個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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20話です。

バトルはなし

それではどうぞ


No20:最終種目発表!相対する者達!!

 体育祭は昼休憩となった。俺はいつも通り出久を誘おうとしていた。

 

英寿「出久どこだろう?」

 

 そうして人影がない通路まで来てしまうが、そこに見知った姿が

 

英寿「お~い、不良君~何をムグ」

 

爆豪「少し黙れ狐面野郎

 

 爆豪に口を塞がれる。彼の目線を追うとそこには出久と轟が?

 

轟「そんなんじゃなくて...って言い方は、少なくとも言えないつながりがあるって事だ」

 

出久「っ!」

 

 出久が問い詰められてる?秘密がばれたのか?これで俺含めて3人目だぞ?

 

英寿(出久...大丈夫か)

 

 そこから語られたのは、轟の家庭事情...俺と爆豪が聴いていい話じゃない。だけど

 

轟「クソ親父の個性がなくたって...いや、使わず1位になることでやつを完全否定する」

 

英寿(それは違うぞ...轟...)

 

 この話で一つだけ譲れないことが出来てしまった。出久も動くようだ

 

出久「僕はずっと助けられてきた。さっきだってそう、僕は誰かに助けられてここにいる。笑って人を助ける、最高のヒーロー。オールマイト...彼の様になりたい。そのためには一番になるぐらい強くなきゃいけない。君に比べたら些細な動機かもしれない。でも、僕だって負けられない。僕を助けてくれた人たちに答える為にも...さっき受けて宣戦布告、改めて僕からも...僕は君に勝つ!!」

 

英寿(出久...)

 

 あいつってやつは自然と格好いい事言いやがる。それを聴いてた爆豪も去って行く。

 

英寿「行くのか?爆豪?」

 

爆豪「この体育祭、もう俺は終わってるからな。白上...轟にだけは負けんじゃねーぞ」

 

英寿「ああ」

 

 そうして俺も引き返そうとする。

 

??「白上英寿君、いえ、仮面ライダーギーツにミッションのお知らせに参りましたのです」

 

英寿「え?」

 

 その声に反応して振り返る。そこには...

 

英寿「潤羽るしあさん!?」

 

るしあ「あら?知られているのですか?」

 

 そこには前世でホロライブを引退した。”潤羽るしあ”さんがいたのだ。

 

るしあ「なら話が早い。お話しましょうか?ギーツ?緊急ミッションについて」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P·M(プレゼント·マイク)『さあ、昼休憩を終えて、いよいよ最終種目発表!とその前に、予選落ちのみんなに朗報だ。あくまで体育祭!ちゃんと全員参加のレクリエーションも用意してるのさ!そしてここからは彼女たちに協力をお願いしよう!』

 

 プレゼントマイクの紹介と共にステージにあの人たちが現れる。

 

英寿「うそ!?俺聴いてない」

 

踏陰「すまん白上。俺はこれから消える」

 

範太「やべーサプライズだぜ!!」

 

P·M(プレゼント·マイク)『ホロライブーーーーー!!1期生&4期生!!』

 

1&4期生「「「「「「「「「皆さんこんにちわ~~~」」」」」」」」」

 

「「「「「うぉぉぉぉぉ」」」」」

 

 そこにはホロライブの1期生と4期生のみなさんがいた。

 

フブキ「改めまして、ホロライブの1期生と4期生が雄英体育祭の1年ステージにゲストで参加させて頂きます!!」

 

「「「「「うぉぉぉぉぉ」」」」」

 

範太「俺、雄英入って良かった~~~~」

 

上鳴「瀬呂?それは早まり過ぎだ」

 

 みんななんだかんだで大騒ぎだ。

 

フブキ「みんなにお願いがあります!今回の最終種目には私の弟と・・・」

 

トワ「私の弟が出場していま~~~す!!」

 

「「「「「な、なんだって~~~~」」」」」

 

英寿「あ、やべー」

 

 A組からは同情の目線、他クラスから羨望・嫉妬様々な視線が...

 

フブキ「なので、応援よろしくね!!」

 

まつり「それじゃ、レクリエーションなので...何曲か歌わせて頂くので聴いてください」

 

 そうして一瞬で体育祭がライブ会場になった。ちなみに後で聞いた話だが、他の学年には他のメンバーが来ていたらしい。この世界のホロライブの影響力を改めて実感した。

 

 

 

 

P·M(プレゼント·マイク)『ホロライブの皆さん!サンキューな!!それじゃ楽しめレクリエーション!!それが終われば最終種目進出!総勢16名によるトーナメント形式、1対1のガチバトルだぁぁぁ!!」

 

切島「最終種目はサシでのトーナメントか?」

 

上鳴「切島?起きて大丈夫なのかよ?」

 

切島「おう!クラスの応援するんだ!保健室で寝てなんていられねーぜ」

 

英寿「なら、その期待に応えないとな」

 

ミッドナイト『それじゃあ組み合わせ決めのくじ引きしちゃうよ!組が決まったらレクリエーションを挟んで開始となります。レクに関しては出場者16名の参加は個人の自由とします。息抜きしたい人も温存したい人もいるしね。んじゃ1位のチームから』

 

「あの、すみません。俺辞退します」

 

 そこに衝撃が走った。

 

英寿(あの人、心操と組んでた?...そういうことか)

 

 同じ中学、心操の個性は知っている。故に状況も把握出来る。

 

ミッドナイト「そう言う青臭いのは...好み!2名の棄権を認めます」

 

(((((好みで決めた!!)))))

 

青山「僕は、出るからね」

 

 こうして、2名の空きが出来た。つまり

 

ミッドナイト「2名の繰り上がりは5位の爆豪チームからになるけど」

 

芦戸「なら、爆豪出なよ。切島は無理させられないし」

 

切島「だな。爆豪...頼んだぜ」

 

爆豪「俺はこんな譲られる形の出場なんて「爆豪」っ!!」

 

 俺は爆豪に呼びかける。

 

耳郎「白上が爆豪を普通に呼んだ!?」

 

葉隠「今まで一貫して不良呼びだったのに」

 

 一瞬の無言が俺たちの間に流れる。そして

 

爆豪「俺に負けても文句言うんじゃね~ぞ?白上」

 

英寿「不良君に負けるかよ」

 

爆豪「言ってろ」

 

 俺たちのやりとりに唖然とするクラスメイト達...そこに

 

範太「よっしゃぁぁ!!もう一人は俺だ!!」

 

芦戸「あ~~パーを出さなければ~~」

 

 もう一人は範太に決まったようだ。

 

ミッドナイト「というわけで、爆豪と瀬呂が繰り上がり16名!抽選の組はこうなりました」

 

・・・・・・・・・・・・・

・第1回戦:心操VS緑谷  ・ 

・第2回戦:轟VS瀬呂   ・

・第3回戦:物間VS上鳴  ・

・第4回戦:飯田VS白上  ・

・第5回戦:円場VS青山  ・

・第6回戦:常闇VS八百万 ・

・第7回戦:回原VS黒色  ・

・第8回戦:麗日VS爆豪  ・

・・・・・・・・・・・・・

 

「「「「「うぉぉぉぉ」」」」」

 

回原「黒色よろしく」

 

黒色「おう」

 

踏陰「全力で行く」

 

八百万「望むところですわ]

 

青山「メルシー、僕が相手で残念だったね」

 

円場「な、なんだこいつ?」

 

心操「あんただよな?緑谷出久って?」

 

出久「っ!!」

 

心操「1回戦よろしく」

 

出久「っあ、よムグ」

 

英寿「出久、答えなくていいよ」

 

心操「白上...」

 

英寿「いい個性なんだから、もっとましな使い方しろよ?」

 

 そうして、俺たちは離れる。

 

出久「英寿君どうして?」

 

英寿「あいつに答えなくていい、少なくとも試合が終わるまで」

 

爆豪「あ?麗日?」

 

麗日「ひぃぃぃぃ」

 

天哉「白上君、4回戦。いい試合にしよう」

 

英寿「ああ、よろしく!天哉!!」

 

P·M(プレゼント·マイク)「よーし、ひとまずトーナメントは置いといて、イッツつかの間!!」

 

 

 

 

 

 

吹雪「えー君、最終種目進出おめでとう」

 

英寿「ありがとうフブ姉!紹介するよ。俺の友達で、緑谷出久、飯田天哉、麗日お茶子だ」

 

吹雪「へ~君たちが?弟から話は聞いてるよ?よろしくね」

 

出久・天哉・麗日「「「よろしくお願いします」」」

 

英寿「後はドル友の瀬呂範太、そしてトワさんの弟の踏陰だな」

 

範太「は、ははは初めまして!瀬呂範太っす!ホロライブの全アイドルが推しっす!」

 

吹雪「あはは、ありがとう!!特別に後で、今日のメンバーのサイン用意しとくね?」

 

範太「あざーす」

 

踏陰「...」

 

吹雪「常闇君ごめんね?アイドル苦手なのに注目させちゃって?」

 

踏陰「いえ」

 

トワ「なにやってんの踏陰?姉ちゃんの先輩なんだからしっかり挨拶しなさい」

 

踏陰「くっ、姉貴」

 

吹雪「いいよトワちゃん、アイドル苦手な子に無理させちゃ駄目だよ」

 

 このようにフブ姉に友達を紹介したり

 

 

 

 

 

 

出久「え、それじゃ心操君の個性は?」

 

英寿「ああ、洗脳だ。中学の時はそれで陰口言われてたな。いや、すまん。今は関係なかったな」

 

出久「大丈夫だよ。それで対策は?」

 

英寿「それは...」

 

 出久に助言をおこなったり

 

 

 

 

 

 

 

るしあ『物間君を助ける為に協力を要請したいのですよ。そのために力を貸すのです。貸し出し期間はこの体育祭の間...終了後また会いに行かせて頂くのです』

 

英寿「るしあさんが何でこんな物を」

 

 俺の手にはるしあさんに渡された二つのバックル...

 

英寿「試すしかないか?...行くぜ!変身!!」

 

 本編を1話しか見ていない俺には真新しいバックルの練習をしていた。

 

英寿(物間は助ける。だがまずは、天哉に勝たないとな)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パンクジャック「アアア(体が言うことを聞かない?るしあさんの忠告を無視したツケがこれか)」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

るしあ「頼みます。ギーツ...白上英寿君」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 みんながそれぞれに試合に向けて過ごしていく。そしてついに

 

P·M(プレゼント·マイク)「ヘイガイズ!アーユーレディ!!」

 

「「「「「うぉぉぉぉ」」」」」

 

P·M(プレゼント·マイク)「色々やって来ましたが!結局これだぜガチンコ勝負!!頼れるのは己のみ」

 

 プレゼントマイクが進行を始める。

 

英寿「もうすぐ出久の出番だ」

 

麗日「そうだね。頑張れデク君」

 

天哉「白上君は相手の心操君と同じ中学だったんだろ?どうなんだ彼は?」

 

白上「正直中学での俺は問題児だったから周りを見る余裕無かったからな~」

 

麗日「そうなの?以外?」

 

英寿「それについてはいつかね?でも俺が知ってる心操ってやつは、誰よりも努力家なスゲーやつだよ」

 

P·M(プレゼント·マイク)『オーディエンス共!!ついに最終種目が始まるぜ!!第1回戦!!』

 

 最終種目が始める。




ありがとうございました。

次回からはバトル回が続きますよ?

そして英寿が手に入れたバックルとは?

それでは次回

英寿「行くぜ出久!!」

出久「うん。英寿君」

英寿・出久「「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」」
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