個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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連続投稿18話

どうぞ!!


No18:掴むぜ勝利!!騎馬戦その3

P·M(プレゼント·マイク)『さあ、残り時間8分を切ったぞ』

 

出久「ふっぅぅぅ、そううまくはいかないか」

 

P·M(プレゼント·マイク)『騎馬戦は後半戦に突入、予想だにしないB組優勢の中、果たして1千万ポイントは誰に頭を垂れるのか?』

 

轟「そろそろ取るぞ」

 

踏陰「終盤で相対すると思っていたが、ずいぶん買われたな。緑谷」

 

ギーツ「はぁはぁ、出久はスゲーやつだからな。はぁはぁ、気づけるやつならもう来る頃だぜ」

 

麗日「英寿くん、大丈夫なん?」

 

ギーツ「持たせる!!」

 

出久「時間は半分、足止めないでね」

 

轟「飯田、前進」

 

天哉「ああ!!」

 

出久「周囲に気をつけて、仕掛けてくるのは一組だけじゃない」

 

 周りを見渡せば敵、敵、敵!!囲まれてる!

 

上鳴「しっかり防げよ。無差別放電130万ボルト!!」

 

轟「残り6分弱、悪いが我慢しろ」

 

 上鳴による広範囲の放電、俺たちはダークシャドウのおかげで防げている。だが、周りは更なる轟の凍結で動けなくなっている。

 

ギーツ「さすがだな」

 

麗日「あかん、強すぎる」

 

踏陰「牽制する」

 

轟「八百万」

 

 踏陰のダークシャドウの攻撃を八百万が盾を出して防ぐ。八百万の創造...

 

ギーツ・出久「「やっかい過ぎる」」

 

踏陰「いや、それ以上に上鳴だ。あの程度の装甲、太陽光なら破れていた」

 

出久「そうか、上鳴君の電光」

 

踏陰「やつの放電が続く限り、攻めでは相性最悪だ。ダークシャドウが及び腰になっている」

 

ダークシャドウ「暴力反対」

 

P·M(プレゼント·マイク)「緑谷チーム、後がな~い!!」

 

出久「攻撃力低下、それ向こうには知られてないよね?」

 

踏陰「おそらくな。この欠点がUSJで口田に話したのみ、そしてやつは無口だ」

 

出久「知られてないなら牽制にはなる。大丈夫!なんとしても1千万は持ち続ける」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※物間視点※

 

 僕には前世の記憶ってやつがある。そこでの僕は悲惨だった。悪いやつにだまされ、暴力、無理な労働、子供の頃みたいにヒーローが助けてくれる。なんて甘い考えは待てず、そのまま過労死だった。

 

 思い出した時、僕の性格は歪んだのだろう。ただ、ヒーローに憧れてた少年は自分の個性で何が出来るか考えた。もうだまされない。だますのは、相手を落とすのは”僕”だ。

 

 

 

 

 

物間「単純なんだよ。A組」

 

芦戸「やられた」

 

爆豪「んだてめぇコラ!返せ殺すぞ!!」

 

 彼の発言は前世の奴ら思い出す。だから

 

物間「君、有名人だよね?ヘドロ事件の被害者」

 

 僕はその発言が相手を怒らせるとわかりながら

 

物間「今度参考に聴かせてよ。年に1度ヴィランに襲われる気持ちってのをさ」

 

爆豪「切島、予定変更だ」

 

物間「ふっ」

 

回原「物間、あんまりあおるなよ。同じ土俵だぞ?それ」

 

物間「ああ、そうだね~ヒーローらしくないし、それによく聴くもんね?恨みを買ったヒーローがヴィランに仕返しされるって話」

 

爆豪「おっぉぉぉぉ」

 

切島「爆豪落ち着け、冷静になんねーとポイント取り返せねーぞ」

 

 

ボーン

 

 と手のひらに爆発を起こす爆豪それを見て思う。やつは落とすべき獲物(弱者)だ。

 

爆豪「すすめ切島、俺は今...すこぶる冷静だ」

 

切島「頼むぞマジで」

 

 そうしてやつは前進してくる

 

爆豪「シネー」

 

 何のために観察していたと思っているんだ。やはりやつは獲物(弱者)だ。そうして最小限でやつの手を躱し

 

ボーン

 

 コピーした個性を返す

 

物間「あは、ヘー凄い、良い個性だね」

 

 その隙に切島の個性をコピーする

 

爆豪「あれは俺の?」

 

切島「爆豪、オメーもだだかぶりか?」

 

爆豪「クソがぁぁぁぁ」

 

ボーン

 

物間「ほんと良い個性だよ。僕の方が良いけどさ」

 

 切島の硬化で爆発を防ぐ。

 

切島「ああ、俺の?またかぶ...」

 

爆豪「違ぇ、こいつ...コピーしやがった」

 

物間「正解」

 

 触れた個性を5分間使える。でも、コピーしたら前の物は消える。なのにアレは消えてない。アレこそ僕の”本物”なんだ。

 

物間「まっ、馬鹿でもわかるよね?」

 

 その悔しそうな表情?良いね~

 

 そう思っていたとき、液体が飛んで来る。

 

物間「凡戸!?仕掛けてきたな?」

 

回原「物間、後は逃げ切るだけだ。このポイントなら確実に4位以内に入る」

 

 そうして、僕たちは逃げに入る。その時爆豪が凡戸の個性で動けないのを見てつい

 

物間「怒らないでね?あおったのは君だろ?宣誓でなんていったっけ?恥ずかしいやつまあいいや、お疲れ」

 

 そう、あおり返してしまったんだ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P·M(プレゼント·マイク)『残り時間1分!緑谷!氷で閉ざされて空間を5分間逃げ切っている』

 

出久「キープ」

 

 俺たちは轟達の動きに合わせ氷結が天哉にぶつかるる位置で防衛を続けていた。

 

ギーツ「(やばい、ラトラーターが解ける)出久」

 

出久「みぎ...」

 

 それは見えなかった。天哉の動きは俺たちの予想を超えて、ラトラーターの動体視力を超えて、俺たちのポイントを根こそぎ奪いやがった。

 

P·M(プレゼント·マイク)『なぁぁぁ何が起きた?早すぎて見えなかったぞ!そんな超加速があるなら予選で見せろよ!!』

 

飯田「言っただろ?緑谷君、白上君、君たちに挑戦すると」

 

P·M(プレゼント·マイク)『轟チーム1千万、緑谷チーム急転直下の0ポイント』

 

出久「突っ込んで!!」

 

 そのタイミングでラトラーターが解ける。

 

出久「なっ」

 

ギーツ「(このタイミングで!?だがまだブーストが残ってる)緑谷俺に寄りかかれ!麗日!俺のベルト左のレバーを回してくれ!!」

 

出久・麗日「了解!!」

 

『ブースト・・・ストライク!!』

 

踏陰「上鳴がいる、攻めじゃ不利だ。他のポイントを」

 

ギーツ・緑谷「「駄目だ!!」」

 

緑谷「他のポイントの動きを把握できてない」

 

ギーツ「だから、ここで必殺を切ったんだ!負けられねぇぇ」

 

麗日「いこう!そして勝とう!!」

 

踏陰「すまん!いくぞ!!」

 

 俺たちは最後の攻めに入る。出久が個性をついに発動する。轟が今まで使って無かった炎を出す。

 

 

 

 

 

次回、決着!!

 




ありがとうございました。

今回は深くは語りません。

次回をお楽しみに

英寿「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」
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