フォントに手を出したら思ったより種類があって使いこなせそうもなかった…。これまでの話にもフォント挿入したけど逆に見づらくなったかも。そのことに関してアンケート設置したのでお答えいただけると幸いです。
名前出さずに話進めるの思ってたよりしんどかったので
オリ主ちゃんの名前解禁です。でもこれって…
──アーロンパークへと向かう道中
「ルフィの兄貴。あの姐さん、大丈夫なんですか!?」
ちょっと連絡したい相手がいるから静かにしててね、と注意をしてからレディが船の一室に向かわれたとたん、ヨサクだったか? 子分っぽいやつがルフィに問いかける。静かにしろって言われたばかりだしレディに対してなんだその言い草は。オロスぞコラ。
「何が?」
「だって! あの姐さん鷹の目と大分仲良さげだったじゃないですか! …なんかケンカ別れしてましたけど、あの王下七武海の一人とつながりがあるってことですよ!? 先ほど説明したように、この先に待つアーロンもまた七武海のジンベエとつながりを持つんです。……もしかするとですよ、あっしたち、七武海どうしの争いに巻き込まれることになるんじゃ…!?」
「大丈夫だろ」
「なっ……!?」
「あー、そういやクリークとの戦いにお前はいなかったんだったな。あのレディは大丈夫だよ。俺たちが保証する」
「何を根拠に…!」
「レディを信じねぇ男がいるかってのもあるが…戦いの際の目を見りゃわかる」
ありゃあただの…
「ただのファンだよ私は」
用事が済んだのか、船室からレディがドアを開けながら会話に参加する。参ったな、代わりに開けてさしあげようと側で待機してたんだが気付かなかった。
「ファンたるもの、相手の応援こそすれ迷惑をかけるような行為はやらないことを心に決めている。たまに逆効果になる行動をしちゃう人もいるけれど、大抵は節度をわきまえているものさ。…まぁ私もたまに間違えちゃうから人のことは言えないんだけど」
苦笑いするレディは人差し指を伸ばし唇に近付けてだから今回は、と宣言する。
「戦いになるのなら幹部やアーロンに私は手を出さない。君たちで頑張ってくれ」
後片付けは手伝うけどね、とウインクしながら付け加えるそのお茶目さにヨサクは悲鳴を上げた。やっぱりオロシてやろうか。
「そういやお前、なんて名前なんだ?」
牛みたいな化け物に船をひかせながらルフィは唐突に尋ねた。いやいや、ここ数日一緒にいたんだから名前知ってるだろうが。
「ったく、何ぬかしてやがる。こちらのレディはだな…」
このアホにレディの名前を教えようとすると手で止められた。
「あぁ、いいよサンジくん。自分で言う。しかし自己紹介は出会ったときにしたと思うんだが…?」
「されてねぇぞ」
唇をキュッと結んで「んん~?」と唸りながらレディは自分の服をぺたぺた触る。何か探してるのか? しかしそういうわけではなかったようで、ふと「あっはぁ」と笑い出した。
「いやー、すまない。確かに君たちの名前を聞くだけで私の話は一切してなかった! 私の悪い癖だね」
レディは見事なカーテシーを行い、自己紹介が始まる。
「改めまして。仕事によって
その後アーロンパークに着くまではレコーちゃん(ちゃん呼びの許可をもらった)がルフィに質問の嵐を起こしていた。牛ヤローに船を引っ張らせたのもあるだろうが、静かな旅路にならなかったために気分的にも早く着いた。男ばかりの海は空気も視界も地獄だからな、レコーちゃんがいて本当に良かった。牛ヤローは次会ったらもう一発くらいは蹴る。
……にしても興味がなくて聞いちゃいなかったんだが、ルフィはあの手配書の海賊といつ知り合ったんだ?
山賊のもとで…。たくましく育ったんだね…
好きだったの? …そうだね。うん、好きだったよ
フォントなど特殊タグの適用に関して。要る?要らない?
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一切の適用なし。地の文章力で頑張れ
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太字や大文字程度なら許容範囲
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文字のフォントによる感情表現はアリ
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今のところ全部許容範囲内
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作者のお好きにどうぞ。興味ないです