個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア 作:ケントxv
36話です。
ではどうぞ!!
タイクーン「顔だけ!!」
コマンドツインバックルを使用したタイクーンは頭部のみの変化に思わず声を上げていた。
ロポ「顔だけ...」
アロエ「顔だけであるな...とりあえず色々試してみるのだ!」
アロエ組は支給されたバックルを試していた。
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パンクジャック「もう一度だ!」
『ニンジャ・・・ヒット・・・フィーバーニンジャ』
パンクジャック「ちがーう」
ナッジスパロー「なかなか、同じ物は揃わないね?」
『ゴールデンフィーバー・・・ジャックポットヒット・・・ゴールデンフィーバー』
ナッジスパロー「あっ、また揃った」
パンクジャック「なんでだ~」
るしあ「大司君、引き強いのです!」
ナッジスパローは今アームドウォーターのフィーバーをしている。その前もドリル、プロペラと試した物全てそろえていた。
パンクジャック「なんで揃わないんだよ~!!」
るしあ「まあ、特訓なのでそのまま3回戦開始なのです」
パンクジャック「チクショー」
るしあ組はフィーバースロットを使用した模擬戦を行っていた。
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そして...
ギーツ「参りました...」
ギーツ対ドラグーンは、一撃も当てることが出来ずギーツの敗北となった。
ドラグーン「う~ん、剣の扱いがまだまだだ。素人ならどうにかなるがプロに通じるものじゃないな...サブ!」
サブ「およびですか?お嬢!」
あかり「うわっ!!急に出てきた!!」
ドラグーン「こいつはサブ、実家の社員の一人だ」
ギーツ「実家って?」
サブ「桐生組...いわゆる極道ですよ」
ギーツ「おぉぉ」
あかり「でも、ココさんの所は地域に馴染んでて、今じゃ珍しい政府公認なんですよね」
ドラグーン「政府の使いっ走りって意味だけどな。さて、話がそれた。サブ、ギーツにドスの扱いをたたき込んでやんな」
サブ「わかりやした。ギーツ君、その姿のままで私に打ち込んで来てください。適宜指摘していきます」
ギーツ「お願いします!」
ドラグーン「それじゃ、あかりも変身して私とやろうか?」
あかり「はい!」
特訓は続いて行く。今日が職場体験最後の平穏だと気づくことなく...
職場体験は4日目に突入した。
シロー「今日はみんなでパトロールをしよう!」
特訓だけじゃない、ヒーローとしての仕事、パトロールに今日は行くらしい。
シロー「ただ、僕も含めて7人で回るのは非効率...ということでゲストだ」
ケイロウ「昨日ぶりでございます。私ケイロウと」
レター「雄英校3年、インターンの”渋谷 リタ”仮面ライダーレターだ」
シロー「以上この3人と君たちを2人1組に分けてパトロールしていくよ」
「「「「「「はい!」」」」」」
こうして、シローにはあかりと大司、ケイロウには物間と景和、レターには俺とひかりが着くいて回ることになった。
英寿「よろしくお願いします。レターさん」
レター「よろしく」
ひかり「よろ...しく」
レター「人見知りは克服しないとヒーローはつらいぞ?ロポ」
ひかり「う...ん」
レター「それではパトロールに向かう。それぞれエントリーフォームで着いて来るように」
英寿「解りました。変身」
ひかり「変...身」
『『エントリー』』
こうしてパトロールに出たのだが...
「ありがとう!狼さん」
ロポ「気をつけて帰るんだよ?」
「うん!」
ギーツ「...」
ロポ「どうした?ギーツ?私をそんなにみて?」
ギーツ「いや、変身前と後の性格のギャップに...」
レター「確かにな。そこは私も驚いた」
ロポ「変身していると周りを気にしないで動けるんだ。もはやくせさ!気にしないでくれると助かる」
ギーツ「今が素の性格なのか?」
レター「活動中に変身解除さえなければ良い感じだな」
こうして俺らのパトロールは困った子供の手助けぐらいでトラブルもなく終わった。
夜、デザイア事務所屋上
『セット』
英寿「ふん!」
ブーストマークⅡ...いくら回しても起動しないバックル
英寿「どうしたらこいつを扱えるんだ?」
どうしたものか?他のバックルなら使えるのだが...
??「それ新しいバックルか?良いな~ヒーローの卵様はポンポン新しい力を手に入れて」
英寿「!?」
誰もいないはずの背後からの声に振り返る。
??「やあ、白上英寿君...体育祭見てたよ?ニンジャ、ビート、モンスター、次々と新たな力を使えて...正直うらやましかったよ」
英寿「あんた誰だ?ここの関係者か?」
??「昔はそうだったらしい。覚えてないけどな!」
ドン!
屋上の扉が勢いよく開かれる。
シロー「白上君離れて!そいつは!!」
牛島「俺の名は”牛島道長...」
『セット...クラッシュアップ・・・ゾンビ・・・レディーファイト』
バッファ「仮面ライダーバッファだ!!ひさしぶり...ギーツ...」
英寿「お前!...変し」
??「させねーよ!」
突然現れたもう一つの陰...そいつに腕を掴まれ闇に飲み込まれる。
英寿「バッファぁぁぁ!!」
バッファ「じゃあな、ギーツ!」
闇を抜けるとそこはどこかの採石場だった。
英寿「ここは?」
??「お前がこの世界で一番強い仮面ライダーだって聞いた」
英寿「お前は...デザスト!!」
そこにいたのはデザスト...”仮面ライダーセイバー”の敵でありながら、仮面ライダー剣斬のライバルとして人気だった怪人だ。
デザスト「おお!俺の事も知ってるのか?なら話が早い!俺は強い奴と戦いたい!!だから」
背後から気配を感じて振り返る!!
英寿「何なんだよ!!この数!!」
デザスト「悪魔って奴を50体用意してる...見せてくれよ!?お前の実力!!」
英寿「チッ...さっさと片付ける!!変身!!」
とても長い激闘の夜が始まった。
ありがとうございました。
波乱の職場体験...今後どうなってしまうのか?
次回をお楽しみに!!
英寿「更に向こうへ」
レター・ケイロウ「「プルスウルトラ!!」」