元神王連メンバー「A」李堂 〜Anotherstory〜 作:ただの青い山羊
〜〜待機場〜〜
俺が戻ると六冥王推薦の一人と俺が倒した癒姫を除き、全員が揃っていた、俺が無傷で帰ってきたことにもう一人の推薦以外全員が驚いていた、特に豪鬼と、蛾の奴が1番驚いていたと思う。
夜叉丸(あいつ、推薦組に勝ったのか⁉︎しかも無傷で)
一方豪鬼は……
豪鬼(おいおいおいおい!? 嘘だろ!? 俺てっきり推薦の奴が勝つと思ってたからお前の対策なんも出てねぇよ! ってかなんであいつ無傷なんだ? は??? 訳わかんねぇよ! (長くなるので割愛)
そして『元毒蟲、蛾』の無花果・湯ノ花がこちらに来て俺に問い掛けた
湯ノ「ねぇ、あなた、あの子の正体を知っているの?」
李「あぁ、知ってるぜ、毒蟲、No.8 白蟻、だろ?」
湯ノ「っ! 知っていたのね」
李「あぁ、まっ俺には情報を集めることしか出来ないからな……」
李「次はあんただろ? 先に言っておくが、推薦組は強い、運も実力も、そして戦略を兼ね備えていないと一瞬でくたばるぞ」
湯ノ「そう……気をつけておくわ……」
そう話していると、夜叉丸が戻ってきた、
李(水楼を倒したか……)
『続いて、第二回戦第四試合を行います!』
湯ノ「それじゃあ行ってくるわ」
李「おう、頑張ってこいよ」
そう言い彼女は会場に行った、
李(さて、次は豪鬼か……あの謎の力は只者じゃあ無いな……恐らくあいつの範囲攻撃のせいで能力もあまり効かないだろうな……さて、どうしようかな)
そして暫く体を休めていると、勝負が決まったらしい、湯ノ花は……戻ってこなかった、
李(あいつは、振り落とされたか……俺は……生き残れるのか……?)
『続いて、準決勝第一試合を行います!』
李(よし……行くか)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『それでは、準決勝を始めます!』
豪鬼「行くぜ? 手加減なんかしないぞ?」
李「こっちこそ、弟の仇を取ってやるよ」
そう言い俺はナイフを構えると、豪鬼も武器を構えた、
李「……行くぜ?」
豪鬼「来い!」
俺はナイフを逆手に構え、スペルを唱えた、
剣技
『ハンドレット』
俺は豪鬼に一気に接近すると、コンバットナイフを逆手に構え、不規則に振り回される
シュバババババ!
豪鬼「効かねぇなぁ!」
鬼符
『炎の衣』
豪鬼「燃え尽きろ!」
李(まずい!!)
李「スペルカード!」
迷符『迷宮理論』
豪鬼「遅い! くらいやがれぇ! オラァ!」
ズバッ
豪鬼が剣を振るうが、情報を入手して間一髪で躱す
李「っ!?……あっぶねぇな……くらえ!」
魔符
『魔豪拳』
ドォォォォン
豪鬼「ぐっ!?」
まともにスペルを喰らうが直ぐに体勢を立て直し剣を振る
豪鬼「はぁっ!」ブンッ
李は素早く反応して攻撃を避け、反撃した
魔符
『魔豪拳』
ドォォォォン
豪鬼「チッ……」
豪鬼(互角……くそっ、雅流と違ってオーラの精度が高いな……チッ、まだ早いが使うか!)
豪鬼「行くぜ!」
体符
『爆上大将』
炎鬼 『炎剣乱斬』
豪鬼「炎の属性付きだ! 喰らっとけ!」
李「みすみすくらってたまるかよ!」
『周囲の情報を入手する程度の能力』
情報を入手して、攻撃を避ける
李「もう一回だ!」
剣技『ハンドレット』
シュババババ
豪鬼「んなもん何度も喰らうわけねぇだろうが!」
鬼符
『怒りの向上』
豪鬼「戻って来い!」 パシッ
李「隙あり、はあっ!!」ガギィン!
俺はナイフを振った、しかし剣で受け止められる。
豪鬼「危ねぇだろうが!吹っ飛べ!」
そう言い、豪鬼は俺を剣で投げ飛ばした
李「がはっ!?うぐっ……ぐぇ……」
李(まずい……頭が……ふらふらする……急いで……体制を……)
豪鬼「休ませてたまるか!これで決める!全力だ!うおぉぉぉぉ!」
刀剣融合
炎天之煉元
李「なんて力だ……」
李(これがあの力の正体……だけど!)
李「負けるわけにはいかないんだよ! 行くぞ!」
奥義
一度ここで区切ります
スペルカード紹介
『ハンドレット』
元ネタ:のび太戦記ACE
使用キャラ 出木杉 英才
連続で100振りもの斬撃が繰り出される技、ただし一発一発の力が低いため格上にはあまり通用しないことが多い為牽制に使われることが多い