元神王連メンバー「A」李堂 〜Anotherstory〜   作:ただの青い山羊

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vs豪鬼終結です
この作品を書く前からずっと書きたかった技を出します


第4話 準決勝、決着

 

 

        刀剣融合

      炎天之煉元

 

 李(すげぇ、これがさっき感じた力の正体か!)

 

 豪鬼「さぁ? 決めるぞ?」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

煉元

 

 李「ここで仕留める! 行くぞ! 

 

奥義

『必殺技なんか許すわけないだろう?』

 

 その時、豪鬼の周りから無数の斬撃が飛んでくる、

 

 豪鬼(なんだと!? でも)

 

 豪鬼「こんな所で終われる訳にはいかないんだよ!」

 

 李「くたばれ! 豪鬼ィィィ!」

ズバババババ

 

ゴゴゴゴゴ

 

ドゴォォン

 

 李「ぐはぁっ! ガハッ」

 

 李(まずい……もう……力が……)

 

 豪鬼「ぐぁぁぁぁ!!?」

 

 豪鬼(畜生……刀剣融合も切れちまった……もう動けねぇって……)

 

 李「俺は……まだ……いけるぞ……お前は……? 豪鬼?」

 

 豪鬼「当たり前だ! ……こんだけ楽しい勝負、こんな所で止められる訳がねぇだろ!」

 

 李「なら……やろうぜ! 豪鬼!」

 

 豪鬼「上等だ! 行くぞ!」

 

 李(これが最後の一撃になるだろうな……でも……俺だって!)

 

 李「俺は負けて死にたくなんかないんだ!」

 

 李「うぉぉぉぉ! 

 ファイナルスペル!」

 

 豪鬼「俺はお前に負けるわけにはいかねぇんだよ! 

 スペルカード!」

 

『魔豪拳・極』

 

『烈火煉撃』

 

 李「くらえぇぇぇ!!」

 

 俺はスペルを発動しながら豪鬼に突っ込む

 

 豪鬼「負けてたまるかぁぁ!!」

 

 李は拳に溜まった青白く光るオーラを、

 豪鬼は剣に紅く光る刃を、

 お互いにぶつけた

 

 攻撃の衝撃で周りは煙に包まれている

 誰かがいるのが見えた

 

 ?? 「はぁはぁ……俺は……生きているのか……?」

 

 そこには、ボロボロになりながら立っている誰かと、地面に倒れる影がうっすら見えて来た

 

 審判からのコールが聞こえる

 

『勝者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 安藤 李』

 

 はっきりと人が見えて来た

 そこには、血だらけになりながらも立っている李と

 絶命した状態で地面に伏せる豪鬼の姿があった

 

 李「やった……のか……? 俺が……」

 

 涙が出てくる、そして俺は、審判に回収される豪鬼の死体を、最後まで目に焼き付けた。

 

 李「……っっこれから決勝か……ぶっちゃけこの状態で勝てるプランないんだよなぁ……」

 

 その時、李の目には光が戻っていた

 

 李「なんとかなるだろ、ってかそうしないと俺が死ぬし」

 

 〜〜〜〜待機場

 俺が戻ると、既に夜桜道影、俺を殺した夜叉丸が居た、

 

 李「もう、終わったのか……」

 

 夜叉丸「!! ……豪鬼は?」

 

 李「俺が倒したよ」

 

 夜叉丸「そうか……いや……そうだろうな……お前がいるんだもんな……」

 

 李「まぁな、俺は、双子の弟と豪鬼を殺したんだ、もう後戻りはできないんだよ」

 

 夜叉丸「俺だって、たくさんの人の命を踏み躙ってんだ、死ねるわけないだろ」

 

 李「意外だな、てっきり、もっと残忍で残酷な奴かと思ってたよ」

 

 夜叉丸「いや、その認識でいい、それに、俺はお前を一回殺してんだよ、むしろそっちの方が気にしなくてやりやすい」

 

 李「そうか、そろそろ行くぞ?」

 

 夜叉丸「あぁ、これで終わりだな」

 

 〜〜天冥聖杯の丘〜〜

 李「改めて見ると、いい場所だな」

 

 夜叉丸「あぁ、ここで、沢山の奴等が死んで、俺たちもどちらかがその1人になるんだ……」

 

 李「……よし、始めよう」

 

 夜叉丸「奇遇だな、俺もそうしようと思ってた所だ」

 

『それでは、決勝戦、

夜桜 道影

 

安堂 李

 の試合を始めます』

 

 

 

 

 

 

 




使用技
奥義「必殺技なんか許すわけないだろう?」
元ネタ
のび太戦記ACE
使用者
出来杉 英才
「テンションMAX?ふざけるなよ」
『迷宮理論』の後でないと発動できない特殊スペル
敵のオーラを感知して発動され、
敵が使うスペルの威力に比例して斬撃が増える

ファイナルスペル
「魔豪拳・極」
オリ技
技の威力を極限まで一点に込めた技、ただし、集中力や、周りにあるオーラの流れを読む必要があるため、オーラ技術の達人か、李などの情報系の能力者にしか扱えない
破壊力は50万程

「烈火煉撃」
オリ技
ほとんど刀剣融合の劣化版みたいな技、武器と心を一つにし、武器を愛した人にしか使えない、つまり刀バカの豪鬼にはお似合いの技である
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