個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア 作:ケントxv
ギーツⅨ格好良かった!!
この話に出せるのはいつになることやら...
ではどうぞ。
ステイン「偽物...正さねば...誰かが血に染まらねば...ヒーローを...取り戻さねば...来い...来て見ろ偽物ども...俺を殺していいのは 本物のヒーロー...オールマイトだけだ!」
ヒーロー殺し”ステイン”から発したこの言葉、その影響は世間を蝕んでいくことになる。
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皆職場体験を終え、また学校での日々が戻ってくる。
切島・範太「「ハハハッ...マジか マジか爆豪!」」
2人は爆豪の登校時の髪型に爆笑していた。
爆豪「笑うな!癖ついちまって洗っても直んねんだ、おい笑うな!ぶっ殺すぞ!!」
範太「やってみろよ8:2坊や」
爆豪「んだとコラ!!」
切島・範太「「戻った」」
芦戸「へぇ...ヴィラン退治までやったんだうらやましいな」
耳郎「避難誘導とか、後方支援で実際光抗戦はしなかったけどね」
芦戸「それでも凄いよ」
蛙吹「私もトレーニングとパトロールばかりだったわ。一度隣国からの密航者を捕らえたくらい」
芦戸・耳郎「「それすごくない?」」
蛙吹「お茶子ちゃんはどうだったの?この一週間?」
麗日「コォォ...とても有意義だったよ」
そう言いながら正拳突きを繰り出す麗日
蛙吹「目覚めたのね お茶子ちゃん」
耳郎「バトルヒーローのところ行ってたんだっけ?」
上鳴「たった一週間で変化すげえな...」
峰田「変化?違うぜ上鳴...女ってのはもともと...悪魔のような本性を隠し持ってんのさ」
上鳴「マウント・レディのところで何見た?」
爪をくわえ震える峰田...ほんとに何があった。
上鳴「俺は割とちやほやされて楽しかったけどな?まあ、一番変化と言うか大変だったのはお前ら4人だな」
範太「そうそうヒーロー殺しにヴィラン連合の襲撃!」
切島「お前らが命あって何よりだ。あっ、決してシローが死んでよかったって訳じゃ...」
英寿「解ってる。あの人は立派だったよ」
その後はヒーロー殺しの話が持ち上がる。
上鳴「ヒーロー殺しといえば、動画見た?」
英寿「動画?ヒーロー殺しの?」
上鳴「そう、あれ見ると一本気っつうか執念っつうか...格好良くね?...とか思ったわね?」
出久「上鳴君!」
上鳴「えっ?あっいっ...悪い」
天哉「いや、いいさ」
天哉はヒーロー殺しによって左腕に負傷を負っていた。
天哉「確かに信念の男ではあった。クールだと思う人がいるのも解る。ただ奴は信念の果てに粛正という手段を選んだ。どんな考えを持とうともそこだけは間違いないんだ。俺のような者をこれ以上出さぬためにも...改めて、ヒーローへの道を俺は歩む」
出久「おお!飯田君」
英寿「うん」
職場体験前のどす黒い感じがなくなってる。そこは一安心だ。
天哉「さあそろそろ始業だ。全員席につきたまえ」
踏陰「うるさし」
耳郎「上鳴が変な話すっから」
上鳴「なんか...すみませんでした」
英寿「一件落着かな。天哉に関しては」
ヒーロー基礎学の時間
オールマイト「はい私が来た...ってな感じでやっていくわけだけどもね。はいヒーロー基礎学ね。久しぶりだ少年少女、元気か?さて今回のヒーロー基礎学だが、職場体験直後って事で遊びの要素を含んだ救助訓練レースを行うこととする」
天哉「救助訓練ならUSJで行うべきではないでしょうか?」
いつもの如く手をあげ質問する天哉
オールマイト「あそこは災害時の訓練になるからな...私は何て言ったかな?そう、レース、ここは訓練場γ!複雑に入り組んだ迷路のような密集工業地帯。5人4組に分かれて1組ずつ訓練を行う」
このレースはオールマイトがだす救難信号に向かって1番にたどり着くのが目的のレースだ。
オールマイト「もちろん、建物への被害は最小限にな」
そう言い爆豪に指さすオールマイト
爆豪「指さすなよ」
一組目は俺、出久、天哉、範太、芦戸だ。
英寿「さてさて、何が出るかな」
『フィーバーニンジャ』
ギーツ「お、今日は運がいい」
俺は【仮面ライダーギーツ フィーバーニンジャブーストフォーム】になる。
オールマイト「それではいくぞ。スタート」
スタートの合図がなる。それと共に一斉に走り出す。瀬呂が1位にでるかと思われたこのレース意外な奴が1位に躍り出た。
出久「うってつけ過ぎる。訓練に!」
ギーツ「やるな!さすがライバルだ!」
俺も負けじとニンジャの力で壁やら何やらを走りながらブーストでどんどん速度を上げていく。
範太「ウソだろ!!」
芦戸「緑谷飛んでんの?」
ギーツ「パワーのコントロールが出来てる。でも、コントロールしてるだけで質力アップは...」
出久「えっ?」
ギーツ「えっ?...ちょっこっち!?」
オールマイト「フィニーッシュ」
そして、1位になったのは...
オールマイト「ありがとう、そしておめでとう」
範太「あざっす」
芦戸「きっ、悔しい」
天哉「緑谷君、白上君、大丈夫か?」
出久「ごめんね。英寿君」
英寿「いや、出久に怪我ないなら何よりだ」
結果、足を滑らせた出久を俺がキャッチ、その間に範太がゴールしてしまった。
出久「なるほど、足場が不安定な状況では跳ぶ先への注意も加味すべし」
英寿「ははっ」
出久もいつも道理だ。そして成長が早い。
英寿「うかうかしてられないな」
オールマイト「一番は瀬呂少年だったが、みんな入学時より個性の使い方に幅が出てきたぞ。この調子で期末テストに向けて準備を始めてくれ」
一同「「「「はい」」」」
オールマイト「一組目退場、次の組位置について」
授業終了後
砂籐「なかなかハードな訓練だったな」
青山「久々の授業、汗かいちゃった」
切島「俺は機動力課題だな」
踏陰「情報収集で補うしかないな」
上鳴「それだと後手にまわるんだよな。お前とか瀬呂、白上がうらやましいぜ」
峰田「おい、緑谷やべぇ事が発覚した。こっちゃ来い」
峰田が出久を呼ぶ。そこには小さな穴が...女子更衣室へののぞき穴だそうだ。
天哉「峰田君やめたまえ、のぞきは立派な犯罪行為だ」
峰田「おいらのリトル峰田は立派な万歳行為なんだよ」
そんな峰田には天誅...耳郎のイヤホンジャックが突き刺さる。
英寿「さらば峰田、お前の視力は永遠に...」
峰田「死んでね~よ」
チャイムと共に放課後がやってくる。出久はオールマイトに呼ばれたとかでいない。
天哉「さて、今日は3人で帰るか」
麗日「おおー」
英寿「行くか...」
今日は3人で帰路につく。そして少し学校から離れた所で、天哉が話しかけてくる。
天哉「白上君、悩みがあるんじゃないか?」
英寿「え?」
麗日「あ~、やっぱりか?デク君も気にしてたみたいだし」
英寿「そんなわかりやすい?」
麗日「うん、英寿君ね。顔に出るの」
英寿「マジかぁぁぁ」
天哉「なにかあったのか?」
英寿「実は...」
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これは白上フブキの5周年ライブの後の事。
黒上「行くぞ、弟!」
英寿「フブ姉と本当に知り合い何だよね?」
黒上「当たり前だろ?」
そう話しながらフブ姉の控え室の前にくる。
トントン
英寿「フブ姉?英寿だけど...お客様がぁ」
吹雪「えー君?お客様ね。どうぞお通しして~」
英寿「失礼します」
吹雪「さて、どちら様で...」
黒上「よう、吹雪!久しぶり」
笑顔で挨拶するクロ姉に対してフブ姉が険しい顔になる。
吹雪「どこで英寿とお会いになったのかしら?黒上風吹どの?」
黒上「昔みたいにクロちゃんって呼んでくれないのか?」
吹雪「言いましたよね?英寿との接触は禁止だと...」
黒上「俺は自分の弟に自分の職場で会っただけだぜ?」
吹雪「はぁ、えー君の職場体験先をもっと調べておくべきでした」
黒上「全く硬いな?昔はもっと」
吹雪「昔は関係ありません。貴方が英寿にしたこと忘れてませんから...」
黒上「はぁぁぁぁ、気に食わねぇ。実の姉が弟に会って悪いのかよ?なあ?義理の姉様よ~?」
吹雪「風吹!!」
黒上「さっさと伝えないお前が悪いんだぜ?
吹雪「出て行きなさい!」
黒上「へいへい、またな弟...そして吹雪」
そう言ってクロ姉は退出した。
英寿「フブ姉...その...」
吹雪「えー君...」
英寿「な、何?」
吹雪「何も聞かないで...いつか話すから」
そのフブ姉の悲しそうな顔に俺は何も言えなかった。
ありがとうございました。
期末試験の話が進まない!!
それでも入れました。尺稼ぎで.....
さ~て~次回もお楽しみに
英寿「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」