元飼い猫と元飼い主の青春ラブコメは間違っていない。 作:晃斗
暇だからお気に入り登録してくれてる人のお気に入り一覧見てみたんだけど…
え?あんな名作達の中にあって良い作品じゃないよこれ。
畏れ多くてビビリ散らかしたよね…。
ニ連投 時間があるから書けちゃった。ワンチャンもう一話…出せたらいいなぁ…
「はぁ、はぁ、びっくりしたぁ…。」
「にゃ…にゃぁ〜…。」(ご…ごめんなさぃ〜…。)
朝起きたら男の人の顔があって反射的に大声を出してしまった。はちまんを凄くびっくりさせてしまったようなので、次が無いようにしっかりと反省しないと…。
「ふぅー…。…ユキもそんな申し訳無さそうな顔をするなよな。ったく仕方ねぇなぁ。」
はちまんはそう言って私を抱きかかえた後、私の頭を撫でながらとても柔らかな声で言う。
「ほら…、怒ってないだろ?だからもう大丈夫。な?」
やっぱり彼の体はとても気持ちよくて、彼の声はとっても心地良い。申し訳なさはもうとっくに無くなって、今はただ彼の撫でを
そんな時間を過ごしていたら、ドスドスと誰かが足を荒出てこの部屋にやって来る。
そんな足音にはちまんと目を見合わせていると、ドアが開いた。
「やかましいぞバカ息子ォォ!!」
「ヒェッ、
「だぁれがラージ○ンだこの野郎がァ!」
「そんなこと一言も言ってな…」
「じゃかぁしい!」
「理不尽!?」
突然始まったテンポのいい会話。一見、一方的に怒っているように見えるけれどそんなことは無い。
双方共にこの程度なら大丈夫だろうという信頼がある会話を見て、私も家族とこんな風に話せたのかな…、と少しセンチメンタルになっていると
「おにーちゃーん、少しうるさいよー。」
「静かにしろよー、はちまーん。」
「本当に理不尽だ!」
はちまん泣いちゃいそう。
なんて言う彼を見ていたら、センチメンタルになっていた心も元気になったきた。
流石に泣きそうというのは冗談だろうけど、そんなはちまんを慰めるために彼の方に向き直って
昨日までなら恥ずかしくて出来なかっただろうけど、彼の為なら、はちまんにだけならやりたいと思えるから。
だから冗談でも泣きたいなんて言わないで?なんて思いながら、もういいと言われるまで舐め続けた。
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いや、流石に朝っぱらからのユキの大声と激昂母ちゃんはきつかったな。特に気がめっちゃ緩んでるところにユキの大声がドカンだもん。さすがに誰でもビビるって。
後何かいつものやり取りをしてる時に、ユキがずっと肉球を頬に当てて止めるまでずっと首すじを舐めてたもんな。肉球が気持ちよくて頬が幸せだったし、首を舐められるのはこそばゆかった。
なんか動物飼ってない人で、舐められ慣れてないからか凄くくすぐったがる人ってよくいるよね。
その気持ち分かる。だって動物飼ってる俺でもくすぐったいもん。飼ってない人はどんだけくすぐったいんだ?
…ユキは慰めてくれてたのか?ユキだしありえそうだなぁ。賢いし。
朝っぱらからの騒ぎも終わったしリビングいくかぁ。そう決めて、ユキを抱えて1階に降りていった。
最初の方のゆきのんの思考…、気づいた?
次もって事は…。
そして順調に猫化していくゆきのん、かわいいよ。
どんどん感想送ってくれて、どうぞ。
ちゃんと見てくれてるんだなってモチベになるんで。
無くても完結までやるけども。