個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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まさかの1日に2話投稿しちゃいました。

今回はやりたいことを詰め込んだ為に読みづらいかもですが、よろしくお願いします。


No3:白上英寿・オリジン

 中学を卒業してすぐ、雄英高校への入学まで少し期間がある時期俺は姉であるフブ姉こと白上吹雪にアルバイトを持ちかけられていた。

 

英寿「ホロライブ事務所の手伝い?」

 

吹雪「そ、スタッフが体調崩しちゃってね。えー君は皆と顔なじみだから安心だってね。それにお給料も出すよ」

 

 ホロライブは基本スタッフ募集をしない。それは二人の超有能なスタッフのおかげで回せているからだ。

 

英寿「どっちが体調崩したの?」

 

吹雪「ああ、あの二人じゃないよ。あの二人が倒れたらそれこそ危ないよ」

 

 その発言はブラック的なあれになるのではないか?フブ姉よ。

 

英寿「…何をやればいいの?」

 

 

吹雪「流石えー君!ありがと」

 

 そうして俺は雄英高校入学までの短期間ホロライブ事務所でアルバイトをすることとなった。

 

 

…………………………………

 

 バイトを始めて4日、事務作業から単純な荷物持ちと色々やらされた。やっぱブラックなんじゃないだろうか?

 

??「英寿君、緊急のお願いがあるんだけど頼めないかしら?」

 

 俺にそう頼んできたのは超有能スタッフの片割れ“Aちゃん”さんである。

 

 

英寿「どうしたんですか?」

 

 

Aちゃん「実は、トワさんが今参加しているドラマでトラブルがあったみたいで…」

 

 話によるとこうだ。ホロライブ4期生所属のアイドル“常闇トワ”さんは現在撮影中のドラマ「黒メイド」にて主演を努めている。ドラマの内容は悪魔のメイドが主人の行く先々の事件をその力で解決していく。というものだ。そんなドラマにトラブルがあり人手が欲しいそうだ。

 

英寿「わかりました。現場に向かいます」

 

Aちゃん「よろしくね」

 

 俺はブーストライカーを呼び出し、現場へと向かった。

 

 

 

 

??「こんやっぴー!ごめんね英寿君」

 

英寿「いえ、大丈夫ですよ。今日はこの現場終わったら上がりで良いと言われてますので」

 

 到着そうそう話しかけてくれたのが“常闇永久”さん、アイドルネーム常闇トワ、個性小悪魔だ。

 

永久「いつもありがとね。うちの踏陰はこういうのは手伝うの嫌がるから」

 

 踏陰とは永久さんの弟らしい。会った事は一度もないのだが…

 

英寿「それで何をすれば?」

 

永久「ああ、そうだった。それじゃこっち来て」

 

 そう言って永久さんに案内される。そこは撮影の現場なんだろうが…今は撮影が進んでないようだ。

 

永久「監督、連れて来ました。彼なんてどうでしょうか?」

 

監督「うん?ほーほー、なるほどなるほど」

 

英寿「あのなんなんですか?」

 

監督「良いねー!程よいモブ感、まさにこの役にピッタリだよ」

 

英寿「本当になんなんですか!モブ感は俺が一番気にしてる事なんですけど!どういう事ですか?永久さん!!」

 

永久「あはは、実はね…」

 

 そうして永久さんが説明してくれた内容によると今回の話の最初の犠牲者役の人が体調を崩して倒れたらしい。だが、このシーンの撮影は今日で無いと間に合わない。そこで知り合いに代役を依頼して回る様に監督が指示出しし…

 

監督「君!ドラマ出ない?」

 

 

 

 

 

監督「はいカット!英寿君良かったよ」

 

英寿「ありがとうございました」

 

永久「なかなか良かったよ。このまま俳優になる?」

 

英寿「いえ、俺はヒーローになりたいので!」

 

永久「知ってる。あの日は私外にいたから実際の状況はわからないけど、皆君をヒーローだって言ってるからね。無理だと思ったよ」

 

英寿「永久さん?」

 

永久「良し、ここからは私の活躍見てくといいよ」

 

英寿「はい」

 

 俺の返事に永久さんは絵顔で返し撮影に向かって行った。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 夜になり、今日の撮影は終了になった。

 

英寿「永久さん、お疲れ様です」

 

永久「おつやっぴー、どうだった?私の演技?」

 

英寿「とても良かったです」

 

永久「なら良かった。ここまで付合ってくれたし、ご飯奢るよ」

 

英寿「ゴチになります」

 

 などと話していると、誰かが近づいてくる。

 

??「やあ、トワ?そろそろ覚悟を決めたかな?」

 

永久「今は先輩の弟と話してるの、今度にしてくれない?」

 

英寿「あの永久さん?この方は?」

 

永久「私のファンの一人なんだけど、大金持ちなのを良いことに図々しくこういう所に入ってくるの」

 

大金持ち「未来の旦那になんて言い草だ」

 

永久「ね?迷惑でしょ?」

 

英寿「あはは」

 

 確かにやっかいファンの様だ。

 

大金持ち「今日は無理矢理連れて行くことにするぜ」

 

『マンモス』

 

英寿(あれは”バイスタンプ”?なんで)

 

永久「きゃあー、化け物!」

 

大金持ち「さあ、俺の悪魔よ!俺の嫁を連れてくるのだ」

 

英寿「させるかよ!変身!!」

 

『マグナム・・・レディーファイト』

 

 俺は即座に【仮面ライダーギーツ マグナムフォーム】に変身する。

 

ギーツ「永久さん、個性無断使用の件は黙ってくださいね」

 

 そう言い俺はマグナムシューター40Xで悪魔に攻撃するが、

 

ギーツ「効かない!?」

 

大金持ち「さすがあいつの商品だ。そこらのヒーローの攻撃なんてびくともしない」

 

ギーツ「ちっ」

 

 やつが突進してくる。俺は”アームドシールド”を装備しようとするが間に合わない。

 

ギーツ「ぐ、ぐぁー」

 

永久「英寿くん!」

 

 そうして俺は意識を手放した。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

俺/僕「ここは?」

 

 俺たちはさっきまで悪魔と戦ってて

 

??「その世界の仮面ライダーはまだ戦えない」

 

俺/僕「へ?」

 

 そこにいたのは3人と1体の戦士達

 

ゼロワン「その世界に本来仮面ライダーは存在できないはずだったから」

 

 令和1号”仮面ライダーゼロワン”

 

セイバー「だがそこに君が生まれた」

 

 令和2号”仮面ライダーセイバー”

 

リバイ「そのせいで君の世界に仮面ライダーの力が介入出来るようになってしまった」

 

バイス「つまり、お前が転生したせいって訳?」

 

 令和3号”仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイス”

 

 彼らは言う、この世界が変わり始めているのは俺がいるからだと

 

俺/僕「そんな、俺たちのせいで」

 

セイバー「だがな、その世界の仮面ライダーは確かにいる。君だ!」

 

俺/僕「あっ」

 

 そうだ。俺たちの夢は

 

ゼロワン「夢を諦めるなよ?君たちが諦めない限り、仮面ライダーは負けない」

 

 俺たちは見てきた。様々なライダーの雄姿を、だからこそ

 

ギーツ「負けられない!!」

 

リバイ「さすがだな。後輩」

 

ゼロワン「そんな君に俺たち令和ライダー3人の力を託す」

 

 ゼロワンがそう言うと彼らのベルトが光り、俺の元に集まる。代わりに彼らの変身が解ける。

 

神山飛羽真「この物語の結末を君に託す」

 

五十嵐一輝「俺たちの力で一輝に決めてくれよ」

 

バイス「ふふふ、ただし俺たちの力はその世界にとっては異物!少しの間しか使えないぜ?」

 

ギーツ「はい、先輩方の力...使わせていただきます」

 

飛電或人「その世界を救えるのはただ一人、お前だ!!」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 俺はどれぐらい寝ていたのだろうか?

 

永久「いや、やめて!!」

 

大金持ち「ふふ、良いではないか」

 

ギーツ「やめろ」

 

大金持ち「あ?生きてたのか?坊や?おい悪魔、とどめをさせ」

 

 主人の指示の元、悪魔が近づいてくる。

 

永久「英寿君!逃げて!!」

 

ギーツ「逃げれません。俺は仮面ライダーだから、託されたから!!」

 

 そう言いながら、俺は”リバイスドライバーレイズバックル”を取り出す。

 

『リバイスドライバー』

 

ギーツ「リバイスの力!お借りします!!」

 

『『バディアップ!

 

オーイング!ショーニング!ローリング!ゴーイング!

 

仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!』レディーファイト』

 

 【仮面ライダーギーツ リバイスフォーム】に変身する。

 

 すると、バイスが飛び出してきた。

 

バイス「最初に使ってくれるのが俺たちで嬉しいぜ!」

 

ギーツ「バイス?なんで?」

 

バイス「まずはあいつを倒そうぜ?その後に話してやるからよ?」

 

ギーツ「わかった。バイス!」

 

バイス「おう、一輝に...いや」

 

ギーツ&バイス「「一緒に行くぜ」」

 

 そうしてバイスと友の戦う。

 

大金持ち「何なんだお前達わ!!」

 

バイス「おれっち達は」

 

ギーツ「仮面ライダーだ!!」

 

 俺はリバイスドライバーレイズバックルをタッチする。

 

『リバイスストライク』

 

ギーツ「行こうバイス!」

 

バイス「おう!」

 

 そうして俺たちのダブルライダーキックを悪魔に食らわせる。 そうして悪魔を倒せた。

 

大金持ち「そ、そんな」

 

 彼の手にあるバイスタンプも割れていた。そこにバイスが近づき

 

バイス「お前みたいなやつは...食っちまうぞ!!」

 

大金持ち「ひーーー」

 

 バイスが脅かし大金持ちは気絶した。

 

ギーツ「それでバイス説明を」

 

バイス「ああ、時間もないからな」

 

 そうしてバイスから説明されたのはドライバーレイズバックルの力と制限についてだ。ドライバーレイズバックルはどれか一種類を一日1回かつ30分しか使用出来ない。これはこの世界に適応しているのは仮面ライダーギーツだけであり、他の仮面ライダーは異物であるため、世界の修正力が妨害するためなのだそうだ。

 

ギーツ「それでも破格の力ですよ?」

 

バイス「確かにお前にとっては先輩の力は強力だろう。だが、気をつけろ?1日一回だ!日付が変わればリセットされるが、変身したまま日をまたげばその日は使えないままだからな」

 

ギーツ「わかりました。23時半以降は下手に使えないな」

 

 そうして話しているとバイスが薄れていく

 

バイス「そろそろ30分だ」

 

ギーツ「あの、これからよろしくお願いします」

 

バイス「ああ、それじゃまたな」

 

 そうしてバイスが消えると共に変身も解除された。

 

 

 

 

 

永久「ありがとう英寿君」

 

 大金持ちは警察に連行された。今回痴漢しようとして俺に気絶させられた。個性は未使用という風に話を合わせて貰った。

 

英寿「俺は大したことしてませんよ?」

 

永久「謙虚だね。これは踏陰にとっては大きな壁になるね」

 

英寿「ん?どういうことですか?」

 

永久「ああ、言ってなかったね。うちの弟、君と同じ雄英のヒーロー科に入学するのよ」

 

英寿「は、はああああ?」

 

 その日最大の衝撃と共にその日のバイトは終了した。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

??「仮面ライダーがこの世界にいるというのか?」

 

??「われわれ財団X最大の敵」

 

??「なに、たった一人だ。この世界で我らはヴィラン専門の商人。かかわらなければ良いのだ」

 

「「異議なし」」

 

??「ああ、この世界に絶望を!!」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「おめでとうございます。貴方は今日から”仮面ライダー”です」

 

      「おめでとうございます。貴方は今日から”仮面ライダー”です」

 

              「おめでとうございます。貴方は今日から”仮面ライダー”です」

 

         「おめでとうございます。貴方は今日から”仮面ライダー”です」

 

              「おめでとうございます。貴方は今日から”仮面ライダー”です」

                   

 

 

 

 

??「おめでとうございます。貴方は今日から”仮面ライダー”です」

 

??「仮面ライダー?何だそれ?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 そうして俺のアルバイトが終了した。雄英高校入学まで3日だ。

 

吹雪「お疲れ様、えー君。今回特にトワちゃんが感謝してたよ」

 

英寿「そう言ってもらえると頑張ったかいがあったよ」

 

吹雪「それじゃあ、お給料です」

 

 そうして渡されたのは、

 

英寿「ライブのチケット?」

 

吹雪「そう、ホロライブのアイドル全員参加のライブのやつ。さすがにえー君に年齢的にお金は渡せないからね」

 

 ホロライブ事務所...やはりブラックか。でも、

 

英寿「やっ、やったーーーーー!!フブ姉!!本当に良いの?」

 

吹雪「もちろん!!お姉ちゃんのこと応援してよ?」

 

英寿「何言ってんだよフブ姉、俺の一番の推しが”白上フブキ”なの知ってるだろ?」

 

吹雪「あはは」

 

 そう、vチューバーだろうとリアルアイドルだろうと、俺の最推しが”白上フブキ”なのは変わらないのだ!!

 

英寿「(それに今回のがなければ先輩の力を託されるのが遅れたか、もしくは無かったかもしれない)うん!良いアルバイト経験だった」

 

 

 俺はそう言って満足しながら家に帰宅した。

 

 

 

 

 

 

 

 

~3日後~

 

英寿「お前が俺にとって最大のライバルだ!負けないぜ!!」

 

??「君は?」

 

 

 出会うのだ!最高最善のライバル”緑谷 出久”に

 

 




ありがとうございました。

どうだったでしょうか?

次回からヒロアカ本編に戻ります。

たぶん


では次回をお楽しみに

英寿「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」
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