元飼い猫と元飼い主の青春ラブコメは間違っていない。   作:晃斗

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いきなりハーメルンにログイン出来なくなってクッソビビった。本当に心臓に悪いからやめてほしい。


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大晦日と年越し[後編]

 

 ちょくちょくユキに構いながら飯を食ってたら、いつの間にか年越しの一時間前になっていた。時を飛ばされた!?まさかこれがかの有名なキング・ク○ムゾンなのか!?…んなわけねーよ。

 

 今食い終わったばっかだから腹はいっぱいなんだが、一時間後には年越しそばを食わないといけない。まぁ緑のた○きの小さいやつだから量は無いが。

 

 年越しを待っていたらユキが眠そうにしながら体を揺らし始めたため、ソファーに移動して膝に乗っけて撫でながら寝かしつける。そうすると余程眠かったのか、すぐに寝始めた。

なんかゴロゴロ言いながら寝てるな…。かわいい。

 

 年越しまですることが無いため、各々で年越しまでの暇を潰して待っている。

俺は眠るユキを撫でて、小町はそんな俺の隣でユキをジッと見つめている。父ちゃんはテレビを見ながら酒を飲んでいて、母ちゃんは洗い物をしている。

 

 そうやって過ごしていると、十分前になっていた。

 

「八幡、緑のた○き用意しといて。」

「ん、…小町、ユキを頼む。」

「おまかせあれ〜。」

 

 なんて言いながら、俺からユキを優しく受け取って撫で始めた。準備をしたりお湯を入れたりして出来上がるまで後三十秒くらいというところで、時計の針が十二時を指した。年越しだ。

 

「明けましておめでとう。」(父)

「明けおめ。」(母)

「明けおめ〜。ハッピーニューイヤー!」(ユキに配慮して小声)(小)

「明けおめことよろ。」(八)

 

 ちゃんと言ってる人が父ちゃんしかいない…!?マジかよ、ちゃんと言えよな。(ブーメラン)

年越しの言葉をいいながら、緑のた○きを食う。あーいっぱいな腹に良く聞くわぁー。

 

 ちなみに家はおも○ろ荘を見るまでは起きてる事が大抵だ。その後に寝る。

面白いよな、おも○ろ荘。正月に呼ばれるだけあって、大体が笑えるんだよな。時々大スベリするけど…、まぁそれも逆に面白いってことで。

 

 ズルズルとそばを食べながら会話のない時間が続く。正直この時間帯まで起きててわざわざ話すことってあんま無くない?

なんて思っていると、母ちゃんが話しかけてくる。

 

「あぁ、そうだ。八幡?」

「ふぁ、ふぁに?」(んぁ、何?)

「飲み込んでから話しなさいよ…。まぁいいか。明日お参り行くけどユキはどうするの?」

「んぐ。ユキ?あー、ユキの反応次第で決めるわ。」

「ん。了解。」

 

 なんて会話をしながらテレビを見る俺達。

途中でめっちゃ面白い場面があった。全員で爆笑した。ユキが飛び上がって起きた。

ごめんて。

 

 その後ご機嫌取りの為にめちゃくちゃ撫で回した。

 

 





 次は正月。早く原作時期書きてぇよ…。でもまだ長いんだ…。
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