サッパリとした男前 とりまる   作:mowさん

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こんにちは
こんなアホな小説にたくさんの評価と感想ほんとうにありがとうございます
ルーキー日間ランキング1位も感謝です
これからも頑張ります


3話 太刀川隊

 

「うわ!なんだそれ!?」

 

「へへ〜ん。攻略動画見てきたもんね〜」

 

「まじかよ!柚宇さんそれはずりぃって!」

 

ボーダー本部。

その一室で2人の男女がテレビの前にあるソファに座り、指を忙しなく動かす。カチャカチャとコントローラーの音を響かせながら、楽しそうに騒いでいた。

3人の前のテレビには某スマッシュ格闘ゲームの画面が映し出されており、1対1の仁義なき戦いが繰り広げられている。

 

ここは、A級1位太刀川隊の作戦室。ゲームや漫画本、その他の物が乱雑に散らかるその部屋は、作戦室と言うには些か生活感に溢れすぎていた。

それもそのはず。この部屋にいる3人は全員が片付けが得意ではないーというより部屋を片付けようという思考にならないのだ。

 

先日まではここまで汚くはなかった。なぜなら、太刀川隊で唯一掃除ができる京介が部屋の掃除をしていたからだ。しかし、既に京介はいない。掃除役を失った太刀川隊の作戦室が汚くなるのは、当然の結果と言える。

 

「だー!負けた!柚宇さんもっかい!」

 

ゲームをしていた男女の1人、金髪が目立つ少年が顔を歪めて悔しがる。太刀川隊の射手・出水公平だ。高校1年生ながらも高いトリオン能力と繊細なトリオンコントロール、高い支援能力を持っている太刀川隊の主戦力の1人だ。

 

「え〜?また負けちゃうよ?」

 

出水の発言にニヤニヤしながら答える女子は、太刀川隊オペレーターの国近柚宇。ボーダー屈指のゲームオタクである彼女は、コントローラーを握りしめたまま出水を煽った。

 

「くそ〜。俺も動画見てくりゃよかったな〜」

 

「まあ、やるならいいよ?またボコボコにして勝っちゃうけどね〜」

 

国近の言う通り、実際出水はボコボコにされてしまっている。その理由は、国近が動画サイトで攻略動画を見てきたからである。国近はコンボのやり方やコツを解説している動画を見てしっかりと練習したことで、出水は為す術なくボコボコにされてしまった。

 

「違うキャラでやってあげよっか?まあ、それでも私が勝っちゃうけどね〜」

 

「くそ!次は絶対勝つ!……ん?」

 

再び仁義なき戦いが始まろうとした瞬間、作戦室の扉がコンコンとノックされる。

 

「ん〜?誰だろ?忍田本部長かな?」

 

「まじすか?太刀川さんまた何かやらかした?」

 

「まあ、とりあえず開けてみよっか〜」

 

国近が真っ先に予想したのはボーダーの本部長である忍田だ。本部長が作戦室に訪れることがあるのか?と思うかもしれないが、忍田は太刀川の師匠であると同時に太刀川の手綱を締める人間でもあるため、太刀川隊の作戦室を訪れることは多い。

太刀川が色々やらかした際に(主に学業面)作戦室に鬼の形相で現れ、太刀川を叱責するということはもはや日常茶飯事と言ってもおかしくなかった。

隊員達が普通は有り得ない"本部長"という可能性を真っ先に思い浮かべる辺り、太刀川のダメ人間っぷりが伺える。

 

「はいはーい。今開けますー!」

 

出水がコントローラーを置いて立ち上がり、作戦室の玄関へと向かう。国近は未だにコントローラーを握ったままだ。

出水が扉を開けると、そこには予想外の人達が立っていた。

 

「こんにちは、出水くん。太刀川くんいるかしら?」

 

腕を組み、微笑みながら言ったのは金髪のセレブ感溢れる美女。加古隊隊長の加古望だ。その後ろには綾辻遥と三上歌歩が控えていた。綾辻と三上は加古の影からチラチラと作戦室の中を覗き見ているが、そこには何も変哲ない乱雑な作戦室が広がるのみだ。2人の目当ての人物は見当たらない。

 

出水としては、この3人の組み合わせを見るのは珍しくはなかった。3人で談笑しているのを見たことがあるし、時々女子会を開いているのも国近から聞いたことがある。そのため出水は、今回も女子会をしていたのだろうかと予想する。

しかし、この組み合わせでここに来た理由が分からない。しかも目的は太刀川のようだ。国近に用事があるというなら理解できるが、この3人が太刀川を探しているというのは意味が分からなかった。

 

「あ、えと…どうも。太刀川さんは今いないですね」

 

「出水くん。烏丸……京佳くんは?どこにいるか知らない?」

 

次に質問を投げかけたのは三上だ。

 

「は?京佳?…京介じゃなくて?」

 

「うん」

 

今度こそ出水は呆気に取られる。

出水はこの3人が京佳のファンガールであることを知らないからだ。いや、知っていたとしても呆気に取られたかもしれない。

出水には、京佳を探しにここに来るということが理解できなかった。

京佳の兄である京介が太刀川隊を抜ける際、京佳を後任に推薦したという事実はあるものの、京佳が実際に太刀川隊に入るという話は聞いていない。

 

なぜ太刀川と京佳の2人を探しているのか。

なぜ京佳の居場所を自分に聞いてくるのか。

疑問は絶えなかったが、出水はとりあえず質問に答えることにする。

 

「いや…京佳も知らないですね」

 

「ホントに知らないの?」

 

背後に控えていた綾辻がジト目で質問を投げかけてきたため、出水は後頭部を右手で掻きつつ答えた。

 

「ほんとに知らないです」

 

出水の返答に、3人は顔を見合わせる。どうやら、出水が京佳の行方を知らないということが予想外だったようだ。

そりゃ知るわけないだろ…と心の中で呟きながら、出水は質問を返す。

 

「皆さんは2人に何か用なの?」

 

「ちょっと…ね」

 

質問に答えたのは加古だ。加古は笑顔で答えたが、その瞳は笑っていない。その瞳を見た出水は背中に変な寒気が走るのを感じる。

 

「2人がどこにいるか知ってるかしら?」

 

続けて問いかけてくる加古の瞳は、相変わらず笑っていない。まるで真冬の川のように冷たい瞳だ。

ーーーヤバい。出水の第六感がそう囁く。ここで変なことを言えば確実にヤバい。本能で理解した出水はゴクリと唾を飲み込み、慎重に言葉を紡ぐ。

 

「あー、えと…太刀川さんはこの時間なら個人ランク戦のブースとかですかね?京佳は…分かんないですね。バイトしてるかランク戦してるか…もしかしたら防衛任務かもしれないです」

 

出水は自分に分かることを全て正直に答える。すると加古はニコリと笑い、口を開いた。

 

「そう。ありがとう。急にごめんなさいね」

 

「あ、いえ。お構いなく」

 

作戦室の扉が閉められ、嵐が去っていった。出水はその場で数度深呼吸をし、ソファへと戻っていく。ソファに座ると、隣でゲームをしている国近が質問を投げかける。

 

「ん?結局誰だったのかね?」

 

「加古さんと三上さんと綾辻さんだった」

 

「ふ〜ん。その組み合わせでここに来るなんて珍しいね〜。何の用だったの?」

 

「……太刀川さんと京佳が…やばいかも」

 

「……え?」

 

割と深刻そうな出水の声を聞き、コントローラーを操作していた国近の手が止まった。

 

「やばいって…どゆこと?」

 

「………わかんないけど、やばい」

 

あの3人が京佳のファンガールであることを国近は知っている。そのため、国近は大きく首を傾げた。

あの3人が太刀川は兎も角、京佳に危害を加えるというのは考えられなかった。3人の機嫌を損ねたり怒らせたりした場合は別だが、太刀川は兎も角、京佳があの3人の機嫌を損ねることをする訳が無い。

というかそもそも、なぜ太刀川と京佳が同時にやばくなるのだろう。太刀川は兎も角、京佳がヤバくなる理由を国近は全く理解できなかった。

 

「太刀川さんは何かやらかしたんだろうね〜。けど、なんで京佳くんまで?」

 

「…わかんねえ…。けど、太刀川さんが何かやらかしたのは確実だと思う…」

 

2人して太刀川のやらかしを真っ先に疑うーーーというか、2人の中では太刀川がやらかしたということが確定になっていた。

戦闘面は別として、日常生活に関してチームメイトにすら全く信頼されていないが、日常生活が完全にアレなため当然の結果といえる。

 

「太刀川さんだしいいんじゃない?」

 

「たしかに。太刀川さんだし別にいいか」

 

「でしょ〜?じゃゲームしよ〜!」

 

そう結論付けた2人は再びゲームを開始する。

太刀川は、自分の知らぬところでチームメイトに見捨てられていた。

 

ーーー

 

ボーダー本部の個人ランク戦ブース。

そこのソファに腰掛ける男が1人。

顎髭を生やし、隊服である黒のロングコートに身を包んだ男ーー太刀川慶ーーは、格子状目で周囲を見渡していた。

 

太刀川は先程まで烏丸京佳と個人ランク戦をしていたが、京佳の防衛任務の時間が来てしまったため解散。次の対戦相手を吟味しているものの、中々良い相手が見つからずに困っていた。

B級レベルの相手では太刀川が圧勝してしまうため、基本的にA級レベルの人間としか戦わないのだが、今日周りにいる人間の殆どはB級隊員だ。

B級隊員相手でもシステム上は問題なく戦えるが、運の悪いことに知り合いが周りに居ない。太刀川はボーダー内に知り合いは多いが、流石に正隊員全員と知り合いという訳では無い。

知り合いでもないB級の人間をA級1位の人間がボコボコにしてしまっては心象が悪いため、知り合いがランク戦ブースにやってくるのを待っているのであった。

 

「あ〜暇だ。村上とか来ねーかな……ん?」

 

ソファに座りながら大きく背伸びをした後、正面に視線を戻す。すると、丁度そのタイミングで見知った顔がランク戦ブースに足を踏み入れてきた。

太刀川の同学年かつA級レベルの実力を持つ加古望。そして三上歌歩と綾辻遥だ。

太刀川は相手取るに十分な実力を持った存在が現れたことに喜ぶと同時に、尤もな疑問を頭に浮かべる。なんでオペレーターが個人ランク戦ブースに来てんだ?と。

 

太刀川が頭に?を浮かべながら3人を見ていると、こちらを向いた加古と目が合う。太刀川を発見した加古達は、一直線に太刀川が座るソファへと向かって歩き出し、綾辻と三上もそれに続く。

太刀川の目の前まで来た加古は胸の前で腕を組み、静かに口を開く。

 

「太刀川くん。ちょっと話があるんだけれど、いいかしら?」

 

「急になんだ?つーか綾辻と三上はどうした?」

 

太刀川は首を傾げながら言い、綾辻と三上が答える。

 

「私達、太刀川さんにちょっとお聞きしたいことがありまして」

 

「急にすみません。今いいですか?」

 

2人の言葉に太刀川はさらに首を傾げた。

この3人が自分に対して質問をするという状況を、太刀川は全く想像できないからだ。

 

勉強に関しては一切教えられないだろう。聞く相手を間違っているし、太刀川に聞くような人間はボーダーにはいない。

戦闘に関しての質問なら少しは答えられるだろうが、加古の性格を考えると太刀川に何かを聞くことは無いし、綾辻と三上はオペレーターだ。前線で戦うことはない。かといって太刀川にオペレーターの知識は一切ないため、オペレーターに関しての質問をしても意味は無い。

そのため、この3人の聞きたいことを太刀川は全く予想できなかった。

 

「まあ…質問ってより問い詰めたい事があってきたの」

 

「問い詰めるって何をだ?何もしてねーけど」

 

加古は問い詰めると言っているが、太刀川は問い詰められる様なことをした覚えが一切なかった。

強いてあげるなら昨日、大学の講義があったが寝坊してしまい結果的にサボってしまったことだが、これは誰にもバレていない話だ。もしバレていたとしても忍田本部長は兎も角、この3人が何かを言ってくるというのは考えられないし有り得ない。

 

「私達が聞きたいのはね。京佳くんの話よ」

 

「京佳?あいつがどうかしたのか?」

 

太刀川はもう意味が分からなかった。なぜ京佳のことを自分に聞くのか、理解不能すぎて頭の中が?でいっぱいだ。

 

「京佳くん、太刀川隊に入るんでしょう?」

 

その言葉を聞き、太刀川は驚愕する。

京佳が太刀川隊に入ることを決めたのは、つい2〜3時間前の出来事だ。そのことはまだ誰にも言っていない。出水と国近にもまだ言っていないことを、何故加古が知っているのか。

 

太刀川が驚きのあまり言葉を失っていると、加古の目がスーッと細くなる。まるで獲物を狙う狩人のような瞳に太刀川は震え上がった。

 

「その反応、図星ね?どうやって誘ったの?私達が誘っても即答で断られたのに」

 

「え?あー…それはだな…」

 

ーーー何か知らんが…ヤバい。太刀川の直感が囁く。

しかし、どうやって誘ったかを言うつもりはなかった。それを言うということは、京佳の秘密を暴露してしまうのと同じことだ。

 

(遠征の件は…あんま人に言いたくなさそうだったよな…。実際秘密にしてたっぽいし。…うーむ、どうしたもんか)

 

太刀川はアホだが、流石に人が抱えている事情や気持ちを勝手に話すという事はしない。そういった良識は当然持ち合わせている。

故に、太刀川は必死に頭を回転させて考える。答えずに生きて帰るにはどうすればいいのかを。

 

「言えないの?」

 

「うっ…」

 

加古からの質問に対して言い淀んでいると、加古が据わった目で再度問いかけてくる。

もはや質問を超え、尋問に近い何かになりつつあった。

なんて答えるべきか、太刀川は必死に脳みそを回転させる。そして導き出した答えはーーー。

 

「あー………俺からは言えん。京佳に直接聞いてくれ」

 

とりあえず、京佳に振るという選択肢だった。

太刀川が勝手に事情を話すよりも、京佳の口から話した方が良いだろうという判断ーーーというのは建前で、京佳に丸投げしてさっさと目の前の恐怖から逃げ出したいというのが本音だった。

部下に面倒事を丸投げというのは隊長として如何なものかと思うが、太刀川がこの場を乗り切るにはこの手しか無かったのも事実。

太刀川は心の中で京佳に謝罪した。

 

「そう、私達には言えないってことなのね?」

 

「まあ…俺の口からは言えないな」

 

太刀川の言葉を聞き、加古は「そう…」と相槌を打つ。何やら、綾辻と三上が口に手を当てて驚いているが、そこに気を配る余裕は太刀川にはない。

ボーダーとして、目の前の脅威に対抗する。それが今太刀川にできる全てだ。

 

部下に丸投げしたとはいえ、太刀川にも一応考えがあった。

加古は聡明で頭もいい。綾辻や三上も同様だ。京佳が何かしらの事情を抱えているということを、加古達ならば良い感じに察してくれるだろうと太刀川は考えた。

しかし、太刀川の期待も虚しく。

加古ら3人は、完全に検討外れのことを察していた。

太刀川が女子の前では言えないような事情。それはつまり、そういうことだーーーと。

やっぱり京佳くんもおっぱい星人なんだーーーと。

 

「京佳は夜まで防衛任務らしいから、もし聞くなら明日にでも聞いてくれ。もういいか?」

 

そんなアホなことを考えているとは露知らず、太刀川はさっさとこの場から逃げ出そうとする。

しかし、加古がそれを許さない。

 

「ふーん。ねえ太刀川くん。私って結構スタイルいいと思うんだけど、どう思う?」

 

「…は?お前何言って…」

 

「いいから。答えて?」

 

加古の突拍子もない質問に、太刀川は「何言ってんだこいつ」といった視線を向けるが、加古は有無を言わさない。今度こそ、太刀川はパニックに陥った。

 

(こいつ、頭おかしくなったのか?え、スタイル?何だその質問?答えたらセクハラじゃねーか?)

 

太刀川はアホだが、それは学業面についての話だ。一般常識は持ち合わせている。

太刀川の常識では、女性にスタイルの話をするのはセクハラに該当すると認識していたたため、此度の加古の質問は本当に意味がわからなかった。

なんで自分にそんなことを聞くのかも理解できないし、直前まで京佳の話をしていたのに急にスタイルの話になるのも理解不能、何なら加古以外の2人が自らの胸に手を当てているのも意味が分からなかった。

 

なんて答えるべきか思案する間にも、加古の視線が突き刺さる。太刀川は覚悟を決めた。

 

「……………まあ、スタイルは良いと思うぞ、うん」

 

長い沈黙の後、できるだけ当たり障りのない答えを絞り出した。

これ、セクハラで訴えられたりしないよな?と内心震えつつ、加古の言葉を待つ。

 

「そう。ありがとう。急にごめんなさいね」

 

加古はそう言い、立ち去っていく。綾辻と三上がぺこりと会釈をしてきたので、軽く手を挙げて返した。

 

「……まじで何だったんだよ…」

 

嵐が去った。

その事に太刀川は安堵するも、疑問は拭えない。

とはいえ、考えても答えは出るはずがない。さっさと切り替えて、対戦相手を探すことを再開した。

 

ーーー

 

日曜日。

午前中の新聞配達バイトが終わり、俺はボーダー本部に赴いていた。

そして現在、俺は加古隊の作戦室へと向かっている。

なぜ加古隊の作戦室へと向かっているのか。それは今朝、加古さんからメッセージが届いていたからだ。

その内容はこうだ。

 

『京佳くん、今日時間ある?よかったら作戦室に来てくれない?』

 

加古さんに呼び出されることなど今まで無かったので、ヒヤヒヤしながら作戦室へと向かう。

断ろうかなーとも考えたが、時間があるのに嘘ついて断るのは失礼なので素直に行くことにした。もしかしたら重要な話かもしれないし。

 

作戦室の前に辿り着き、扉をノックする。

数秒後扉が開き、加古さんが出迎えてくれた。

 

「いらっしゃい、京佳くん。急にごめんなさいね。さ、入ってちょうだい」

 

「あ、いえ、大丈夫です。お邪魔します」

 

加古さんに誘われるまま作戦室に入り奥にあるリビングへと向かう。リビングに到着すると、そこには予想外の光景が広がっていた。

まず、作戦室にいた人達に驚く。黒江がいるのは当然として、何故か綾辻先輩と三上先輩がソファに座っていた。

そして本当に意味がわからないのは、太刀川さんがいることだ。

太刀川さんは死んだ顔で座布団に座っていた。なんか心做しか震えてる気がする。

なにこれ、どういう状況なの?

これからここで何が起きるんだ。

 

…嫌な予感しかしなかった。





次回 修羅場( 笑)

書いて欲しいキャラ募集

  • 橘高羽矢
  • 藤丸のの
  • 帯島ユカリ
  • 仁礼光
  • 月見蓮
  • 結束夏凛
  • 草壁早紀
  • その他
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