個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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お待たせしました。12話です。

今回は戦闘描写はありません。

そして意外な関係が発覚?

ではどうぞ


No12:雄英体育祭のお知らせ、それぞれの闘志

切島「クソ学校ぽいの来たーーーー」

 

上鳴「まてまて」

 

 テンションが上がる切島を上鳴が押さえる。

 

耳郎「ヴィランに侵入されたばっかなのに体育祭なんてやって良いんですか?」

 

 それには俺も同意だ。

 

英寿「また襲撃されるてっこともあり得る。まあ、考えがあるんですよね?」

 

相澤「逆に開催することで、雄英の危機管理体制が盤石だと示そうって考えらしい。警備も例年の5倍に強化するようだ」

 

 そういうことなら安心だろう。

 

相澤「それにうちの体育祭は最大のチャンス、ヴィランごときで中止していいものじゃねぇ」

 

峰田「そこは中止しよう。体育の祭りだよ?」

 

出久「峰田君、雄英の体育祭見たことないの?」

 

峰田「あるに決まってんだろ?そういうことじゃなくてよ~」

 

英寿「その~盛り上がってるところ悪いんだが...俺見たことない、雄英体育祭」

 

出久「え?」

 

「「「「「え~~~~~~!?」」」」」

 

耳郎「白上それほんと?」

 

上鳴「ありえね~だろ?普通」

 

切島「テレビとかで見なかったのか?」

 

英寿「その~家のテレビで流れてるの、基本フブ姉...俺の姉貴なんだけど、その出演番組だけなんだよね」

 

麗日「あ~英寿君のお姉さん、アイドルだから」

 

「「「「「アイドル!!」」」」」

 

峰田「だ、誰だよ?」

 

上鳴「そ、そうだぜ。お姉さんの芸名は?」

 

障子「苗字が白上だから」

 

葉隠「もしかして白上フブキ?」

 

英寿「正解」

 

「「「「「スゲーーーー」」」」」

 

芦戸「白上フブキって今をときめく人気アイドルグループホロライブ所属のアイドルでグループの大黒柱って言われるぐらいのリーダーシップとカリスマがあるすごい人でしょ?」

 

瀬呂「俺すこん部なんだ。サインもらってきてくれ!」

 

砂籐「今考えれば、白上の個性も白い狐になるやつだし気づける部分あったよな」

 

蛙吹「名前つながりだと常闇ちゃんも常闇トワさんと同じ苗字」

 

英寿「正解!常闇は常闇トワさんの弟だよ」

 

常闇「白上!!お前それは内緒だって」

 

英寿「約束まではしてないよな?」

 

常闇「くっ」

 

「「「「「スゲーーーー」」」」」

 

耳郎「常闇トワ様と言えばホロライブ所属のアイドルでその美しい歌声でファンを魅了する。大人の女性って感じのアイドル」

 

葉隠「黒メイド見てる!!」

 

瀬呂「俺常闇眷属なんだ。サインもらってきてくれ!」

 

耳郎「瀬呂さっきからサインねだってばかり」

 

瀬呂「しょうがねーだろ!ホロライブそのもののファンなんだ」

 

英寿「瀬呂」

 

 俺は瀬呂に無言で手を出す。

 

瀬呂「白上」

 

 それに瀬呂は応じて握ってくれる。

 

英寿「範太!」

 

範太「英寿!」

 

英寿・範太「俺たちはドル友だ!!」

 

「「「「「うわ~」」」」」

 

 女子から引かれた気がするが関係ない!

 

英寿「踏陰も!!」

 

踏陰「俺は姉貴の活動が苦手だと言っただろ!!後いつの間にか名前呼び!?」

 

英寿「良いだろ?俺も英寿で良いからさ」

 

天哉「君たちいい加減にしないか!先生を見ろ!!」

 

「「「「「「「「「「あっ」」」」」」」」」」

 

相澤「はっ~次はないぞ」

 

「「「「「「「「「「すみませんでした」」」」」」」」」」

 

 天哉のおかげで相澤先生はあきれるぐらいですんだようだ。

 

相澤「さて、白上が知らないようだから話していく。うちの体育祭は日本のビックイベントの一つ、かつてはオリンピックがスポーツの祭典といわれ全国が熱狂した。そして今日本でオリンピックに代わりン熱狂されるのが、雄英体育祭だ」

 

八百万「当然全国のヒーローも見ていますのよ。スカウト目的でね」

 

英寿「なるほど、そりゃスゲー」

 

上鳴「卒業後は有名事務所にサイドキック入りがセオリーだもんな」

 

耳郎「そこから独立しそびれて、万年サイドキックってのも多いんだよね。上鳴、あんたそうなりそう。アホだし」

 

相澤「当然、名のあるヒーロー事務所に入った方が、経験値も話題性も高くなる。時間は有限、プロに見込まれればその場で将来が開けるわけだ。年に1回、計3回のチャンス、ヒーローを志すなら絶対に外せないイベントだ。その気があるなら準備は怠るな!!」

 

「「「「「はい!」」」」」

 

相沢「ホームルームは以上だ」

 

そんな、ビックイベントだったなんて、燃えるな

 

 

 

 

・昼休み・

 

切島「あんなことあったけど、テンション上がるなおい!」

 

範太「活躍して目立てば、プロへの大きな一歩が踏み出せる」

 

砂籐「雄英に入ったかいがあるってもんだぜ」

 

踏陰「数少ない機会、物にしないてはない」

 

葉隠「白上君、私なんだか緊張して来ちゃった。体育祭では目立たないと、えいえいおー」

 

英寿「でも葉隠さんが相当頑張らないとプロに気づいてもらえないかもな」

 

青山「困っちゃうな。僕なんて立ってるだけで目立っちゃうから、スカウトの目に止まりぱなしになっちゃうね」

 

口田:プルプルプルプル(とても困っている)

 

青山「なるよね」

 

口田「ブンブンブンブン(圧に負けて首を縦に振る)

 

上鳴「いいよな~障子は、そのがたいだけで目立つもんな」

 

障子「自分の有用性を知ってもらわなければ意味が無い」

 

耳郎「あんたも目立つと思うよww」

 

出久「みんなすごいノリノリだ」

 

天哉「君は違うのか?ヒーローになるため在籍しているのだから、燃えるのは当然だろう」

 

 そう言って天哉が変な動きをする。

 

蛙吹「飯田ちゃん、独特な燃え方ね」

 

天哉「緑谷君もそうじゃないのかい?」

 

出久「僕もそれやそうだよ。でもなんか...」

 

麗日「デクくん、飯田君、頑張ろうね体育祭」

 

出久「顔があれだよ麗日さん」

 

芦戸「どうした?ぜんぜん麗日じゃないよ?麗日?」

 

麗日「みんな~私頑張る!!」

 

「「「「おーーー」」」」

 

麗日「私頑張る!!」

 

「「「「お~~~」」」」

 

切島「今日どうした?キャラがフワフワしてんぞ?」

 

 

 

 

 そうしていつもの4人でご飯を食べに行く。

 

出久「麗日さん、麗日さんはどうして雄英に、プロヒーローになろうとしているの?」

 

麗日「うえ、それは...えっと~

 

出久「お、お金?お金欲しいからヒーローに?」

 

麗日「究極的に言えば...なんかごめんね。不純で、飯田君とか立派な動機なのに私恥ずかしい」

 

天哉「何故?生活のために目標を掲げる事の何が立派じゃないんだ?」

 

英寿「そうだよ。俺なんて目標はあるがただ漠然となりたいってだけだしな」

 

出久「うん、でも以外だね」

 

 そこから麗日さんの家の話になる。家族に楽をさせてあげる、その目はとてもまぶしかった。故に自然と

 

天哉「ブラーボー、麗日君ブラーボー」

 

英寿「スゲーな麗日さん、格好いい!!」

 

 応援したくなっちまった。

 

??「はーはっはっは!」

 

A・M(オール・マイト)「緑谷少年がーいたーー」

 

出久「オールマイト!?どうしたんですか?」

 

A・M(オール・マイト)「ご飯、一緒に食べよう」

 

麗日「乙女や」

 

A・M(オール・マイト)「良いかな?」

 

 出久がこっちに振り向く。だから俺と天哉はうなずき促した。

 

出久「是非」

 

 

 

 

 

 

麗日「デク君なんだろうね?」

 

天哉「USJでオールマイトがヴィランに襲われた際に英寿君と飛び出したそうだからその関係じゃないか?」

 

英寿「なら、なんで俺は呼ばれないんだ?」

 

麗日「確かにそれなら英寿君も呼ばれそう?」

 

天哉「もしかしたら、蛙吹さんがバスで言ってた個性が似てることでオールマイトに気に入られているのかもな~」

 

英寿「なるほど~」

 

 その時、前にいた轟がこっちを振り向く事に俺たちが気付かなかった。

 

 

 

・放課後・

 

麗日「おおおぉぉぉ、なな、な、何事だー!!」

 

天哉「君たちA組になにかようが」

 

峰田「なんだよ。でれねージャン、何しに来たんだよ」

 

爆豪「敵情視察だろ?雑魚。ヴィランの襲撃を耐え抜いた連中だもんな。体育祭の前に見ときたいんだろ?」

 

 峰田が震える。出久はそんな峰田をフォローする。

 

爆豪「そんなことしたって意味ネーから、退けモブども」

 

天哉「知らない人とりあえずモブっていうのやめなよ」

 

??「噂のA組、どんなもんかと見に来たけどずいぶん偉そうだな?ヒーロー科に在籍するやつはみんなこうなのか?」

 

英寿「そんな訳無いだろう?」

 

 俺は前に出る。

 

英寿「やっ、心操!中学ぶり!」

 

心操「白上」

 

出久「英寿君知ってるの?」

 

英寿「ああ、中学同じだったんだ」

 

心操「白上、お前がいるだけでむかつくのに、こんなの見ると幻滅しちゃうな。普通科とか他の科ってヒーロー科墜ちたから入ったってやつ結構いるんだ。知ってた?」

 

英寿「すまん、知らんかった」

 

峰田「白上、無自覚にあおるなよ」

 

心操「ああ、君はそうだろうね。無自覚に僕らを踏みにじっていく。元無個性...いや、15年自分の個性に気付かず俺らを軽々飛越えた。無自覚野郎の君らしい」

 

英寿「なんかすまん」

 

心操「そういう所だ。まったく...そんな僕らでも学校側がチャンスを残してくれてる。体育祭のリザルトによっちゃ、ヒーロー科への編入も検討してくれるんだって、その逆もまたしかりらしいよ」

 

 A組の何人かが息を飲む

 

心操「敵情視察?少なくとも俺はいくらヒーロー科とはいえ調子に乗ってると足元ごっそりすくっちゃうぞっていう宣戦布告しに来たつもり」

 

英寿「そっか!ありがとう教えてくれて」

 

??「おうおう、隣のB組のもんだけどよ~、ヴィランと戦ったつうから話聴こうと思ったらよ~、ずいぶん調子のってるな~おい!」

 

 爆豪が歩き出していく。

 

??「無視かおい!」

 

切島「まておい爆豪、後白上、どうしてくれるんだ?おめぇらのせいでヘイト集めまくってるじゃネーか?」

 

爆豪「関係ねーよ、上に上がれや関係ねー」

 

 そう言って爆豪が去って行く。

 

英寿「B組の人名前は?」

 

??「あ、鉄哲徹鐵だ」

 

英寿「鉄哲君、よろしく」

 

 そう言って俺は制服の胸をはだけさせ胸に出来た傷を見せる。周りの野次馬してた生徒もA組の生徒も息を飲む。

 

英寿「別に不良君が態度悪かったのは謝る。でも俺らもこんな怪我するくらいの思いを経験したんだ」

 

 そう言った後、制服を正す。

 

英寿「宣戦布告は受けとっておくよ。だけど、調子乗ってる?違うよ?俺たちは先しか見てないだけだ!君たちが足踏みするようなら、置いてくぞ?」

 

 その場が静まりかえる。

 

英寿「行こう。出久、天哉、麗日さん」

 

 そう言って俺は歩き出し、みんなも着いてくる。正直不良君の覚悟を見ていた身としては負けられないからな。

 

 そこから、体育祭まで二週間...それぞれが準備に取りかかる。

 

 

 

 

 

 

 そんな中俺は...

 

ラプラス「さあ、遊ぶぞ!英寿!!」

 

 【秘密結社holoX】総帥に捕まっていた。

 

 

 

 




ありがとうございました。

心操君と同じ中学という設定は最初から考えてました。

そして次回は体育祭...

に入れません。

holoXの話になります。

それでは次回もお楽しみに

英寿「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」
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