個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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44話です。

ギーツⅨ格好良かった!!

この話に出せるのはいつになることやら...

ではどうぞ。


No44:俺の出生?

ステイン「偽物...正さねば...誰かが血に染まらねば...ヒーローを...取り戻さねば...来い...来て見ろ偽物ども...俺を殺していいのは 本物のヒーロー...オールマイトだけだ!」

 

 ヒーロー殺し”ステイン”から発したこの言葉、その影響は世間を蝕んでいくことになる。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 皆職場体験を終え、また学校での日々が戻ってくる。

 

切島・範太「「ハハハッ...マジか マジか爆豪!」」

 

 2人は爆豪の登校時の髪型に爆笑していた。

 

爆豪「笑うな!癖ついちまって洗っても直んねんだ、おい笑うな!ぶっ殺すぞ!!」

 

範太「やってみろよ8:2坊や」

 

爆豪「んだとコラ!!」

 

切島・範太「「戻った」」

 

芦戸「へぇ...ヴィラン退治までやったんだうらやましいな」

 

耳郎「避難誘導とか、後方支援で実際光抗戦はしなかったけどね」

 

芦戸「それでも凄いよ」

 

蛙吹「私もトレーニングとパトロールばかりだったわ。一度隣国からの密航者を捕らえたくらい」

 

芦戸・耳郎「「それすごくない?」」

 

蛙吹「お茶子ちゃんはどうだったの?この一週間?」

 

麗日「コォォ...とても有意義だったよ」

 

 そう言いながら正拳突きを繰り出す麗日

 

蛙吹「目覚めたのね お茶子ちゃん」

 

耳郎「バトルヒーローのところ行ってたんだっけ?」

 

上鳴「たった一週間で変化すげえな...」

 

峰田「変化?違うぜ上鳴...女ってのはもともと...悪魔のような本性を隠し持ってんのさ」

 

上鳴「マウント・レディのところで何見た?」

 

爪をくわえ震える峰田...ほんとに何があった。

 

上鳴「俺は割とちやほやされて楽しかったけどな?まあ、一番変化と言うか大変だったのはお前ら4人だな」

 

範太「そうそうヒーロー殺しにヴィラン連合の襲撃!」

 

切島「お前らが命あって何よりだ。あっ、決してシローが死んでよかったって訳じゃ...」

 

英寿「解ってる。あの人は立派だったよ」

 

 その後はヒーロー殺しの話が持ち上がる。

 

上鳴「ヒーロー殺しといえば、動画見た?」

 

英寿「動画?ヒーロー殺しの?」

 

上鳴「そう、あれ見ると一本気っつうか執念っつうか...格好良くね?...とか思ったわね?」

 

出久「上鳴君!」

 

上鳴「えっ?あっいっ...悪い」

 

天哉「いや、いいさ」

 

 天哉はヒーロー殺しによって左腕に負傷を負っていた。

 

天哉「確かに信念の男ではあった。クールだと思う人がいるのも解る。ただ奴は信念の果てに粛正という手段を選んだ。どんな考えを持とうともそこだけは間違いないんだ。俺のような者をこれ以上出さぬためにも...改めて、ヒーローへの道を俺は歩む」

 

出久「おお!飯田君」

 

英寿「うん」

 

 職場体験前のどす黒い感じがなくなってる。そこは一安心だ。

 

天哉「さあそろそろ始業だ。全員席につきたまえ」

 

踏陰「うるさし」

 

耳郎「上鳴が変な話すっから」

 

上鳴「なんか...すみませんでした」

 

英寿「一件落着かな。天哉に関しては」

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヒーロー基礎学の時間

 

オールマイト「はい私が来た...ってな感じでやっていくわけだけどもね。はいヒーロー基礎学ね。久しぶりだ少年少女、元気か?さて今回のヒーロー基礎学だが、職場体験直後って事で遊びの要素を含んだ救助訓練レースを行うこととする」

 

天哉「救助訓練ならUSJで行うべきではないでしょうか?」

 

 いつもの如く手をあげ質問する天哉

 

オールマイト「あそこは災害時の訓練になるからな...私は何て言ったかな?そう、レース、ここは訓練場γ!複雑に入り組んだ迷路のような密集工業地帯。5人4組に分かれて1組ずつ訓練を行う」

 

 このレースはオールマイトがだす救難信号に向かって1番にたどり着くのが目的のレースだ。

 

オールマイト「もちろん、建物への被害は最小限にな」

 

 そう言い爆豪に指さすオールマイト

 

爆豪「指さすなよ」

 

 一組目は俺、出久、天哉、範太、芦戸だ。

 

英寿「さてさて、何が出るかな」

 

『フィーバーニンジャ』

 

ギーツ「お、今日は運がいい」

 

 俺は【仮面ライダーギーツ フィーバーニンジャブーストフォーム】になる。

 

オールマイト「それではいくぞ。スタート」

 

 スタートの合図がなる。それと共に一斉に走り出す。瀬呂が1位にでるかと思われたこのレース意外な奴が1位に躍り出た。

 

出久「うってつけ過ぎる。訓練に!」

 

ギーツ「やるな!さすがライバルだ!」

 

 俺も負けじとニンジャの力で壁やら何やらを走りながらブーストでどんどん速度を上げていく。

 

範太「ウソだろ!!」

 

芦戸「緑谷飛んでんの?」

 

ギーツ「パワーのコントロールが出来てる。でも、コントロールしてるだけで質力アップは...」

 

出久「えっ?」

 

ギーツ「えっ?...ちょっこっち!?」

 

 

 

 

 

 

 

オールマイト「フィニーッシュ」

 

 そして、1位になったのは...

 

オールマイト「ありがとう、そしておめでとう」

 

範太「あざっす」

 

芦戸「きっ、悔しい」

 

天哉「緑谷君、白上君、大丈夫か?」

 

出久「ごめんね。英寿君」

 

英寿「いや、出久に怪我ないなら何よりだ」

 

 結果、足を滑らせた出久を俺がキャッチ、その間に範太がゴールしてしまった。

 

出久「なるほど、足場が不安定な状況では跳ぶ先への注意も加味すべし

 

英寿「ははっ」

 

 出久もいつも道理だ。そして成長が早い。

 

英寿「うかうかしてられないな」

 

オールマイト「一番は瀬呂少年だったが、みんな入学時より個性の使い方に幅が出てきたぞ。この調子で期末テストに向けて準備を始めてくれ」

 

一同「「「「はい」」」」

 

オールマイト「一組目退場、次の組位置について」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 授業終了後

 

砂籐「なかなかハードな訓練だったな」

 

青山「久々の授業、汗かいちゃった」

 

切島「俺は機動力課題だな」

 

踏陰「情報収集で補うしかないな」

 

上鳴「それだと後手にまわるんだよな。お前とか瀬呂、白上がうらやましいぜ」

 

峰田「おい、緑谷やべぇ事が発覚した。こっちゃ来い」

 

 峰田が出久を呼ぶ。そこには小さな穴が...女子更衣室へののぞき穴だそうだ。

 

天哉「峰田君やめたまえ、のぞきは立派な犯罪行為だ」

 

峰田「おいらのリトル峰田は立派な万歳行為なんだよ」

 

 そんな峰田には天誅...耳郎のイヤホンジャックが突き刺さる。

 

英寿「さらば峰田、お前の視力は永遠に...」

 

峰田「死んでね~よ」

 

 

 

 

 

 

 チャイムと共に放課後がやってくる。出久はオールマイトに呼ばれたとかでいない。

 

天哉「さて、今日は3人で帰るか」

 

麗日「おおー」

 

英寿「行くか...」

 

 今日は3人で帰路につく。そして少し学校から離れた所で、天哉が話しかけてくる。

 

天哉「白上君、悩みがあるんじゃないか?」

 

英寿「え?」

 

麗日「あ~、やっぱりか?デク君も気にしてたみたいだし」

 

英寿「そんなわかりやすい?」

 

麗日「うん、英寿君ね。顔に出るの」

 

英寿「マジかぁぁぁ」

 

天哉「なにかあったのか?」

 

英寿「実は...」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 これは白上フブキの5周年ライブの後の事。

 

黒上「行くぞ、弟!」

 

英寿「フブ姉と本当に知り合い何だよね?」

 

黒上「当たり前だろ?」

 

 そう話しながらフブ姉の控え室の前にくる。

 

 トントン

 

英寿「フブ姉?英寿だけど...お客様がぁ」

 

吹雪「えー君?お客様ね。どうぞお通しして~」

 

英寿「失礼します」

 

吹雪「さて、どちら様で...」

 

黒上「よう、吹雪!久しぶり」

 

 笑顔で挨拶するクロ姉に対してフブ姉が険しい顔になる。

 

吹雪「どこで英寿とお会いになったのかしら?黒上風吹どの?」

 

黒上「昔みたいにクロちゃんって呼んでくれないのか?」

 

吹雪「言いましたよね?英寿との接触は禁止だと...」

 

黒上「俺は自分の弟に自分の職場で会っただけだぜ?」

 

吹雪「はぁ、えー君の職場体験先をもっと調べておくべきでした」

 

黒上「全く硬いな?昔はもっと」

 

吹雪「昔は関係ありません。貴方が英寿にしたこと忘れてませんから...」

 

黒上「はぁぁぁぁ、気に食わねぇ。実の姉が弟に会って悪いのかよ?なあ?義理の姉様よ~?」

 

吹雪「風吹!!」

 

黒上「さっさと伝えないお前が悪いんだぜ?白神(びゃくがみ)の巫女様よ?」

 

吹雪「出て行きなさい!」

 

黒上「へいへい、またな弟...そして吹雪」

 

 そう言ってクロ姉は退出した。

 

英寿「フブ姉...その...」

 

吹雪「えー君...」

 

英寿「な、何?」

 

吹雪「何も聞かないで...いつか話すから」

 

 

 

 

 そのフブ姉の悲しそうな顔に俺は何も言えなかった。

 

 

 




ありがとうございました。

期末試験の話が進まない!!

それでも入れました。尺稼ぎで.....

さ~て~次回もお楽しみに

英寿「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」
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