元飼い猫と元飼い主の青春ラブコメは間違っていない。 作:晃斗
今日もう一話投稿する。多分。出すなら本編じゃないからそこのところよろしく。
期待しないで待っててくれ。
雑。
予約投稿
今は五時半と中途半端な時間だ。晩飯を食うには早すぎるし、他に何かをするにも時間が足りない。じゃあ何をするかと思いながらテレビをつけながら椅子に座る。流石に飯も近いのにYou○ubeを見るのは何か違うし、ユキを撫でようにも魔性の毛並みが撫でるのを躊躇させる。ならテレビだろなんて安直な考えだ。
大晦日でつけるならやっぱガ○使だろうなぁ。でもまだ本編は始まってねぇし。
やっぱりユキを撫でるか…?(前言忘却)
なんて思いながら、やっぱり膝上でゆっくりしているユキに手を伸ばしていると母ちゃんに呼ばれたため、伸びかけた手が止まる。
「はちまーん食べ物テーブルに並べといてー。」
「まぁ今は暇だからいいけどさぁ…。んで、どれよ。」
「とりあえず刺身を並べといてー。」
「あいよー。」
そんなやり取りをしてからテーブルに並べ始める。並べるのは、父ちゃんが買ってきた大量の刺し身のパックだ。見る限り海苔があるし、台所から匂ってくるお酢の香りから予想すると手巻き寿司か。
美味いよな手巻き寿司。自分の好きなネタで自由に食えるし、量も自分好みにできるから満足度もかなり高いと思うんだ。俺も好きだ!(唐突な告白)
…早く運ぶか。……あ、ユキがなんか不機嫌そうな感じだな。もしかしてさっき撫でなかったからか…?ごめんよーユキー準備が終わったたっぷりらゆっくりねっとりなでなでするからなー?…なんで警戒するんだ。
なんやかんやあって準備も終わり、今は母ちゃん以外がテーブルについて母ちゃんを待っている状況だ。
母ちゃんは残して置くと面倒くさい食器を洗うとか言って、洗い始めたのだか思ってたよりも早く終わりそう……って終わったな。
「あれ?待ってたの?先に食べてても良いって言ってたのに。」
「いやぁ流石にねぇ…。大晦日なんだから皆で一緒に食べようよ。」
「そうだよお母さん。一緒に食べよう?」
そうだそうだー(心の声)
「なんか適当な事考えた…?」
「ナンノコトカナー」
なんで分かんの?
「……。いいか、じゃあいただきます。」
「「「いただきます。」」まーす。」
「うっま。やっぱブリとサーモンの組み合わせは最高だわ。」
「えー?いくらのほうが美味しいよ?」
「マグロも中々に味わい深いよ?」
「食べられれば良し。」
「母ちゃん…?」
やっぱ母ちゃんの思考回路って秘境とかにいる部族とかの物だろ…。
ちなみに例のごとく、猫たちにも特別なご飯…まぁ刺し身がある。前も思ったけどユキ凄い美味そうに食べるなぁ。………、ブリ食べるか?…美味いか?おう、それなら良かった。
そうこうして食べている内に、いつの間にか二十三時になっていた。やっぱ時間過ぎんの早えわ。
多分出す次の話で本気出す。