個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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お待たせしました。第5話

今回英寿君はあまり活躍しません。

ではどうぞ!


No5:学ぶぜヒーロー基礎学(見学編)

 入学式?の翌日、雄英高校の授業が行われていた。

 

P·M(プレゼント·マイク)「じゃあ、この英文の内間違っているのは?」

 

(((普通だ)))

 

 午前は必修科目。正直に言おう、前世から勉強は苦手だ!

 

 昼は大食堂で一流の料理を安価で食べられる。 出久はカツ丼、天哉はカレー、麗日さんは和食セットを頼んでいた。ついでに俺は鳥天丼だ。ああ、天哉の名前呼びは昨日許可をもらったぞ。

 

そして、午後の授業こそが本命だ。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「私がーーーーー普通にドアから来たーーー!!」

 

上鳴「オールマイトだ」

 

切島「スゲーや、ほんとに先生やってんだ」

 

蛙吹「あれ、シルバーエイジのコスチュームね」

 

A・M(オール・マイト)「私の担当はヒーロー基礎学、ヒーローの素地を作るため、様々な訓練を行う科目だ」

 

 そう、午後からはヒーロー基礎学、これを学びに来たも当然だ。

 

A・M(オール・マイト)「今日は戦闘訓練だ!!」

 

 そうして皆それぞれのコスチュームを着てグランドβに向かった。

 

A・M(オール・マイト)「さあ、始めようか!有精卵ども!!」

 

 

 

 

 

麗日「あ、デク君?かっこいいね。地に足付いた感じ」

 

英寿「オールマイトを意識してるのか?良いな!」

 

麗日「要望ちゃんと書けば良かったよ。パツパツスーツになった。恥ずかしい」

 

峰田「ヒーロー科最高」

 

英寿「何言ってんだこいつ?」

 

出久「英寿君は見た目は普通の服だよね?」

 

英寿「俺は変身したら、コスチュームとか意味なくなるからな」

 

 俺がコスチュームとしたのは仮面ライダーギーツのデザイアグランプリ参加者が着る衣装だ。

 

 

 

A・M(オール・マイト)「さ、戦闘訓練のお時間だ」

 

天哉「先生、ここは入試の演習場ですが、また市街地演習を行うのでしょうか?」

 

A・M(オール・マイト)「いいや、もう二歩先に踏み込む」

 

 そうしてオールマイトは賢しいヴィランは屋内の活動が多いことを話す。それに合わせた訓練を行うようだ。

 

蛙吹「基礎訓練もなしに?」

 

A・M(オール・マイト)「その基礎を知るための実戦さ。ただし今度はぶっ壊せばOKなロボじゃないのがみそさ」

 

八百万「勝敗のシステムはどうなります?」

 

爆豪「ぶっ飛ばしても良いんすか?」

 

麗日「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか?」

 

天哉「分かれるとはどのような分れ方をすればよろしいですか?」

 

青山「このマントやばくない?」

 

A・M(オール・マイト)「んーーー聖徳太子!!」

 

 みんな一斉に話すからオールマイトも大変そうだ。そんな中カンペを見ながらルール説明を始める。ルールはこうだ。

 

・ヒーローチームとヴィランチームに分かれる。

 

・ヒーローはヴィラン捕獲か核兵器の確保で勝利。

 

・ヴィランはヒーロー捕獲か制限時間まで核兵器を守り切ることで勝利だ。

 

 そしてチームは分けはくじ引きで行われた。俺はIチーム、パートナーは”葉隠透”さんだ。

 

葉隠「よろしくね。白上君」

 

英寿「よろしく、葉隠さん」

 

A・M(オール・マイト)「最初の対戦相手は?こいつらだ」

 

 ヒーローがAチーム、出久と麗日さんだ。ヴィランがDチーム、天哉と爆豪だ。

 

A・M(オール・マイト)「他の物はモニタールームに向かってくれ!」

 

「「「「「はい」」」」」

 

英寿「出久!麗日さん!ヒーローらしい所見せてくれ!天哉!ついでに不良君も頑張れよ」

 

爆豪「誰がついでだ!俺が圧勝するんだよ!!」

 

英寿「はいはい」

 

 そうして俺を含めた他生徒はモニタールームに向かった。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

A・M(オール・マイト)『それではAチームとDチームによる、屋内対人戦闘訓練スタート!!』

 

 オールマイトの合図で第一回戦がスタートする。

 

A・M(オール・マイト)「さあ、君たちも考えて見るんだぞ?」

 

 進入したAチームに爆豪がいきなりの奇襲をかける。

 

峰田「いきなり奇襲」

 

切島「爆豪ずっけー、奇襲なんて男らしくねー」

 

A・M(オール・マイト)「奇襲も戦略、彼らは今実戦の最中だぜ」

 

芦戸「綠君、よくよけれたな」

 

上鳴「爆豪がいった!!」

 

 爆豪が出久に攻め込む。しかし出久は素早く爆豪を捕らえ背負い投げを決めた。

 

 その後仕切り直しになるが...

 

切島「爆豪のやつ何話してんだ?定点カメラだけじゃわかんねーなー」

 

A・M(オール・マイト)「小型無線でコンビと話してたのさ」

 

 オールマイトは訓練時の持ち物として無線機、建物の見取り図、確保テープがありそれを活用することを説明する。また制限時間は15分、核の場所はヒーローはわからない。なかなかヒーローが難しい所だ。

 

A・M(オール・マイト)「ピンチを覆していくのがヒーローさ。それに相澤先生が言ってただろ?あれだよ!せーの」

 

「「「「「プルスウルトラ」」」」」

 

青山「ムッシュ!爆豪が」

 

砂籐「スゲーなあいつ」

 

瀬呂「個性も使わずに入試一位と渡り合ってる」

 

 そう、出久と爆豪が一対一の戦闘に突入。麗日さんが核をさがすようだ。

 

英寿「不良君、出久に固執しすぎてる」

 

 そうして、一時逃げに徹した出久。だが、再び爆豪が出久を発見したときそれは起こった。爆豪が殺傷能力の高い技を出久に向けてはなったのだ。

 

英寿「わざと当てないように放った様だが...」

 

 屋内戦闘での大技は危険だ。爆豪は何をかんがえている?

 

 オールマイトが注意に入り、そこからの戦闘は一方的だった。爆豪、一見不良だが戦闘に関してはセンスの塊だ。画面越しに見れば爆豪が出久をリンチ二しているだけだろう。でも

 

英寿(出久の目、やっぱりだ。あいつは諦めてない)

 

 周りの生徒が中止を促している。だが、

 

英寿「みんな静かにしてくれ!!決着はすぐだ」

 

 俺が大声出したことで周りは黙る。そして、出久と爆豪の個性がぶつかる瞬間、出久は個性を爆豪にではなく上に向けて放つ。そして麗日さんはそれによって生まれた瓦礫を武器に天哉に攻撃、その隙に核を確保した。

 

A・M(オール・マイト)『ヒーローチームウィーーーーーーン!!』

 

 

 そして、第一回戦の総評に入る。

 

A・M(オール・マイト)「まーつっても、今回のベストは飯田少年だけどな」

 

蛙吹「勝ったお茶子ちゃんや緑谷ちゃんじゃないの?」

 

A・M(オール・マイト)「うーん何でだろうな?わかる人!」

 

英寿・八百万「「はい!」オールマイト先生!」

 

A・M(オール・マイト)「では八百万少女」

 

八百万「それは飯田さんが一番状況設定に順応していたからです。爆豪さんは私怨丸出しの独断、屋内での大規模攻撃は愚策」

 

英寿「そこは出久もおなじだな。ついでに言えば作戦に対する損傷が激しすぎる。そこはもっと考えるべきだったな」

 

八百万「麗日さんは中盤の気の緩み、最後の攻撃が乱暴だったところ。張りぼてを核と見なした場合あんな乱暴な攻撃は出来ませんでしたわ」

 

英寿「その点、天哉は相手への対策と核への警戒をしっかり出来ていた。最後のはそれ故に出来た隙を突かれたようなもんだな」

 

A・M(オール・マイト)「二人とも正解だよ。飯田少年は堅すぎる所を注意だな。では第2回戦にいこう」

 

そして2回戦はヒーローがBチーム轟と障子、ヴィランがIチーム俺と葉隠さんだ。

 

 

 

 




ありがとうございました。

次回は英寿君活躍します。

お楽しみに

英寿「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」
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