど、それじゃあ勝てないわよ。この戦法じゃ、武器の相性までは解消できないからね。」
たしかにその通りじゃのう。武器の相性にせよ、防具にせよAクラス故にどれをとっても一級品じゃからのう。負ける可能性は高いのは最初からわかっておる。それでも、なるべく相手を勢いづかせないことがワシの役目じゃ!
秀吉「確かにのう。最初はほぼ互角だった点数も既にワシは二桁をきっておる。じゃが、ワシの役目は勝つことではなく姉上達をなるべく勢いづかせない事じゃ!」
優子「っ! 」
木下秀吉 0点 木下優子 25点
高橋「第一試合はAクラスの勝利です。」
秀吉「すまないのじゃ。」
雄二「元々相手を勢いづかせないことが目的だ。その目的はしっかり果たしている。ならば文句は無い。」
明久「そうだね。それより次は僕だよね?」
雄二「ああ。勝ってきてくれ。」
明久「分かってる。必ず勝ってるくるよ。」
明久は頼もしいのう。
秀吉setout
明久set
明久「Fクラスは第二回戦は僕が行きます。」
佐藤「Aクラスからは佐藤が行きます。科目は物理でお願いします。」
物理ね、確か435点だったかな?まぁ、問題ないよね。
『サモン!』
物理
佐藤みほ 419点 吉井明久435点
Aクラス『バカな!?観察処分者の吉井が400点越えだと!?』
いや、観察処分者なのは否定しないけど別に観察処分者はバカの代名詞ではなく問題児の代名詞だからね。
それより、この点数なら腕輪である固有結界が使えるね。
明久「体は剣で出来ている
血潮は鉄で心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただ一度の敗走はなく
ただ一度の勝利もなし
担い手はここに独り
剣の丘で鉄を打つ
ならば、我が生涯に意味は不要ず
この体は、無限の剣で出来ていた
unlimited blade works」
佐藤「なんですか?これ」
明久「これが僕の腕輪の能力、固有結界。自身の心象風景を具現化させるものだよ。周りに刺さっている剣は僕の意思で自由に動かせる。こんなふうにね。」
腕輪を初めて発動したけど発動までにかかる時間はかなりかかるね。攻撃されても熾天覆う七つの円環でどうにかできるけど。
明久「さてと、これで終わりだよ。」
物理
佐藤みほ 0点 吉井明久335点
1回100点の消費ってかなりきついね。
高橋「2回戦はFクラスの勝利です」
あの腕輪固有結界は強いけど、点数を一気に持って行かれるのはきついな〜
もしもの場合以外は使わないのがいいかな?
明久「雄二〜勝ったよ。」
すいません今回はここまでです(っ'ヮ'c)<ツゥゥゥカァァァァレェェェタァァァァァァ
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