個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア 作:ケントxv
どうぞ。
ジーン「おはよう、英寿!僕は”ジーン”...君の個性だ」
英寿「俺の...個性?」
ジーン「そう、君が目覚めた時...僕も宿ったんだ。だけど、なかなか出られなくてね。やっかいな封印に隙間が出来たことで出てこれたんだ」
英寿「封印?」
ジーン「そう、君には...」
タイクーン
ジーン「そうだった。タイクーンがいるのを忘れてたよ」
そう言いながらジーンはおもむろに銃を取出す。
ジーン「危険な物は焼却しないとね」
バーン
そしてタイクーンの手にある真実の種を打ち落とした。
タイクーン
ジーン「それはジャマトの種、それを植え付けられるとその人間はジャマトになってしまうんだ。仮面ライダーシローのようにね」
英寿「!?シローさんのように?」
タイクーン
ジーン「そこに隠れてるんでしょ?出てきなよ?総代さん?」
そう言って荷物の置いてあるコンテナの方を見るジーン
??「あらら、ばれてるのか」
そうして現れるのは髪に緑のメッシュが入った。スーツの男
タイクーン
英寿「アイツが総代...」
ジーン「種明かしと行こうよ?」
ケケラ「はあ...どうしてお前が出てくるのかねぇ?ジーン」
ジーン「君たちを止める為だよ?ケケラ」
ケケラ「そんなに”浮世英寿”後継者が大切かねえ?」
ジーン「当たり前だろ?英寿が二千年かけて作った。この世界を次代の英寿を見守り、時に守るのが使命だからね」
ケケラ「本当に...変わったよ。ジーン」
ジーン「君は悪い意味で変わらないね。ケケラ」
そうして2人がにらみ合う。
タイクーン
ケケラ「どうした?櫻木景和」
タイクーン
ケケラ「神楽坂連太郞か...アイツは凄かったなあ、俺が総代に成り代わったのをすぐに気づいた」
タイクーン
ケケラ「そんな有能なやつ、手元に置いときたいだろ?だから」
そう言うとケケラの陰から怪人が出てくる。
タイクーン
その怪人が人間の姿になる。
タイクーン
ケケラ「分らないか?俺がこいつを
タイクーン
タイクーンが変身解除され膝から崩れ落ちる。
景和「そんな、そんなあああああ」
ケケラ「はははは!良いもの見れたぜ。本当ジャマト化した白上英寿を倒した所でネタばらしするつもりだったがしょうが無い」
そう言うとケケラは、ジーンが持つ銃と同じ物を取出す。そして俺が持っていたのとは違うカードを差し込む。
『ケケラ・・・セット』
ケケラ「ここでさよならだ。櫻木景和!今日は白上英寿の命をもらうことでしまいにしよう」
ジーン「させると思う?」
そう言うとジーンもケケラに続く様に銃にカード差し込む。
『ジーン・・・セット』
そして銃から待機音が流れる。
ジーン「変身」
『レーザーオン・・・ジーンローディング・・・レディーファイト』
そうしてジーンは仮面ライダーに変身した。
ジーン「仮面ライダージーン...僕が求めるのは英寿が生み出す感動だ」
ケケラ「思わない...だから、お前もさよならだ。ジーン...変身」
『レーザーオン・・・ケケラローディング・・・レディーファイト』
ケケラはなんと巨大なカエルに変身する。
ケケラ「仮面ライダーケケラ、押しつぶすぜ」
英寿「どう見ても、ライダーじゃないだろ!」
ケケラ「ジェロニモ、白上英寿を殺せ!」
ジェロニモ「・・・」
ジェロニモは無言でこちらに近づいて来る。
英寿「ちっ、変身」
『マグナム・・・レディーファイト』
ギーツ「ぐっ」
さっきのタイクーンとの戦闘でのダメージで膝を突く。
ジーン「英寿!」
ケケラ「よそ見している場合か?」
ジーン「くっ」
その間にジェロニモが俺の目の前に迫る。
ギーツ「しまっ」
景和「うわぁぁぁぁ」
そこに景和がジェロニモにタックルする。
ギーツ「景和...」
景和「済まない英寿...俺に見る目が無かったせいで、君をそんなにボロボロにしてしまって」
ギーツ「構わないさ。その代わり、俺の仲間になれ!」
景和「!!...ああ、ここは任せてくれ!変身」
『ニンジャ&ブースト・・・レディーファイト』
タイクーン「師匠!」
ジェロニモ「・・・」
タイクーン「貴方の魂、ここで解放します」
タイクーンはブーストバックルのレバーを2回回す。
『ブーストタイム』
ジェロニモは妨害するため、刀を取出すが
『タクティカルシュート』
ジェロニモ「!?」
ギーツ「邪魔はさせない」
俺はやつの刀を打ち落とした。
タイクーン「師匠おおおおおお!!」
『ニンジャ・・・ブースト・・・グランドヴィクトリー』
タイクーン「はああああああ!!」
ジェロニモ「ぐあああああ」
そうして倒れたジェロニモは人間の姿にそして
景和「あ、あ、消えないでくれ師匠...」
光に溶けようとしていた。
連太郞「大丈夫...」
景和「師匠!!」
連太郞「お前には仲間が...いるだろう?」
景和が一度俺の方を見て
景和「はい!」
連太郞「なら、安心だ...」
そうして、仮面ライダーシノビ...神楽坂連太郞は空へと昇って行った。
景和「ありがとうございました...」
そうつぶやく景和の頬には一筋の涙がこぼれ落ちていた。
ケケラ「ジェロニモ...役立たずめ」
ジーン「お前、人の生き様を何だと思っている!」
僕は彼に怒りをあらわにする。
ケケラ「昔はお前も命を軽んじてただろうに」
ジーン「昔と今は違う!だから、ケケラここで終わらせる」
『フィニッシュモード』
ケケラ「マジかよ」
『レーザーヴィクトリー』
ケケラ「ぐわああああ」
ケケラの変身が解除される。
ジーン「遺言は?」
ケケラ「はは、ははははは、ねえよ?まだ生きるからな」
どこからとも無くレーザー光線が降り注ぐ。
ジーン「くっ」
それを僕は躱してレーザーの来た方を打つが手応えは無く。ケケラもいなくなっていた。
ジーン「逃がしたか」
英寿「ジーン!」
ジーン「英寿!無事だったかい?」
英寿「ああ、俺達はな」
ジーン「よかった」
英寿「アイツは?」
ジーン「ごめん、逃がしてしまった」
英寿「まあいいさ」
景和「ああ、ケケラは俺が討つよ」
ジーン「そうか」
するとジーンの体が薄れていく。
英寿「ジーン!まだまだ聞きたいことが!」
ジーン「時間だ。でも大丈夫...いつかまた会えるよ。その時はたくさん語り合おう」
英寿「約束だぞ」
ジーン「ああ、その代わり...カードはずっと持っててくれよ」
英寿「ああ」
そうしてジーンは俺の中に帰って行った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
グレア「危ないところだったね。ケケラ」
ケケラ「あんたが来るとは思わなかったぜ。グレア」
グレア「ギーツに力だけで無く仲間も集い始めている」
ケケラ「みんな警戒し始めるわけだ。だが、あのギーツは創世の神じゃ無い」
ベロバ「この世界には別の創世の女神がいる」
グレア「ベロバか」
ケケラ「俺はてっきりお前が来ると思ってたんだぜ?」
ベロバ「いやよ。ギーツの前に姿を出したら正体ばれるでしょ?」
ケケラ「アイドル様は大変だねえ」
グレア「今日は引き上げよう」
ケケラ「ああ」
ベロバ「ええ」
そして彼らは闇に消えていく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
??「よかったなあ、外に出られてよ?ジーン。これも俺のおかげだな」
ジーン「君のせいで自由に出れないが正しいけどね」
??「ふん...それで、英寿は実ったか?」
ジーン「もうすぐさ、君を懲らしめてくれるよ?」
??「やれるものならやってみてもらおうか。俺が食らい尽くして復活してやろう」
ジーン「させないさ!そのために...少しでも君の力を削ぐとしようか」
「レーザーオン・・・ジーンローディング・・・レディーファイト」
ジーン「行くぞ!九尾!」
九尾「来るが良い!未来の者」
ジーン「はああああああ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺が闘っている裏で、出久はあの死柄木弔に会い話しをしたらしい。結果ショッピングモールは一時閉鎖、区内のヒーローや警察が捜査に当たるも結局死柄木とケケラは見つからなかった。
出久と俺、景和はそれぞれの事件の取り調べを受けた。
吹雪「えー君」
英寿「フブ姉...」
吹雪「大丈夫だった?」
英寿「ああ」
こうして今日は終わる。俺自身のこと、ヴィラン連合の動き、ケケラの動向、全てが謎のままに...
様々な事が起きた前期課程が修了し、夏休みが始まる。
備えなければならない。迫り来る悪意に!本物の
俺達に立ち止まっている時間は無いんだ。
あかり「白上君!しばらく私を泊めてください!」
英寿「え?ええええええええええええええ!!」
ありがとうございました。
ジーンの活躍は少しでした。すみません。
これにてアニメ2期までの話しが終わりました。
この後、OVAや劇場版、オリジナルの話しをはさみアニメ3期に突入しようと思います。
そして、アンケート第二弾...ヒロイン調査を行いたいと思います!是非とも参加をお願いします。
それでは次回をお楽しみに!
英寿「更に向こう!プルスウルトラ!!」
ヒロインは誰が良い?
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白上吹雪(フブキ)
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黒上風吹(フブキ)
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鞍馬あかり
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鞍馬ひかり
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麗日お茶子
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芦戸三奈
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蛙吹梅雨
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葉隠透
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八百万百
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耳郎響香
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創世の女神(正体はまだ不明)
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潤羽るしあ
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他ホロライブメンバー
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トガヒミコ
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白上&黒上(ダブルヒロイン)
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鞍馬あかり&ひかり(ダブルヒロイン)
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オリジナルヒロインを作れ!
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白上英寿にヒロインはいらない!