個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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お待たせしました。

15話体育祭の障害物競争です。

それから後書きでお知らせが2点ありますのでお願いします。

それではどうぞ。


No15:化かす!障害物競走!!

ミッドナイト「さ~さ、位置に着きまくりなさい」

 

 ミッドナイトが準備を促す。

 

英寿(この人数にあの狭い入り口...ならこいつだ)

 

 俺は”ウォーターバックル”を取り出す。

 

ミッドナイト「スタート!!」

 

 合図が響き皆が走り出す。

 

P·M(プレゼント·マイク)『さあ実況していくぜ。解説アーユーレディ?ミイラマン」

 

相澤『無理矢理呼んだンだろうが』

 

P·M(プレゼント·マイク)『早速だがミイラマン?序盤の見所は?』

 

相澤『今だよ』

 

 轟が入り口を凍らせる。それによって他生徒達が動けなくなる中、A組の面々はそれを予期していたのか避けていく。それはもちろん俺もだ。

 

『ウォーターストライク』

 

 【仮面ライダーギーツ アームドウォーターフォーム】の俺はウォーターの蛇口から高水圧の水を噴射して生徒達を飛越えてく。

 

ギーツ「先行くぜ!轟」

 

 更にブーストバックルを装着せずに起動、ブーストライカーを呼び出す。

 

轟「ちっ、そのバイクも個性のものだったのか」

 

 俺はブーストライカーで一番に躍り出る。現状1位が俺、2位が轟だ。そこに黒い塊が降って来て俺にくっつく

 

ギーツ「これは峰田の?」

 

峰田「その通り、お前にくっつけば漁夫の利だぜ!」

 

 峰田のモギモギ、くっつく個性で峰田が俺に捕まろうとする。が、

 

 ガーーーン

 

 という音と共に峰田は吹っ飛んでいった。

 

ギーツ「あれは入試の時の」

 

ロボ「ターゲット...大量

 

P·M(プレゼント·マイク)『さぁ、いきなり障害物だ~まずは手始め、第一関門!ロボインフェルノ!』

 

轟「一般入試用の仮想ヴィランってやつか」

 

 そこには並んでいた。入試の日...俺のライバルによって倒された。俺の獲物が...

 

ギーツ「悪い、轟...1位はくれてやるから、あのデカぶつどもを俺にくれ」

 

 俺はブーストライカーから降りると、二つのバックルを取り出す。

 

『セット...デュアルオン・・・ハンマー&マグナム・・・レディーファイト』

 

 俺は【仮面ライダーギーツ アームドハンマーマグナムフォーム】になる。

 

ギーツ「先生方」

 

『ハンマーマグナムヴィクトリー』

 

ギーツ「リベンジの機会を頂き!ありがとうございま~~~~す!!」

 

 そう叫びながらハンマーを地面たたきつける。その反動を利用して上空へ、そして右足に装着されたマグナムシューター40Xから極太ビームがでる。

 

ギーツ「改めて!俺の始まりへのリベンジだ!!」

 

 俺は右足を回し蹴りの要領で巨大ロボ達を一線、破壊し尽くすのだった。

 

轟「あいつ、やっぱでたらめだな」

 

爆豪「ちっ狐面野郎が」

 

 俺がロボを倒す前に先へ行った者達は俺の所業に驚き、後ろにいた者は破壊したロボの残骸が雨の如く降り注ぐ阿鼻叫喚の事態となっていた。

 

ギーツ「さて、さっさと1位に追いつかないと」

 

P·M(プレゼント·マイク)『1A白上、攻略と妨害を一度に!あれだな、すげーな』

 

相澤『戦略的行動だろう。だが、合理的とは言えない。倒すまでに何人か生徒を先行させちまっている』

 

P·M(プレゼント·マイク)『白上減速で1位は轟、第一関門突破だ!』

 

「おい!誰か下敷きになったぞ。死ぬのかこの体育祭?」

 

切島「死ぬかー」

 

P·M(プレゼント·マイク)『あ~と、1A切島潰されてた。うける~』

 

切島「白上の野郎!俺じゃなかったら死んでたぞ」

 

鉄哲「A組の奴らは、ほんとやなやつばっかりだだな!」

 

P·M(プレゼント·マイク)『あ~、B組の鉄哲も潰されてた。うける~』

 

鉄哲「俺じゃなかったら死んでたぞ」

 

切島「ちくしょう!ただでさえ染みなのに個性だだかぶりかよ」

 

 みんなそれぞれの個性を使って突破していく。天哉が、上鳴が、八百万さんが、出久も

 

ギーツ「みんなスゲーな~」

 

 俺は、そんな光景を後ろの上空から眺めていた。ロボの爆風で後ろに飛ばされたのだ。

 

ギーツ「さーて、ここから追いつくか」

 

『アームドウォーター・アームドシールド・・・レディーファイト』

 

 俺は盾足場とし、

 

『ウォーター・シールドヴィクトリー』

 

ギーツ「ロケット噴射だーーーーー」

 

 ウォーターの高水圧で自信を押し出した。目指すは1位!

 

 

 

 

 

 

 

 

 その頃、現在のトップ層は第二関門に突入していた。

 

P·M(プレゼント·マイク)『おいおい、第一関門チョロいってよ?なら第二関門はどうさ。落ちればアウト!それがいやなら這いずりな。ザ・フォール』

 

麗日「いつの間にこんなステージ作ったん?」

 

芦戸「あっ、つゆちゃん?」

 

蛙吹「大げさな綱渡りね」

 

P·M(プレゼント·マイク)『実に色々な方がチャンスを掴もうと励んでいますね?イレイザーヘッドさん』

 

相澤『何足止めてんだ馬鹿ども』

 

P·M(プレゼント·マイク)『さあ、先頭は難なく一抜けしてんぞ』

 

轟「爆轟、調子上げてきたな(白上が来てねー?まだ俺が有利だ)」

 

爆豪「クソがー!!(狐面野郎は来てねー、なら半分野郎をぶっ潰す)」

 

P·M(プレゼント·マイク)『さあ、早くも最終関門、一面地雷原!地雷の位置はよく見たらわかるようになってんぞ!目と足酷使しろ』

 

 轟はなんとか地雷を避けながら進む。

 

轟(なるほど、これは先頭ほど不利な障害だ。エンターテインメントしやがる)

 

爆豪「俺には関係ねー!」

 

 そんななか爆豪は爆発で飛んでおり、地雷を関係なく進んで轟を抜かす。

 

爆豪「テメー!宣戦布告する相手を間違えてんじゃネーぞ!!」

 

P·M(プレゼント·マイク)『ここで先頭が変わった~喜べマスメディア!テメーら好みの展開だ~』

 

 後続もスパートをかける。そしてライバル(出久)も...

 

出久「借りるぞかっちゃん!大爆速ターボ!!」

 

 それは大きな爆発そして出久が大きく飛び出す!そして、

 

P·M(プレゼント·マイク)『A組緑谷!爆風で猛追!つーか抜いた~!』

 

 俺はその光景を...更なる上空から見下ろしていた。

 

ギーツ「さすが出久だ。やってることが水か爆風の違いだが...」

 

出久が後ろの轟と爆豪に抜かされないように再度地雷を起爆、前に出る。

 

出久「あと少しで!!」

 

ギーツ「1位だったのにすまないな!」

 

出久「え?へぶっ」

 

 出久が俺の声に反応し振り向いた所に俺の足で顔を踏みつけてしまう。

 

ギーツ「あっ、ごめん、出久!でもこれ競争だからさ!」

 

P·M(プレゼント·マイク)『な~んと!!A組白上!上空から第二、三関門をショートカット!!1位に躍り出た~~~!!てかこれありなのか?』

 

相澤『なるほど、これも混みで...実に合理的、ありだ』

 

P·M(プレゼント·マイク)『解説からOK出ちゃったよ!!』

 

 そうして俺は残りの距離を走り抜ける。

 

P·M(プレゼント·マイク)『雄英体育祭1年ステージ!!第一関門での減速から一転、リスナー化かした狐仮面!白上英寿が堂々の1位だ~~~~!!』

 

 俺はゴールと共に変身を解除する。

 

英寿「はぁ...はぁ...俺が、1位だ!!」

 

「「「「「「お~~~~~~~~~~」」」」」」

 

 俺が右腕を掲げると会場が大いに沸き立った。

 

英寿(やったよ。フブ姉!見ててくれたかな)

 

 

 

 

 

 

吹雪「ちょっとずるな気もするけど...やったね。えー君」

 

まつり「フブちゃん、私たちの出番いつ?」

 

吹雪「第二種目の後、昼休憩の間だって」

 

はあと「英寿のやつ、びっくりするわよ」

 

アキ「あと、トワちゃんの弟君もね」

 

トワ「あいつ、アイドル嫌いですけどね」

 

ルーナ「ならここで好きにさせてやるのら~」

 

かなた「いや、むりむり。僕一度だけあったけど、顔見ただけでにげられたもん」

 

わため「それは、かなたんのゴリラ握力のせいじゃないの~」

 

かなた「あ?」

 

わため「ぎゃーーー、わため悪くないよね~~~」

 

メル「まぁまぁ、落ちつて。せっかく雄英体育祭のパフォーマンスに呼ばれたんだから、1年ステージは1期生と4期生で盛り上げよー」

 

「「「「「「「「「お~~~~~~!!」」」」」」」」」

 

吹雪(頑張れえー君、近くで見守ってるから)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 1年生のすべてがゴールし結果発表となる。

 

ミッドナイト「1年ステージようやく第一種目が終了ね。それじゃ結果をご覧なさい」

 

 モニターに結果がでる。

 

・・・・・・・・・・・・・

・1位:A組白上英寿   ・

・2位:A組緑谷出久   ・

・3位:A組轟焦凍    ・

・4位:A組爆豪勝己   ・

・5位:B組塩崎茨    ・

・6位:B組骨抜柔造   ・ 

・7位:A組飯田天哉   ・

・8位:A組常闇踏陰   ・

・9位:A組瀬呂範太   ・

・10位:A組切島鋭児郎  ・

・・ ・

・・          ・

・16位:A組麗日お茶子  ・

・・          ・

・・          ・

・・          ・ 

・27位:C組心操人使   ・ 

・・          ・

・・          ・

・・          ・

・・          ・

・42位:A組青山優雅   ・

・・・・・・・・・・・・・

 

ミッドナイト「予選通過は上位42名、残念ながら落ちちゃった人も安心なさい。まだ見せ場は用意はされてるわ。そして次から本選よ。ここからは取材陣も白熱してくるよ。気張りなさい」

 

英寿(このまま1位独走で優勝だ)

 

 俺はこのときの暢気な自分を一発ライダーキックしてやりたい。と後から思うことだろう。なぜなら...

 

ミッドナイト「さ~て第二種目よ。私はもう知ってるけど~なにかしら~なにかしら~言ってるそばからこれよ」

 

《騎馬戦》

 

上鳴「騎馬戦、俺駄目なやつだ~」

 

蛙吹「個人競技じゃないけど、どうやるのかしら?」

 

ミッドナイト「説明するわ」

 

 ミッドナイトの説明によると2~4名での騎馬を作り、ルール的には騎馬戦と一緒だが予選順位で各生徒にポイントが振り分けられるらしい。

 

砂籐「入試みたいなポイント稼ぎ方式かわかりやすいぜ」

 

麗日「つまり、組み合わせによって騎馬のポイントが違ってくると」

 

芦戸「あ~」

 

ミッドナイト「あんたら私がしゃべってるのにすぐ言うね」

 

 若干ミッドナイトが切れ気味だ。

 

ミッドナイト「え~そうよ。与えられるポイントは下から5ずつ、42位が5ポイント、41が10ポイントといった具合よ」

 

英寿(となると俺のポイントは210ポイントだな)

 

ミッドナイト「そして1位に与えられるポイントは”1千万”」

 

英寿「え?」

 

 ミッドナイトはなんといった?1千万?うそだろ?周りを振り返るとそこには獲物を狙うハンター共が...

 

英寿(理不尽だ~~~~~)

 

ミッドナイト「そう、上位のやつほど狙われちゃう下剋上のサバイバルよ」




ありがとうございました。

やっぱりホロライブの要素が本編だと入れづらいのですが、体育祭ならチアの代わりにと要素を無理矢理詰め込みました。

さてさて、騎馬戦はどうなるのか?

前書きで言ってたお知らせです。まずはアンケートを行います。内容は「劇場版の話をこの小説に含めるか」です。正直劇場版も見ていないので、書くとなれば見ます。
期限は”職場体験編”終了までの予定です。ご協力をお願いします。

さて次に全話の後書きにある一文を追加します。この話から出ますよ。それでは次回お楽しみに!!

英寿「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」

劇場版の話をこの小説に含めるか

  • 劇場版の話を入れてほしい!
  • 劇場版の話はいらないでしょ?
  • その前にOVAの話いれようぜ!
  • どうせなら劇場版もOVAもやっちまえ!!
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