個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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51話です。

どうぞ


No51:目覚める個性()

芦戸「やって来ました!県内最多店舗数を誇るナウでヤングな最先端、木椰(きやし)区ショッピングモール!」

 

 有言実行!A組みんなで買い物しにショッピングモールに来ていた。

 

出久「個性による多様性を数でカバーするだけじゃ無くティーンからシニアまで幅広い...」

 

踏陰「幼子が怖がるぞ?よせ」

 

 ブツブツ言い続ける出久を踏陰が止める。その後それぞれが買いたい物を上げそれに合わせて自由行動となった。

 

 

 

 

 

 

 

英寿「さて、俺は何を見ようかな?」

 

 みんなとの買い物という行事につられて来ただけで買いたい物があるわけではないしな~

 

英寿「出久と一緒に行けば...あら?麗日と二人?フッ...俺は気を使える男...」

 

 俺としてはあの二人の青春を応援したい組なのだ。

 

英寿「これなら天哉に付いていけばよかったな~」

 

景和「あれ?白上じゃないか?」

 

英寿「え?」

 

 声をかけられ振り向くとそこには仮面ライダータイクーンに変身する櫻木景和がそこにいた。

 

英寿「タイクーン!」

 

景和「追々!そこは名前で呼べよ?ほれ?景和だ。け・い・わ」

 

英寿「分ったよ。景和、俺も英寿でいい」

 

景和「おう!それで英寿はなんでここに?」

 

英寿「俺はクラスメイト達と買い物なんだが、自由行動時に取り残されてな」

 

景和「へ~それじゃ俺と回ろうぜ?」

 

英寿「良いのか?」

 

景和「ああ!俺は1人だから話し相手がいると助かるぜ」

 

英寿「ならよろしく頼む!」

 

景和「おう」

 

 そうして俺は景和と行動、ウインドウショッピングになったが景和とお互いの過去やそれぞれの戦い方など色々話していた。そして...

 

 

 

 

 

~2:40~

 

英寿「あ、悪い景和。クラスメイトとの集合時間が3時だからそっちの方に戻るわ」

 

景和「もうかよ?時間がたつのは早いな。それならさ。最後に一カ所だけ付き合えよ」

 

英寿「良いぜ。ラスト一カ所だ」

 

 そう言って連れてこられたのはショッピングモールの倉庫に当たる部分だった。

 

英寿「景和?ここ立ち入り禁止だろ?」

 

景和「そうだぜ?」

 

英寿「ならダメだろ?入っちゃ」

 

景和「いつまでそんなお利口なフリしてるんだ?極悪なヴィランがよ~」

 

英寿「な、なにを言って...」

 

景和「依頼主とそして我が師匠の無念の為、キサマを裁く」

 

 そうして取出したのはニンジャバックルの色違いであるバックル

 

英寿「何だよそれ?見たこと無い」

 

景和「当たり前だろ?”仕事道具”を他人に見せる忍がどこにいる?」

 

『シノビセット』

 

英寿「何なんだよ?さっきまであんなに楽しく」

 

景和「キサマに油断されず近づくためだ!さあ、姿を現せ化け物!変身」

 

『アンダーカバーアクション・・・シノビ・・・レディーファイト』

 

 そこには職場体験でみせた。ニンジャバックルとは違う紫の鎧を纏ったタイクーンがそこにいた。

 

タイクーンS(シノビ)「忍と書いて刃の心...仮面ライダーシノビ」

 

英寿「シノビ!それって」

 

タイクーンS(シノビ)「覚えていたか...キサマが殺した!師匠の名を!」

 

英寿「!?」

 

 タイクーンは何を言っている?俺がシノビを殺した?そもそも面識が

 

タイクーンS(シノビ)「死ね...」

 

『シノビストライク』

 

英寿「!!変身」

 

『マグナム・・・レディーファイト』

 

 俺は変身しながら攻撃を躱す。

 

ギーツ「タイクーン!人違いだ!俺が手にかけたのはお前も知る1人だけだ」

 

タイクーンS(シノビ)「うるさい!何故本来の姿を現さない!ジェロニモ!」

 

ギーツ「ジェロニモ?誰だ!そいつは!」

 

タイクーンS(シノビ)「しらばっくれるな!お前はそうやって師匠に...”神楽坂連太郞”に近づいて殺したんだろ?」

 

ギーツ「まて!俺の知る仮面ライダーシノビは”神蔵蓮太郎”だ!」

 

タイクーンS(シノビ)「なるほど、あくまで仮面ライダーギーツを語るか卑怯者め!」

 

ギーツ「タイクーン!」

 

タイクーンS(シノビ)「おおおおおお!」

 

ギーツ「いい加減に!話しを聞きやがれ!」

 

タイクーンS(シノビ)「ぐっ」

 

 俺はタイクーンの攻撃にカウンターを決める。その際にあるバックルが落ちる。

 

ギーツ「お前の目を覚まさせる。そのために使うぞ!タイクーン」

 

タイクーンS(シノビ)「それは俺の!」

 

『リボルブオン・・・セット』

 

 俺はタイクーンが落としたニンジャバックルをセットする。

 

『ニンジャ・・・マグナム・・・レディーファイト』

 

 そうして【仮面ライダーギーツ ニンジャマグナムフォーム】になる。

 

タイクーンS(シノビ)「人のバックルを...使うんじゃねえよ!」

 

『シノビヴィクトリー』

 

ギーツ「馬鹿野郎!」

 

『ニンジャ・・・マグナム・・・ヴィクトリー』

 

ギーツ/タイクーンS(シノビ)「「おおおおおおおおお」」

 

タイクーンS(シノビ)「俺の、勝ちだあああ」

 

ギーツ「ぐぁぁぁ」

 

 俺は変身が解除される...

 

英寿「ぐっ、強いな...はぁ...はぁ...」

 

タイクーンS(シノビ)「この力でずっと闘って来た。師匠の力で、ヒーローが見逃して来た悪を裁いて来た。お前もだジェロニモ!」

 

 そうしてタイクーンは何かの種を取出す。

 

英寿「それは...?」

 

タイクーンS(シノビ)「総代曰く真実の種、これでお前の正体が明らかになるな?」

 

英寿「はぁ...はぁ...使えよ?それで無実が証明出来るんなら...」

 

タイクーンS(シノビ)「ああ、お望み通り使ってやるよ!」

 

 そう言って手を振りかぶるタイクーン

 

??『さすがにそれは見逃せないなあ!』

 

 そこに謎の声が響く

 

タイクーンS(シノビ)「な、どこから声が?何をした!」

 

 そこに俺の内ポケットに熱を感じそれを取出す。

 

英寿「これは”レイズライザーカード”?」

 

タイクーンS(シノビ)「それは!俺が総代に渡したのと同じカード?」

 

??『英寿...君のピンチの為に僕は今、目覚めよう!」

 

 その声と共にカードが強く発行する。

 

タイクーンS(シノビ)「まぶしい!何なんだこれは!!」

 

英寿「なんなんだ?この光...とても不思議で温かい」

 

 そして光が収まると、1人の男が立っていた。黒いコートを羽織り、髪に青のメッシュが走る。

 

ジーン「おはよう、英寿!僕は”ジーン”...君の個性だ」




ありがとうございました。

ついにジーン登場です!

やっと出せました。

さて、次回は変身もしますよ?

お楽しみに

ジーン「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」
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