個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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38話です。

どうぞ!!


No38:激震・それぞれ

 カン

 

     ガン

 

         ガキン

 

 

 俺とデザストの剣戟は続いていく。

 

デザスト「なかなか面白い太刀筋だ!どこで身につけた!」

 

ギーツ「昨日!お前らが潰そうとしてるとところでだ!」

 

 反動で一度距離を取る。

 

デザスト「マジかよ。一日でそんなになるのはお前の才能か、先生が良いのか...」

 

ギーツ「はぁっ、はぁっ(やはりというか何というか、デザストは強い。この先を考えるとブーストなんかは温存したいが...)」

 

 何か策は都考えているとき、レイジングソードが発光している事に気づく。

 

ギーツ「これって博士の言ってた」

 

デザスト「やめだ!」

 

ギーツ「は?」

 

 あいつはなんて言った?やめだ?

 

デザスト「お前?まだまだ余力を残してるのに使おうとしない。他の奴らが気になるからだ」

 

ギーツ「確かにこの後に備えてるのはある」

 

デザスト「だろ?だからやめだ。俺は全力のお前とやりあいたい!だから行け」

 

ギーツ「良いんだな?」

 

デザスト「俺は戦いにおいてウソは言わね~ただ、よっ!」

 

ギーツ「痛っ」

 

 一瞬の痛みが左手に走る。すると左手の甲に模様が浮かぶ

 

デザスト「それは楔だ。お前は俺から逃げられない」

 

ギーツ「怖いな!」

 

デザスト「安心しろ。ちょっと頭中で会話出来るだけだ」

 

ギーツ「安心できねーよ!」

 

デザスト「はっ!楽しめよ」

 

ギーツ「チクショー」

 

 この選択が間違いだったのではと思いつつ、スパイダーフォンでデザイアの位置を確認する。

 

ギーツ「よし、行くか」

 

??「いかせるわけないだろ?」

 

 そこに突如爆撃が襲ってくる。

 

ギーツ「ぐわぁぁぁ」

 

デザスト「ぬわぁっ」

 

マギア「デザストが裏切った際、まとめて始末しろとのオーダーだ」

 

ギーツ「マギアまで用意してんのかよ!」

 

デザスト「おいおい!俺に約束を反故にさせようとかふざけんじゃねーぞ」

 

マギア「排除開始」

 

ギーツ「ちっ」

 

デザスト「こいつは俺が引き受ける」

 

ギーツ「...頼んだ」

 

 俺はレイジングソードに着いている。もう一つのバックルのレバーを倒す。

 

『フルチャージ』

 

 すると待機音がなり、バックルを取り出せるようになる。

 

ギーツ「やっぱりな。ふん」

 

『ツインセット』

 

 ベルトにセットされたバックルをもう一度操作する。

 

『テイクオフ・コンプリート・・・ジェット&キャノン・・・レディーファイト』

 

 俺は【仮面ライダーギーツ コマンドフォーム ジェットモード】になる。

 

ギーツ「いっけぇぇぇぇ」

 

 俺は一気に空へと舞い上がった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

マギア「逃がさない」

 

デザスト「やらせない」

 

マギア「ならばキサマから排除する」

 

デザスト「出来るもんならやってみろよ?」

 

『骸骨忍者伝』

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※物間視点※

 

『全職場体験学生に告ぐ、仮面ライダーシローの名の下に戦闘を許可する!』

 

物間「何がどうなってるんだよ!?」

 

 僕たちの職場体験先が突如ヴィランに襲われた。そして今のアナウンス...

 

物間「状況は思ったより最悪かな?」

 

 そこに数体悪魔?が接近する。

 

物間「確かに人間には見えないね。変身」

 

『モンスター』

 

パンクジャック「まずは誰かに合流しよう」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※あかり視点※

 

『全職場体験学生に告ぐ、仮面ライダーシローの名の下に戦闘を許可する!』

 

あかり「まったくどうなってるのよ?変~身」

 

『ビート』

 

ひかり「お姉ちゃん!変...身」

 

『ヒット・・・フィーバーゾンビ』

 

 私たちはただ、就寝前に話してただけなのに、いきなり悪魔?それにシローの指示...

 

ナーゴ「まずは非戦闘員の避難をしつつ状況把握」

 

ロポ「そしてみんなと合流だね」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※景和視点※

 

『全職場体験学生に告ぐ、仮面ライダーシローの名の下に戦闘を許可する!』

 

『ニンジャ』

 

タイクーン「オラオラオラ!!」

 

『タクティカルフィニッシュ』

 

 突如現れたヴィラン共、そして戦闘許可は下りた。

 

タイクーン「俺がみんな蹴散らしてやるぜ!!」

 

ナッジスパロー「君はバカなのかい?これは自衛のために許可をしただけだよ」

 

タイクーン「いくぜ!いくぜ!いくぜ!」

 

ナッジスパロー「聞きたまえ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※道長視点※

 

 足元には物言わぬ死体と化した”シロー”が転がっている。

 

バッファ「1人目はこいつにするか」

 

 そんな死体に種を埋め込む。

 

バッファ「喜べ、ジャマト...今は無き同族の第一号になれるんだからな」

 

 そこに4体のメギドが並ぶ。

 

バッファ「お前達に命令だ。ネクロン、ドラグーン、スクブス、ギーツブラック、こいつらを潰せ」

 

 メギド達が散開する。

 

バッファ「財団Xが警戒するイレギュラー...俺が潰したかったが」

 

??「そう、貴方達の狙いはサポーター陣ってわけ?」

 

バッファ「誰だ?」

 

リタ「私は渋谷リタ、と言っても覚えてませんよね?牛島さん」

 

バッファ「残念だな?俺にかつての記憶は無い。今はただ壊したいだけだ」

 

リタ「そう、変わられましたね。それとも昔かその主張を抑えていたのか...」

 

バッファ「俺はおしゃべりしに来たわけじゃないんだが...そうだ。お前”レイズライザーカード”は持ってるか?」

 

リタ「残念ながら」

 

バッファ「そうか、じゃあもう死ね」

 

リタ「そうはいかない。私は仮面ライダーレター。そして、”戦隊”だ」

 

『セット』

 

リタ「変身(王鎧武装)

 

『スーパー戦隊・・・レディーファイト』

 

バッファ「マジかよ!いいぜ...死合うか!」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※黒上視点※

 

黒上「ここが襲撃されるかよ」

 

 施設内には悪魔が跋扈している状況。

 

黒上「サポーター陣はみんなもう退勤してる。今日の夜勤はシローだけ、ワンチャンレターが残ってて、戦力”6人”...全く自業自得とは言え死に呈に鞭打たなきゃとわな」

 

『全職場体験学生に告ぐ、仮面ライダーシローの名の下に戦闘を許可する!』

 

黒上「...はあっ、本気でやばいじゃないか」

 

『オルタナティブ・・・イグニッション』

 

黒上「変身」

 

『チェンジング・・・オルタネイションローディング・・・ギーツブラック』

 

ギーツB(ブラック)「力を貸せ、イマジンども」

 

『電王・・・ローディング』

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ギーツ「バッファの野郎!北海道とかふざけんなよ~!!」

 

 急いで、東京に向けて飛ぶ。だが、スタート地点が北海道とか...

 

ギーツ「間に合えよ!!」




ありがとうございました。

前話とは逆に詰め込みすぎました。

それでは次回をお楽しみに

ギーツ「この状況で!?はぁぁぁ、プルスウルトラァァァァァ!!」
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