個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア 作:ケントxv
さて、職場体験は完全オリジナルストーリー。”仮面ライダー”要素マシマシで行きますよ?
それではどうぞ!!
鞍馬財閥、一般用の便利グッズからヒーローのサポートアイテムまで様々な商品を提供する会社だ。そして鞍馬財閥は仮面ライダーの個性を持つ者達を集めたヒーロー事務所も経営している。それが仮面ライダー支援機構デザイアヒーロー事務所である。
シロー「と言うのがこの事務所の特徴かな?」
物間「なるほど、個性仮面ライダー特化の事務所なんですね」
英寿「仮面ライダーは全員ここに?」
シロー「いいや、例えば”仮面ライダーギンペン”というのがいるんだが彼は水難ヒーローセルキーのサイドキックをしているよ?でも彼も仮面ライダーだからね。デザイアのサポート科は彼のバックアップも行うよ」
物間「仮面ライダーであれば事務所所属だろうと関係ないと」
シロー「そう!そういう意味では他の事務所より大変なのかもね?うちのサポート科は」
俺と物間は職場体験の為、鞍馬財閥を訪れていた。正面玄関に入るとシローが出迎えてくれて現在代表取締役社長の部屋に向かっている。その際、ここのヒーロー事務所としての特徴の説明を受けていた。
シロー「まだまだ説明したいけど着いたからね。続きはまた後で、まずは代表に挨拶だ」
英寿・物間「「はい」」
シロー「代表、シローです。雄英の職場体験の生徒を連れてまいりました」
代表「はいりたまえ」
シロー「失礼します」
英寿・物間「「失礼します」」
そうして社長室に入る。そこには椅子に座る男性とその横に立つ女性がいた。だがその女性は...
英寿(ツムリ!?)
そう、仮面ライダーギーツにてデザイアグランプリのナビゲーターをしていた”ツムリがそこにいたのだ。
物間「白上!挨拶だろ?」
英寿「え?あっすいません。雄英高校から来ました!白上英寿です。ヒーロー名は仮面ライダーギーツです」
俺が驚いている間に物間が挨拶を済ませたらしく俺も続いて挨拶する。
代表「ありがとう。パンクジャック、ギーツ、私が鞍馬財閥代表取締役社長”鞍馬鯨蔵”です。個性は”仮面ライダーゲイザー”よろしく」
英寿・物間「「よろしくお願いします」」
仮面ライダーゲイザー?知らない仮面ライダーの名前だ。
ツムリ「社長秘書をしております。ツムリです。私は仮面ライダーではございませんのであしからず」
やっぱりツムリだ。この世界では社長秘書してるのか。
鯨蔵「ここに職場体験に来る者は二種類いる。商品開発の方で来る者と仮面ライダーとして来る者だ。君たちは仮面ライダーとして来ている。つまり、我々デザイアの支えるべき仲間だ。ということでツムリ君」
ツムリ「はい社長」
俺達はツムリから”スパイダーフォン”を渡される。
物間「これは...スマフォ?」
ツムリ「スパイダーフォンです。そちらの機能は後ほどシローにお聞きください」
英寿「良いんですか?ここに所属してる訳でもない学生なのに」
鯨蔵「仮面ライダーの個性持ちには全員渡している。構わないよ。さて、君たちがよりよい職場体験を経験出来ることを願っているよ」
英寿・物間「「ありがとうございます」」
シロー「それでは代表失礼します」
鯨蔵「あ、すまないシロー。ギーツ君を少しだけ貸してくれたまえ。デザイアの方へはツムリに案内させる」
英寿「え?」
退出しようとする俺達を呼ぶ止め俺だけ残るように指示する代表。何かあるのだろうか?
鯨蔵「なに、時間はかけないようにするさ」
シロー「わかりました。英寿君、また後でね」
物間「白上、失礼の無いようにな?まあ、もう何かした後かもしれないが」
英寿「一言余計だ」
そうしてシローと物間は出て行った。
鯨蔵「さてすまないね。君に用事があるんだ。ギーツ」
そうして代表が椅子から立ち俺に近づいてくる。
英寿「用事って?」
鯨蔵「君、ツムリを見て驚いていただろ?」
英寿「え?」
鯨蔵「ああ、構えなくていい。過去に同じ反応をしているのが3人いる。彼らは少なくとも前世でツムリを知っている人物達だったからね」
英寿「その3人とは?」
鯨蔵「タイクーンとナーゴ、そしてバッファだ」
英寿「っ!」
鯨蔵「バッファが敵に寝返無ければ彼がここの1号ヒーローだったんだがね...話がそれたね。ツムリに反応を示す仮面ライダーには必ずコアIDを確認しているんだ」
代表は俺のコアIDを見せてほしいと頼んでくるので見せる。
鯨蔵「ああ、やっと全員に渡すことが出来た。創世の女神よ」
英寿「創世の女神?」
知らない言葉に疑問を示す。
鯨蔵「君が個性に目覚めた時、ドライバーを授けてくれた女性がいたはずだ」
英寿「はい、確かに」
確かに俺も女性かデザイアドライバーをもらい受けている。だがその女性はもやがかかり容姿の認識が出来なかった。
鯨蔵「それが創世の女神、この世界の仮面ライダー達に力を授ける存在さ」
あの女性がそのようなそんざいだったとは...
鯨蔵「僕はその女神からある4人のライダーにこれを渡してほしいと頼まれていてね」
そうして渡されるのは青いカード、裏にはギーツのクレストが描かれている。
鯨蔵「女神はそのクレストに描かれているIDをもつ者にそのカードを渡すようにと言われてね。それがなんだか知らないが肌身離さず持っていることをオススメするよ」
英寿「なぜツムリさんに反応する者だけに確認を取るんですか?」
全員を確認する方が確実だと思う故の疑問それに対し
鯨蔵「ツムリは創世の女神の巫女だからだよ」
会長はそう答えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ツムリ「つまり、デザイアのヒーローは財団Xの討滅を第一の目標としているわけです」
社長室から出た俺はツムリさんの案内の元デザイアのライダーが集まる事務所のある部屋に案内されている。その際シローから聞くはずだった。この事務所のヒーローの目的についての説明を受けていた。
英寿「この世界にも財団Xがいるのは知ってましたが、そこと戦うための事務所とは」
ツムリ「前世とは面白いものですね。私はもっていませんがこの事務所ではとても有利に働くことでしょう」
英寿「だといいのですが」
ツムリ「着きました。ようこそデザイアへ!」
そう言ってツムリさんが扉を開ける。
物間「もう一回言ってくれないかな?僕が何だって?」
緑髪の男「何度でも言ってやるよ?簡単にヴィランに操られる?雑魚野郎」
物間「おいおい、言うに事欠いて雑魚とは...潰して欲しいのかな?」
『モンスター』
緑髪の男「上等だ!ギーツに受けた敗北をもう一回味わらせてやるよ」
『ニンジャ』
シロー「2人とも喧嘩するんじゃない!!」
赤髪の女「は~くだらな。男ってなんでこんなことで喧嘩腰になるわけ?」
青髪の女:コクコク(うなずいている)
メガネの男「別に男が喧嘩っ早いんじゃない。あの2人が単細胞なだけさ」
とてもカオスな状況だった。
英寿「ツムリさん、これで財団Xと戦えると思います?」
ツムリ「わかりません...」
ありがとうございました。
中途半端な気がしますがここで一度話を切ります。
さて、ちょくちょくギーツネタを挟みながら進めました。
次回もそうなる予定です。
では次回をお楽しみに!!
英寿「更に向こうへ」
鯨蔵・ツムリ「「プルスウルトラ!!」」