榊博士の講義は一回でまとめたことにします。
だって分けるのめんどくさ・・・げふんげふん、皆さんもそんなちょこちょこ入れられたくないですもんねー。
最後にキャラ紹介載せてます。遅くなってすみません。
さて、今日も元気に特訓だー!
え?任務?そんなのまだいけないに決まってるじゃないですか、ヤダー。
なんでも、新人さんは、先輩神機使いさんとの実戦演習を何回かこなさないといけないらしいです。
特訓するなら実戦に越したことはないけどしょうがないよね?
訓練場の使用許可を得るためにツバキ教官を探してると・・・
「あ、ナギさん!」
我らが受付嬢ヒバリさんに声をかけられた。
アレ、なんか悪いことしたっけ?
汗だらだらです。
「榊博士が研究室に来るように言ってましたよ?」
あ、怒られなかった。よかったよかった。
・・・榊、博士?
あー、あの不法侵入の。
いや、別に榊博士がやったという証拠ないし、何か盗られたわけでもないけど、ね、気分悪いよね。
「わかりました。今から行きます」
まぁ、無視するわけにもいかないからしぶしぶ行きますけど・・・
ラボラトリの奥の部屋にある榊博士の研究室。
そこのドアを開けると、僕を呼んだ、榊博士
とコウタの姿が。あれ?コウタも呼ばれたんだ。
「やぁ、そろったね。」
榊博士が待ってましたというように話し始める。
「今日は君たち2人に講習会だ。」
「え、講習会ってことは」
嫌そうだな、コウタ。
「勉強しましょうってことだな。」
とりあえず追い討ちをかけておこう。
「うぁぁぁぁ、言うなぁぁぁ、ナギィィィ」
コウタが壊れた・・・。その後も騒ぎ続けたコウタを全力で黙らせて、ソファに座らせる。
大丈夫、意識はある。
早速、というように、榊博士の講座がはじまった。
榊博士はまずアラガミについて話じめる。
アラガミ・・・一個の単細胞生物、オラクル細胞のあつまり、同じオラクル細胞でできた神機を使うほかダメージを与えることはできない。神機を使ったとしても霧散したオラクル細胞がまたあつまりアラガミを形成する。アラガミのコアを摘出しない限りは、倒しては集まり、倒しては集まりの堂々巡りだ。
ここまではよかった。
しかし、アラガミについてのはなしを終え、昔、ここがまだ『日本』と呼ばれたころの自然の話に入る頃には、コウタはすでにおちていた。
よくもまぁ、そんな堂々と居眠りできるものだ。
榊博士も『アラガミもコウタくんぐらい勉強嫌いだったらよかったのにねぇ』ともらしていた。
さすがに博士に同情する。
だってあんなに話していたのに、それが聞かれてないって、ねぇ。
しかし、居住区の話やエイジス計画
ーどんなアラガミの攻撃にも耐えうるエイジス島で平和に暮らしましょーって感じの計画だな。かみ砕きまくったらではあるがー
の話になったとたん、今までのことが嘘みたいに必死に話を聞いている。そうか、コウタも外部居住区出身か。
それぐらいずっと真面目に聞いてれば、よかったのに・・・
可哀想にコウタは明日も榊博士の講座を受けないといけないらしい。
今日、居眠りして聞かなかった分をもう一度するそうだ。
僕も気をつけよう。そう心に決めて、死んだ魚のような目をしたコウタとともに研究室を出た。
すごく今更で、申し訳ないです。
キャラ紹介です。
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三日月ナギ(みかづきなぎ)
本作の主人公。極東支部、初の新型神機使い。
夢で未来を見るという世にも不思議な能力を持つ。
ただし、昼だろうと夜だろうと、関係なく夢の世界に引きこまれるので、本人は迷惑している。
3年ほど前から、何度も見る悪夢(第1話冒頭シーンのゆめです。)が現実に起こらないようにするために、夢に抗おうとしている。
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容姿 灰色のはねた髪の毛、赤いメガネをかけていて緑の瞳
ヘアスタイル~~~~15
ヘアカラー~~~~~5
フェイス~~~~~~16
スキン~~~~~~~1
ナギくんの姿はこんな感じです。
知りたい方は、バーストで作ってみてください。