個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア 作:ケントxv
どうぞ
※あかり視点※
キューン「本当に良かったのかい?あかり」
あかり「もう、お母様なんて知らない」
そう言いながら、当てもなく歩く。
キューン「でも、この後はどうするの?泊まる所は?」
あかり「うぐ...」
私に諭すように話しかけるのは”キューン”という猫である。私がナーゴに変身出来るようになってしばらくして現れるようになった。個性を持った猫である。
キューン「君の知り合いなんて、喧嘩別れした友達が3人いたぐらいでしょ?」
あかり「う~」
キューン「お母さんと仲直りしたら?」
あかり「それはやだ!一方的に知らない人と結婚しろ何て信じられない!」
キューン「その気持ちは分るけど...」
あかり「あ!」
その時1人だけこの状況でかくまってくれそうな人物を思い浮かぶ。
あかり「まずは連絡ね!」
そうして連絡してみる。
黒上『なに?家出だあ?』
あかり「簡単に言えばそんな感じ」
黒上『そもそも今私家にいないんだよ』
あかり「そんなあ」
黒上「はぁ、今から指定する所まで来い。家主の説得は自分でしろよ?」
あかり「?...分った」
これが私の今後を左右する壮大な家でになるとはこのときは思ってもいなかった。
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あかり「白上君!しばらく私を泊めてください!」
英寿「え?ええええええええええええええ!!」
夏休み1日目の夜。突然鞍馬あかりが訪ねてきて、泊めろと言って来たのだ。
英寿「そもそも、何故家に?」
あかり「風吹さんに頼んだらここの人を頼れって」
英寿「クロ姉...」
吹雪「えー君どうしたの?」
そこに居間にいたフブ姉も玄関に来る。
あかり「あ、初めまして!私鞍馬あかりと申します。夜分にすみません」
吹雪「ああ、お構いなく。それでどうしたんですか?」
あかりを居間に通し事情を聞く。
吹雪「それは...つらかったね...落ち着くまで...家にいて良いからね」
あかり「ありがとうございます」
英寿「凄いトントン拍子だな」
何でも母親に見合い話をされ家出、クロ姉を頼った結果、フブ姉を頼れとなったらしい。ついでにフブ姉も無理矢理見合いされるのが引っかかったのかあっさり許可を出してしまった。
英寿「ちなみにあかり?まず何でクロ姉を頼った?」
あかり「風吹さんは昔から何かあった時に匿ってくれたから...」
英寿「でも、クロ姉は今”I・アイランド”に出張中だよな?頼るにしても他のサポーターとかも」
あかり「他の方だと、結果お母様に居場所伝わるので...」
英寿「あっそう。このことひかり?」
あかり「ひかりに伝えるのも同じ理由でパス」
英寿「...」
吹雪「とりあえず、今お客様用の布団出すから」
英寿「吹雪さんありがとうございます」
という感じで俺の夏休みは1日目から波乱のようだ。
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ケケラ「よう、キューン」
キューン「ケケラ...君今指名手配されてるだろ?俺の前に現れて良かったのかい?」
ケケラ「猫に会うぐらいは余裕だよ。それで?愛しのお人形ちゃんが家出したのは良いのか?何時間保つよ?」
キューン「ひかりには伝えてるから明日には家に帰ることになるよ」
ケケラ「過保護だねえ」
キューン「リスクは避けるべきだ」
ケケラ「まあな」
キューン「それじゃあ、俺は戻るよ。精々捕まらない事だね」
そう言ってキューンは去って行く。
ベロバ「キューンは相変わらずんね」
ケケラ「だな」
ベロバ「それはそれでいたずらしたいわよね」
ケケラ「お前も相変わらずだよ...」
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吹雪「私今日は夕方には帰るから、あかりちゃんの生活必需品買いに行くの手伝ってあげなよ?」
英寿「言われなくても」
あかり「いやいやならいらないんだけど?」
英寿「いやいや、じゃねえよ」
そんなわけで、近場のデパートまで来たわけだが...
ひかり「白上君...お姉ちゃんを返してください」
アロエ「白上...誘拐は我が輩ダメだと思うぞ?」
あかり「私はもう家には帰らない!」
英寿「アロエさん...俺は別に誘拐したわけではないですよ」
早速妹と付添人が来たんだが...
ありがとうございました。
今回は短めですみません。
次回は戦闘もありますよ?
英寿「更に向こうへ!」
あかり「プルスウルトラ!!」
ヒロインは誰が良い?
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白上吹雪(フブキ)
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黒上風吹(フブキ)
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鞍馬あかり
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鞍馬ひかり
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麗日お茶子
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芦戸三奈
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蛙吹梅雨
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葉隠透
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八百万百
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耳郎響香
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創世の女神(正体はまだ不明)
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潤羽るしあ
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他ホロライブメンバー
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トガヒミコ
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白上&黒上(ダブルヒロイン)
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鞍馬あかり&ひかり(ダブルヒロイン)
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オリジナルヒロインを作れ!
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白上英寿にヒロインはいらない!